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パテント・リザルト、犬猫用ペットフード関連技術の参入企業に関する調査結果を発表

犬猫用ペットフード関連技術、特許総合力トップ3は
ネスレ、ヒルズペットニュートリション、アイムス



 株式会社パテント・リザルトはこのほど、日本に出願された犬猫用ペットフード関連技術について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用いて参入企業に関する調査結果をまとめ、レポートの販売を開始しました。

 近年、犬や猫などのペットの4頭に1頭が、肥満であるといわれており、人の生活習慣病と共に問題となっています。その原因としては、飼い主の都合による避妊・去勢や運動不足などにより、体脂肪率が増加することで、人の生活習慣病と同様に様々な病気を引き起こすケースが増加しています。このような背景の中、単に飼い主が適正な給与カロリーを計算して犬や猫の健康管理に努めるのみでなく、与えるペットフードについても脂肪蓄積や動脈硬化を抑制する効果のあるペットフードへの関心が高まっています。

 本調査では犬猫用ペットフード関連技術の特許を集計し、各個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」をベースとして、特許の質と量から総合的に見た評価を行いました。

 その結果、「総合力ランキング(注1)」では、1位 ネスレ、2位 ヒルズペットニュートリション、3位 アイムスとなりました(表1、図1)。

【犬猫用ペットフード関連技術 特許総合力トップ5】(表1)

 ※参考資料は、添付の関連資料を参照

 1位は「フリスキー」シリーズを発売するネスレで、注目度の高い特許には、「骨健康の維持又は骨疾患の予防、緩和及び治療のため組成物」に関する技術などが注目度の高い特許として挙げられます。

 2位は「サイエンスダイエット」シリーズを発売するヒルズペットニュートリションで、「イオウ含有アミノ酸のレベルを増大させた、ネコ科の動物の体内における酸化防止剤のレベルを増大させるのに有用なフード組成物」に関する技術などが注目度の高い特許として挙げられます。

 3位は「アイムス ヘルシーナチュラル」シリーズを発売するアイムスで、「24時間糞便バクテリアで発酵させたときに15~60%の有機物消化率を有する発酵性繊維を餌内の供給繊維全体の3~9重量%の量で含む胃腸障害を治すためのペット動物用飼料」に関する技術などが注目度の高い特許として挙げられます。

 4位は「ペディグリーチャム」シリーズを発売するマースで、「1つのコレステロール降下剤と共にポリフェノールを含有する組成物、ならびに粥状動脈硬化症および心血管疾患を治療および予防することを含む血管の健康状態を改善する方法」に関する技術などが注目度の高い特許として挙げられます。

 日本に出願された犬猫用ペットフード関連技術では、1位から4位までを海外勢が独占しており、唯一国内勢で5位に花王がランクインする結果となりました。

 図2は総合力上位5社について出願時期と個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」に基づいた「パテントレイティング」による格付けを示したものです。ネスレは全期間を通じて出願が見られますが、A評価の特許は1996~2005年の期間に集中しています。ヒルズペットニュートリションは全ての出願が2001年以降となっています。アイムスの特許でA評価となっているものは、1995年に出願されていることから2015年には権利満了を迎えます。マースは2009年出願の特許にA評価のものが存在し、花王も出願件数が少ないものの、2010年出願の特許がA評価となっています。

 本分析の詳細については、簡易コンサルレポートの「特定技術分野の競合分析:犬猫用ペットフード関連技術」に掲載しています。(《コース1》税込99,800円/《コース2》税込31万5000円)。特許分析ツール『Biz Cruncher』を使うと、ご自身でも詳細な分析が可能です。

 (注1):総合力の評価では、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を企業や研究機関ごとに集計し、パテントスコアが50点以上のものを合算しています。50点以上のものだけを集計している理由は、パテントスコアが低くても特許件数が多いことによって総合力が上がってしまうことを防ぐためです。


【調査対象範囲】
 FIにA23K 1/18 Aが付与されており、1993年から最新2013年10月末までに公開された特許公報が対象。公開、登録、公表、再公表のすべてが対象で、登録と、公開・公表・再公表が重複している場合は、登録を優先。企業等の集計単位は権利者ベースとする。


【価格】
≪コース1≫
 「全体俯瞰 競合分析」:99,800円(税込) 納期:1週間

≪コース2≫
 「全体俯瞰 競合分析」+「個別企業分析(主要5社)*」:31万5000円(税込) 納期:2週間
 *「個別企業分析」の対象企業5社につきましてはご相談に応じます。


【レポート収録内容】
コース1、2共通コンテンツ
 犬猫用ペットフード関連技術の分野における
 ・出願件数の推移
 ・企業別 出願件数ランキング(権利者ベース)
 ・ステータス状況
 ・パテントスコア分布
 ・権利者スコアマップ
 ・パテントスコア上位10件の特許リスト
 ・権利者スコアマップ経時変化
 ・経過情報から見た主要企業比較
 ・引用情報から見た主要企業の注目企業・公報
 ・発明者分析

コース2
 コース1に個別企業分析(主要5社)を追加。
 【納品形態】
 冊子1冊。CD-ROMにレポートのPDF、分析に使った特許公報リストCSVを収録。
 レポートのサンプルは下記を参照。
 http://www.patentresult.co.jp/img/c-reportB.pdf
 *個別特許の経過情報付きリストをご希望の場合は、別途お見積もりいたします。
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