2013/08/30 Category : 未選択 コクヨS&T、「コクヨ帳簿用紙」を使用した上質なノートなど発売 ~大切な手書き記録を「書き残す」ための上質なノート~ 100年の歴史を持つ「洋式帳簿」の風合いを活かしたノートを発売 ~便箋・封筒も同時発売~ コクヨグループのコクヨS&T株式会社(本社:大阪市/社長:森川卓也)は、1913年の洋式帳簿の製造開始から今年で100年を迎えるにあたり、洋式帳簿のために開発・改良を重ねてきた「コクヨ帳簿用紙」を使用した上質な「装丁ノート<RECORD BOOK CenturyEdition>」を9月12日から発売します。同時に、「便箋<GIFTLETTER Century Edition>」と「封筒<GIFTLETTER Century Edition>」も発売します。 「コクヨ帳簿用紙」は、優れた保存性と上質な書き味により、「書き残す」ことに最適な用紙です。1913年(大正2年)に製造を開始した洋式帳簿のために、9年の歳月をかけて開発した高級筆記用紙で、改良を重ねながら、今なお進化を続けています。 今回発売する「装丁ノート」は、100年の歴史を持つ「洋式帳簿」を彷彿とさせるノートで、手書きに思い入れのある人や、こだわりのアイテムを使いたい人に最適な商品です。中紙に「コクヨ帳簿用紙」を使用するとともに、表紙には、布クロスを思わせる特殊紙でノート全体を覆う「くるみ製本」を採用することで、高級感と耐久性を高めています。また、金箔押しにした大正ロマンの雰囲気を醸し出す表紙タイトルや、表紙をめくると現れる鮮やかな見返し色がデザイン性を高めています。さらに、小口(ノート側面)のデザインにもこだわり、かつての洋式帳簿に使用された「マーブル」を連想させる模様を施しています。 同時に発売する「便箋」と「封筒」も「コクヨ帳簿用紙」を使用しており、贈られた方にも上質さが伝わる仕様に仕上げました。手書きでこそ伝わる大切な想いを贈り物(ギフト)のように「伝え残す」のに最適です。 ※商品画像・特長などリリース詳細は、添付の関連資料を参照 <ユーザー問合わせ先> コクヨお客様相談室;0120-201594 コクヨホームページ;http://www.kokuyo.co.jp/ PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword