4.今後の展開
SCSKは企業のワークスタイル変革を推進する為に、タブレット端末による情報共有基盤の社内導入ノウハウを活かし、キッティングサービス、情報端末の統合機器管理、リモートデスクトップサービス、コミュニケーション基盤の整備、BYOD(Bring your own device)活用等を希望するお客様向けにソリューションを強化してまいります。
[ご参考:情報共有基盤として採用する日本マイクロソフトの主な製品]
端末基盤:Microsoft Surface、HP ElitePad、Microsoft Windows 8.1 Enterprise、Microsoft Windows Intune、Microsoft Office Professional Plus 2013
シンクライアント基盤:Microsoft Windows Server 2012 R2、Microsoft RDS
コミュニケーション基盤:Microsoft Lync、Microsoft SkyDrive Pro