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August 10, 2012 12:50 AM Eastern Daylight Time インテルサットがパシフィック・エンデバー・イベントで衛星通信研修のスポンサーを務める

衛星サービス世界的大手のインテルサットは本日、アジア太平洋地域の政府機関と民間組織が参加するパシフィック・エンデバー会議で実施中の通信研修のスポンサーを務めていると発表しました。

「衛星通信はグローバルな事業運営のほか、人道的活動や災害復旧活動においてますます重要なリソースになっています。現在、軌道上にある衛星と地上局の数は過去最多で、無線周波数環境は厳しい状況にあります。世界中のユーザーすべてが信頼できる通信サービスを確実に利用できる状態に保つためには、業界の提携関係とパシフィック・エンデバーのようなワークショップを活用する以外に方法がありません。」

この国際イベントは軍事組織と国際的民間組織の間で提携関係を築き、人道支援や災害復旧活動に伴う通信業務を改善することに貢献するものです。パシフィック・エンデバーのワークショップは、シンガポールのチャンギ海軍基地で8月6〜10日に実施されます。

今年のイベントは、特に衛星通信を焦点とするもので、グローバルVSATフォーラム(GVF)がワークショップとして実地的な研修を2日間にわたって主導し、超小型地球局(VSAT)の設置・保守に関して受講者の資格認定を行ったりします。認定を取得した受講者は、公開のGVF設置者データベースに登録する選択肢を与えられます。

インテルサットとGVFは、アジア太平洋地域の受講者21〜25人を対象にした本研修コースの費用を分担し、GVFはその費用を同フォーラムのアンドリュー・ワース奨学金から拠出します。インテルサットは衛星「インテルサット22」の帯域幅を提供し、受講者が干渉を生じさせることなくアンテナを正しく設置する能力を実証できるように支援します。

インテルサットのアジア太平洋販売担当地域副社長を務めるテリー・ブリークリーは、次のように語っています。「衛星通信はグローバルな事業運営のほか、人道的活動や災害復旧活動においてますます重要なリソースになっています。現在、軌道上にある衛星と地上局の数は過去最多で、無線周波数環境は厳しい状況にあります。世界中のユーザーすべてが信頼できる通信サービスを確実に利用できる状態に保つためには、業界の提携関係とパシフィック・エンデバーのようなワークショップを活用する以外に方法がありません。」

GVFについて

GVFは世界の衛星業界にとって唯一の統一的な代表組織です。1997年に設立され、先進的な広帯域・狭帯域衛星サービスを世界の消費者や営利企業・国営企業に提供する諸組織を結び付けています。ロンドンに本拠を構えるGVFは、独立した無党派の非営利団体で、230を超える会員組織が100カ国以上から参加しています。その広範な会員層は世界の全主要地域と衛星業界の全セクターを網羅し、これらセクターには固定衛星・移動衛星事業者、衛星ネットワーク事業者、テレポート、衛星地上局メーカー、システムインテグレーター、付加価値サービスプロバイダー、拡張サービスプロバイダー、電気通信事業者、コンサルタント、法律事務所、ユーザーが含まれます。お問い合わせは英国オフィスの martin.jarrold@gvf.org 、または米国オフィスの david.hartshorn@gvf.org もしくは liz.grimm@gvf.org までご連絡ください。

インテルサットについて

インテルサットは衛星サービスの世界最大手です。インテルサットは45年以上にわたり、世界をリードする多数のメディア・ネットワーク企業、多国籍企業、インターネット・サービス・プロバイダー、政府機関に、情報とエンターテインメントを提供してきました。インテルサットの衛星、テレポート、光ファイバーのインフラストラクチャーは業界で群を抜いており、映像・データ・音声の伝送サービスで新たな標準を確立しています。コンテンツのグローバル化やHDの普及からセルラーネットワークやブロードバンドの拡大まで、インテルサットのサービスは高度な通信を世界のあらゆる場所で身近なものにしています。

インテルサットのセーフハーバー表明

本プレスリリースの記述には、過去の事実に直接的に関連していない記述として、または過去の事実に専ら関連しているのではない記述として、将来見通しに関する記述が一部に含まれています。本リリースの将来見通しに関する記述は、インテルサットの将来の出来事に関する意図、計画、予想、想定、考えに基づいており、リスク、不確実性やその他の要因の影響が伴い、そのほとんどにインテルサットの管理が及びません。既知のリスクとして、2011年12月31日締めの年度においてインテルサットがフォーム10-Kで提出した年次報告書や当社が米証券取引委員会に提出した書類に含まれるリスク、当社の通信サービスが対象とする市場もしくは当社が業務を行う市場の政治的・経済的・法的環境、電気通信事業一般、特に衛星通信業界に内在するその他のリスクや不確実性などがあります。実際の結果は、インテルサットの将来の出来事に関する意図、計画、予想、想定、考えと著しく異なる可能性があるため、本リリースに含まれるすべての将来見通しに関する記述は慎重に検討されるようご注意ください。インテルサットは新たな情報、将来の出来事、あるいはその他の理由の結果として、将来見通しに関する記述を更新・修正する義務を一切負いません。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

 

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Intelsat
Dianne VanBeber
Vice President, Investor Relations and Communications
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dianne.vanbeber@intelsat.com

 

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