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東京商工リサーチ、12月の「東日本大震災」関連倒産(速報値)の調査結果を発表

【2013年12月速報値】「東日本大震災」関連倒産(12月27日現在)
~2013年12月は16件 年間累計は前年比3割減~



 2013年12月の「東日本大震災」関連倒産は16件(速報値:12月27日現在)で、20カ月連続で前年同月を下回った。発生からの累計は1,363件(12月27日現在)にのぼった。
 倒産のほか、事業停止や法的手続準備中の「実質破綻」が22件あり、震災関連の経営破綻(倒産+実質破綻)は累計1,385件に達した。


<2013年12月の倒産事例>
 佃煮製造の(有)黒田食品(TSR企業コード:282292349、茨城県)は、霞ヶ浦産の魚介類を原料にしていたが、東日本大震災による風評被害で、売上が低下した。業績が伸び悩むなかで債務超過が膨らみ、先行きの見通し難から破産を申請した。
 旅行業の(株)岩手ビーエス観光(TSR企業コード:172529573、岩手県)は、寺社への団体参拝、旅行を扱っていたが、東日本大震災で参拝者が激減し、大幅な減収から多額の赤字を抱えた。債務超過の状況を脱することができないため、事業継続を断念し破産を申請した。

 2013年(1-12月)の累計件数は329件(前年比32.8%減、前年490件)と前年を下回った。月次ベースでは、1年を通じて前年同月比減少が続き、収束傾向が強まった。
 また地区別では、全国9地区のうち東北と中国を除く7地区で減少したが、直接被災地の東北は79件(同6.7%増、同74件)と前年を上回り、震災から丸3年を迎えようとするなかで、影響の大きさを浮き彫りにした。

 ※下記資料は、添付の関連資料「参考資料」を参照
  ・東日本大震災関連倒産(負債総額単位:百万円)
  ・パターン別(負債総額単位:百万円)
  ・東日本大震災関連倒産 震災後月次推移


 2013年12月の地区別では、東北8件、関東7件、中部1件だった。このうち、東北は宮城5件、岩手3件だった。
 「震災関連」倒産の累計1,363件を都道府県別にみると、最多は東京の403件(12月1件)。次いで、宮城99件(同5件)、北海道78件(同ゼロ件)、福岡59件(同ゼロ件)、神奈川57件(同ゼロ件)、千葉55件(同1件)、岩手と群馬が各45件、茨城と大阪が各43件、福島38件、石川37件と続く。直接被害地の東北6県の倒産件数は243件(構成比17.8%)だった。
 「震災関連」倒産の累計1,363件を産業別にみると、最多は宿泊業・飲食店などを含むサービス業他の343件(12月5件)。次いで、製造業が328件(同4件)、卸売業が240件(同1件)、建設業が183件(同ゼロ件)、小売業が122件(同ゼロ件)と続く。
 累計1,363件を被害型で分類すると、「間接型」1,257件(構成比92.2%)に対し、「直接型」は106件(同7.7%)だった。12月は「直接型」が1件(宮城)発生した。
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