ADBでは、統合的な水資源管理に向けたビジョンを「Water for All(すべての人々に水を)」として政策にとりまとめ、また、水問題に対処するための資金需要が国際的に高まっていることを受けて、「ウォーター・ファイナンシング・プログラム(水融資プログラム)」を策定しています。2012年、ADBは通常資本財源からの公共セクター融資を通じ、79件の水関連事業に対して約6億7,600万米ドルの投融資を実行しました。2014年から2015年にかけて、ADBの水関連事業への新規投融資総額は総額63億米ドル程度と見込まれています。