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ソニー、高音質・小型・軽量化したヘッドバンド型ヘッドホン4機種などを発売

専用40mm HDドライバーユニット採用による高音質と、小型・軽量化を両立した
ヘッドバンド型ヘッドホン『MDR-10』シリーズ4機種を発売
~5.6MHz/1bitのDSD(R)と192kHz/24bitのリニアPCM音源再生に対応し、原音の忠実な再現を極限まで追求したポータブルヘッドホンアンプ『PHA-2』も同日に発売~

 *製品画像は添付の関連資料を参照

 ソニーは、専用40mm HDドライバーユニット採用による高音質と、小型・軽量化を両立したヘッドバンド型ヘッドホン『MDR-10』シリーズ4機種を発売します。また、同シリーズの発売と同日に、お手持ちの携帯型デジタルミュージックプレイヤーやPCと繋ぐだけで、5.6MHz/1bitのダイレクトストリームデジタル(以下、DSD(R))と192kHz/24bitのリニアPCMを通じ、極限まで原音の忠実な再現を追求したハイレゾリューション・オーディオ音源再生をお楽しみいただける、ポータブルヘッドホンアンプ『PHA-2』を発売します。

 http://www.youtube.com/watch?v=DU3wyK5k-6M

 *参考資料は添付の関連資料を参照

 『MDR-10』シリーズは、2012年10月の発売以降、お客様に大変ご好評いただいている『MDR-1』シリーズに続いて、ソニー・ミュージックエンタテインメントとの協業により開発されました。『MDR-1』シリーズと同様に、ソニーが従来から音質づくりの柱としている、「ボーカル音のクリアかつ自然な再現」、「各楽器間の音のバランス」、「重低音域の再現性」を追求しました。

 これに加えて、『MDR-10』シリーズにおいては、専用40mm HDドライバーユニット採用による、ミュージシャンやサウンドエンジニア、コンテンツ制作者の意図を再現できるような「高音質」と、さらなる小型、軽量化による快適な「装着性」および「携帯性」、「デザイン性」を実現しています。標準タイプの『MDR-10R』に加え、折りたたみ機構により持ち運びやすさを実現した耳乗せ型の『MDR-10RC』、NFC(Near Field Communication:近距離無線通信)搭載によるワンタッチ接続で、Bluetooth(R)機器の登録(ペアリング)(※1)を意識することなく、お手持ちのスマートフォンなどの音楽をワイヤレスでお楽しみいただける『MDR-10RBT』、騒音低減率約99.4%(※2)の卓越したノイズキャンセリング機能を搭載した『MDR-10RNC』の幅広いラインアップを展開します。

 また、『MDR-10R』、『MDR-10RC』、『MDR-10RBT』は、CDの3倍以上の豊富な情報量をもつハイレゾリューション・オーディオ音源(※3)に対応しており(※4)、まるで、スタジオ制作の現場やコンサート会場にいるかのような、息遣いや空気感を体感いただくことが可能です。

 ポータブルヘッドホンアンプ『PHA-2』は、iOS(TM)搭載端末を含む対象デバイスへのデジタル接続に対応しています。PCとのUSB接続時には、PCとの非同期方式を採用することで、PC側のノイズに影響を受けない高音質なサウンドを実現します。

 『MDR-10』と『PHA-2』を含む新商品の発売を通じ、ソニーは、圧倒的な高音質を実現する、ハイレゾリューション・オーディオの世界を、より多くのお客様に、いつでもどこでも体験できる機会を提供してまいります。

 ※1:Bluetooth対応機器をワイヤレス接続する必要があります。Bluetooth対応機器との接続には、登録(ペアリング)が必要です。
 ※2:当社測定法によります。周囲からの騒音が全く聞こえなくなるわけではありません。
 ※3:96KHz/24bitの場合、CDの約3倍。
 ※4:『MDR-10RBT』のBluetooth使用時を除く。


<ヘッドバンド型ヘッドホン『MDR-10』シリーズ共通の特長>

1.ハイレゾリューション・オーディオ音源に対応
 ハイレゾリューション・オーディオに対応した専用40mm HDドライバーユニット採用により、広帯域(5Hz~40kHz)再生を実現しています。これにより、レスポンスの速いパワフルな低域から解像度の高い高域までを幅広く再現しています。

 ※『MDR-10RNC』および『MDR-10RBT』のBluetooth使用時を除く。

2.装着性-長い時間、身につけていたくなる装着感を追求-
 イヤーパッドを支える構造部品の幅を薄くし、パッド装着部の土台に傾斜をつけたエンフォールディングストラクチャーを採用したことで、装着した際、イヤーパッドが内側方向に倒れ込むようにしました。これにより、クッション材の柔らかさだけに頼ることなく、構造上でも柔らかさを追求し、これまでにない装着感を実現しました。加えて、高い気密性を実現したことで、重低音域の迫力もあますところなく再現できます。

※『MDR-10RC』を除く。

3.コードを使い分けられる着脱式
 通常のオーディオコードと、スマートフォンのハンズフリー通話に対応した着信/終話、音楽動画再生/一時停止などの操作が可能なマイク/リモコン付きコードを付属しています。

 ※『MDR-10RBT』を除く。

4.デザイン-機能美の追求-
 人が装着した際の美しさと、アウトドア用ヘッドホンとしての持ち運びやすいサイズとのバランスを熟慮しました。低音再生を支える技術である、「ビートレスポンスコントロール」のポート(通気孔)までもデザインに落とし込みながら、ケーブルの配置に関しても、使い勝手を考えたデザインにしました。装着した際に、ケーブルのリモコン部がお客様の胸元へ自然にくるようにデザインし、再生機器からの音声信号を減衰なく再現できるよう配慮しました。


