2013/10/10 Category : 未選択 NTTソフトウェア、送信済みでも情報漏えいを防ぐソフトの日本語版を販売 ~文書管理の常識を変える!~ 送信済みでも情報漏えいを防ぐ ファイル共有ソリューション「WatchDox」の日本語版を 10月31日より国内で販売開始 NTTソフトウェア株式会社(以下、NTTソフトウェア 本社:東京都港区、代表取締役社長:山田 伸一)は取引先へ送信する電子ファイルに印刷制限や有効期限などを設定し、送信済みでも情報漏えいを防ぐソフトウェア製品「WatchDox(ウォッチドックス)」(以下、本製品)の日本語版を、2013年10月31日より販売開始します。 <背景> ビジネス文書を電子ファイルでやり取りすることが一般的になっています。電子ファイルは、その特性から容易にコピーや印刷ができるので便利になった反面、ファイルを受け取った相手先から情報が漏えいするといった事件が数多く発生し、問題となっています。 <WatchDoxの概要> 「WatchDox」は電子ファイルの保護と利用状況の追跡を可能とするファイル共有ソリューションを提供します。 ファイルを暗号化するだけでなく「編集・印刷・コピー・有効期限」などの制限を付与して保護するとともに、閲覧や転送など、ファイルがどのように利用されたかを操作履歴から追跡することが可能です。これまでのソリューションはファイルを相手に渡すまでの保護が中心でしたが、本製品による送信済みファイルの保護機能により、企業の情報漏えい対策は飛躍的に向上します。 <WatchDox 利用イメージ> *添付の関連資料「参考画像」を参照 <標準価格> クラウドサービスの場合: 最小構成(50ユーザ、300GBの記憶領域)で1,200,000円~/年 (本製品は情報発信者だけに課金され、情報閲覧者は無料でご利用可能(※)です。) ※ 1つのファイルを100人以上に配布するような場合については、別途お問い合わせください。 <開発、販売およびサポート体制> 本製品の開発はWatchDox社が行い、日本における販売およびサポートをNTTソフトウェアが行います。 <お知らせ> 下記イベントにて、本製品の展示及び事例をベースにしたセミナーを行います。 ⇒【ITpro EXPO 2013】(10月9日~11日:東京ビッグサイト)出展詳細情報 http://www.ntts.co.jp/event/2013/131009.html <「WatchDox」について> 本製品は2008年に設立された米国WatchDox社で開発された、企業におけるセキュアなファイル共有とコントロールを実現するソフトウェアです。米国においては、Forrester社やパロアルトネットワークス社から高い評価を得ており、フォーチュン500に名を連ねる企業をはじめとする500社以上の導入実績があります。 <製品ホームページ> セキュアなドキュメント/ファイル共有システム「WatchDox」の製品詳細のご案内、資料請求はこちら(http://www.ntts.co.jp/products/watchdox/)を参照願います。 <NTTソフトウェア株式会社|会社概要> NTTソフトウェアは、高度なネットワークテクノロジーとシステム構築力を基盤にICT経営戦略コンサルティングからシステム構築、保守・運用に至るまでをトータルに提供するソリューションサービスプロバイダです。 お客さまの経営課題解決や要望に確実にお応えするため、付加価値の高い最適なソリューションをお客さまとともに創り出し、提供しています。 ※「WatchDox」はWatchDox,inc.の登録商標です。 ※その他会社名、製品名などの固有名詞は、一般に該当する会社もしくは組織の商標または登録商標です。 <本件に関するお問い合わせ先> 一般の方のお問い合わせ先NTTソフトウェア株式会社 ソリューション事業推進本部 セキュリティ・ソリューション事業部 TEL:03-5782-7357 お問い合わせURL(https://www.ntts.co.jp/products/watchdox/q_form.html) PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword