2013/12/17 Category : 未選択 日本空港ビルデンググループ、羽田空港に韓国のコーヒーチェーン「カフェベネ」が日本初上陸 羽田空港 第1旅客ターミナル 2階韓国のコーヒーチェーン「カフェベネ」が日本初上陸!!羽田空港第1旅客ターミナルに12月24日オープン ※参考画像などは、添付の関連資料を参照 日本空港ビルデング株式会社のグループ会社である東京エアポートレストラン株式会社(本社:東京都大田区羽田空港3-3-2、代表取締役社長:稲 定雄)は、12月24日、第1旅客ターミナル2階北ウイングに韓国の人気コーヒーチェーン店「カフェベネ」の日本1号店をオープンいたします。 「カフェベネ」は、2008年に韓国で設立されて以来、急成長を続け、今ではアジア各国で1,041店舗以上を展開しています。世界で広く受け入れられた「カフェベネ」は、日本初上陸となる羽田空港で新たな一歩を踏み出します。ぬくもりある木を基調としたインテリアの店内で、こだわりのコーヒーやスイーツをお楽しみ下さい。【カフェベネ】 □営業時間 :6:30~20:00(LO 19:45) □業態 :カフェ □面積 :125.7m2 □席数 :61席(喫煙18席・禁煙43席) ※参考画像は、添付の関連資料を参照~カフェベネジャパン 6つのこだわり~1.「コーヒー」 日本トップブランドと共同開発したオリジナルブレンド 日本を代表するM.M.C(三本コーヒー株式会社:代表取締役社長 小澤 由雄)と共同で開発したドリップコーヒーは、研究所で繰り返し試作を重ね、こだわり抜いて完成したオリジナルブレンドです。またカフェラテは、ミルクとコーヒーの相性や苦みとコクのバランスを追求し、飲み飽きない味わいを実現。コーヒーをはじめとするすべてのドリンクメニューに、カフェベネジャパンのこだわりが詰まっています。2.「カップ」 コーヒーを最高の状態で味わえる、特製のマグカップ カフェベネジャパンは、最高の状態でコーヒーを味わっていただくためのマグカップもオリジナル開発し、日本を代表する陶磁器の町、岐阜県・多治見で制作いたしました。 カップの「口当たり」や取手の角度、重さ、手触りなど、細かな点にも心を配り完成したマグカップです。コーヒーの味と一緒に、その手触り、肌触りが楽しめます。3.「紅茶/ハーブティー」 手作りのティーパウチで包まれた最高級の茶葉 紅茶とハーブティーは、自然志向にこだわったマイティリーフを使用し、ティーパウチは土に還るバイオ素材のフィルターを、一つ一つコットンの糸で縫い合わせた特製です。その中に詰められているのは最高級の茶葉。大きなポットで淹れたような、深い味と香りをお楽しみいただけます。またカップには、ティーが濃くなりすぎないよう工夫を凝らし、最後の一口まで満足して飲んでいただけるようにいたしました。4.「フード」 「メゾンカイザー」と共同開発したオリジナルメニュー 充実したフードメニューは、メゾンカイザー(株式会社 ブーランジェリーエリックカイザージャポン:代表 木村周一郎氏)とのコラボレーションによって生まれました。店舗で調理するクロックムッシュやツナとアンチョビ・オリーブサンド、またエッグベネディクト風マフィンなど、こだわりのメニューをご提供致します。5.「スイーツ」 心までほんのり甘くなる、厳選材料で作られたスイーツたち スイーツメニューの一つ“ベネロール“には、八ヶ岳山麓にてハーブ餌で育てられた中村農場の“ハーブ卵”を使用。材料一つ一つにこだわり、最高の味を贅沢に追求しました。 また「ホットクワッフル」は、ワッフルと韓国で人気のホットクを融合させたオリジナルスイーツです。こんがりした甘みとモチモチの食感を、焼きたてでお楽しみいただけます。6.「インテリア」 素材の息遣いが感じられる、ナチュラルでシックな空間 壁面に並ぶランダムな木目は、自然のぬくもりと、ちょっとした遊び心を感じさせてくれます。木材の持つそれぞれの色を活かし、ナチュラルかつ、シックに仕上げました。 そして店内でひときわ目を惹くのが、壁面に備えられた大きな本棚となっており、リラックスタイムを演出しております。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword