2013/11/15 Category : 未選択 サンクトガーレン、苦くて辛く冷たいのに熱い生姜ビールをビアパブ「BACCHUS」で発売 苦くて、辛い。冷たいのに、熱い。 生姜ビール<樽生>11月14日(木)発売 東京駅八重洲北口にあるビアパブ「BACCHUS(バッカス)http://www.bacchus-yaesu.com/」では、2013年11月14日(木)より、200個の生姜を使ったビール「ジンジャーIPA(アイピーエー)」を販売開始致します。 *参考画像は添付の関連資料を参照 この「ジンジャーIPA」は同店の開店6周年を記念した限定ビールで、神奈川県厚木市の地ビール蔵サンクトガーレンが製造しています。IPA(アイピーエー)という苦みの利いたビールをベースに200個の生姜を刻んで加えています。生姜の辛さとホップの苦味が同時に楽しめ、冷たいのに飲むと身体の内が熱くなってくる不思議なビールです。 多くの方が驚かれる“生姜ビール”ですが、清涼飲料水としてお馴染の「ジンジャーエール」のエールは、もともと上面発酵ビールの総称であるエール(Ale)のこと。現在はソフトドリンクとして親しまれているジンジャーエールは、もともと発祥地のイギリスではビールでした。それがいつの間にかアルコールの入っていない清涼飲料水のほうが有名になり、本来のビールとしてのジンジャーエールを造っている醸造所は世界でも珍しくなりました。 ■商品概要 【商品名】ジンジャーIPA 【原材料】麦芽、ホップ、生姜 【アルコール】6% ※樽生限定販売。ボトルの販売はありません。 ※日本の酒税法では生姜がビールの原料として認められていないため、このビールは「発泡酒」扱いとなります。麦芽率は高いため、税率はビールと同じです。 ■BEER PUB BACCHUS(ビアパブバッカス) 東京都中央区八重洲1-7-7 第2山本ビルB1F/TEL: 03-3231-4666 月曜~木曜17:00-24:00/金曜・祝前日17:00-27:00/土曜17:00-24:0/日曜・祝日CLOSE 【参考】サンクトガーレンでは様々な規模のオリジナルビールの製造を承っております http://www.sanktgallenbrewery.com/beers/order-made/ PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword