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ナイキジャパン、高速キャビティバックドライバーの次世代モデルなど発売

<2014 Club>「VRSCOVERT(※)」
世界初、高速キャビティバックドライバー(*)の次世代モデル
アベレージゴルファー向け【VR_Sコバート 2.0 ドライバー】と
アスリートゴルファー向け【VR_Sコバート 2.0 ツアー ドライバー】登場
進化した"高速キャビティバック"&拡大した高反発フェイスエリアが、最大飛距離と優れた直進性を実現
*SLEルール適合モデル
2014年1月31日発売

 ※「VRSCOVERT」のロゴは、添付の関連資料を参照



 株式会社ナイキジャパン ナイキゴルフ(所在地:東京都品川区/ジェネラル マネージャー:マーク・シェルドン-アレン)は、昨年発表し話題となった世界初、キャビティバック構造のドライバー【VR_S コバート ドライバー】の次世代モデル【VR_S コバート 2.0 ドライバー】【VR_S コバート 2.0 ツアー ドライバー】を発表、2014年1月31日より販売を開始します。

 キャビティバック構造のメリットを再追求し、より効率の良いエネルギー伝達を実現させるヘッド設計を施しました。ヘッドスピードやゴルファーの志向に応じた下記の2タイプをラインナップ。
 【VR_S コバート 2.0 ドライバー】は、中~高弾道で飛ばせる丸型のアベレージゴルファー向けモデル。
 【VR_S コバート 2.0 ツアー ドライバー】は、低~中弾道で飛ばせる、洋なし型のアスリートゴルファー向けモデル。

 共に、前モデルより効率のよいエネルギー伝達を実現した高速キャビティバック構造に"フライブレイス設計"を新たに搭載、弾道調整機能"フレックスロフト"、ボールスピードを向上せさるフェイス設計"NexCOR(ネクスコア)フェイステクノロジー"エリアの拡大、460ccのヘッド体積のモデルです。

 既に多くのナイキゴルフアスリートが【VR_S コバート 2.0 ドライバー】【VR_S コバート 2.0 ツアー ドライバー】にスイッチしています。

 主な使用アスリート(2013年11月15日現在):
 【VR_S コバート 2.0 ドライバー】:フランチェスコ・モリナリ、ニック・ワトニー、スティーブン・エイムス、サイモン・ダイソン、リチャード・フィンチ、スコット・ブラウン、ミッシェル・ウイ
 【VR_S コバート 2.0 ツアー ドライバー】:ローリー・マキロイ、ケヴィン・チャペル、ジョナサン・ベガス、デヴィッド・デュバル、ノ・スンヨル、トービヨン・オールセン、スコット・ジェイミーソン、ロス・フィッシャー

 モデル名【VR_S コバート 2.0 ドライバー】【VR_S コバート 2.0 ツアー ドライバー】のコバート(COVERT)は、隠している・隠れているという意味で、“アドレス時には見えないが、高機能が隠れているという”商品特徴からネーミングされています。


■【VR_S コバート 2.0 ドライバー】【VR_S コバート 2.0 ツアー ドライバー】商品特長
1.進化した"高速キャビティバック"に"フライブレイス設計"を新たに搭載
 ドライバーのソール部分に搭載したキャビティバック構造"高速キャビティバック"部分を従来モデルより、キャビティバック上部の振動を抑える"フライブレイス設計"を採用。キャビティバックの壁を斜めにして(従来はソールとクラウンに対して直角に近い角度)、クラウンをしっかりと固定。
 これにより、キャビティバック上部の剛性が高まり、振動を抑える設計となり、従来モデルより効率良くフェイスにエネルギーを戻すことができるので、ボール初速が0.45~0.9m/s向上。
 センター下部で打った場合前作より約1m/s、センターで打った場合でも前作より約0.5m/sと、さらにボール初速を上げることに成功。
 さらに、キャビティバック構造のメリットであるバックスピン量は維持したまま、打ち出し角度が【VR_S コバート 2.0 ドライバー】で0.75°、【VR_S コバート 2.0 ツアー ドライバー】で0.6°アップしました(当社データ)。


 ・参考画像は、添付の関連資料「参考画像1」を参照


2.フェイスに採用した"NexCOR(ネクスコア)フェイステクノロジー"を拡大
 従来モデルより採用している、ボールスピードを向上させ、飛距離を最大限に伸ばすマルチフェイス設計の"NexCOR(ネクスコア)フェイステクノロジー"のエリアをトゥとヒールに広げました。
 4段階(3.4mm、2.9mm、2.5mm、2.3mm:センターを厚く、周辺が薄い)の偏肉設計により、【VR_S コバート 2.0 ドライバー】で7%、【VR_S コバート 2.0 ツアー ドライバー】で15%拡大。より広い高反発エリアでボールスピードの向上をもたらすミスヒットに強い設計となっています。

3.弾道調整機能"フレックスロフト"を採用
 従来モデルから採用し好評の弾道調整機能"フレックスロフト"は、1つのヘッドで、好みのロフト角とフェイス角を15通りのヘッドポジションから設定することができます。
 ロフト角は5段階(8.5°、9.5°、10.5°、11.5°、12.5°)に、フェイスアングルは3段階(ニュートラル、RIGHT<+1.5°>、LEFT<-1.5°>)にそれぞれ独立して設定可能。
 フェイスアングル±1.5°では、左右42ヤードの幅でドローやスライスを打ち分けることができます。
 (*ライ角の調整はできません。)


 ・以下、商品概要は添付の関連資料を参照


<お客様からのお問い合わせ先>
■(株)ナイキジャパン ナイキゴルフ
 ナイキお客様相談室
 フリーダイヤル 0120-500-719
 東京都品川区東品川2-3-12/http://Nike.com/Golf
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