忍者ブログ

リリースコンテナ第3倉庫



Home > ブログ > > [PR] Home > ブログ > 未選択 > リコー、使いやすさと環境性能を高めたデジタルモノクロ複合機を発売

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

リコー、使いやすさと環境性能を高めたデジタルモノクロ複合機を発売

使いやすさと環境性能を向上したデジタルモノクロ複合機
「RICOH MP 3353/2553シリーズ」を新発売



 株式会社リコー(社長執行役員:三浦善司)は、デジタルモノクロ複合機の新製品として「RICOH MP 3353/2553シリーズ」の2シリーズ8モデルを2013年8月28日から発売します。月販台数は合計で1,000台を目指します。
  新製品は、2011年9月に発売した「imagio MP 3352/2552シリーズ」の後継機種で、新たに採用したホーム画面に使用頻度の高い機能を 登録/アイコン化したり、利用者ごとに画面をカスタマイズすることができ、使いやすさが向上しています。また、各種クラウドサービスとの連携が可能で、ご 利用頻度の高いFAX業務において、スマートデバイスを用いて受信文書を社外から閲覧、送信するなど、ワークスタイルの変革を促進します(*1)。さら に、環境負荷の低減に徹底的に配慮した設計により、標準消費電力量(TEC)(*2)は従来機と比較して約30%削減(*3)しています。この他にも、高 速・高画質のカラースキャナーを搭載し、オフィスの紙文書の効率的な電子化に貢献します。
 新製品は、オフィスの主力となる普及機クラスのモノクロデジタル複合機として、官公庁、教育機関をはじめ、さまざまな業種・業務において、その性能を発揮します。

 *1:RICOH e-Sharing Box(別売)との組合せが必要です。
 *2:国際エネルギースタープログラムで定められた測定法による数値。
 *3:新製品「RICOH MP 3353 SPF」と従来機「imagio MP 3352 SPF」との比較。

 ※参考資料は添付の関連資料を参照


<新製品 RICOH MP 3353/2553シリーズの主な特徴>
1.使いやすさを追求した新しい操作パネルとオプション
 ・ 新たにホーム画面を採用し、コピー、ファクス、プリンター、スキャナーなどの基本機能をアイコン化して、画面に表示することができます。また、よく使う機 能を登録/アイコン化し、ワンタッチで呼び出すことができ、業務効率の向上に貢献します。さらに、ユーザー認証機能と組み合わせることで、利用者ごとにカ スタマイズしたMyホーム画面の利用も可能です。
 ・新たに中綴じ製本が可能なフィニッシャーを用意(オプション)。これにより、ドキュメントの後処理の幅が広がります。また、本体の胴内に装着できるインナーフィニッシャー(オプション)を選択することもでき、省スペースながら高い生産性を実現します。

2.高速・高画質カラースキャナーを活用し文書の電子化を促進
 ・スキャナーの読み取り速度は、フルカラー/モノクロともに毎分80ページ(*1)と高速を実現。最高600dpiの高画質で、写真や文字など原稿に応じて最適な画像処理を行ないます。
 ・ スキャンした文書は、ドキュメントボックス(本体内のハードディスク)に蓄積が可能で、さらにドキュメントボックス内に200件までフォルダーを作成する ことができます。フォルダーを活用することで、個人ごとや部門ごとなど、電子化した文書を効率よくハンドリングできます。
 ・スキャンした原稿の文字情報をOCR(光学式文字認識)によりテキストデータ化し、PDFファイルに埋め込むことが可能。電子化した文書の検索や、文書の引用などに役立ちます。
 *1:A4(ヨコ送り)片面200dpi文字モード。原稿サイズ混載時は除く。

3.ワークスタイルの変革を促す各種クラウドサービスと連携
 ・ オンプレミス型プライベートクラウドサービス「RICOH e-Sharing Box」(別売)と連携し、スキャンした文書や受信したファクス文書など を外出先でスマートデバイスから閲覧することが可能。また、閲覧している文書をスマートデバイスからファクス送信することもできます。
 ・紙文書 の簡単電子化と共有を可能にする「RICOH Scan CX」に対応。スキャンして電子化した文書は社内サーバーだけでなく、クラウド上のオンラインス トレージにも保存が可能です。また、複数台を用いて、共通の分類/名前付けルールを用いた電子化業務の効率化を図ります。
 ・クラウドプリンティ ングサービス「FlexRelease CX」に対応。パソコンに限らずタブレットなどからもクラウド上のサーバーにアップロードした印刷データを複合機 よりいつでもどこでも印刷することができます。これによりマルチプラットホームでのロケーションフリー印刷環境を実現できます。
4.優れた環境性能により、オフィスの省エネ・低コストに貢献
 ・新たに、機器の使用状況の見える化を実現するインフォメーション画面を採用。利用者ごとや機器ごとの総印刷ページ数、両面利用率、集約利用率などを表示し、そこから用紙削減率などのeco指数を算出。これにより、環境負荷低減を促進します。
 ・スリープモード時の消費電力は約0.5Wと省電力を実現。また、原稿読み取り部と操作パネルにLEDを採用し、オフィスの省エネに貢献します。
 ・RICOH MP 3353 SPFの標準消費電力量(TEC)(*2)は1.78kWhで、従来機(imagio MP 3352 SPF)と比較して約30%削減しています。
 *2:国際エネルギースタープログラムで定められた測定法による数値。


 ※以下、「主な仕様」などリリースの詳細は添付の関連資料を参照


<お客様の問い合わせ先>
 お客様相談センター TEL:050-3786-3999
PR

Comment0 Comment

Comment Form

  • お名前name
  • タイトルtitle
  • メールアドレスmail address
  • URLurl
  • コメントcomment
  • パスワードpassword