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ナイキジャパン、まっすぐに遠くへ飛ばせる軟鉄鍛造アイアンを販売開始

<2014 Club> VRS COVERT(◇)
進化した“新・高速キャビティバック”で、まっすぐに、遠くへ飛ばせる軟鉄鍛造アイアン
【VR_Sコバート 2.0フォージド アイアン】登場
2014年1月31日発売

 ◇「VRS COVERT」ロゴは、添付の関連資料を参照



 株式会社ナイキジャパン ナイキゴルフ(所在地:東京都品川区/ジェネラル マネージャー:マーク・シェルドン-アレン)は、進化した“新・高速キャビティバック”で低重心を実現し、まっすぐに、遠くへ飛ばせる軟鉄鍛造アイアン【VR_S コバート 2.0 フォージド アイアン】を発表、2014年1月31日より販売を開始します。

 【VR_S コバート 2.0 フォージド アイアン】に搭載した“新・高速キャビティバック”は、最適重量配分をトゥ側に重量を配置。重心位置がよりクラブセンターに近づき、さらなる飛距離と安定性を実現。
 フェイスには“NexCOR(ネクスコア)フェイステクノロジー”を鍛造ヘッドで初めて採用したことで、飛距離の伸びも体感できます。鍛造ならではの心地よい打感に加え、フェイスの溝にはスピン性能&コントロール性能で定評のある“X3Xグルーブ”溝をさらに進化させた“New X3Xグルーブ”を搭載したことで、一貫性のあるコントロール性能を実現しました。


■【VR_S コバート 2.0 フォージド アイアン】商品特長

1.進化した“新高速キャビティバック”構造
 最適重量配分の“高速キャビティバック”設計を進化させ、よりトゥ側に重量を重めに配置したことで、重心位置がよりクラブセンターに近づき、さらなる飛距離と安定性を実現。
 ソールとバックフェイスの形状も変化させアドレス時にすっきりした見た目の安心感を実現。ソール形状も前作よりもフラットな形状にすることでどんなライからも迷い無く打てる抜けの良さを発揮します。

 ※参考画像は、添付の関連資料「参考画像1」を参照

2.フェイスに“NexCOR(ネクスコア)フェイステクノロジー”を採用
 多様なフェイス厚をもつマルチフェイス設計の“”NexCOR(ネクスコア)フェイステクノロジー”を新たに搭載。フェイスの高反発性能により飛距離アップを実現。ソール側の厚みも薄めに仕上げ、ショット時に頻繁に当たるフェイス下部でのCORゾーンを最大限に拡大したフェイス構造です。
 フェイスセンターを肉厚に、周辺部を薄い最適偏肉設計を施し、さらに反発の高いエリアをトゥ上部からヒール下部にかけ斜めに配置することで、よりやさしく、より大きな飛びで正確にグリーンを狙っていけるモデルとなりました。

 ※参考画像は、添付の関連資料「参考画像2」を参照

3.正確性・コントロール性に優れる進化した溝“New X3Xグルーブ”を採用
 鍛造ならではの心地よい打感に加え、世界最高レベルの鍛造技術でフラットに精密加工した高性能なスコアライン「X3Xグルーブ」を進化させたナイキアスリートにも定評のある「New X3Xグルーブ」を採用。
 従来よりもさらに細かく細密にしたスコアラインで、ボールと溝の接触面積が22%(*)アップ。また、ラフからのショットでもスピン量の減少を抑え、一貫性のあるコントロール性能をもたらします。
 新溝ルール適合。(*:初代X3Xグルーブ比)

 ※参考画像は、添付の関連資料「参考画像3」を参照


■【VR_Sコバート 2.0 フォージド アイアン】商品概要

 ※添付の関連資料「商品概要」を参照


<お客様からのお問い合わせ先>
■(株)ナイキジャパン ナイキゴルフ
 ナイキお客様相談室 フリーダイヤル 0120-500-719
 東京都品川区東品川2-3-12/http://Nike.com/Golf
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