2013/11/16 Category : 未選択 ホンダ、東京モーターショーでアイルトン・セナの特別コンテンツを展示 第43回東京モーターショー2013アイルトン・セナの24年前の走行を再現「Ayrton Senna 1989」プロジェクト 特別コンテンツ展示のご案内東京ビッグサイト 西2ホール内にて展示●報道関係者招待日 11月20日(水)・21日(木)11:00~18:00●一般公開日 11月23日(土)~12月1日(日)<月~土>10:00~20:00 <日>10:00~18:00 Hondaは、来る11月20日(水)から開催される東京モーターショーHondaブース内にて、1989年に鈴鹿サーキットで開催されたF1日本グランプリでアイルトン・セナが記録した世界最速ラップの1周分のエンジン音と走行軌跡を様々な視点から体験することができる、特別コンテンツを展示いたします。 今回の特別コンテンツは、Hondaの「インターナビ」が2013年に取り組んだ「Sound of Honda/Ayrton Senna 1989」の展開の一つで、1989年のF1日本グランプリ予選で、アイルトン・セナが「マクラーレン ホンダ MP4/5」を操り樹立した世界最速ラップを、記録された実際のアクセル開度や、エンジン回転数、車速の変化などの走行データを元に、現代に甦らせるという挑戦です。 当時記録された走行データと現存する当時のマシンから録音したエンジンの響きを組み合わせ、1周1分38秒041にわたって忠実に再現したエンジン音と、FullHD-3DCGにより再現した軌跡を、様々な視点からインタラクティブに体験し、お楽しみいただけます。 つきましては、東京モーターショーにお越しの際は、是非Hondaブースインターナビコーナーにお立ちよりのうえ、24年前のセナの走りを体験していただきたくご案内申し上げます。 尚、「Ayrton Senna 1989」プロジェクトの全貌は、インターナビのWebサイト「dots lab by internavi」内(URL:http://www.honda.co.jp/internavi-dots/dots-lab/senna1989/)で公開中です。 ※1「design our transportation story」の略。Hondaのインターナビ・システムを通じて収集した情報と、リアルタイムに発信される社会のさまざまな情報を組み合わせることで、多くの方々に役立つサービスの提供を目指すプロジェクト。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword