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日立システムズ、入退室に関わる関連業務を代行するBPOサービスを販売開始

入退室管理システムの運用に加え、関連業務を代行するBPOサービスを販売開始


 株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:高橋 直也(◇)、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、機密性の高い重要なデータを管理している企業やデータセンターなどに向け、入退室に関わる管理業務を代行するBPO(Business Process Outsourcing)サービスを、日立システムズが提供するビジネスサービス(*)のひとつとして本日から販売を開始します。
 本サービスは、大手金融機関への導入実績を基にサービス化したもので、入退室管理システムの提供・運用にとどまらず、入退出カードの発行・回収、棚卸し、紛失時の問い合わせ対応、権限失効手続きなど、入退出の管理に関わる業務代行も合わせて提供します。
 *ビジネスサービス:当社独自のIT技術・ノウハウを生かしたBPO型のサービス

 ◇社長名の正式表記は、添付の関連資料を参照

 近年、企業においては、個人情報など機密性の高い情報の取り扱いを徹底するため、オフィスに入退室管理システムを導入したり、強固なセキュリティ対策が施されたデータセンターを利用したりするなどして、入退室やデータへのアクセスを厳重に管理しています。それに伴い、オフィスやデータセンターに出入りする協力会社の社員などへの入退室カードの発行や回収作業などの管理業務が増大し、入退室を管理する担当者にとって大きな負担となっていました。
 これまで日立システムズでは、セキュリティ対策のニーズに応えるソリューションの一つとして、複数の認証方式とカメラ監視を組み合わせて統合管理を行う「Webvisor(ウェブバイザー)入退室管理システム」を提供してきましたが、こうした管理業務の負荷を軽減したいというニーズを踏まえ、このたび、入退室の管理に関わる業務を一括して代行するBPOサービスを販売開始します。具体的には、サーバーの管理やデータのバックアップ作業などを行うシステム運用業務に加え、入退室の履歴ログ取得や入退室権限の管理などを行う入退出管理業務、入退出カードの発行から回収、棚卸し作業やカードの紛失、破損時の対応を代行するカード管理業務、ヘルプデスクによる問い合わせ対応業務などをお客さまに代わって行います。
 お客さまは本サービスの導入により、高セキュリティな入退室管理を実現するとともに、煩わしい入退室管理業務から解放され、業務負荷の軽減と本来業務への集中が可能になります。

 日立システムズでは、「Webvisor 入退室管理システム」の導入と入退室に関わる管理業務のBPOサービスの拡販を推進し、全体で2015年度末までに累計20億円の売上をめざします。また、今後も当社独自の強みを生かしたビジネスサービスを積極的に展開してまいります。

■システム概要図

 ・添付の関連資料を参照

■価格(税込)
 初期費用:個別見積もり
 月額費用:350,000円~/月(ユーザー総数1,000人規模)
        ※カード発行費用等は別途となります。

■入退室に関わる管理業務のBPOサービスに関するWebサイト
 http://www.hitachi-systems.com/solution/a0008/webvisor_smb/bpo_service/index.html


■お客さまからのお問い合わせ先
 商品お問い合わせ窓口:TEL 0120-346-401(受付時間:9時~17時/土・日・祝日は除く)
 お問い合わせWebフォーム:https://www.hitachi-systems.com/d-inquiry/contact.cgi


以上

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