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VGJ、新型「ゴルフ」が日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞

新型「ゴルフ」が2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞
-日本カー・オブ・ザ・イヤー34年の歴史において輸入車として初の受賞-



  フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社(代表取締役社長:庄司 茂、本社:愛知県豊橋市、略称:VGJ)が輸入販売する新型「ゴルフ」が、第 34回日本カー・オブ・ザ・イヤー(日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会主催)において、2013-2014 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しまし た。1980年に始まった日本カー・オブ・ザ・イヤーの歴史の中で、輸入車が大賞を受賞するのは初めての快挙となります。

 今回の受賞理 由は「“MQB”というモジュールによる新たな開発手法を採用し、正確なハンドリングと上質な乗り心地を両立した見事なシャシーを実現。さらに環境性能と 安全性能を高めた数々の新技術の採用により、セグメントのベンチマークとしてのポジションを確固たるものにした。また、クルマが本来持つべき運転する楽し さをいつでも味わうことができ、街乗りからロングドライブまで誰もが満足できる。さらに日本市場において手頃な価格を実現したことも高評価。いま日本の ユーザーにいちばん乗って欲しいクルマと言える。」と評価されての受賞となりました。輸入車としては過去最高の504ポイント(2位との差は131ポイン ト)を獲得したことが、その評価の高さを物語っています。

 本日の受賞セレモニーで、社長の庄司は、「ゴルフが34年に及ぶ日本カー・オ ブ・ザ・イヤーの歴史において、輸入車として初の大賞を受賞出来たことを大変うれしく思っています。60年にわたり支えて頂いた日本のフォルクスワーゲン 関係者や、ファンの方々に与えられたものだと思います。」と述べました。

 新型「ゴルフ」は、今年6月に日本で発売され、クリーンで シャープなデザインや、先進の安全装備類、内外装の質感などが高く評価されています。高い動力性能と低燃費を両立した1.4TSI ACT(気筒休止)エ ンジンを採用するゴルフTSIハイラインや、ミリ波レーダーを採用し、高度な運転支援機能であるアダプティブクルーズコントロール(ACC)を標準装備す るTSIコンフォートライン、21.0km/Lと過去最高の低燃費を実現した1.2TSIエンジンや衝突被害軽減ブレーキ”Front Assist  Plus”を採用しながら249万円という高いバリューを実現したTSIトレンドラインをラインアップします。また10月には350Nmという歴代最高の トルクを発揮する2.0TSIエンジンを採用した「ゴルフ GTI」も追加され、発売以来5カ月の受注台数は、13,000台に達し、7世代に及ぶゴルフ の歴史において過去最高の販売ペースを維持しています。

 ゴルフは、今年度の欧州カー・オブ・ザ・イヤーやワールド・カー・オブ・ザ・イヤー、ゴールデンステアリング賞も受賞しており、日本カー・オブ・ザ・イヤーの受賞により、世界中の主要なカー・オブ・ザ・イヤーでその高い商品力が認められたことになります。

 日本カー・オブ・ザ・イヤー公式サイトはこちら。 http://www.jcoty.org/

 TSIはフォルクスワーゲン グループの登録商標です。


 ※製品画像は、添付の関連資料を参照


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 フォルクスワーゲン カスタマーセンター
 tel.0120-993-199
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