<『MDR-10RC』の主な特長>

1.持ち運びに便利な折りたたみ機構採用
 耳乗せ型の『MDR-10RC』は、『MDR-10R』の音質性能を保ったまま、より小型、軽量化を実現したモデルです。折りたたみ機構を採用することで、携帯性も高めています。

 *参考画像は添付の関連資料「参考画像1」を参照

2.長時間のリスニングでも疲れない快適な装着性
 軽量設計と耳触りのよいイヤーパッドにより、長時間のリスニングでも快適な装着性を実現しています。

 *参考画像は添付の関連資料「参考画像2」を参照


<『MDR-10RBT』の主な特長>

1.ワンタッチ機能(NFC)を搭載したBluetooth(R)ヘッドセット(Bluetooth ver3.0対応)
 本機の指定の場所にNFC搭載の対応スマートフォンなどをタッチするだけで、ワンタッチで簡単にBluetooth(R)機器の登録(ペアリング)や接続ができます。

 *ロゴは添付の関連資料を参照

2.ワイヤレス音楽再生
 Bluetooth(R)A2DP対応の音楽プレイヤーやスマートフォン、携帯電話から、ワイヤレスで音楽やワンセグ音声(SCMS-T対応)を再生できます。

3.ハンズフリー通話
 Bluetooth(R)HFP/HSP対応のスマートフォンや携帯電話で、ハンズフリー通話ができます。

4.AAC/aptX音声コーデックに対応
 AACやaptXに対応したスマートフォンなどと組み合わせて使用することで、既存のワイヤレス接続と比べ、臨場感溢れる快適なサウンドを、ワイヤレスで楽しむことができます。

 ※別途設定が必要です。


<『MDR-10RNC』の主な特長>

1.ソニー独自開発デジタルノイズキャンセリングヘッドホン
 DNCソフトウェアエンジンとデュアルノイズセンサーテクノロジーによる高精度なキャンセル信号生成により、約99.4%の卓越した騒音低減率(※2)を実現しています。

2.AIノイズキャンセリング機能
 周囲の騒音を分析し、最適なノイズキャンセリングモードをボタンひとつで選択するAI(Artificial Intelligence)ノイズキャンセリング機能を搭載しています。

3.デジタルイコライザーとフルデジタルアンプ「S-Master」を搭載
 デジタルイコライザーによる理想的な周波数特性の実現とフルデジタルアンプ「S-Master」を用いて、高音質での音楽再生を可能にしました。


<ポータブルヘッドホンアンプ 『PHA-2』の主な特長>」

1.原音の忠実な再現を極限まで追求した、高解像のオーディオフォーマットに対応
 CDの音質(44.1kHz/16bit)を超える、5.6MHz/1bitのDSDと192kHz/24bitのリニアPCMのハイレゾリューション・オーディオ音源再生に対応。非同期方式(Asynchronous)を採用することで、PC側のノイズに影響を受けない高音質なサウンドを実現します。

2.iOS(TM)搭載端末を含む幅広いデバイスとのデジタル接続に対応
 オーディオデータをデジタルのまま受信するため、プレイヤーにヘッドホンを直接つないだ場合に比較してワンランク上のサウンドを楽しめます。

3.アルミケース
 アルミケースを採用することで、強度を高めながら音質劣化の原因となる外部ノイズを徹底的に低減します。

4.亜鉛ダイキャストダンパー
 亜鉛ダイキャストダンパーを採用することで、持ち運びの際に加わる外部からの衝撃から、ボリュームノブやケーブルのプラグ部を保護します。

5.ゲイン切り替えスイッチ
 ゲイン切り替えスイッチを搭載することで、インピーダンスの異なる様々なヘッドホンを余裕を持って駆動することが可能です。


<先行展示のご案内>
 なお、銀座・ソニーショールーム、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪にて、『MDR-10』シリーズの順次展示を9月5日(木)より、『PHA-2』の順次展示を9月26日(木)より行います。

 ソニーショールーム発売前先行展示情報予約受付開始日
 『MDR-10』シリーズおよび『PHA-2』の予約受付は、全国の販売店にて2013年10月1日(火)より随時開始予定です。

 ※実際の予約受付日は各販売店により決定されます。


 *主な仕様は添付の関連資料を参照


<市場推定価格>
 『MDR-10R』          19,000円前後
 『MDR-10RC』         19,000円前後
 『MDR-10RBT』        27,000円前後
 『MDR-10RNC』        30,000円前後
 『PHA-2』            55,000円前後

 ※「市場推定価格」は、発売前の製品について、市場での販売価格を当社が推定したものです。
 なお、製品の実際の販売価格は、各販売店により決定されます。


<関連情報>
 >ヘッドホン オフィシャルサイト
 http://www.sony.jp/headphone/

 >ソニー製品情報トップ
 http://www.sony.jp/


<お客様からのお問い合わせ>
 ソニーマーケティング(株)買い物相談窓口
 TEL 0120-777-886(フリーダイヤル)
 TEL 0466-31-2546(携帯電話・PHS・一部のIP電話などフリーダイヤルがご利用になれない場合)
 受付時間 月~金:9:00~18:00 土日祝:9:00~17:00
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