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LIXIL、熱を防ぎ湿気を逃がす屋根用下地向け遮熱・透湿防水シートを発売

熱の侵入を防ぎ、湿気を外に逃がす屋根用下地材
遮熱・透湿防水シート「遮熱ルーフエアテックス」新発売
~高遮熱と透湿性で、快適・省エネ・高耐久の住まいづくりをサポート~



 住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:藤森義明)は、高い遮熱性と雨水を通さず湿気を逃がす透湿性を両立し、快適・省エネ・高耐久の住まいづくりをサポートする屋根用下地材 遮熱・透湿防水シート「遮熱ルーフエアテックス」を、トステムブランドより、2013年10月から新発売します。

 ※参考画像は、添付の関連資料を参照

 遮熱・透湿防水シート「遮熱ルーフエアテックス」は、屋根用下地材として一般的によく使われるアスファルトルーフィング材に比べ高い遮熱性を持ち、屋根から室内に入る太陽熱を遮り室内の温度上昇を防ぎます。真夏の日差しを想定した片面照射実験では、アスファルトルーフィング材を施工した場合と比べ、野地板裏面温度を6~8℃低減する高い遮熱性を実証しています。これにより、強い日差しによる室内の温度上昇を抑制し、夏場の冷房費を下げるなど、省エネで快適な住まいづくりをサポートします。

 また、「遮熱ルーフエアテックス」は、雨水の侵入を防ぐ高い防水性を確保しつつ、室内の湿気を排出する透湿性を兼ね備えた“特殊シート”を採用しています。室内に湿気がこもりがちな梅雨時期などでも、屋根全体から湿気を外に排出することが可能です。これにより、野地板や屋根裏のカビの発生を抑制し、木材の腐食対策にもつながるため、住まいの耐久性を向上させることができます。

 さらに施行面においても、従来のアスファルトルーフィング材に比べ、滑りにくく、軽量(アスファルトルーフィング材に比べ約1/3)なため、施工時の運搬作業も容易に行えるだけでなく、施工後の屋根葺き時にも足元が滑りにくく、作業性の向上とより安全な施工が可能になります。

 LIXILでは今後も、省エネと快適さを両立し、また永く住み続けることができる住まいづくりをお手伝いする商品を、積極的に提供していきます。

<参考情報>

 ※添付の関連資料を参照


<本件に関するお問い合わせ先>
 株式会社LIXIL(http://www.lixil.co.jp/
 本社:東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング36階

 一般の方から:お客様相談センター TEL.0120‐126‐001
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