2013/09/24 Category : 未選択 小僧寿し、映画「おしん」とコラボした3層の箱寿しを限定販売 おしん役の濱田ここねさんが、山形弁で絶賛! 小僧寿し×映画「おしん」 真っ白なシャリで、山形の豪雪地帯を表現した『おしん寿し』 全国小僧寿しチェーンで9月21日(土)から販売開始! 株式会社小僧寿し(本社:東京都中央区 代表取締役社長:木村 育生)は、国民的人気を誇ったNHK連続テレビ小説で、10月12日(土)より全国公開される映画「おしん」とコラボレーションした『おしん寿し』を9月21日(土)から10月31日(木)まで全国の小僧寿しグループ各店(2013年8月末現在:540店)で期間限定販売します。 一部販売しない店舗も御座います。 『おしん寿し』は、映画「おしん」の世界観を表現した3層の箱寿しです。具体的には、おしんの生まれ故郷の山形の豪雪地帯を想像させるシャリ(酢飯)で敷き詰められた一見質素な見た目(1層目)に加えて、食べ進めていくと、2層目以降は、エビやカニカマ、かんぴょうなど9種類の具材が入っており、「頑張って、楽しく、笑顔で」で味わえる甘く優しい味わいのヘルシーなお寿司となっています。 小僧寿しでは、寿しを大衆化した第一人者として、これまで以上に購入してもらいやすくするために、敢えて主要商品41品目の1円値下げを7月1日に実施しました。 今回の映画「おしん」とコラボレーションの理由は、1円値下げ同様に、アベノミクス効果が及んでいない一般消費者の家計を応援することを目的として、庶民の代表として直向きに頑張るおしんを応援するものです。 ■映画「おしん」で主役のおしんを演じた濱田ここねさんからのインタビューコメント 『まずお寿司について、「お寿司の中では、イクラが大好きです。お寿司を食べると幸せな気分になります。」と話し、そして、『おしん寿し』について、「中に色々と詰まっていて宝石箱のようです。おしんちゃんも芯の強さという中身で勝負です!」と映画の中のおしんちゃんをしっかりPRしました。 さらに「わだすの時代には、こっだなうんめいもん、食べれなかったっす。みんな、うんめいから、食べてけらっしゃい。(わたしの時代には、こんなおいしいもの、食べたことなかったです。みんなおいしいから食べてね)」とおしん役で覚えた山形弁でおしん寿しをPRしてくれました。』 ■濱田ここねさんが山形弁で『おしん寿し』を絶賛しています! *参考画像は、添付の関連資料を参照 ■映画「おしん」の世界観の山形の豪雪地帯をイメージした『おしん寿し』 価格:476円(税込499円) *商品画像は、添付の関連資料を参照 ※一部販売していない、若しくは販売価格が異なる店舗がございます。詳しくは店舗までお問い合わせ下さい。 【実施店舗】全国の小僧寿しグループ各店(小僧寿し・茶月・鉢巻太助) ※一部実施しない店舗があります。 ■【映画「おしん」について】 1983年に放送された橋田壽賀子原作、NHK 朝の連続テレビ小説「おしん」。約100年前に山形県の寒村に生まれ、明治、大正、昭和という激動の時代を、数々の試練にめげずに生きたおしんの一代記は、平均視聴率52.6%、最高視聴率62.9%という驚異的な視聴率で社会現象にもなった。不朽の名作は海を渡って世界86の国と地域で放送され、多くの人々に感動を与え続けている。 放送開始から30年となる節目の今年、「おしん」の物語が新たな装いでスクリーンに登場する。本作では、奉公先で苦労しながらも、ひたむきに生きる少女時代に焦点を絞り、おしんの成長する姿から、逆境を生き抜く力、親子の絆、戦争と平和といった、あらゆる世代の心に響くテーマが描かれる。 http://pr.livedoor.com/movie/oshin/ ■【濱田ここねさん】 2004年3月31日生まれ、宮崎県出身。3歳からモデルで県内のCF「ホンダカーズ 宮崎県版」「JAバンク宮崎」「宮交シティー」など数々のCMに出演。その他、舞台「星の庭」ココネ役(2010年)、「赤毛のアン」ケイ役(2012年)や、映画「タイガーマスク」(2013年11月)に出演。映画「おしん」オーディションで約2,500人の中からおしん役に抜擢される。 (C)2013「おしん」製作委員会 ■【小僧寿しホームページ】http://www.kozosushi.co.jp PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword