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JBATなど、モバイルファーストを実践する新たな「Smart Drive」シリーズを発表

手のひらで社内外のあらゆるデータを一元化
モバイルファーストを実践する新たなラインナップを発表


 JBCCホールディングス株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:山田隆司)の事業会社でJBグループ(*1)のオリジナルソリューション開発会社である、JBアドバンスト・テクノロジー株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:赤坂喜好、以下 JBAT)は、社内外の情報をスマートデバイスで安全に活用できる環境を提供する「Smart Drive(*2)」シリーズに新たな製品を発表します。

 スマートフォンやタブレットなど様々な情報端末の普及により、ビジネスシーンでの情報活用の方法も変化しています。
 「Smart Drive」シリーズは、スマートデバイスを利用した情報連携によりワークスタイルの変革を支援します。例えば商談現場や店頭でタブレット等を用いて動画コンテンツや立体カタログによりお客様に製品を説明し、社内外のあらゆるデータ(基幹データやクラウド上データ)を連携させ、現時点の在庫状況などを情報提供したい、建築現場などで図面や指示書、契約書などの機密データをセキュアに確認し、現場写真をリアルタイムに本社と共有したいという要望に対応します。従来外出先でリアルタイムに状況の確認ができず現場と事務所の行き来が発生していたことを大幅に削減でき、作業の効率化も実現します。

 今回、新たに発表する「Smart Drive Appliance」は、「Smart Drive」を導入作業なしに、より簡単に活用することができます。また、「デジタルコンテンツ製作サービス」「3D 360°画像制作システム」は、「Smart Drive」や「Smart Drive Appliance」を活用した社内外の情報連携を効果的に支援する製品です。
 各製品は12月10日よりJBCC株式会社を中心としたJBグループやビジネスパートナーを経由して販売し、販売目標は初年度各100契約を目指します。


・Smart Drive Appliance
 「Smart Drive」をより簡単に利用できるようにHW、OS、アプリケーションを一体にしたアプライアンス製品です。お客様の環境設置にかかる工数や負荷を低減し、スモールスタートを実現します。

・デジタルコンテンツ製作サービス
 動画によるわかりやすいプレゼンテーションや電子カタログの制作を支援するサービスです。「Smart Drive」や基幹データと連携することでスマートデバイスの業務活用を促進させます。

・3D 360°画像制作システム
 カメラとターンテーブルを活用してグラフィカルなコンテンツを撮影し、製品をよりイメージしやすい動く立体カタログなどを制作します。コンテンツを「Smart Drive」に保存することで場所やデバイスを選ばず使うことを可能にします。


【製品ホームページ】http://www.jbat.co.jp/products/virtual/hds_drive/index.html


 (*1)JBCCホールディングス株式会社及び事業会社の総称。(http://www.jbcchd.co.jp/corporate/group.html
 (*2)基幹アプリケーションで利用される「構造化データ」と、ビッグデータに代表される画像・動画などの「非構造化データ」を有機的に連携させ、安全に共有・活用する環境を提供します(2013年10月HDS Smart Driveより名称変更)。


 ※以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照


<お問い合わせ先>
 ・お客さま
 JBAT マーケティング Tel:044-280-8611 e-mail:jbat_sol@jbat.co.jp

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