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ソニー銀行、NISAに適したファンドを中心に6商品を販売開始

NISAにも適したファンドなど6ファンドの販売開始のお知らせ



 ソニー銀行株式会社(代表取締役社長:石井 茂/本社:東京都千代田区/以下 ソニー銀行)は、11月15日(金)より、新たに6ファンドを取り扱い投資信託に加え、販売を開始しますのでお知らせいたします。
 今回販売を開始するファンドは、NISA(少額投資非課税制度)の制度設計にも適したファンドを中心にセレクトしました。バランスファンドで積み立てプランでも人気の高い「世界経済インデックスファンド」の兄弟ファンドや、販売額ランキング上位の常連ファンドと同じ運用方針で分配頻度を年1回としたファンドなど、計6本を追加しました。
 ソニー銀行は、お客さまの多様な資産運用ニーズにお応えするため、引き続き投資信託の商品ラインアップを強化してまいります。


<取り扱いを開始するファンドの概要(ソニー銀行の取り扱いファンド数合計:32社108本)>

 ◇世界経済インデックスファンド(株式シフト型)/(債券シフト型)
  日本・先進国・新興国の債券および株式に分散投資します。株式シフト型は概ね債券25%・株式75%、債券シフト型は概ね債券75%・株式25%に投資します。外貨建資産については原則として為替ヘッジは行いません。
  運用会社:三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社

 ◇ダイワ日本国債ファンド(年1回決算型)
  日本の国債に投資し、残存期間の異なる債券の利息収入を幅広く確保することを目指します。国債の組み入れは高位を保ちます。年1回決算。
  運用会社:大和証券投資信託委託株式会社

 ◇フィデリティ・US ハイ・イールド・ファンド(資産成長型)
  主に米ドル建て高利回り事業債(ハイ・イールド・ボンド)を中心に分散投資を行い、高水準の利息等の収入を確保するとともに、値上り益の追求を目指します。原則として為替ヘッジは行いません。年1回決算。
  運用会社:フィデリティ投信株式会社

 ◇ダイワ・US-REIT・オープン(年1回決算型)為替ヘッジなし
  米国のリート(不動産投資信託)に投資し、配当利回りを重視した運用により信託財産の成長を目指します。原則として為替ヘッジは行いません。年1回決算。
  運用会社:大和証券投資信託委託株式会社

 ◇楽天日本株トリプル・ベアII
  日々の基準価額の値動きが日本株式市場全体の日々の値動きの概ね3倍程度反対となることを目指します。
  運用会社:楽天投信投資顧問株式会社


 ※各ファンドの詳細はサービスサイトをご覧ください。


以上


<ソニー銀行のサイト>
 企業サイト   http://sonybank.net/
 サービスサイト http://moneykit.net/


 ソニー銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第578号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会

 (C)Sony Bank Inc.MONEYKitはソニー銀行株式会社の登録商標です。

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