また、本製品は2013年6月にリリースが発表された、新しいMac OS「OS X Mavericks」(※2)でご利用いただける、市販で唯一の年賀状作成ソフトとなる見込みです。Mac OSのアップデートの頻度が増し、ご自分のMacでアプリケーションが動作するか不安なユーザーの方でも安心してご利用いただけます。
(※1)当社調べ:前バージョン比/住所録400件の場合
(※2)Mac OSの最新版であるOS X Mavericks(v10.9)への対応状況につきましては、弊社Webページにてご確認ください。(URL: http://agenda.jp/dousa/ )
◆バージョン管理機能に対応。「あのときの状態に戻したい」が、一瞬で完了。
OS X Lionから導入されたMac特有のバージョン管理機能に対応。間違って大事な宛先を消してしまった時や、うっかりミスしたままデザインを保存してしまった時も、戻したい状態へと簡単に復元でき、データを損失する不安から解放されるので、安心して年賀状づくりをお楽しみいただけます。
そこで今回、東南アジア全域でコンサルティングサービスを展開しているSCS国際会計事務所のミャンマー法人、SCS Global Consulting Myanmar Ltd.代表の藤井公認会計士にCROSSCOOPホーチミンまでご来越頂き、現地に駐在されている方が見たミャンマー進出の現状及びベトナムとの違いをお話し頂くことになりました。9月は試験的に計2回開催致しますが、ご希望があれば10月以降に定期的な開催を予定しております。
東急電鉄と東急エージェンシーは、両者が展開する広告ブランドである「TOKYU OOH」と「Clickable Paper」を連携させたサービスの第1弾として、東横線・田園都市線渋谷駅で公益財団法人日本バドミントン協会主催のバドミントン国際大会「YONEX OPEN JAPAN 2013」開催告知の駅ばりポスターの掲出を開始しました。「TAMAGO Clicker」アプリを起動してカメラで撮影することで、同大会ホームページを通じて大会情報等を確認することができます。
「ImageGear Professional v18」を2013年8月23日より販売開始。新機能として大容量画像とUnicodeに対応、さらにOCR機能を強化。
株式会社ラネクシー(〒169-0073 東京都新宿区百人町1-22-17、代表取締役社長:竹田 昌生、以下ラネクシー)は、米国Accusoft社(アキュソフト社、本社:米国フロリダ州、社長:Jack Berlin)が開発した画像処理ソフトウェア開発キットの最新版「ImageGear Professional v18 英語版」(イメージギア プロフェッショナル バージョン18)を発売します。ImageGear Professional v18は開発環境別にDLL 64-bit版、DLL 32-bit版、ActiveX版が用意されています。本製品は弊社販売代理店経由で販売し、出荷開始は2013年8月23日を予定しています。
ImageGear Professional SDKはVisual Basic、Visual Studioでも使用可能な、アプリケーション開発者向けの高速画像処理コンポーネントです。年々更新されていく画像ファイルフォーマットへの対応や画像処理技術をAPIにて提供しておりますので、簡単&低コストで最新の画像処理プログラムを作成することができます。医用画像プログラムや画像によるドキュメント管理システムを中心に様々な分野に導入されており、全世界で5,000万本以上の応用実績があります。