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ライカカメラ、カメラをしっかりと確実に固定できるコンパクトな自由雲台など発売

新製品:「ライカ ボールヘッド24」、「ライカ ボールヘッド38」、
「ライカ トラベラー三脚」、「ライカ ボールヘッド24/38用カメラプレート」
使いやすさと信頼性を備えた“Made in Germany”のアクセサリー



 ライカカメラジャパン株式会社は、“Made in Germany”の高品質なアクセサリー、自由雲台「ライカ ボールヘッド24」および「ライカ ボールヘッド38」、「ライカ トラベラー三脚」、「ライカ ボールヘッド24/38 用カメラプレート」を2013年12月14日より発売いたします。

 「ライカ ボールヘッド24」および「ライカ ボールヘッド38」は、カメラをしっかりと確実に固定できるコンパクトな自由雲台で、カメラのアングルを頻繁に変えながら撮影する場合に便利です。ライカのコンパクトデジタルカメラ全機種と、ライカX シリーズおよびライカMシステムの全機種にお使いいただけます。コンパクトなサイズと、洗練された設計、使い勝手のよさが特長です。カメラ本体を好みのアングルに正確に固定でき、微調整も簡単に行えます。ボール径が24mmの「ライカ ボールヘッド24」は、重さはわずか140gながらも、カメラをしっかりと固定して十分な安定性が得られるため、装着レンズが軽ければライカM型のカメラでも自在にアングルを固定して、安心して撮影できます。ボール径が38mmタイプの「ライカ ボールヘッド38」は、十分な固定力と安定性に加えて、「ティルト機能」がついており、ティルトノブを締めることでボールが縦方向にのみ動くようにロックされるので、その他の方向にずれてしまうのを防ぐことができます。また、ボールの動きを15°ごとにロックできる「パノラマヘッド機能」も備えており、この機能を使って、風景や建築物などを異なるアングルで撮影して、撮影後の合成によってつなぎ目にズレがない美しいパノラマ写真を作成できます。

 「ライカ ボールヘッド24」、「ライカ ボールヘッド38」と組み合わせて使用できる「ライカ トラベラー三脚」はカーボン製で、わずか1.2kgの軽量さと優れた安定性が特長です。コンパクトにたたむことができ、取り付けた自由雲台が内部に収納される仕組みになっているので、旅行時の携行にも最適です。関連アクセサリーとして、コーデュラ素材のアウトドアキャリングケース「ライカ トラベラー三脚用バッグ」(パッド付きショルダーストラップを付属)をラインアップしています。

 クイックリリース用の「ライカ ボールヘッド24/38用カメラプレート」は、使用したいすべてのカメラに取り付けておけば、自由雲台「ライカ ボールヘッド24」および「ライカ ボールヘッド38」に素早く取り付けたり、取り外したりすることができます。プレートは3枚1組になっています。(ライカ ボールヘッド24/38には、プレートが1枚付属しています)

 ライカのこれらのアクセサリーはすべて、細部まで考え抜かれた開発コンセプトに基づいてつくられています。
 また、それぞれの部品がベストマッチングするように素材面でも配慮しており、安定性と軽量性を兼ね備えるとともに、長年にわたって使用できる高い信頼性も確保しています。
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