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東芝ホームアプライアンス、「PM2.5」に対応できるプラズマ空気清浄エアコンを発売

「PM2.5」への対応が可能な「プラズマ空気清浄エアコン大清快」の発売について
-ホームITシステム「フェミニティ」との接続で、室内の高温をメールでお知らせも-



 当社は、ルームエアコンの新製品として、「プラズマ空気清浄エアコン大清快GDRシリーズ」RAS-402GDRなど8機種を11月上旬より発売します。

 新製品RAS-402GDRは、室内機内部に従来機種(注1)比で約2倍の集じん性能の「プラズマ空清」を搭載しています。これにより、ウイルス、カビ菌を99%抑制し(注2)(注3)、花粉(注4)と2.5μm以下の微小粒子状物質「PM2.5」を捕獲(注5)し、屋外に自動で排出します。さらに、「ピコイオン」による脱臭効果(注6)、お肌へのうるおい効果(注7)もあります。

 ※イメージ画像は添付の関連資料を参照


 東芝独自のデュアルコンプレッサーにより、最小能力0.2kW、消費電力55W(注8)で冷・暖房運転ができます(「涼風」、「保温」運転時)。また、「人サーチセンサー」が人の位置と動きを検知し、到達距離20m(注9)の快適気流との組み合わせで、広い部屋でも快適に冷暖房できます。冬は「ダッシュ暖房」により、温風吹出しまで約1分(注10)です。
 また、東芝のホームITシステム「フェミニティ」との接続(注11)で、宅外からスマートフォンで遠隔操作ができます。さらに、東芝スマート家電の新サービスとして、電力ピーク情報をもとに設定温度を自動で弱める節電機能のほか、フィルターの目詰まりをお知らせする「節電サポート」、室内の高温通知、エアコンの消し忘れをメール通知する「見守りサポート」を新製品発売と同時に11月上旬(予定)より開始します。HEMS環境を整えるための標準プロトコルであるECHONET Lite(注12)に対応しています。


<新製品の概要>

 ※添付の関連資料を参照


<商品化の背景と狙い>
 2013年度の国内エアコン需要は、約850万台を見込んでいます(東芝調べ)。エアコン購入時の重視点として、省エネ・快適に加え、空気環境への関心が高まっており、ルームエアコンの空気清浄機能を常時使用する割合は、約3割に上っています(東芝調べ)。当社は、こうしたニーズを踏まえ、省エネ性・快適性の追求に加え、集じん性能を向上した「PM2.5」への対応が可能なメンテナンスフリーの空気清浄機能を搭載したルームエアコンを商品化し、発売します。

 ※製品画像、以下リリース詳細は添付の関連資料を参照



<一般のお客様へのご案内先:>
 東芝エアコン空調換気ご相談センター フリーダイヤル0120(1048)00

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