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シャープ、「対震ロック」を搭載した「プラズマクラスター冷蔵庫」6機種を発売

25の省エネ技術で最大約25%(※1)節電、業界初(※2)「対震ロック」を搭載(フレンチドアタイプ)
プラズマクラスター冷蔵庫 6機種を発売

 ※ロゴは、添付の関連資料を参照


 シャープは、25項目の省エネ技術を採用した「節電25」モードで、通常運転に比べ最大約25%(※1)節電するとともに、業界で初めて(※2)、地震などの揺れを感知し自動的に冷蔵室のドアをロックする(※3)「対震ロック」を搭載(フレンチドアタイプ)した「プラズマクラスター冷蔵庫」6機種を発売します。
 「節電25」モードでは、センサーと制御技術を組み合わせた人工知能が使用状況をきめ細かく分析し、賢く節電します。例えば、庫内温度が安定している時はスリープ制御で消費電力をこまめに削減したり、ドア開閉・貯氷量に合わせて製氷運転を自動で一時停止するなど、ムダな電力を大幅に削減。通常運転に比べ最大約25%(※1)の節電を実現します。
 また、安心・安全志向が高まる中、業界で初めて(※2)「対震ロック」を搭載(フレンチドアタイプ)。地震などにより大きく揺れた場合、本体上部2箇所に配置した「対震ロック」が作動し、冷蔵室の左右のドアを自動的にロックします。食品の飛び出しを防ぐことに加え、本体の転倒につながる前方への重心の偏りを抑えます。
 さらに、音声メッセージと光で使い方をアシストする「ココロエンジン」を搭載(SJ-GF60Y/GF50Y)。運転状況を見守りながら、「今日の冷蔵室ドアを開けた回数が35回目になりました」「停電がありました。食品や氷、時刻の設定状態を確認してくださいね」など、冷蔵庫の使い方をアシストします。


※製品一覧は、添付の関連資料を参照


■主な特長
 1.25項目の省エネ技術を採用した「節電25」モードで、通常運転に比べ最大約25%(※1)節電
 2.業界初(※2)、地震などの揺れを感知し自動的に冷蔵室ドアをロックする(※3)「対震ロック」を搭載(フレンチドアタイプ)<特許出願中>
 3.当社独自、音声メッセージと光で使い方をアシストする「ココロエンジン」を搭載(SJ-GF60Y/GF50Y)


 ※1 「節電25」モード(自動製氷一時停止モード時)と通常運転(自動製氷運転時)との比較。冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定、周囲温度35℃での1日当たりの消費電力量から算出。SJ-GF60Y:通常運転(自動製氷運転時)1.795kWh→「節電25」モード(自動製氷一時停止モード時)1.312kWh。JIS C 9801-2006年測定基準とは異なります。電力の消費を抑えた運転をするために、食品保存に影響をおよぼさない範囲で、庫内温度を約1℃高く設定します。
     使用環境(温度調節・周囲温度・ドア開閉頻度・食品の量など)により、節電効果は変わります。
 ※2 国内家庭用冷凍冷蔵庫において。2013年9月5日現在。
 ※3 揺れの大きさや向き・地質・建物の構造などにより、性能を十分に発揮できない場合があります。


*プラズマクラスターロゴ(図形)およびプラズマクラスター、Plasmaclusterはシャープ株式会社の登録商標です。


※以下、リリース詳細は添付の関連資料を参照


【お問い合わせ先】
 お客様:お客様相談センターフリーダイヤル 0120-078-178
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