資生堂、スキンケア「dプログラム」から敏感肌特有の肌色悩みに着目した化粧水を発売

肌トラブルを防ぎ、透明感あふれる美肌に導く
新化粧水　誕生
資生堂「dプログラム　バランスケア　ローション　W・モイストケア　ローション　W・
アクネケア　ローション　W・バイタルアクト　ローション　W」
２０１４年２月２１日（金）発売

　資生堂は、生活環境によって「肌スランプ（※１）」に陥りやすい現代女性のためのスキンケアブランド「dプログラム」より、中味機能を進化させた新化粧水【全８品目１０品種　医薬部外品　希望小売価格３，５００円～４，５００円（税込３，６７５円～４，７２５円（※２））】を２０１４年２月２１日（金）に発売します。
　（発売元：株式会社資生堂インターナショナル）
　本品は、最新の敏感肌研究に基づき、敏感肌特有の肌色悩みに着目して開発されました。ライフスタイル敏感肌（※３）の繰り返す肌トラブルを防ぎ、素肌の印象を高め、なめらかで透明感のある美肌に導く薬用化粧水です。

　※１：肌スランプ：睡眠不足やストレス、食生活の乱れなどの生活環境が原因で、肌の調子をくずしている状態に資生堂が付けた名称
　※２：表示価格の税込価格は、消費税率を５％として算出しています。
　※３：ライフスタイル敏感肌：従来の敏感肌とは異なり、２０～３０代の女性に急増している生活環境に敏感に反応し、トラブルを起こしやすい新たな敏感肌に資生堂が付けた名称

　＊商品画像は添付の関連資料を参照

＜発売背景＞
　資生堂がライフスタイル敏感肌（※３）の方の肌意識を調査（※４）したところ、「赤い色むら、ほおの赤み、小鼻周りの赤み」など、５１％が肌の「赤み」に関する悩みを抱えていることがわかりました。また、同時に３大肌悩みである乾燥、毛穴の開き、シミ・ソバカスを実感しており、「赤み」によって肌印象がさらに悪くなっていると感じていることもわかりました。
　※４：資生堂調査　２０１３年３月２５～４５歳女性　N＝２００

＜敏感肌に関する新知見＞
　最新の敏感肌研究により、敏感肌にはさまざまな状態の「赤み」があり、その原因が肌表面の炎症だけでなく、肌の奥に存在する毛細血管の拡張と亢進（こうしん）（血管が広がって常に活発な状態）でもあることがわかりました。トラブルや炎症を繰り返す敏感肌は、その状態が治まっても毛細血管の拡張、亢進（こうしん）した状態が戻らず常態化し、肌の内側が常にほてった状態にあります。この肌の内側のほてりが赤みを生じさせて、肌印象の美しさを低下させるだけでなく、皮ふからの水分蒸散による「乾燥」や、メラノサイトが活性化することによる「シミ・ソバカス」、毛穴の周囲の毛細血管が透けて見え「毛穴が赤く目立つ」といった肌のトラブル連鎖を引き起こす原因であることがわかりました。

　＊以下、商品特長などリリースの詳細は添付の関連資料を参照

　※お客さまからのお問い合わせは「資生堂インターナショナルお問い合わせ先　フリーダイヤル　０１２０－３０－４７１０」でお受けしています。

リリースコンテナ第3倉庫

[PR]

資生堂、スキンケア「dプログラム」から敏感肌特有の肌色悩みに着目した化粧水を発売

Comment0 Comment

Comment Form