2013/11/24 Category : 未選択 ナイキジャパン、キャビティバック構造のアイアン「VR_S コバート 2.0 アイアン」を発売 <2014 Club>VRS COVERT(◇) 進化した"高速キャビティバック"が、アベレージゴルファーにさらなる安定感とやさしさをもたらす 【VR_Sコバート 2.0アイアン】登場 2014年1月31日発売 ◇「VRS COVERT」ロゴは、添付の関連資料を参照 株式会社ナイキジャパン ナイキゴルフ(所在地:東京都品川区/ジェネラル マネージャー:マーク・シェルドン-アレン)は、さらに進化を遂げたキャビティバック構造のアイアン【VR_S コバート 2.0 アイアン】を発表、2014年1月31日より販売を開始します。 【VR_S コバート 2.0 アイアン】に搭載した"高速キャビティバック"は、最適重量配分を従来のモデルよりトゥ側に重量を配置。アベレージゴルファーでも捕まったボールが打ちやすい設計です。低く&深めの重心にしたロングアイアンはボールが上がりやすく、重心を上げたショートアイアンでは最適なスピンコントロールがしやすいモデルとなっています。 従来モデルと同様に、フェイスには"NexCOR(ネクスコア)フェイステクノロジー"を採用したことで、飛距離の伸びも体感できます。フェイスの溝には、スピン性能&コントロール性能で定評のある"X3Xグルーブ"溝をさらに進化させた"New X3Xグルーブ"を搭載しました。 アベレージゴルファーが求める易しくボール上がり、高い弾道で捕まったボールが打ちやすいモデルです。 ■【VR_S コバート 2.0 アイアン】商品特長 1.進化した"高速キャビティバック"構造 最適重量配分の"高速 キャビティバック"設計を進化させ、よりトゥ側に重量を重めに配置したことで、重心がトゥ寄りになるため、アベレージゴルファーでもクラブヘッドが返りやすく捕まったボールが打てる設計を搭載。 理想的な低重心化が図られるとともに、ヘッド軌道が安定し、やさしくボールを遠くへ高く打ち出すことが可能となりました。 ※参考画像は、添付の関連資料「参考画像1」を参照 2.フェイスに"NexCOR(ネクスコア)フェイステクノロジー"を採用 多様なフェイス厚をもつマルチフェイス設計の""NexCOR(ネクスコア)フェイステクノロジー"が、フェイスの高反発性能により飛距離アップを実現。フェイス中央から下の部分にかけてCORゾーンを最大限に拡大した新しいフェイス構造です。フェイスセンターを肉厚に、周辺部を薄い最適偏肉設計を施し、さらに反発の高いエリアをトゥ上部からヒール下部にかけ斜めに配置することで、よりやさしく、より大きな飛びで正確にグリーンを狙っていけるモデルとなりました。 ※参考画像は、添付の関連資料「参考画像2」を参照 3.正確性・コントロール性に優れる進化した溝"New X3Xグルーブ"を採用 フラットに精密加工したフェイスに、ナイキゴルフ独自のスコアライン"X3Xグルーブ"を進化させて採用。"New X3Xグルーブ"により、ボールと溝の接触面積が22%(*)アップ。 さらに強くエッジをきかせた溝が、スピン性能をアップさせ、ボールを止めることも、距離感のコントロール性能も向上しています。新溝ルール適合。(*:初代X3Xグルーブ比) ■【VR_Sコバート 2.0 アイアン】商品概要 ※添付の関連資料を参照 <お客様からのお問い合わせ先> ■(株)ナイキジャパン ナイキゴルフ ナイキお客様相談室 フリーダイヤル 0120-500-719 東京都品川区東品川2-3-12/http://Nike.com/Golf PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword