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日本IBM、アルクの個客の最適な学習体験を支援するオンラインショップを構築

個客の最適な学習体験を支援するオンラインショップ構築


 日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都中央区、社長:マーティン・イェッター、以下 日本IBM)は、株式会社アルク(本社:東京都杉並区、社長:野田亨、以下 アルク)が推進しているオンラインショップのリニューアルのプラットフォームとして、拡張可能な多くの先進機能を提供する e-コマース・ソフトウェア「IBM(R)WebSphere Commerce」が採用されたと発表しました。

 アルクでは個々のお客様(個客)にあった最適な学習を体験できるよう、2013年3月から顧客一元化プロジェクトを推進しています。各々で管理していたお客様情報を一元化し、顧客ごとに適切なマーケティング施策を計画、実施、検証するなど、PDCAサイクルを実現するため、顧客統合データベースの構築、従来の販売チャネルごとに保持していた顧客情報の一元化を推進しています。また、それぞれのサイトを訪れるお客様が一度のサインオンで複数サイトのサービスをシームレスに楽しめるようシングルサインオンのプロジェクトを進めています。

 顧客一元化プロジェクトの次フェーズとして、アルクではWebでの快適なショッピング体験を提供すること、新しい商品・サービスを速やかに販売できることを目的としてオンラインショップのリニューアルプロジェクトを立ち上げました。そして、多数あるECパッケージの中から、アルクは基幹システムを大幅に変更することなく、今後のシステム変更にも柔軟に対応可能なECパッケージWebSphere Commerceを採用しました。

 今回のプロジェクトは、日本IBMに加え、JBCC株式会社(本社:東京都大田区、社長:東上征司)、トッパン エムアンドアイ株式会社(本社:東京都品川区、社長:江口昌幸)の3社が共同で推進していきます。

 オンラインショップの基盤として採用されたIBM WebSphere Commerceは、ECサイトをすぐにはじめられるスターター・ストアが同梱されているため、スターター・ストアで具体的な新サイトのイメージを持ちながら標準機能の動作確認やサイト運用を確認しながらオンラインショップを構築します。また顧客属性によるレコメンデーションやサイト内検索ルールの設定などをGUI画面から操作することが可能です。あらかじめ定義したトリガーとルールに基づいて、顧客のWebサイト上での行動に柔軟に対応し、パーソナライズされたマーケティングが実現できます。

<関連サイト>
 ・日本IBM ソフトウェア製品 トップページ
 http://www-01.ibm.com/software/jp/


 IBM、IBMロゴ、ibm.com、WebSphereは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点でのIBMの商標リストについては、http://www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。

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