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TIS、国際ブランドプリペイドカード事業のサポートサービスを提供開始

TIS、国際ブランドプリペイドカード事業のサポートサービス『PrepaidCube+』を提供開始
~システム開発から運用業務までをワンストップでサポート~



〔関連するサービス/ソリューションへ〕
 http://www.tis.jp/service_solution/prepaidcard/


 ITホールディングスグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:桑野 徹、以下TIS)は、「CreditCube」「DebitCube+」に引き続き、国際ブランドプリペイドカード(※1)事業を行うために必要な各種業務システムから、入会受付やコールセンターなどの運営業務までをトータルでサポートするワンストップサービス『PrepaidCube+(プリペイドキューブプラス)』を、提供することを発表します。

 ※1:ペイメントカードの国際ブランドが運営するインフラを利用したプリペイドカードサービス

<『PrepaidCube+』ロゴ>

 *添付の関連資料を参照


 本サービスを活用することで、国際ブランドプリペイドカード事業を低コストかつ早期に立上げる事が可能となります。TISは、金融機関やカード事業に新規参入したい企業の『新たなリテール戦略』『収益拡大』『新規顧客の獲得』の実現を、本サービスを通じてサポートします。

 TISは、約40年間にわたって金融機関の決済関連システムの構築・運用を数多く担当し、ノウハウと経験を蓄積してきました。その実績から、現在も多くのお客様の決済関連システムの構築から運用業務のBPOまでの支援サービスを展開しています。また、これらのノウハウの成果として、クレジットカードの基幹システムを構築するオリジナルのパッケージ「CreditCube(クレジットキューブ)」などを提供しています。

 このノウハウを活用して、低コストかつ早期立ち上げ可能なサービス形式で提供するのが『PrepaidCube+』です。

 TISは、『PrepaidCube+』を、カード・信販会社を中心とした金融機関や、カード事業への新規参入を目指す通信キャリア、旅行業、流通業などへ提供していき、2018年度末までに50社以上へ導入し、200億円規模の事業に拡大することを目指します。

 今回のサービス提供の開始により、TISは、後払い方式に対応した「CreditCube」(パッケージ形式)、即時払い方式に対応した「DebitCube+(デビットキューブプラス)(※2)」(サービス形式)、そして前払い方式に対応した「PrepaidCube+」(サービス形式)という、全ての決済方式に対応したサービスラインナップを取り揃えることになります。

 TISは、全ての決済方式をカバーしたサービスランナップを通じて、あらゆる企業の決済事業のサポートビジネスを展開していきます。

 ※2:DebitCube+は、「国際ブランドデビットカード プロセッシングサービス」の名称で2012年7月よりサービス提供を開始しています。
    詳細は、http://www.tis.jp/service_solution/debitcard/を参照下さい


 *以下、概要などリリース詳細は添付の関連資料を参照


<「PrepaidCube+」の詳細はこちら>
 〔サービス/ソリューション〕http://www.tis.jp/service_solution/prepaidcard/


※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※「PrepaidCube+」、「DebitCube+」の商標登録は、出願準備中です。
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