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パナソニック、「おたっくす」からデジタルコードレス・普通紙タイプのファクスを発売

「見てから印刷」に対応した「親機コードレス」モデル
パーソナルファクス「おたっくす」KX-PD603シリーズを発売
「簡易停電通話(※1)」に対応

 *製品画像製品一覧は添付の関連資料を参照

 パナソニック株式会社は、DECT(※2)準拠方式を採用した、デジタルコードレス・普通紙タイプのパーソナルファクス「おたっくす」KX-PD603シリーズを11月14日より発売します。

 本製品では、親機の受話器をコードレス(受話子機)化しました。これにより、これまでは受話器で電話を受けた時に面倒だった取り次ぎも、受話子機を手渡すだけなので便利です。また、受信したファクスを親機の液晶画面に表示できる「見てから印刷」、停電時でも通話ができる「簡易停電通話(※1)」など好評いただいている機能も搭載しています。さらに、特定の相手からの迷惑電話を拒否する「迷惑電話着信拒否(※3)」に登録できる電話番号の件数を最大250件としたほか、着信時に相手に先に名乗ってもらうよう、音声が自動的に流れて相手を確認できる「自動あんしん応答(※4)」機能を付与するなど、あんしん機能をさらに充実させました。

 当社は、本製品をパーソナルファクスの主力モデルと位置づけ、幅広いユーザーに訴求していきます。


<主な特長>
 1.親機の受話器をコードレス化(受話子機)、取り次ぎが簡単に
 2.約4.7型(※5)液晶を見ながら、紙のムダなくファクスの確認・印刷ができる
 3.停電時も通話ができてあんしんな「簡易停電通話(※1)」対応

 ※1:親機のスピーカーホンおよび、ファクス・コピー・留守番電話など、その他の機能は使えません。また、光回線をご利用の方など、親機がVoIPアダプターなどの接続機器に接続されている場合は、停電のときに接続機器が動作しないため、簡易停電通話ができない場合があります。
 ※2:DECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)はETSI(欧州電気通信標準化機構)の商標で、世界で広く普及している無線通信方式のひとつです。当社の製品はARIB(一般社団法人電波産業会)の標準規格「ARIB STD-T101」に準拠しています。
 ※3:NTT東日本・NTT西日本のナンバー・ディスプレイサービスへのお申し込みが必要です。光回線やADSL環境などでひかり電話やIP電話サービスをご利用の場合は、回線事業者またはIP電話サービス提供元にお問い合わせください。
 ※4:設定が必要です(お買い上げ時は「なし」に設定されています)。
 ※5:ビューエリアのサイズ(液晶パネルの大きさ)です。


 *以下、特長などリリース詳細は添付の関連資料を参照


【お問い合わせ先】
 お客様ご相談センター
 フリーダイヤル 0120-878-365(受付9時から20時)
 ホームページ http://panasonic.jp/fax/
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