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みずほ銀行とみずほ証券、みずほインターネット専用投信(全22ファンド)の取り扱い開始

みずほインターネット専用投信「i-mizuho インデックスシリーズ」
22ファンドの取扱開始について


 株式会社みずほ銀行(取締役頭取:佐藤 康博)とみずほ証券株式会社(取締役社長:本山 博史)は、2013年8月26日(月)から2013年9月20日(金)にかけて、みずほインターネット専用投信「i-mizuho インデックスシリーズ」(全22ファンド)をそれぞれ取扱開始します。

 当シリーズの主な特徴は、以下のとおりです。

1.幅広いラインアップ(具体的なファンド名・主要投資対象は別紙をご参照ください)
 ・投資対象とする資産は、「債券」・「株式」のみならず、「リート(不動産投資信託)」や「コモディティ(商品)」等を幅広くラインアップしています。地域別では、「国内」だけでなく、「先進国」・「新興国」をカバーするほか、個別の国・地域へも投資可能としています。また、一部のファンドについては「為替ヘッジあり」のタイプもご用意し、為替変動リスクを抑えたいお客さまの運用ニーズにも対応いたします。


2.シンプルで低コストのインデックス運用
 ・インデックス運用は、市場の代表的な指数を運用の基準とし、これらのパフォーマンスに連動する運用成果を目指す運用手法で、値動きがわかりやすいことが特徴です。

 ・当シリーズは、購入時手数料がかからないノーロードファンドとし、保有期間中のコスト(運用管理費用(信託報酬))も低くおさえることで、お客さまが投資しやすい商品に仕上げました。


3.世界最大級の資産運用会社「ブラックロック」が運用
 ・ブラックロックの運用資産は、グループ全体で総額3.94兆米ドル(約370兆円)(*1)の資産を運用しており、運用機関資産残高ランキングは1位(*2)となっています。ブラックロックは、インデックス・ファンドの先駆者として、また、世界最大級のインデックス運用会社としても確固たる地位を築いています。

 *1 2013年3月末現在(適用レートはWMロイター 1ドル=94.02円)
 *2 出所:タワーズワトソン 2012年ランキングレポート


 また、みずほ銀行およびみずほ証券はそれぞれ、2013年8月26日(月)から2013年10月31日(木)の期間に当シリーズをご購入いただいた方を対象としたプレゼントキャンペーンを実施いたします。くわしくは、みずほ銀行またはみずほ証券のホームページでご確認ください。

 幅広い運用ニーズにお応えする当シリーズは、2014年1月に開始される少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」にも対応した商品として取り扱いいたします。当シリーズが、若年層を含めた多くのお客さまの中長期的な資産形成の一助となることを目指しております。

 みずほ銀行およびみずほ証券では、今後ともお客さまに一層ご満足いただけるよう積極的に商品・サ-ビスの拡充に取り組んでまいります。


以上



(ご参考)i-mizuhoの「i」とは以下の単語の頭文字をとったものです。
      investment:さまざまな投資ニーズに応えるファンドシリーズ
      index:シンプルで分かりやすいインデックス運用
      internet:インターネット専用


 株式会社みずほ銀行
 登録金融機関 関東財務局長(登金)第6号
 加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会


 みずほ証券株式会社
 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第94号
 加入協会 日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、
 一般社団法人第二種金融商品取引業協会
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