2013/12/12 Category : 未選択 プラス、家具・文具の"合本版"など2014年版製品カタログを発刊 AR技術採用の"動くカタログ"動画コンテンツで、より豊富な情報を提供2014年版PLUS製品カタログを発刊 ※カタログ画像は添付の関連資料を参照 プラス株式会社(東京都港区、代表取締役社長 今泉公二)は、2014年版PLUS製品カタログを2013年12月12日に発刊します。カタログ種類は、家具・文具の"合本版"、文具を分冊化した"ステーショナリーカタログ"、"ステーショナリーカタログ海外版"(英語・ドイツ語)の計4タイプの冊子版のほか、ホームページ上でのWebカタログ、iPad/iPhone/Androidスマートフォン&タブレット端末版の配信も実施します。 今年はこのうち"合本版"と"ステーショナリーカタログ"にAR(拡張現実)機能を搭載。デバイスを紙のカタログにかざすと動画を再生できる"動くカタログ"の機能を備えています(iPhone、iPadに対応)。最新のICT技術を活用することで、紙面で表現しきれない、より豊富な製品情報を提供いたします。<「2014年版PLUS製品カタログ」の特長> ◆AR技術を活用、約240本の動画再生とクローズアップ機能を搭載 2014年度版カタログには、製品の動画情報を約240本掲載。iPhoneまたはiPadに専用アプリ(2014年1月~配信開始)をダウンロードの上、マークが表記されている画像に端末をかざすと、製品のフォルムや使用方法、社員解説による"椅子の正しい座り方"まで、30秒~60秒の動画をご覧いただけます。また、詳細がわかりにくい画像を拡大してご覧いただけるクローズアップ機能も約15点の製品に搭載しました。今後も順次ARによるサービス提供を拡充してまいります。 ※参考画像は、添付の関連資料「参考画像1」を参照 ◆編集コンセプトは「+C」なオフィス 巻頭ページ特集は、プラスが考える居心地がよく、くつろいだ気分で楽しくスマートに仕事ができるオフィスのあり方を、「+C(プラス・シー)」をテーマに提案。「+creation」、「+cafe」(◇)、「+casual」…など様々な「+C」をオフィス家具・文具の新製品とともにシーン別に紹介します。 ◇「+cafe」の正式表記は、添付の関連資料を参照 また施設紹介ページでは、"アトリエ&カフェ"をテーマに2013年10月に開設した新オフィス「プラス ファニチャーカンパニー 東京オフィス」や、全国のショーケースなど、プラスならではのデザイン性に富んだ空間を掲載しています。 ※参考画像は、添付の関連資料「参考画像2」を参照 ◆使いやすさ、検索性を強化 オフィス家具の製品の高さや素材などをカテゴリー別に分類、文具では主要カテゴリーの各トップページで掲載製品がひと目でわかるインデックスを採用、また検索用語を拡充し、使いやすさ・検索性を高めています。 ◆デジタル機能を強化し、紙カタログから多メディアへ進化 iPad/iPhone向け、Android版のスマートフォンとタブレット端末向けデジタルカタログアプリ(無料)のサービスを展開するほか、各デバイスに適した構造で利便性をさらに高め、ユーザー様のお好きなメディアでご活用いただけます。<2014年版 PLUS製品カタログ概要> ※添付の関連資料「参考資料」を参照 *本プレスリリース記載の会社名、サービス名及び製品名等は該当する各社の登録商標または出願中の商標です。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword