- 2025/04/21
- Category :
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
プレスリリース、開示情報のアーカイブ
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「マキアージュ」×「BAILA」「non‐no」「MORE」(*)
「おしゃれ倍増計画」プロジェクト
資生堂初!ファッション誌とのコラボレーションによって企画したメーキャップパレットがいよいよ発売。
2013年11月1日(金)資生堂ウェブサイト先行発売 12月1日(日)店頭発売
*ロゴは添付の関連資料を参照
女性一人ひとりが本来もつ表情美を引き出すメーキャップブランド、資生堂「マキアージュ」は、集英社のファッション誌「BAILA」「non‐no」「MORE」とコラボレーションし、2013年冬のファッションと合わせたメーキャップによって、自分の魅力を最も美しく表現したい女性を応援する「おしゃれ倍増計画」プロジェクトを展開しています。
具体的には、資生堂として初めてファッション誌とのコラボレーションによって企画開発したメーキャップパレット「スタイリングパレット」【全1品目3品種】を、2013年11月1日(金)より資生堂ウェブサイト「ワタシプラス」で先行発売、12月1日(日)からは店頭発売します。
また、商品の企画から完成までの開発過程は、各誌8月発売号から11月発売号の4号にわたって、誌面で紹介するとともに、集英社のウェブサイト「HAPPY PLUS」と資生堂マキアージュのウェブサイトでも紹介しています。
*商品画像と【商品一覧】は添付の関連資料を参照
<「おしゃれ倍増計画」について>
「おしゃれ倍増計画」とは、資生堂「マキアージュ」が集英社のファッション誌「BAILA」「non‐no」「MORE」とコラボレーションし、2013 年冬のファッションに合うメーキャップによって、「自分の魅力を最も美しく表現したい女性を応援する」プロジェクトです。資生堂として初めてファッション誌とコラボレーションし企画開発したメーキャップパレットを発売します。各雑誌ごとにコンセプトを設定し、ファッションテイストを取り入れた中味色とパッケージデザインを共同開発しました。
開発メンバーには、資生堂(マキアージュ開発担当者・メーキャップアーティスト・デザイナー・研究員)、集英社(雑誌編集担当者・スタイリスト【BAILA】・大学生モデル【non‐no】・読者モデル【MORE】)が集結しました。資生堂汐留オフィス(東京都港区)に各雑誌それぞれのメンバーが集まり、チームごとに商品開発ミーティングを行いました。その後、資生堂リサーチセンター(神奈川県横浜市)で試作と調整を重ね、各チームごとのこだわりのメーキャップパレットが完成しました。
*参考画像・リリースの詳細は添付の関連資料を参照
※お客さまからのお問い合わせは「資生堂お問い合わせ先 フリーダイヤル 0120-30-4710」でお受けしています。
「言語理解エンジン」の搭載により、
問い合わせ内容から「感情」を把握し、分析できる
FAQシステム『OKBiz for FAQ/Helpdesk Support Ver.7.6』を発売
http://www.okwave.co.jp/service/ok_biz/
日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」<http://okwave.jp>を運営する株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:兼元 謙任)は、同社が開発するFAQシステムの最新版となる『OKBiz for FAQ/Helpdesk Support Ver.7.6』を2013年10月29日より発売しました。
FAQシステム『OKBiz for FAQ/Helpdesk Support』(※1)は、「FAQ」(よくある質問とその回答)を活用して、顧客をはじめとする利用者からの問い合わせ対応業務の平準化と効率化を図り、サポートコストの削減ならびにCS(顧客満足度)の向上や売上の促進を支援するソリューションです。
このたび発売を開始した最新版の『OKBiz for FAQ/Helpdesk Support Ver.7.6』は、本年9月に資本業務提携を締結した株式会社言語理解研究所(本社:徳島県徳島市、代表取締役:青江 順一(徳島大学大学院教授兼務)、樫地 真確)が開発した約7万語種類の概念知識と1,200万語の解析辞書を持つ高度な日本語解析技術を特長とした「言語理解エンジン」を搭載しました。
この「言語理解エンジン」を基に、『OKBiz for FAQ/Helpdesk Support Ver.7.6』は2つの新機能、「ニューラルサーチ機能」と「感情フィルタリング機能」を実装しました。
「ニューラルサーチ機能」は、FAQサイトにおける検索をはじめ、コミュニケーター向けに、類似する問い合わせの推奨回答文を提案する際など、システム全体の大幅な検索精度の向上を実現しています。「言語理解エンジン」のもたらす日本語解析技術により、検索精度に影響を及ぼす<問い合わせ>と<お問合せ>といった煩雑な類義語のメンテナンスを必要とせずに、高い精度の検索結果を導き出します。
「感情フィルタリング機能」は、問い合わせの文章を自動的に解析し、「ポジティブ/ネガティブ」な感性情報を抽出することができる高度な日本語解析技術によって実現した機能です。顧客の感情を一元的に把握し、月次レポートなどの統計情報として分析できるため、問い合わせ対応業務の改善に留まらず企業のコミュニケーション活動の総合的な改善やCS向上施策にも役立てていくことができます。
このほか、問い合わせ対応の回答作成時に様々なテンプレート(定型文)を素早く活用できる「ヘルプデスク回答テンプレート機能」の搭載により、問い合わせ対応業務の大幅な効率化を実現しています。また、「インシデントデータ取得API」を提供し、外部のシステムから『OKBiz for FAQ/Helpdesk Support』内のインシデント(問い合わせとその回答)を取得できるようにしました。これにより、社内の他システムと連携して“顧客の声”である問い合わせ履歴を全社的に活用していくことも可能になりました。
・オウケイウェイヴでは、FAQシステム
『OKBiz for FAQ/Helpdesk Support』を通じて、BtoC、BtoB、社内外を問わず、スムーズで分かりやすい情報の提供や問題の解決方法の提示が必要な場面においてFAQやQ&Aを活用したトータルソリューションを今後も提供していきます。
■FAQシステム『OKBiz for FAQ/for Helpdesk Support』について
http://www.okwave.co.jp/service/ok_biz/
FAQシステム『OKBiz for FAQ/Helpdesk Support』は、米国最大のヘルプデスク業界団体のHDIと共同で策定したワークフロー(FAQの作成・編集・承認・公開における手順)の業界標準「FAQ Management」を実装するとともに、特許技術(特許第4512103号)を保有するFAQシステムです。HTMLの知識がない担当者でもFAQサイトの作成や更新作業をWebブラウザ上から簡単に行えます。
『OKBiz for FAQ/Helpdesk Support』の導入により平均30%の問い合わせを削減する効果が出ています(オウケイウェイヴ調べ)。
国内大手企業、自治体を中心に国内トップシェアとなる260サイト以上が利用。2005-2006 グッドデザイン賞(商品デザイン/ソフトウェア部門)を受賞しました。
※1 2013年9月25日に『OKBiz Support』から、FAQ機能部分を『OKBiz for FAQ』、ヘルプデスク機能部分を『OKBiz for Helpdesk Support』に名称変更しました。
■株式会社オウケイウェイヴについて
http://www.okwave.co.jp/
株式会社オウケイウェイヴは1999年7月設立。「“ARIGATO”で世界をつなぎ幸せで満たす」ことを企業理念に、日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」<http://okwave.jp>を2000年1月に正式公開しました(月間PV:1億4,000万以上※2013年6月末現在、PCサイト)。
2,900万件以上のQ&Aデータベースを大手ポータルサイトなど約80サイトが活用する他、企業の顧客サポート用途に「OKBiz for Community Support」を提供しています。また、「OKWave」の運営ノウハウを基に、特許を有するFAQシステム「OKBiz for FAQ/Helpdesk Support」を大手企業、自治体など250サイト以上に導入し、市場シェアNo.1を長年維持しています。2006年6月に名証セントレックスに株式上場(証券コード:3808)。
2007年10月に楽天株式会社、2008年3月に米国マイクロソフトコーポレーションとの業務・資本提携を締結。以降も、日本マイクロソフト株式会社との協業事業のモノのまとめサイト「myFave」<http://myfave.jp>、ナレッジマーケット「High500」<http://high500.com>、ナレッジ共有サイト「OKGuide」<http://okguide.okwave.jp>、リアルタイムQ&Aサイト「おけったー」<http://oketter.okwave.jp>、ソーシャル多言語コミュニティ「OKWave ありがとう」<http://heart.okwave.com>、ライフログソーシャルメディア「exstamp」<http://exstamp.okwave.jp>、モバイルでの有料の専門家相談サービスなど、Q&Aを軸にした感謝の気持ちでつながるサービスを提供しています。
※記載された商品名、製品名は各社の登録商標または商標です。
高音質・低遅延コーデック“aptX(R)”やNFCに対応!
誤動作防止用HOLDスイッチ搭載などで
操作性にもすぐれたBluetooth(R)レシーバーを発売
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、高音質を実現する“aptX(R)”搭載、接続設定を容易にするNFC対応、誤動作を防止するHOLDスイッチ搭載など、機能性に優れたBluetooth(R)レシーバーを11月上旬より新発売いたします。
新登場の2モデル4シリーズは、CSR社の高音質・低遅延コーデック“aptX(R)”に対応し、ワイヤレス接続ながらCDと同等レベルの高音質を実現するうえ、従来のBluetooth(R)製品に比べて、映像と音のズレを1/3以下に抑え、動画視聴やゲームでの利用にも違和感のないワイヤレスレシーバーです。「レシーバー単体モデル」に加えて、8mmドライバーとアルミボディを採用したイヤホンが付属し、さらなる高音質が楽しめる「イヤホン付きモデル」もご用意し、それぞれにAV機器向けモデルと、スマートフォン・携帯電話向けモデルの2シリーズをご用意しました。
高音質・低遅延に加えて、ヘッドセットにNFC対応スマートフォンをタッチするだけで、簡単にBluetooth(R)の接続設定ができる「NFCペアリング機能」に対応しています。スマートフォンにレシーバー本体をタッチして、[OK]ボタンを選択するだけでペアリングが完了するという超かんたん接続のみ、わずらわしい設定作業は一切必要ありませんので、ペアリングは初めてという方にも安心です。また、Android端末をご使用の場合は、Google Playストアから無料でダウンロードできる「かんたんBT」アプリでも、簡単にBluetooth(R)の接続設定が可能です。さらに、電源スイッチやスライド式の誤動作防止用HOLDスイッチを採用するほか、各ボタンを単一機能に特化させたことで、従来のBluetooth(R)製品では実現できなかったダイレクトな操作が可能になりました。
A2DP(音楽機能)に対応し、A2DP対応機器とワイヤレスにリンクして音楽を再生することが可能で、ワンセグやアプリの音声も楽しむことができます。ハンズフリー通話プロファイル「HSP」、「HFP」に対応し、音楽を聴きながらの待ち受けも可能です。8台までの機器とのマルチペアリングに対応し、複数の機器で利用する場合でも再ペアリングは不要です。
連続通話および音楽再生時間が最大9時間、待ち受け時間が最大250時間と、通勤や通学など日常での使用に十分なバッテリー性能を備えています。充電用microUSBコネクタを搭載し、対応するスマートフォン用の充電ケーブルを接続することで、パソコンやACアダプタなどと接続して充電できます。
全シリーズともナイトブラックとパールホワイトの2色をご用意し、AV機器向けモデルには、グーミエレッドなど3色を加えた合計5色の豊富なバリエーションをラインアップしました。いずれも上品なメタリック調のボディに映えるカラーを採用しています。
*以下、製品画像や特長などリリース詳細は添付の関連資料を参照
※このリリースに掲載されている会社名・製品名等は、一般に各社の商標又は登録商標です。
<お客様問い合わせ窓口>
エレコム総合インフォメーションセンター
TEL:0570-084-465
FAX:0570-050-012
iOS対応EPUBビューワの最新版「PUBLUS(TM)Readerv2.0」発表
-「Readium SDK」を採用した、世界初の商用版EPUBビューワとして、
「BOOK☆WALKER」に提供開始-
株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:室伏 伸哉、以下ACCESS)は、iOS対応のEPUBビューワの最新版「PUBLUS(TM)Reader v2.0」(※)を開発し、提供開始したことを発表しました。本ビューワには、「Readiumファウンデーション」の「Readium SDK」を新たに採用しています。ACCESSは、「Readium SDK」を用いたEPUBビューワを活用し、動画・音声等リッチな表現を駆使した次世代コンテンツの閲覧環境の整備に貢献していきます。
※電子書籍ビューワ「NetFront(R)BookReader EPUB Edition」は、「PUBLUS(TM)Reader」と名称を変更いたしました。
第一弾として、最新版「PUBLUS Reader v2.0」は、株式会社ブックウォーカー(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:安本 洋一)の運営する電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」に採用され、2013年内を目処に提供開始される予定です。本電子書籍ストアには、2012年夏、ACCESSのiOS/Android対応アプリ版EPUBビューワ「PUBLUS(TM)Reader v1.0」(旧名「NetFront BookReader EPUB Edition」)が導入されており、この度の実装は、本電子書籍ストア向けサービスの将来的な拡張性を見据えて実施されます。なお、「Readium SDK」をベースとしたEPUBビューワが商用化されるのは、世界で初めてとなります。
「PUBLUS Reader v2.0」は、iOS上に標準実装されているWebKitエンジンをEPUBエンジンとして利用する事で「iBooks」との互換性を飛躍的に向上しています。これにより、これまで出版社にとって大きな負担となっていたEPUBコンテンツ制作における検証コストを、大幅に低下させることが可能となります。
本発表に際して、電子書籍の国際標準化団体International Digital Publishing Forum(IDPF)事務局長 兼 Readiumファウンデーション代表 ビル・マッコイ氏は、「『Readium SDK』の商用化は、世界的な『EPUB』普及に向けた画期的な第一歩です。ACCESSは、『Readiumファウンデーション』のメンバー企業およびコントリビューターとして、積極的に『Readium』技術の普及活動を推進しています。この度の商用化を契機にEPUBの普及がグローバルで加速することを期待しています」と述べています。
ACCESS 最高技術責任者(CTO)石黒 邦宏は、
「当社は、世界中のエンドユーザの皆様に快適な電子書籍の閲覧環境をいち早く提供できるように、オープンソースをベースに、当社独自の技術を組み合わせた先進のソフトウェアソリューションの開発に注力しています。この度、当社の『Readium』の商用化への取り組みが実を結び、商品として発表できたことを光栄に思います。引き続き、『Readium』および『EPUB』の普及拡大に貢献してまいります」と述べています。
今後、ACCESSは「Readium SDK」のマルチプラットフォーム対応と協調し、「PUBLUS Reader」を、iOSに加えてAndroidやWindowsなど他プラットフォームにも順次対応させてまいります。
「PULUS Reader」のデモがhttp://jp.access-company.com/products/dpub/publus_reader/よりご覧いただけます。
<「Readiumファウンデーション」におけるACCESSの取り組みについて>
「Readiumファウンデーション」は、IDPFが主催する、EPUB普及のための非営利電子書籍規格ライセンス団体です。2012年3月に、前身のワーキンググループ「Readiumプロジェクト」より法人化されました。同ファウンデーションは、「Readium」のライセンスを管理し、ブラウザ・プラグイン上で動作するEPUBビューワ「Readium Web」およびビューワ・プラットフォーム「Readium SDK」を開発し、普及させていくことを目指しています。「Readiumプロジェクト」では、ACCESSは、自社開発の「PUBLUS Reader」(旧名「NetFront BookReader EPUB Edition」)のエンジンを提供し、「Readium」の開発に貢献してまいりましたが、「Readiumファウンデーション」では、SDK技術の機能強化と販売に携わっています。
詳細は、以下プレスリリースをご参照ください。
・ACCESS、EPUB3.0ビューワ・ライセンス団体「Readiumファウンデーション」に加盟
(2012年3月26日発表)
http://jp.access-company.com/news_event/archives/2013/130326/
・IDPFのEPUB3.0ビューワ「Readiumリファレンス・プラットフォーム」に、ACCESS「NetFront BookReader EPUB Edition」の技術が搭載(2012年7月4日発表)
http://jp.access-company.com/news_event/archives/2012/120711-2/
「Readiumファウンデーション」、「Readium Web」および「Readium SDK」に関する詳細は、Readiumファウンデーション公式サイトhttp://readium.orgをご覧ください。
<「PUBLUS Reader」(旧名「NetFront BookReader EPUB Edition」)について>
ACCESSのソフトウェア技術と、電子出版ソリューションにおける日本語組版の表現ノウハウを駆使して開発された、マルチプラットフォーム対応のアプリ版EPUB電子書籍ビューワです。
これまでのグローバル標準仕様のEPUB2.0.1仕様に加えて、最新のEPUB3.0仕様をサポートし、縦書き、ルビ、禁則といった、複雑な日本語組版を表現する事が可能となります。また、WebKitをベースとしていることにより、HTML5やJavaScriptを用いた多彩なコンテンツ表現にも対応しており、電子書籍コンテンツの中に埋め込まれた、音声や動画、アプリケーションなどのリッチメディアを、快適に楽しむことが可能となります。
なお、EPUB準拠のビューワとして、アプリ版のほかに、ブラウザ版「PUBLUS(TM)Reader For Browser」をご用意しています。ACCESSのEPUBビューワおよびハイブリッド型EPUB対応電子出プラットフォーム「PUBLUS(TM)」に関する詳細は、
http://jp.access-company.com/products/dpub/publus/をご覧ください。
■株式会社ACCESSについて
ACCESS(東証マザーズ:4813)は、1984年の設立以来、独立系ソフトウェア企業として、世界中の通信、家電、放送、出版、エネルギーインフラ業界向けに、モバイル並びにネットワークソフトウェア技術を核とした先進のITソリューションを提供しています。累計搭載実績10億台突破のモバイルソフトウェア、並びに世界中の通信機器メーカなどへの豊富な採用実績を誇るネットワークソフトウェアにおける開発力とノウハウを活用して、現在、クラウドを介してスマートデバイス上で多彩なサービスを実現するHTML5ベースのアプリケーション、並びにネットワーク仮想化(SDN)等の先進のネットワーク技術の開発・提供に注力しています。アメリカ、アジア、ヨーロッパ地域の子会社を拠点に国際展開も推進しています。詳細は、http://jp.access-company.com/をご覧ください。
※ACCESS、ACCESSロゴ、PUBLUSは、日本国、米国、およびその他の国における株式会社ACCESSの登録商標または商標です。
※EPUB is a registered trademark of the International Digital Publishing Forum in the United States and/or other countries.
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
以上
「au +1 collection」iPad Air Wi-Fi+Cellular向け専用アクセサリが続々登場!
~カラフルな専用カバーやキーボード付カバーなど充実のラインアップ~
KDDI、沖縄セルラーは、2013年11月1日以降、au公式アクセサリ「au +1 collection」において、「iPad Air Wi-Fi+Cellular」をもっと楽しく、自分らしくご使用いただける多彩なアクセサリを順次発売します。
1.商品ラインアップ
(1)色とりどりのiPad専用カバーや液晶保護フィルム
色とりどりのカバーは、マットな素材でシンプルなSMART JACKETシリーズ、傷に強いナイロン素材を使用したNYLON STYLEシリーズ、質感にこだわったBOOK STYLEシリーズ、をご用意。お客さまのお好みに合わせて多彩なラインアップの中からお選びいただけます。また、ブルーライトを約32%軽減+安心の衝撃吸収性能の専用液晶保護フィルムもご用意します。
*商品画像は添付の関連資料「商品画像1」を参照
(2)Bluetoothキーボード付きカバー
特殊なファブリック素材を使用したBluetoothキーボード付カバー(ロジクール社製)を提供します。
【特長】
・スリムで軽量な先進的デザインを採用
丸味を帯びたエッジにより手に取ったときのフィット感に優れ、スリムでスタイリッシュな形状
・優れたタイピング性能
限られたサイズにも関わらず、フルサイズのキーボードと同等の使いやすさを実現
・ブラウジングモード
簡単に折りたたむことが可能で、フラットに使う際にも便利
*商品画像は、添付の関連資料「商品画像2」を参照
2.取扱店舗
auショップ、auオンラインショップ、au Brand Garden、KDDI直営店(KDDIデザイニングスタジオ、au NAGOYA、au OSAKA)商品詳細・対応機種・価格については、11月1日以降「au +1 Collection」のページでご案内します。
>auホームページ
http://www.au.kddi.com/mobile/product/plus-one/
※iPadはApple Inc.の商標です。
※「Bluetooth」は、Bluetooth S‘G,inci USAの商標または登録商標です。
※本リリースに記載の社名および商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。
ウシオ電機が岐阜大学、アクトリーと共同で
世界初、常温かつ無触媒でNOxを分解できる「VUV直接脱硝」技術を開発
ウシオ電機株式会社(本社:東京都、代表取締役社長 菅田 史朗、以下 ウシオ)は、国立大学法人 岐阜大学(所在地:岐阜県、学長 森 秀樹、以下 岐阜大)および、株式会社アクトリー(本社:石川県、代表取締役社長 水越 裕治、以下 アクトリー)と共同で、世界で初めて、排ガスに含まれる大気汚染物質のNOx(窒素酸化物)(※1)を、VUV(真空紫外線)を利用し、常温かつ無触媒で脱硝できる「VUV直接脱硝」技術を開発しました。
脱硝とは、船舶等のディーゼルエンジン、火力発電所、ゴミ焼却場などの排出ガスに含まれる大気汚染物質であるNOxを、無害な窒素や水蒸気に分解する技術で、近年、国際的な排出規制の強化を受け、環境保全や省エネルギーの観点から非常に注目されています。
現在、脱硝には主に選択接触還元法(SCR法)が使われていますが、触媒が消耗品となりコスト高である上、特定の温度域以外では性能を発揮しないという問題があります。また、触媒を使わず、アンモニアを高温で分解し、NOxを還元する方法(SNCR法)も開発されていますが、1000℃程度の高温で起きる反応であるため、ガスを再燃焼させる機構とエネルギーが必要となります。
これに対し、ウシオ、岐阜大学およびアクトリーは、NOx/アンモニア/酸素が共存する排気ガスに直接VUVを照射することで、世界で初めて、触媒が不要で、かつ温度にも依存しない脱硝技術を開発しました。これにより、従来のような触媒が必要なく、常温でも脱硝が可能となり、従来技術の適用が困難であった船舶のディーゼルエンジンなどの低温の排出ガス(※2)の脱硝も可能になります。
■脱硝技術の比較
*添付の関連資料を参照
なお、本技術の概要は、8月5~6日に開催された第22回日本エネルギー学会大会において発表されています。
ウシオは、中期経営ビジョンの一つとして「資源・環境・CSRを念頭においた事業展開」を掲げ、独自の環境方針(※3)のもと、環境性能と要求性能を両立する技術・製品開発に積極的に取り組んでおり、本技術の早期実用化・製品化を目指すとともに、今後も環境への貢献を推進していきます。
※1:NOx(窒素酸化物)とは、火力発電所やゴミ焼却場、ディーゼルエンジンなどの燃料を燃焼させることによって生成し、光化学スモッグや酸性雨などを引き起こす原因となる大気汚染物質。
人体に対する作用としては、強い酸化作用のため、細胞を傷害するので、粘膜の刺激、気管支炎、肺水腫などの原因となる。中国はじめ各国でも、NOxに対する規制は年々厳しくなっています。
※2:船舶のディーゼルエンジンからの排気は、180℃以下の低温であることと、触媒を被毒する硫黄酸化物を高濃度で含むため、従来法の適用が困難で、無触媒かつ低温処理が可能な脱硝法の開発が求められています。
また、IMO(国際海事機関)によるNOx3次規制が2016年から発効され、1次規制より80%以上のNOx低減が義務付けられています。
※3:ウシオの環境への取り組みについては、Webサイト(http://www.ushio.co.jp/jp/csr/index.html)でご覧いただけます。
■VUV直接脱硝イメージ
※添付の関連資料を参照
■国立学校法人 岐阜大学について
1949年設立。本部岐阜県岐阜市。「学び,究め,貢献する」地域に根ざした国立大学として、5学部、大学院7研究科を擁する。環境科学分野は、生命科学分野と並んで、大学の重要テーマと位置づけられています。
http://www.gifu-u.ac.jp/
■株式会社アクトリーについて
1971年創立。本社石川県白山市。産業廃棄物の焼却炉をはじめ、環境関連プラント事業を専門とする「環境創造企業」。廃棄物処理のみならず、マテリアルリサイクル、サーマルリサイクル、エネルギー回収、温暖化ガス削減といった関連技術はさらに重要性を増しています。
http://www.actree.co.jp/index.html
フラッグシップシンセサイザー「MOTIF XF」の高品位なサウンドを継承
最新のサウンドエンジンと音楽制作の機能を凝縮
ヤマハ ミュージック・プロダクション・シンセサイザー
「MOXF6(*1)」
「MOXF8(*2)」
-内蔵シーケンサーからPCとの連携まで、さまざまな制作環境に対応、11月20日発売-
*1、2のロゴは添付の関連資料を参照
○製品画像は、添付の関連資料を参照
ヤマハ株式会社は、デジタル楽器の新製品として、ヤマハ ミュージック・プロダクション・シンセサイザー『MOXF6(エムオーエックスエフ シックス)』『MOXF8(エムオーエックスエフ エイト)』を11月20日(水)に発売します。
<価格と発売日>
品名:ヤマハ ミュージック・プロダクション・シンセサイザー
品番:MOXF6
価格:オープンプライス
発売日:11月20日(水)
品名:ヤマハ ミュージック・プロダクション・シンセサイザー
品番:MOXF8
価格:オープンプライス
発売日:11月20日(水)
◎初年度販売予定数:合計1,000台
※ヤマハ 製品情報ページ 音楽制作 http://jp.yamaha.com/mp/
<製品の概要>
当社は、1974年に「SY-1」を発売以来、さまざまなタイプのシンセサイザーを発売してきました。1983年には、デジタルシンセサイザーのさきがけであり、特長的なサウンドで一世を風靡した「DX7」、2001年には、初代「MOTIF」を発売、その優れた音色、演奏性、操作性は、世界中のアーティストに認められ、あらゆる音楽シーンで使用されてきました。
今回発売する『MOXF6』『MOXF8』は、最新のフラッグシップシンセサイザー「MOTIF XF」の高品位なサウンドを継承した、音楽制作のためのシンセサイザーです。
「MOTIF XF」同等のサウンドエンジンと音色波形を受け継ぎ、さまざまな音楽シーンで使える最新の多彩なサウンドを搭載しています。市場からの要望が大きかったフラッシュメモリー(別売)による音色波形拡張機能も搭載しており、電源を切っても読み込んだサンプルデータを保持しておくことができます。
