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クロス・マーケティング、「年末年始休暇に関する調査」結果を発表

20代男性の4人に1人が年末年始休暇に対し
「ひとつも楽しみはない」と回答
全体では63%が理想の休暇を過ごすためにお金の不足を感じている
-年末年始休暇に関する調査-


 株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、『一都三県』(東京・千葉・埼玉・神奈川)在住、『地方在住』の20‐69歳の男女を対象に、「年末年始休暇に関する調査」を実施しました。
 ※今回の調査では、東北地方と九州地方に在住の人を『地方在住』として定義した。(北海道・沖縄を除く)


■調査背景・目的
 本調査は、年末年始休暇の過ごし方の実態を把握する事を目的としています。
 一都三県と地方、既婚と未婚、性年代別で年末年始休暇の過ごし方に差が出るという仮説のもと調査を実施しました。
 ※本調査では、「離婚・死別」を「未婚」と集約して集計・分析を行いました。


■調査結果
 ・【理想の年末年始の過ごし方】について、全体では「自宅で過ごす(家族や親戚と)」と回答した人が47%で最も高く、「国内旅行(宿泊を伴う)」が15%で続く。<図1>
 ・【理想の過ごし方】と【実際に行う予定】が異なる人では理想の年末年始を過ごすために不足しているものは、「お金」が63%で最も高く「休暇の長さ」が33%で続く。<図2>
 ・【年末年始一緒に過ごす予定の人】では、「配偶者」の57%を筆頭に、「自宅、もしくは配偶者の親」(46%)、「お子様」(44%)が続くなど、家族で過ごす事が多いことがうかがえる。<図3>
 ・【年始休暇の一番の楽しみ】では、20代男性の4人に1人が「ひとつも楽しみはない」と回答。<図4>


 ◆自主調査レポートの続きはこちらへ⇒http://www.cross-m.co.jp/report/ny20131126/


 *図1~4は、添付の関連資料を参照


■調査概要
 調査手法:インターネットリサーチ(クロス・マーケティングアンケートモニター使用)
 調査地域:一都三県(東京・千葉・青森・神奈川)、東北(青森・岩手・秋田・山形・宮城・福島)、九州(福岡・大分・佐賀・長崎・熊本・宮崎・鹿児島)
 調査対象:20~69歳の男女
 調査期間:2013年10月31日(木)~2013年11月4日(月)
 有効回答数:一都三県500サンプル、地方在住600サンプル


【会社概要】
 会社名:株式会社クロス・マーケティング http://www.cross-m.co.jp/
 所在地:東京都中央区銀座8-15-2 銀座COMビル6F
 設立:2003年4月1日
 代表者:代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
 事業内容:リサーチ事業
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