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協和発酵キリン、抗てんかん剤「トピナ錠」の小児に対する用法・用量の追加承認を取得

抗てんかん剤トピナ(R)錠の小児適応の承認取得について



 協和発酵キリン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:花井陳雄、以下「協和発酵キリン」)は、2013年11月22日にトピナ(R)錠について、てんかん患者の部分発作に対する抗てんかん薬との併用療法における、2歳以上の小児に対する用法・用量の追加承認を取得しました。

 トピナ(R)錠は、2007年9月に発売して以来、他の抗てんかん薬で十分な効果が認められない成人てんかん患者さんの部分発作に対する併用療法として用いられてきました。今回、新たに小児に対する用法・用量の追加承認を取得したことにより、2歳以上のてんかん患者さんへの処方が可能となります。トピナ(R)錠は、既存薬との併用での有効性及び忍容性が確認されていることから、小児てんかん治療への貢献が期待されます。

 協和発酵キリンは、「中枢神経分野」を弊社のカテゴリー戦略の4カテゴリー(※)の一つとして位置付けており、抗てんかん薬の開発と情報提供を充実し、中枢神経系疾患の治療に貢献したいと考えております。

 ※4カテゴリー
  弊社2013‐2015中期計画で発表しました腎、がん、免疫・アレルギー、中枢神経の4つのカテゴリーを指します。
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