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山形カシオ、水中で会話ができる無線機「Logosease」を使う講習コースがPADIで承認

ダイバーに水中での会話方法を教えるダイブトランシーバーの講習コース
“Logosease”のPADI(R)ディスティンクティブ・スペシャルティ・コース



 *参考画像は、添付の関連資料を参照

 山形カシオ株式会社(山形県東根市、代表取締役社長:磯崎雅樹)は、水中で会話が楽しめる小型無線機“Logosease(ロゴシーズ)”を使うための講習コースが、世界最大(※1)のスキューバダイビング教育機関であるPADI(Professional Association of Diving Instructors、米国カリフォルニア州、社長兼最高経営責任者:Drew Richardson)に「ディスティンクティブ・スペシャルティ・コース(※2)」として承認されましたので、ご案内します。
 この新しい講習コースは、資格を持つ全てのPADIインストラクターが12月17日より受付を開始することが可能です。

 ※1.PADI公表による
 ※2.PADIには、基本的なダイビングの楽しみ方を教える「標準スペシャルティ・コース」と、インストラクターが独自に作成し、得意な分野を教える「ディスティンクティブ・スペシャルティ・コース」が用意されています。

 “Logosease”は、ダイビングで使用する一般的な水中マスクに装着し、レギュレータを咥えたまま水中での会話を実現する無線機(ダイブトランシーバー)です。今年1月の発売以来、筆談や手信号といった従来のコミュニケーション方法や業務用の特殊な機材とは異なり、水中での会話を手軽に楽しめる斬新な機器として注目を集めています。

 PADIは、世界3カ所に地域本部を有するワールドワイドな会員組織です。約6,200のダイブセンターおよびダイブリゾート、そして180カ国にいる13万6千人のプロフェッショナルメンバーで構成され、近年では年間で約100万人のダイバーに認定証を発行しています。PADIは、1966年の設立以来、約2,200万枚の認定証(Cカード)を発行してきました。

 今回、当社が新たに策定した『LogoseaseダイバーズPADIディスティンクティブ・スペシャルティ・コース』は、ダイビング中の感動や発見、安全の喚起、テクニックなどを水中で伝える方法として、資格を持つPADIのインストラクターが“Logosease”の効果的な使い方を教える講習コースです。

 当社はPADIと連携して、PADIのインストラクターの指示に基づいたスキューバダイビングにおける安全や水中での会話の楽しさを広げてまいります。

 コースの内容につきましてはPDFファイルをご覧下さい。

 *添付の関連資料「参考資料」を参照

 ※コースの内容は予告なく変更する場合があります。

 『Logosease』は山形カシオ株式会社の商標です。ここで使用しているPADIトレードマークはPADIの許可を得ています。その他の会社名・商品名は、各社の登録商標または商標です。

 『Logosease』スペシャルサイトはこちら(http://logosease.yamagata-casio.co.jp/)からどうぞ。
 公式facebookページはこちら(https://www.facebook.com/YamagataCasioLogoSeaseJapan)からどうぞ。
 公式Youtubeチャンネルはこちら(http://www.youtube.com/user/YamagataCasioJapan/)からどうぞ。
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