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エプソン、湾曲した黒板への投写に対応した学校向けプロジェクター3機種を発売

さらに明るくなった学校向け超短焦点壁掛け対応プロジェクター新商品3機種
3,300lm、電子黒板機能搭載、湾曲した黒板でも画面を補正して投写可能な『EB-590WT』など


 *商品画像は添付の関連資料を参照


 エプソンは、学校向けプロジェクターの新商品として、超短焦点壁掛け対応モデル『EB-590WT』、『EB-585W』、『EB-580』の3機種を2014年3月下旬より順次発売いたします。

 小中学校や高等学校などにおいて、ICT機器として普及が進んでいるプロジェクターには、明るい教室でもくっきり見える明るさと、英語の授業などでマイクを使用した際に教室の後ろでも音声がしっかりと聞こえるスピーカーが必要とされています。また、投写面の近くに立っても影ができにくく、投写光が目に入ってまぶしく感じることもないため、プロジェクターを意識せずにより活発な授業を行うことができる「壁掛け設置」に対応したプロジェクターの導入が進んでいます。

 新商品『EB-590WT』は、新たな機能として湾曲した黒板への投写に対応しました。湾曲した黒板に投写する際に発生する画面の歪みを四角く補正することができます。

 *参考画像は添付の関連資料を参照


 また、よりわかりやすい授業を実現する電子黒板機能を内蔵しています。「PCレス電子黒板」機能により、書画カメラやデジタルカメラ、一般的なDVD/ブルーレイにて教材の映像を投写し、PC不要で映像の上に書き込み(※1)を行うことができます。(書き込みは2本のペンにより二人同時に行えます。)また、オートキャリブレーション機能を搭載していますので、セットアップもスピーディーに行えます。
 さらに、PCを接続することにより、より多彩な操作が可能となります。CD-ROMによるドライバーのインストールが不要(※2)なので、持ち込んだPCもすぐに使うことができます。同梱の専用ペンツールソフトを追加することにより、電子ペンを使用して投写面上に文字や図形の書き込みができるほか、部分拡大、イラストや記号のスタンプの貼り付けなど、授業をもっと楽しく、わかりやすいものにします。また、書き込み範囲の制限なく色を自由に変えての二人同時の書き込みやマウス操作が可能なため、使う人ごとにペンを渡す手間がなくなるとともに、二人の児童・生徒が同時に画面に答えを書き込むなど、協働学習をサポートします。このほか、ペンツールボックスから印刷、保存、書画カメラの呼び出し(※3)など多彩な操作ができます。

 新商品全体の基本性能として、明るさとコントラスト比を従来機種(※4)より向上させました。『EB-590WT』、『EB-585W』は3,300lm、『EB-580』は3,200lmと十分な明るさを実現し、コントラスト比10,000:1(※5)と両立させることで、学校の明るい教室でもくっきりと鮮やかに投写することができます。エプソンのプロジェクターは映像表現力の重要な要素である液晶技術に、3LCD方式を採用していますので、カラーも明るく、高い色再現性と階調表現でコンテンツのクオリティを活かした自然な映像を実現します。さらに、16Wの内蔵スピーカーやマイク入力端子を備えていますので、例えば、英語の授業など音声や動画を使用するようなシーンにおいても教室の後ろまで音声が届き、児童・生徒の理解促進に役立ちます。このほか、付属のソフトウェア「EasyMP Multi PC Projection」を使用することで、スマートフォン、タブレット端末やPC(※6)を最大50台(※7)まで同時に接続でき、その中から複数の端末の画面を同時に投写したり(最大4画面)、1つの端末を全画面で投写するなど、投写する画面を1台のコンピューターの操作により切り替えるモデレーター機能(※8)を搭載していますので、比較学習にも活用可能です。
 また、従来機種同様の超短焦点レンズにより『EB-590WT』、『EB-585W』は最短18.7cm(※9)、『EB-580』は最短22.2cm(※9)の距離で80型のスクリーンサイズに壁掛け設置をして投写することができます。このほか、通常のプロジェクターと同様の「デスクトップ設置」やテーブルの投写面を囲んでコミュニケーションを取りながら授業が進められる「テーブル投写」の3つの設置スタイル(※10)に対応します。


 新商品の主な特長及び詳細仕様等につきましては、別紙をご参照下さい。


■目標販売台数について
 新商品の今後1年間の販売台数は、約6千台を予定しています。

■価格・発売時期について

 *添付の関連資料を参照


 ※1:画像の保存はできません。
 ※2:Mac OSの場合は、同梱のCD-ROMによるドライバーのインストールが必要です。
 ※3:「ELPDC06」、「ELPDC12」、「ELPDC20」に対応。
 ※4:『EB-590WT』:従来機種「EB-485WT」(2012年3月発売) 明るさ3,100lm、コントラスト比3,000:1。『EB-585W』:従来機種「EB-485W」(2012年2月発売) 明るさ3,100lm、コントラスト比3,000:1。『EB-580』:従来機種「EB-480」(2012年2月発売) 明るさ3,000lm、コントラスト比3,000:1。
 ※5:オートアイリス使用時。
 ※6:Windows(R)、Mac OSは、付属ソフトウェア「EasyMP Multi PC Projection」での接続が必要です。また、Android(TM)、iOSは、「Epson iProjection」での接続が必要です。
 ※7:1台のPCが必要となります。
 ※8:モデレーター機能は、サムネイル表示による映像の事前確認はできません。
 ※9:スクリーンから本体前面までの距離。
 ※10:壁掛け設置にはオプションの壁掛け金具(「ELPMB43」)が、テーブル投写にはオプションのテーブル投写金具(「ELPMB29」)が別途必要です。


■Windowsは、米国 Microsoft Corporationの、米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
■Mac OSはApple Inc.の商標です。
■Androidは、Google Inc.の商標です。
■IOSは、米国およびその他の国におけるCisco Systems,Inc.の商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されます。


以上


 *別紙は添付の関連資料を参照


 この件に関するお問い合わせは下記に願います。

<お客様>
 エプソンインフォメーションセンター
 電話:050-3155-7010
 ホームページURL http://www.epson.jp/emp

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