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NTTアイティ、4Kコンテンツに対応した「ひかりサイネージ」を販売開始

デジタルサイネージも4Kに
NTTグループのひかりサイネージが4K対応
~高画質・高精細画像配信を追求するお客様向けにラインアップを強化~


 NTTアイティ株式会社(本社:横浜市中区、代表取締役社長:長谷雅彦)は、NTTグループが進めるデジタルサイネージソリューション「ひかりサイネージ」の“IWモデル”を刷新、高精細な4K(3840×2160)コンテンツをサポートした4K対応版として、2013年12月16日から販売開始します。
 4Kは、一般向けの高画質テレビ等をはじめ、デジタルサイネージの超高精細コンテンツとしてもニーズが高まってきています。そこでNTTアイティでは、このたび、4Kコンテンツ(*)に対応した“IWモデル”をリリースすることといたしました。

 (※)動画はフルハイビジョン映像でのアップスケーリング対応となります。


■経緯
 NTTアイティでは、AndroidやWindows PCを用いたひかりサイネージサービスを展開し、「安心・簡単・お得」なデジタルサイネージを提供してまいりました。

 昨今、一般市場では「4Kテレビ」が注目を集め、4Kの高精細画像を目にする機会が増えてきました。そのため、デジタルサイネージのコンテンツでも、高画質・高精細化を望む声が高まってきています。なかでも化粧品やファッションなどの分野では、高精細な質感の表現が重要な訴求ポイントとなっています。

 そこでNTTアイティでは、ひかりサイネージの“IWモデル”を刷新し、高画質・高精細な4Kコンテンツ対応版の販売を開始することといたしました。


■ひかりサイネージ“IWモデル”4K対応版の特長
 ひかりサイネージ“IWモデル”はWindows PCをSTB(セットトップボックス)とするクラウド型デジタルサイネージサービスです。ディスプレイとWindows PCのグラフィックボードにあるディスプレイ接続端子(HDMI端子)を接続し、デジタルサイネージのコンテンツを表示します。

 ◇図1は、添付の関連資料を参照

 今回販売を開始する4K対応版”IWモデル”は、4K対応グラフィックボードを搭載したWindows PC上で動作させることで、4Kコンテンツの表示を実現します。特別な機器(エンコーダやデコーダ等)の必要はなく、これだけで表現力、訴求力の高い4Kコンテンツを配信することが可能となります。

 なお、動画はハイビジョンまでの対応となり、ディスプレイのアップスケーリング機能での4K表示となります。4K動画の正式対応は、来年度の予定です。


 ◇「ラインアップと価格」などは、添付の関連資料「参考資料」を参照


■発売開始日
 2013年12月16日より提供いたします。


■販売目標
 販売目標:年間100パネル
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