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森トラスト、「コートヤード・バイ・マリオット」ホテルを東京駅・新大阪駅至近の物件に誘致

日本の東西の表玄関である東京駅・新大阪駅至近の好立地に新たなホテルが誕生
『コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション』 2014年春 オープン(予定)
『コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション』2014年中 オープン(予定)

※ロゴは、添付の関連資料を参照

 森トラストグループは、日本の東西の表玄関として新幹線が発着する東京駅・新大阪駅至近の自社開発2物件において、米国最大規模の外資系ホテルチェーン「マリオットブランド」の「コートヤード・バイ・マリオット」ホテルを誘致することで、マリオット・インターナショナル(本社:米国メリーランド州)と合意いたしました。


●『コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション』
 ・『京橋トラストタワー』内に2014年春に新規オープン
 ・東京駅まで徒歩4分、銀座まで徒歩圏内の好立地
 ・宿泊客を魅了する多様なルームデザイン

●『コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション』
 ・『ホテルラフォーレ新大阪』をリブランドし、2014年中オープン
 ・新大阪駅まで徒歩1分という絶好の立地

 ※参考画像は、添付の関連資料を参照


1.誘致の目的
 森トラストグループは、「都市を託される責任。」を経営理念に掲げ、東京都心部を中心に、時代のニーズに応える大型都市開発事業を展開しています。都市部のホテル事業においては、国際都市機能の強化を目指し、『コンラッド東京』『シャングリ・ラ ホテル 東京』『ウェスティンホテル仙台』につづき、新幹線の主要駅である品川で、格式ある立地と敷地内の緑豊かな「御殿山庭園」を活かし、洗練されたフルサービスを提供する『東京マリオットホテル(2013年12月3日オープン予定)』など、多彩なインターナショナルホテルブランドの誘致を積極的に行っております。
 そして今回、東京駅まで徒歩4分と、新大阪駅まで徒歩1分という、日本の東西の表玄関といえる両駅から至近の立地に、2つの「コートヤード・バイ・マリオット」を誘致することにいたしました。交通利便性の高い立地特性を活かし、よりアクティブにビジネスや観光を楽しむ方のニーズにお応えすることを目指しております。同ブランドは、全世界3,800軒超の施設を持つマリオットグループホテルの中でも最大級の施設数(世界38か国900軒以上)を誇るホテルであり、全世界で約3,800万人のマリオット会員にとって最も馴染みのあるブランドです。
 今回の提携により、森トラストグループと「マリオットブランド」の提携ホテルは3軒となり、これらは「東京」、「品川」、「新大阪」といった日本の交通の大動脈である東海道新幹線の主要駅に位置しております。これによってマリオット会員をはじめ国内外のお客様に対し、立地や利用目的において多様な選択肢を提供することが可能となりました。また、森トラストグループが長年培ってきた顧客基盤や事業ノウハウと、マリオットグループの持つインターナショナルチャネルによる集客力やノウハウの融合による相乗効果を高めることで、ビジネス・観光両面でのインバウンドの増加、ひいては日本の国際競争力強化に資するホテルを目指してまいります。

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