ソニーは、ドイツ・ベルリンにて現地時間9月6日(金)より開催される世界最大級のコンスーマーエレクトロニクスショー IFA 2013において、ソニーの総合力を結集し、デジタルカメラやディスプレイの最先端技術を搭載したスマートフォンの新モデルXperia(TM)Z1をはじめとする、魅力あふれる新商品群を紹介します。
同時に、スマートフォンと組み合わせて魅力を発揮するコンパニオン商品やスマートフォンのカメラ機能をさらに魅力的なものにするアプリケーションに加え、クラウドベースの写真・動画共有サービスの進化などをあわせ、Xperiaの楽しみ方がさらに広がる世界を提案します。
7.パーソナルコンピューター VAIO
独自のアプリケーション群や技術を搭載し、VAIOならではの使い方を提案します。
従来のノートPCの使い勝手はそのままに、液晶画面を裏返して使うことで映像コンテンツ視聴に最適な形状を実現するビューモードや、タブレットとしても使える新しいデザインを採用したノートPC「VAIO(R) Fit15A/14A/13A/11A」、デジタイザースタイラス(ペン)との組み合わせで本物のペンとノートのような使いやすさと付属のワイヤレスキーボードでタイピングによる文字入力も便利な薄型のWindows搭載タブレット型PC「VAIO Tap 11」、複数人で楽しめる21型液晶ディスプレイ搭載のテーブルトップPC「VAIO Tap 21」を導入し、お客さまのニーズにあわせた最適なPCを提案します。
11.ヘッドマウントディスプレイ Personal 3D Viewer『HMZ-T3W』
新たにバッテリーユニットを搭載することにより、スマートフォンなどのモバイル機器と一緒に持ち出して、インターネット動画や、ブルーレイディスクレコーダーからモバイル機器に転送した録画番組などを場所を問わず(※18)視聴することが可能になりました。また、本機をブルーレイディスクレコーダーや家庭用ゲーム機などと接続して使用する際には、最新のワイヤレス伝送技術(※19)の採用により、ヘッドマウントユニットと再生機器をつなぐケーブルの一部をワイヤレスで接続できるため、高品位な映像を、部屋の中の好きな場所で楽しめます。