■AF性能を大幅に向上する「ハイブリッドCMOS AF II」
撮影画面の縦横それぞれ約80%という広いエリアで、コントラストAFと撮像面位相差AFの併用を可能にする「ハイブリッドCMOS AF II」を採用しています。これにより、従来機種(※1)に比べより広い測距エリアで、約2.3倍(※2)速いピント合わせが可能になり、思い通りの構図での撮影を実現するとともに、動きのある被写体への対応力が向上します。
1.AF性能を大幅に向上する「ハイブリッドCMOS AF II」
・コントラストAFと、速度に強みを持つ撮像面位相差AFの併用を、より広い測距エリアで可能にするAF技術「ハイブリッドCMOS AF II」を採用。
・「ハイブリッドCMOS AF II」は、撮影画面の縦横それぞれ約80%という広いエリアで、コントラストAFと撮像面位相差AFの併用を実現。従来に比べてより広い測距エリアで約2.3倍速いピント合わせが可能になることで、思い通りの構図での快適な撮影を実現するとともに、動きのある被写体への対応力が向上。