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NTTアイティ、幹部講話などを多様なシーンで視聴できるviaPlatz2.0ライブを発表

幹部講話等を「ライブ」、「VOD」、「放送」の多様なシーンで視聴できる!
viaPlatz2.0ライブ「社事皆伝」をリリース
~マルチデバイス・マルチ転送レートで、ストレスのない視聴環境~


 NTTアイティ株式会社(本社 横浜市中区、代表取締役社長 長谷雅彦)は、これまで幹部講話等を全国の拠点にライブ配信できるMediaOrchestra/Live(以降MO/Live)を販売してまいりましたが、このたびこのライブ配信機能を映像ベース情報共有システムに移植し、viaPlatz2.0ライブ「社事皆伝」(しゃじかいでん)として、12月19日(木)より販売開始します。
 viaPlatz2.0ライブ「社事皆伝」は、MO/Liveのライブ映像自動ビデオ・オン・デマンド(以降VOD)化機能に加え、VOD化された映像の簡易編集機能、放送機能にも対応しています。このため欠席者への映像配信や、公開施設等での番組表による映像配信も含め、ワンストップで対応することが可能です。
 また、従来のPC(Windows、Mac)に加え、NTT西日本の光BOX+や各種モバイル端末(Android、iOS、Windows)にも対応することで、視聴できる環境が一段と拡大しました。さらに、VOD化された映像は視聴端末ごとに転送レートを変えて視聴できるため、ご利用の帯域に合わせて精細な映像を配信したり、視聴端末増大による社内インフラの負担を軽減するなど、ストレスのない視聴環境を実現できます。
 viaPlatz2.0ライブ「社事皆伝」により、幹部講話等を「ライブ」、「VOD」、「放送」の多様なシーンで、またマルチデバイスでいつでもどこでも視聴できるため、きめ細かな意思疎通、情報共有が可能となります。

■viaPlatz2.0ライブ「社事皆伝」開発の背景
 これまで幹部講話等を全国の拠点にライブ配信できるMO/Liveを販売してまいりましたが、モバイル端末の普及とともに、社員個別の視聴や、隙間時間を活用した視聴など、きめ細かな意思の疎通や、情報共有への活用が望まれるようになってきました。また、モバイル端末による社員の個別視聴に合わせて、視聴端末ごとの配信管理や社内インフラへの負担軽減が望まれるようになってきました。
 NTTアイティでは、こうした課題を解決するため、MO/Liveのライブ配信機能を映像ベース情報共有システムviaPlatz 2.0のプラットフォームに移植し、各種PCだけでなく、NTT西日本の光BOX+や各種モバイル端末(Android、iOS、Windows)でのライブ視聴を可能にしました。また、視聴端末の増大に伴う社内インフラへの負担を軽減するため、VOD化された映像を視聴端末ごとに転送レートを変えて視聴できる配信制御機能を開発し、viaPlatz2.0ライブ「社事皆伝」として販売することとしました。

■viaPlatz2.0ライブ「社事皆伝」の特長

●特長1 マルチデバイス対応機能
 各種PC(Windows、Mac)に加え、NTT西日本の光BOX+や各種モバイル端末(Android、iOS、Windows)への映像配信が可能です。これにより、いつでもどこでも、ライブ映像や自動的にVOD化された映像を視聴することができます。

 *図1は、添付の関連資料を参照

●特長2 自動VOD化機能+簡易編集機能
 ライブ映像を自動的にVOD化できるため、幹部講演等をライブ視聴できなかった場合でも、あとからVODで視聴することができます。またVOD化された映像は、不要シーンをカットする等の簡易編集やコメントの書込み、資料添付(オプション)が可能なため、きめ細かな意思の疎通に貢献します。

 *図2は、添付の関連資料を参照

●特長3 マルチ転送レートでの配信機能
 自動的にVOD化された映像は、社内インフラを構成している各種ネットワークの帯域や、基幹業務で制限された帯域等に合わせて、視聴端末ごとに転送レートを変えて配信できます。このため、帯域に余裕のある拠点に精細な映像を配信したり、視聴端末数の増大に応じて社内インフラの負担を軽減するなど、ストレスのない視聴環境を実現できます。

 *図3は、添付の関連資料を参照

●特長4 番組表による放送機能
 ライブ映像や自動的にVOD化された映像は、番組表に従って配信することができます。このため社内の集合場所や公開施設等での放送も可能です。

 *図4は、添付の関連資料を参照

■価格(税別)
 ・viaPlatz2.0ライブ「社事皆伝」 240万円~(※)
 ・書込機能(オプション)80万円

 ※最大同時配信数:100、最大ライブソース数:2
   同時配信可能な数により、またライブソース数により価格が異なります。

■販売開始日と販売目標
 販売開始  2013年12月19日(木)
 販売目標  年間100システム
 主な販売先 銀行、保険会社、各種チェーン店、全国に拠点のある会社など


[語句等の説明]
 ※光BOX+(http://www.ntt-west.co.jp/kiki/hikaribox/
 テレビに接続してインターネットや動画が楽しめる情報機器。本製品によるインターネット利用には、「フレッツ光」等のブロードバンド回線、および対応するプロバイダーとの契約・料金、ルーター等が別途必要です。

 Copyright(C)2013 NTT IT CORPORATION.All rights reserved.
 「viaPlatz(R)」は、NTTアイティ株式会社の登録商標です。
 「社事皆伝」は商標登録出願中です。
 その他の商品名は、各社の商標または登録商標です。
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