また、シンプルな操作で演奏の録音や編集ができるシーケンサーを装備しており、ひらめいたインスピレーションをすぐに形にできます。さらに、デジタル・オーディオ・ワークステーション(以下DAW)ソフトウェア「Cubase」とのシームレスな音楽制作環境を構築できる機能も強化しました。本体のみでのスピーディーな制作からPCと組み合わせた高度な制作まで、幅広い音楽制作スタイルに対応します。
詳細は以下の通りです。
○以下、主な特長などリリース詳細は添付の関連資料を参照
*文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
・この件に関するお問い合わせ先
■一般の方のお問い合わせ先
株式会社ヤマハミュージックジャパン
お客様コミュニケーションセンター
シンセサイザー・デジタル楽器ご相談窓口
〒430-8650 静岡県浜松市中区中沢町10-1
TEL 053-460-1666
“手のひらに乗る300mm F2.8(サンニッパ)(※1)”
一眼に比肩する「STYLUS(スタイラス)」最高峰モデル
コンパクトデジタルカメラ「OLYMPUS STYLUS(スタイラス)1(ワン)」を発売
オリンパスイメージング株式会社(社長:小川 治男)は、光学10.7倍(28mm-300mm(※1))全域でF2.8の大口径高性能「i.ZUIKO DIGITAL」レンズを搭載し、一眼並みの画質と機能を小型・薄型のボディに凝縮した「OLYMPUS STYLUS 1(スタイラス ワン)」を、2013年11月下旬に発売します。
●発売の概要
カテゴリー :コンパクトデジタルカメラ
製品名 :「OLYMPUS STYLUS 1」(ブラック)
希望小売価格 :オープン価格
発売日 :2013年11月下旬
月産台数 :8,000台/月
●主な特長
1.小型・薄型ボディに、全域でF2.8での撮影が可能な光学10.7倍(28mm~300mm(※1))i.ZUIKO DIGITAL レンズを搭載
2.多彩な撮影条件を確認できる大型・高画質・高精細なEVFを内蔵
3.操作性と安定性を高めるOM-Dゆずりの撮影スタイルと、小型・薄型のプレミアムデザイン
4.撮影に集中できる充実の操作性とカスタマイズ性
5.画像のシェアやワイヤレス撮影を快適にする内蔵Wi-Fi(※2)
*製品画像は、添付の関連資料を参照
※1:35mm判換算
※2:Wi-FiはWi-Fi Allianceの登録商標です
現在のコンパクトデジタルカメラ市場では、大型の撮像センサーや明るいレンズを搭載したプレミアム性の高い高画質・高性能機や、広い撮影領域をカバーする高倍率機などの高性能機には根強い人気があります。
当社は、2011年1月に発表した「XZ-1」以来、「STYLUS XZ-2」「STYLUS XZ-10」と、高画質で望遠側まで明るいi.ZUIKO DIGITALレンズを搭載した製品を発売し、高性能機の市場を牽引してきました。また、高倍率ズーム機はさまざまな撮影シーンに対応できるオールインワンカメラとして、旅行や子供のイベントをメインにするファミリー層を中心に好評を得てきました。しかし、これまでズームレンズの大きさと、高画質・全域での明るさ・高倍率を両立するのは非常に困難でした。
今回発表する「OLYMPUS STYLUS 1」は、新開発のi.ZUIKO DIGITALレンズを搭載し、小型化と、高画質・全域での明るさ・高倍率を両立しました。多くの高倍率ズームモデルでの課題だった、暗所における望遠撮影時の被写体ぶれを、画質を落さずに大幅に軽減することを可能にする革新的なレンズです。
「STYLUS 1」は、i.ZUIKO DIGITALレンズによる高画質・高倍率に、当社ミラーレス一眼のフラッグシップ機「OM-D」の撮影スタイルを融合した「STYLUS」の最高峰のモデルです。同等スペックの一眼では大きく重たく、価格も高くなるこだわりの機能を、小型・薄型のボディに凝縮しました。
「STYLUS 1」のi.ZUIKO DIGITALレンズは、35mm判換算で28mmから300mmまでの10.7倍の焦点距離をカバーしながら、開放F値は全域でF2.8という、まれにみる明るさを持っています。ズーム全域で明るいレンズはマクロ撮影から望遠撮影まで、あらゆるシーンで高画質な撮影とボケ味を楽しむことができ、従来のコンパクトカメラとは一線を画す性能を持っています。また、高倍率ズームで問題となる各種の収差をズーム全域にわたってほぼ完璧に補正しています。
本体にはミラーレス一眼「OM-D」と同等のコンパクトカメラ最大倍率クラスの大型電子ビューファインダー(EVF)を内蔵し、多彩な撮影条件をリアルタイムでファインダーの中で確認しながら変更できます。
EVFを覗きながら行う安定した撮影スタイルと充実の操作性能、細部にまでこだわった薄型のボディデザインにより、「OM-D」ゆずりの本格的な撮影が可能です。同梱の自動開閉キャップをつけると、電源を入れてから撮影までの時間も短くできる上、レンズシャッターならではのかすかにしか聞こえないシャッター音のため、音を立てたくない時の撮影に最適です。
「STYLUS 1」は、操作性にもこだわりました。「STYLUS XZ-2」で好評のハイブリッドコントロールリングを採用したほか、シャッターチャンスを逃すことなく撮影できるよう配慮されたズームレバーやカスタマイズ性の高い各種ボタン類など、一眼カメラにも劣らない本格的な撮影が可能です。
「STYLUS 1」は、「STYLUS」の最高峰モデルとして、一眼並みの高画質・高倍率・高機能と広い撮影領域をコンパクトボディに凝縮し、初心者から上級者まで、どなたでも安心して本格的な撮影ができるカメラです。
*以下、主な特長の詳細などリリースの詳細は添付の関連資料を参照
<本件に関するお問合せ先>
●一般の方:オリンパスカスタマーサポートセンター
TEL 0120‐084215(フリーコール)
FAX 042-642-7486
(※携帯・PHSからはTEL 042-642-7499)
●ホームページ:http://olympus-imaging.jp/
和スイーツをテーマにした、味わい深いカントリーマアム!
不二家「カントリーマアム(黒みつきなこ)」
「カントリーマアム(小豆ぜんざい)」
2013年11月12日(火)全国発売
※商品画像は、添付の関連資料を参照
株式会社不二家(本社:東京都文京区、社長:櫻井 康文)より、スーパーやコンビニなどでお取り扱い予定の、2013年11月発売の菓子新商品をご案内します。
■温めると香り引き立つ!和スイーツがテーマのカントリーマアム♪
不二家カントリーマアムブランドより、「カントリーマアム(黒みつきなこ)」と「カントリーマアム(小豆ぜんざい)」を、2013年月11月12日(火)に新発売します。
どこか懐かしく、ほっと一息つきたい時に食べたい和スイーツをテーマにした、期間限定商品です。
温めると素材の香りがより引き立ち、和スイーツの深い味わいをお楽しみいただけます。
これからの肌寒い季節に一押しの新商品です!
■北海道産きなこを使用!「黒みつきなこもち」をイメージしたカントリーマアム■
「黒みつきなこもち」をイメージし、北海道産きなこを生地に練り込み、表面に黒糖入りのみつを塗って仕上げました。
温めると、きなこの香りがより引き立ち、香ばしい味わいと焼き立てのおいしさをお楽しみいただけます。
北海道産きなこの香ばしさと、黒みつのコク深い甘さを組み合わせ、「黒みつきなこもち」の味わいを表現した、今だけのカントリーマアムをご賞味ください!
商品名:「カントリーマアム(黒みつきなこ)」
発売日:2013年11月12日(火)全国発売
中味仕様:クッキー
表示内容量:5枚
参考小売価格:税込158円
JANコード:4902555136622
■北海道産大納言あずきを使用!「小豆ぜんざい」をイメージしたカントリーマアム■
寒い季節にうれしい和スイーツ、「小豆ぜんざい」をイメージし、北海道産大納言あずきを生地に練り込みました。
スイートチョコチップとホワイトチョコチップの2種類のチョコチップを使用しています。
温めると、あずきの甘い香りがより引き立ち、あずきの深い味わいと、焼き立てのおいしさをお楽しみいただけます。
風味の良い北海道産大納言あずきを使用し「小豆ぜんざい」の濃厚な味わいを表現した、今だけのカントリーマアムをご賞味ください!
商品名:「カントリーマアム(小豆ぜんざい)」
発売日:2013年11月12日(火)全国発売
中味仕様:クッキー
表示内容量:5枚
参考小売価格:税込158円
JANコード:4902555136639
*参考小売価格は小売店の自主的な価格設定を拘束しません。
<商品についてのお客様のお問い合わせ先>
不二家 お客様サービス室 0120-047228
不二家ウェブサイト http://www.fujiya-peko.co.jp/
カントリーマアムブランドサイト http://countrymaam.jp