2013/08/28 Category : 未選択 三菱UFJニコス、スクラッチカード「e-さいふVisaバーチャルプリカ」を販売開始 三菱UFJニコス、Visa加盟店でのネット通販で使える前払い式決済サービス「e-さいふ」で チャージ代金が全国のサークルK・サンクスで支払い可能に! ~全国約6,300店で、専用のスクラッチカード「e-さいふVisaバーチャルプリカ」販売開始~ 三菱UFJニコスはこの度、Visa加盟店でのネット通販で利用できる前払い式決済サービス「e-さいふ」のチャージ代金を、コンビニエンスストア等の店頭で前払いできるよう、専用のスクラッチカード「e-さいふVisaバーチャルプリカ」の販売を決め、第一弾として8月27日から、全国のサークルK・サンクス約6,300店でその取り扱いを開始します。 なお、「e-さいふ」(※)は、予めインターネット上の専用口座を開設し、前払いでチャージ(入金)しておけばその範囲内で、Visa加盟店でのネット通販の支払いに使えるサービス (「Visaバーチャルプリカ」発行)。これまで口座への入金手段がクレジットカード払いのみであったものを今般、実在店頭で前払いできるよう、「e-さいふVisaバーチャルプリカ」を販売するものです。 具体的に「e-さいふVisaバーチャルプリカ」は、クレジットカードサイズ大の紙製スクラッチカードで、対象年齢を18歳以上に限定しています。裏面のスクラッチで覆われた箇所には、購入した金額が「e-さいふ」口座にチャージできるコード(英数字)が刷り込まれており、券種は「3,000」(販売価格3,300円)と「10,000」(販売価格10,400円)の2種類を用意しています。 なお、今回の方式によるチャージ手続きは、1)顧客が店頭でその券種を選んで、レジで代金を支払い、2)「e-さいふWEBサイト」にアクセスし、スクラッチ部分を削り、チャージコードを確認して必要項目を専用画面に入力、3)「e-さいふ」口座に該当金額分のチャージが完了、ネット通販利用へ、となります。 当社では、「e-さいふVisaバーチャルプリカ」の販売目標を初年度13万枚としており、今後、取り扱い提携網を拡大していく予定となっています。 ※「e-さいふ」の概要 (本年2月15日から取り扱い開始) 予めインターネット上に専用口座を開設し、希望金額分(5万円内)をチャージすれば、Visa加盟店でのネット通販用の「e-さいふ」専用番号が取得でき、商品購入の際には「クレジットカード払い」を選んで、当該番号を使って買い物が可能なサービス。この番号は、通常のクレジットカードと同じ形態の「カード番号・有効期限・セキュリティコード」で、現物のカードは発行せず「Visaバーチャルプリカ」として利用可能。 本サービスでは、口座を開設した本人は、最大3セットの「e-さいふ」専用番号を取得して、家族に割り当てることが可能。口座にチャージした総額を、各番号に利用限度額として配分し、家族での「Visaバーチャルプリカ」の利用を可能にしたものです。この割当てを受けた家族は、配分された金額の範囲内で、Visa加盟店でのネット通販を楽しむことができるようになります。 以上 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword