2013/12/12 Category : 未選択 富士通マーケティング、、ITインフラ基盤を構築するコンストラクション事業を強化 FJM、『場創り』をテーマにコンストラクション事業を重点分野別に強化~クラウド化時代のワークスタイル変革を支える新サービスの提供~ 株式会社富士通マーケティング(本社:東京都文京区、代表取締役社長:生貝健二、以下:FJM)は、お客様のITライフサイクルに沿った最適なソリューションを、コンサルティングからソフトウェア開発、ITインフラ、ネットワーク構築、運用・サービス、保守、工事までトータルで提供しています。 時代のニーズに最適なITソリューションを提供するため、ITインフラ基盤を構築するコンストラクション事業において、『場創り(ばづくり)』を共通テーマに、従来の「情報・通信応用工事」「保守・保全」に加え、「ユビキタスネットワーク」「グリーンインフラ」「セキュリティ・BC(事業継続)」「スマートオフィス」の4つを重点分野として体系化し、ソリューション・サービスの強化を図っています。 今回、2013年3月より中堅市場向けに提供している「ハード・ソフト」「設置工事」とお客様の環境・運用に合わせた「設定作業」をパック化した「AZOFFICE(アズオフィス)(注1)」を、重点分野別に強化します。新たに専用のサーバルームが不要でオフィスの一角に簡単に設置できる高セキュリティなクーラー搭載型ラックを活用した「AZOFFICE クール&セキュアラック導入パック」と、オフィスづくりの企画段階から現状の見える化と改善に向けた独自の診断・コンサルティングサービスを提供する「AZOFFICE オフィス環境ES調査サービス」の2つの新サービスを11月より提供開始、順次ラインナップを強化していきます。 FJMは、中堅民需市場に加え公団体・ヘルスケアなど全国のさまざまなお客様に対し、『場創り』をテーマに「知的生産性の向上」と「働きやすいオフィス環境の実現」を支えるソリューションを提供していきます。 クラウドサービスが加速する中で、企業のシステム環境が劇的に変化しつつある近年、利便性の向上を目指したワークスタイルの変革と、省エネルギー化によるエコ対応などが企業に求められています。また、防災・事業継続やネットワーク・セキュリティ分野の強化も、引き続き企業の経営にとって大きなテーマとなっています。 こうした状況の中FJMでは、コンストラクション事業において『場創り』を共通テーマに、お客様の視点に立った「知的生産性の向上」と「働きやすいオフィス環境の実現」を目指し、「ユビキタスネットワーク」「グリーンインフラ」「セキュリティ・BC」「スマートオフィス」を重点分野として強化しています。 今回、中堅市場向けサービス「AZOFFICE」のラインナップを重点分野別に強化し、新たに「AZOFFICE クール&セキュアラック導入パック」と「AZOFFICEオフィス環境ES調査サービス」の2つの新サービスを11月より提供開始しました。 ※以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照【商標について】 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。以上≪お客様お問い合わせ先≫ 株式会社富士通マーケティング お客様総合センター 電話:0120-835-554 受付時間:9時~17時30分(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く) PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword