2013/08/30 Category : 未選択 サンスター、みがき残しをケアする「ドゥークリア マルチフィット ハブラシ」を発売 「磨き残し」にアプローチして、見落としがちな部位をしっかりケアする マルチフィット ハブラシ 新発売 ~がんばらなくてもちゃんと磨けてる!~ サンスター株式会社(本社:大阪府高槻市、代表取締役社長 吉岡貴司)は、「Doクリア(ドゥークリア)」ブランドから、歯と歯の間や凹凸にフィットする毛先の形状によってプラーク(歯垢)除去効果を高め、個人個人の握り方の違いに対応しやすい形状と洗練されたデザインを採用した上位モデルとして「ドゥークリア マルチフィット ハブラシ」を、2013年9月4日(水)より全国で発売します。 本製品には、ハブラシの毛先が1点に集まるように傾斜させた新開発「傾斜集中植毛」と、歯の凹凸にフィットしやすい「波形カット」を採用しました。これらにより、歯と歯の間、歯の裏、奥歯のくぼみなど、みがき残しが発生しやすい場所に毛先を入り込みやすくすることで、プラーク除去効果を高めています。 また、ハンドル部は、滑り止めとなるラバー素材の配置を工夫し、ハンドルの太さや形状に微妙な変化をつけることによって、使いやすさとエレガントさを両立させました。 ※商品画像などは、添付の関連資料を参照 <Doクリアとは> Doクリア(ドゥークリア)は、家族のオーラルケアを応援するブランドです。誰もが使いやすい機能で家族みんなが手軽に効果を実感できる商品を提案することで、毎日の歯みがきタイムを楽しくし、家族のムシ歯予防をサポートします。 Doクリア ブランドサイト http://www.doclear.jp/ <ドゥークリア マルチフィット ハブラシ 開発者のこだわりを紹介するWebページ(新設)> http://jp.sunstar.com/rd/doclear/page_01.html <商品化の狙い> ムシ歯や歯周病の予防には、毎日の歯みがきでプラーク(歯垢)や食べカスを取り除くことが重要ですが、残念なことに私たちの口の中にはプラークを取り除きにくい「磨き残し」要注意ゾーン(歯と歯の間、歯の裏、奥歯のくぼみなど)が存在します。みがき残してしまった箇所にはプラークが蓄積しやすく、ムシ歯や歯周病の原因になりやすいため、「磨き残し」要注意ゾーンを意識してみがく必要があります。しかし、忙しくあわただしいとき、疲れているとき、ほかの事に気を取られているときなどは、注意が散漫になり、「磨き残し」が生じやすくなります。 そこでサンスターでは、意識した歯みがきができない日々が続いても、「磨き残し」要注意ゾーンに毛先が届きやすく、プラークや食べカスの除去を助けられるよう、また、毎日の歯みがきが楽しくなるよう、使い勝手とデザインにこだわったハブラシの実現を目指しました。 <商品の特長> 1.新開発「傾斜集中植毛」により、毛先が歯と歯の間、奥歯のくぼみや歯の裏に入り込みやすく、プラークや食べカスをとらえてかきだすことに優れています。 2.歯の凹凸にフィットさせる「波形カット」の毛先を採用し、みがき残しを軽減しています。波形の形状は尖らせすぎない最適な形状を吟味し、心地よい使用感に配慮しました。 3.ハンドル部は、滑り止め効果のあるラバー素材で左右非対称の流麗なラインを施し、様々な握り方に対応しやすいようハンドル形状を吟味することで使いやすさと美しさを両立させました。 4.売り場での存在感を出すために特徴的なパッケージデザインを採用しました。 ※参考画像は、添付の関連資料を参照 <販売時期および地域> 2013年9月4日(水) 全国 <商品仕様> ※添付の関連資料を参照 [お客様からの商品のお問い合わせ先] サンスターお客様相談室 TEL:0120-008241(平日9:30~17:00土日祝除く) PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword