- 2025/04/21
- Category :
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
プレスリリース、開示情報のアーカイブ
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
11/30(土)13時半~16時半、首都大南大沢キャンパスにて開催 ~参加費無料・要事前申込~
ビッグデータを有効に活用することで、私たちの生活や社会構造はどのような変化を遂げるのか?ビッグデータ活用という新たなビジネスチャンスに対し企業はどんな準備をしているのか? 東京大学フューチャーセンター特任教授の佐藤知正先生、多摩信用金庫価値創造事業部部長の長島剛氏、システム・インスツルメンツ株式会社取締役社長の濱田和幸氏を交え、首都大学東京の第一線の研究者たちがわかりやすく解説します。
≪開催概要≫
■日時:平成25年11月30日(土)13:30~16:30
■会場:首都大学東京 南大沢キャンパス6号館110教室
■参加費:無料(要事前登録)
■定員:200名(どなたでもご参加いただけます)
■主催:公立大学法人首都大学東京 産学公連携センター
■後援:多摩信用金庫
~プログラム~
◇第一部 講演13:30~14:40
○基調講演
13:30~14:10 「ビッグデータとは何か?」
石川 博 首都大学東京 システムデザイン学部 教授
○招待講演
14:10~14:40 「ロボティクスとビッグデータが変える未来」
佐藤 知正 東京大学フューチャーセンター 特任教授
◇第二部 パネルディスカッション 14:55~16:30
○パネルセッション講演1 14:55~15:15
「リハビリ現場が捉えた情報をリアルタイムで全て自動記録する」
濱田 和幸 システム・インスツルメンツ株式会社取締役社長
○パネルセッション講演2 15:15~15:35
「地域活性化とビッグデータ」
久保田 直行 首都大学東京 システムデザイン学部 教授
○パネルディスカッション 15:35~16:30
・モデレーター
山口 亨 首都大学東京 システムデザイン学部 教授
・パネリスト
佐藤 知正 東京大学フューチャーセンター 特任教授
長島 剛 多摩信用金庫 価値創造事業部 部長
濱田 和幸 システム・インスツルメンツ株式会社 取締役社長
石川 博 首都大学東京 システムデザイン学部 教授
久保田 直行 首都大学東京 システムデザイン学部 教授
案内チラシはこちらから
http://www.tokyo-sangaku.jp/wordpress/wp-content/uploads/2013/10/faecfad3fa860fbaffa58080fd5dbc6a.pdf
首都大の平成26年4月入学者対象の願書の入手方法等についての案内です。
首都大学東京の平成26年度学生募集要項(一般選抜の願書)を、10月22日(火)配布配布いたしました。
以下のURLより詳細情報をご確認いただけます。
http://www.tmu.ac.jp/news/entrance/7107.html
本学の学びに興味・関心のある皆様からのアクセスをお待ちしております。
2013年10月27日の19~21時の2時間、電気を消して過ごすことを試みるプロジェクト。
数日前から、ランタンを多数ぶらさげた屋台がチラシを配りながら関内外の道・ビル・民家を回り、電気を消すことを促していきます。参加者にはアティスト特製のLEDランタンをプレゼント。そのほのかな光で2時間を静かに過ごしてみませんか。
参加アーティスト
樫村和美(特製LEDランタン/Light Bottles)
阿部剛士(スマートイルミネーション屋台)
「自分の時間がない」「家族の予定に振り回される」8割以上のママが時間に関する悩み
時間活用や時短の需要受け、ママ向け手帳市場が好調
女性向けカジュアル手帳ブランド「PAGEM(ペイジェム)」シリーズを販売する、株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:長谷川 隆、東京都港区、以下JMAM[ジェイマム])はこのたび、子育て中の20~40代の専業主婦ママ(以下、主婦ママ)、働くママ(以下、ワーママ ワーキングマザーの略)、計230名に、時間管理や手帳の利用実態に関する調査を実施しました。
その結果、8割(83.9%)を超えるママが時間の使い方に悩んでおり、7割(65.2%)のママは日ごろから何らかの時短の工夫をしている、という実態が判明しました。自分の予定だけでなく、家族の予定も把握しながら調和を図り、時間をやりくりする忙しいママたちの需要を受けて、ママ向け手帳の市場も好調です。
<調査実施概要>
調査時期 2013年8月 調査対象 全国20~40代の子育てママ 計230名
調査方法 インターネット調査 回 答 数 主婦ママ(専業主婦) 148名
ワーママ(経営者・公務員・会社員・自営業) 82名
<本調査のまとめ>
~ 時間についての意識調査 編 ~
1. 8割以上のママが「時間に関する悩みあり」。ワーママでは9割超え
2. 時間に関する悩み「家族の予定に振り回される」主婦ママ、「自分の時間がない」ワーママ
3. 1日の自由時間、主婦ママは2時間以上が6割、ワーママは2時間未満が6割
4. ワーママの9割は6時台には起床!主婦ママの約3割は7時以降に起床
5. 自由時間があったら??? 主婦ママ「ショッピング」、ワーママ「家でのんびり」
6. 主婦ママは身近な工夫、ワーママはアウトソース型サービスや家電の利用で時短
~ 手帳についての利用実態調査 編 ~
7. ママの時間管理はアナログ(手書き)ツール、主婦ママは「カレンダー」、ワーママは「手帳」が人気
8. ママの手帳サイズは平均より大きめの傾向!A6、B6サイズが人気
9. 手帳に書くのは「自分と家族のスケジュール」「マネー」「子どもの成長記録」「to do リスト」など
10. 人気レイアウトは月間カレンダータイプ。ワーママにはメモスペースや時間軸付きも人気
11. 忙しいママの4種の神器、お掃除ロボット・食洗機・電動自転車・・・そして手帳?!
報道関係者お問い合せ先
株式会社日本能率協会マネジメントセンター NPB事業本部 広報担当
TEL:03-6253-8011 E-mail:PR@jmam.co.jp
1. 8割以上のママが「時間に関する悩みあり」。ワーママでは9割超え。
主婦ママ、ワーママの全回答者に「時間について、悩んでいることはありますか?」と聞いたところ、全体の8割(83.9%)を超えるママが、時間について悩んでいるという実態が判明しました。主婦ママ、ワーママ別にその割合を見てみると、ワーママは9割を超える回答者が「悩みあり」と回答しており(90.2%)、主婦ママ(80.4%)よりも10.2%も高いことがわかりました。仕事と子育てを両立しているワーママは、とくに時間管理について悩んでいる人が多いようです。
2. 時間に関する悩み「家族の予定に振り回される」主婦ママ、「自分の時間がない」ワーママ
時間に関する具体的な悩みについて聞いたところ、主婦ママは「家族の予定に振り回されること(45.3%)」、ワーママは「自分の時間がないこと(43.9%)」がそれぞれトップでした。また、全体で約4割のママが「時間を有効活用できていない」と回答しており、仕事の有無に関わらず、「もっと時間を上手に使いたい!」という共通の思いがあるようです。
3. 1日の自由時間、主婦ママは2時間以上が6割、ワーママは2時間未満が6割
「1日のなかで、自分の自由に使える時間はどのくらいありますか?」との質問に、主婦ママの約6割(計60.1%)が「2時間以上」と回答し、「半日以上(9.5%)」と回答した人も約1割いました。一方、ワーママの場合は約6割(計62.2%)が「2時間未満」と回答、なかには「30分未満(8.5%)」と回答した人もいました。仕事や家事・育児の時間を優先すると、自分の時間をゆっくり作るのは難しいのがワーママの現状のようです。
4. ワーママの9割は6時台には起床!主婦ママの約3割は7時以降に起床
起床時間について尋ねたところ、ワーママは約9割(計91.5%)が6時台には起床しており、主婦ママ(計67.6%)に比べて早起き傾向にあることがわかりました。対する主婦ママは、7時台、8時台以降も約3割(計32.4%)おり、朝は比較的のんびりと起床しているようです。ワーママは自由に使える自分の時間が限られていると感じているからこそ、早起きして1日の準備や、朝活をしているのかもしれません。
5. 自由時間があったら??? 主婦ママ「ショッピング」、ワーママ「家でのんびり」
「もし1日、自分で自由に使える時間があったら、何をしたいですか?」との質問には、主婦ママの約半数が「ショッピング(47.3%)」と回答しました。ワーママは、「家でのんびり過ごす(47.6%)」がトップとなりました。主婦ママは比較的家にいる時間が多いことに、ワーママは家でのんびりと過ごせないことに、それぞれストレスを感じているのかもしれません。主婦ママには「映画鑑賞(24.3%)」「夫とデート(12.2%)」「女子会(10.8%)」「飲み会(10.8%)」など外出をともなう自由時間が、ワーママには「寝る(29.3%)」「温泉(22.0%)」「読書(18.3%)」「子どもと遊ぶ(22.0%)」などリラックスした自由時間が、好まれるようです。
6. 主婦ママは身近な工夫、ワーママはアウトソース型サービスや家電の利用で時短。
時間を有効活用するための工夫について聞いたところ、主婦ママもワーママも、7割近く(65.2%)がなんらかの時短の工夫をしていることがわかりました。ワーママは「ネットショッピングや宅配サービスの利用(25.6%)」、「食洗機やお掃除ロボットの利用(12.2%)」、「家事や掃除の代行(2.4%)」などのアウトソース型サービスや家電の利用が、主婦ママに比べて高い傾向にあります。一方、主婦ママは「冷凍食品やお惣菜を利用(23.0%)」、「朝型生活による、自分時間の確保(20.3%)」、「手帳で計画的に時間管理(9.5%)」など身近なところから、時短の工夫をしているようです。
7. ママの時間管理はアナログツール、主婦ママは「カレンダー」、ワーママは「手帳」が人気
忙しい時間をやりくりするために、ママたちがどのようにスケジュールを管理しているのか聞いてみたところ、主婦ママはカレンダー(36.4%)、ワーママは手帳(43.9%)がトップとなりました。主婦ママには、均差で手帳(31.8%)も人気です。両ママともに、スマホや携帯電話、パソコンなどのデジタルツールに比べ、カレンダーや手帳などアナログ(手書き)ツールに親しみを感じるママが多いようです。
8. ママの手帳サイズ、たっぷり書けて携帯にも便利なA6、B6サイズが人気
ママ手帳ユーザーに、現在使用している手帳のサイズを聞いたところ、主婦ママ(37.9%)、ワーママ(40.4%)ともにA6(文庫本)サイズが人気であることがわかりました。主婦ママにはB6サイズ(27.6%)やA5サイズ(12.1%、やや大きめサイズも人気であることがわかります。
9. 手帳・カレンダーには「家族のスケジュール」「記念日」「マネー管理」「子どもの成長記録」
手帳・カレンダーなどアナログツールに書いている内容について尋ねたところ、「家族のスケジュール」を書き込んでいるママは、主婦ママでは66.9%、ワーママでは52.4%と過半数に及びました。その他に、マネー管理や子供の成長記録、to doリストや日記など、ママたちが書き込む内容は多岐にわたることがわかりました。たくさん書き込むからこそ、大きめサイズの手帳が人気になるのですね。
10. 人気レイアウトはカレンダータイプ。ワーママにはメモスペースや時間軸付きも人気。
同じくママ手帳ユーザーに、現在使っている手帳のレイアウトについて聞いてみました。主婦ママ、ワーママともに1ヶ月の予定を把握しやすい「月間カレンダータイプ」のレイアウトが人気です。また、ワーママには週間タイプで予定やメモがたっぷり書き込める「レフトタイプ(30.4%)」も人気で、ライフスタイルやワークスタイルにあわせてさまざまなレイアウトが使われている傾向にあります。
11. ママの4種の神器、お掃除ロボット・食洗機・電動自転車・・・そして手帳?!
忙しいママの悩みを解決するツールとして、お掃除ロボットや電動自転車など時短家電市場が好調です。こうした時短市場の余波を受け、ママたちのスケジュール管理を支えるお助けツールとして手帳が注目されています。JMAMでは昨年、ママ向けの手帳「PAGEMファミリーマンスリー」シリーズを発売したところ、手帳業界異例の14万冊を達成する大ヒットを記録しました。この販売冊数は、JMAMの手帳(全213アイテム)の中でもダントツの1位でした。発売初年度でこのようなヒットを記録したのは、64年の歴史の中でも初めてのことです。これらの動きをうけて、現在発売中の2014年版では、ママ向け手帳のラインナップを2アイテムから8アイテムに充実させ、シリーズ合計で34万冊(対昨年243%)の販売冊数を見込んでいます。
「PAGEMファミリーマンスリー」を始めとした、ママ向け手帳ラインナップについては、別添の参考資料をご覧ください。JMAMはこれからも、手帳づくりを通じて、頑張るママたちを応援します!
日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)について:JMAMは、日本能率協会(JMA)グループの中核企業として1991年に設立されました。通信教育・研修・アセスメント・eラーニングを柱とした人材育成支援事業、能率手帳の新生ブランド『NOLTY』や『PAGEM』を代表とする手帳事業、ビジネス書籍の発行を中心とした出版事業を通じて、「成長したいと願うすべての人」を支援し続けていきます。www.jmam.co.jp
報道関係者お問い合せ先
株式会社日本能率協会マネジメントセンター NPB事業本部 広報担当
TEL:03-6253-8011 E-mail:PR@jmam.co.jp
<手帳のサイズ一覧>
■小型サイズ:縦15cm×幅10cm以下
■縦長サイズ:縦17cm×幅9cmくらい
■A6文庫本サイズ:縦15.5cm×横11cmくらい
■B6単行本サイズ:縦18.5cm×横13cmくらい
■A5サイズ:縦21.5cm×横15.5cmくらい
■B5サイズ:縦26.5cm×横19cmくらい
環境未来都市・横浜から提案する、新たな時代のイルミネーション~
横浜市内の都市部・臨海部を中心に、省エネルギー技術を活用したアートイベント「スマートイルミネーション横浜2013」を、2013年10月23日(水)から27日(日)までの5日間、開催します。
■会期・会場
会期:2013年10月23日(水)~27日(日) 17:00~22:00
※初日のみ、18:00~。プログラムにより開催時間が異なります。
※天候によっては、一部または全てのプログラムを中止させていただくこともございます。ご了承ください。(中止の発表はホームページに掲載いたします。)
会場:象の鼻パーク、山下公園、みなとみらい21地区、横浜駅西口 他
■主なプログラム
《Net Blow-Up》
アートユニット Numen / For Use [ヌーメン/フォーユース]が象の鼻パークにアジア初上陸の作品、大型の遊具型インスタレーションを展開。期間中作品内に参加者が入り、光に包まれる空間を体験します。
アーティスト:Numen / For Use
開催場所:象の鼻パーク
開催日時:10月23日(水)〜27日(日) 17:00〜22:00
参加費:500円(保険料として) ※外からの見学は無料
《Chronicle Cubes》
みなとみらい30周年記念事業のプレイベントとして、スマートイルミネーション横浜では、クワクボリョウタによるインスタレーション作品を展開。
このまちを舞台に展開されてきたひとりひとりの「物語」を印象的なアートワークに変換し、まちの風景の中に浮かび上がらせることで、みなとみらい30年の年代記(クロニクル)を構成。
アーティスト:クワクボリョウタ+多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース
開催場所:汽車道 運河パーク
開催日時:10月23日(水)〜27日(日) 17:00〜22:00
主催:みなとみらい21事業着工30周年記念事業実行委員会
《カナデルヒカリ×横浜音祭り ドラムサークル》
「横浜音祭り2013」との連携企画として、光と音のコラボレーションによるパフォーマンスを行います。
動きに合わせて光るオリジナル楽器をつくり、そして太鼓ドラマー ヒダノ修一と共に、楽器を奏でるライブセッションを行います。セッションのみの参加も可。みんなでつくる光と音が横浜の街を彩ります。
アーティスト:ヒダノ修一(ワークショップ主催:東京都市大学 小林研究室)
開催場所:象の鼻パーク
開催日時:10月26日(土)17:00-19:30
※楽器製作ワークショップ(17:00~)、ドラムサークルパフォーマンス(18:00~19:30)
参加費 ワークショップ:大人200 円・子ども100 円、ドラムサークル:無料
※今年度は、この他にもさまざまなプログラムをご用意しております。プログラムの詳細な情報につきましては、下記ホームページをご覧ください。
・ホームページ http://www.smart-illumination.jp/
~eラーニングライブラリにて開講~
スマホ・タブレット端末対応も同時開講
日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:長谷川隆、港区、以下JMAM[ジェイマム])は、eラーニングライブラリ の新コースとして、『これだけはおさえておきたい 仕事の教え方基本コース』を2013年10月28日より開講します。本コースのターゲットは、ビジネスパーソン全般、特に、若手中堅社員となっています。
職場に余裕がなく「人を育てられない」と言われる一方、仕事上の経験によって人が育つこともまた事実であり、なかでも職場で人が育つきっかけとして“教える”経験は重要です。教えることをつうじて、教える側も“何をすればよいか”を考え、足りないところは学び直すきっかけとなるからです。JMAMが若年次教育で打ち出している“入社3年間義務教育”(入社して3年間は、企業が責任をもって職場ぐるみで人材を育成していこうという考え方)でも、入社1年目に仕事の基本を身につけ、2年目で実践し、3年目には“人に教えられるようになること”をめざしています。
本コースでは、教材冒頭で、「なぜ教えられないのか」、職場にありがちな4つの要因―「イライラ」「バタバタ」「あやふや」「プライド」―に焦点を当てます。自分自身の状況を振り返ることで、たとえば、人に教えるための時間がないのか、教える自信がないのかなど、何が問題となっているかを把握します。こうして自身の問題として捉えたうえで、教え方の基本4ステップ―「実演する(やってみせる)」「説明する(言って聞かせる)」「実行させる(やらせてみる)」「評価する(よし悪しを伝える)」―に沿って学習を進めます。それぞれのステップごとに「要点と基本スキル」のエッセンスをおさえ、「考えてみよう」というクイズ式の事例で理解度確認を行い、知識定着につなげます。さらに、後輩のタイプや業務のタイプなど状況に応じて教える例も取り上げ、より応用につながる仕掛けにも工夫を取り入れています。特に、同時期に開講する『これだけはおさえてほしい仕事の覚え方基本コース』とともに、新入社員の指導役に任命された指導役と新人がペア受講することを推奨しています。
eラーニングライブラリでは、監督者が個々人の学習履歴や状況を簡単に把握できるほか、費用についても本コースを含む全61コースを一人あたり3,780円3というリーズナブルな価格で受講することが可能です。現在、インターネットを通じて手軽に取り組むことができる自己啓発ツールとして、1000社を超える企業・団体に導入されています。
導入・活用例として、管理職への人事・労務管理教育や全社一斉のコンプライアンス教育およびメンタルヘルス教育、内定者・新入社員教育が挙げられます。また、いつでもどこでも手軽に学習が可能なスマホ・タブレット対応コースを充実させているほか、注目の集まるグルーバル教育のなかで、英語・中国語といった多言語教材も幅広くご活用いただけます。JMAMでは今後も、企業の人材育成を支援するべく様々なサービスを展開していく予定です。
『仕事の教え方基本コース』体験版URL: http://www.jmam.co.jp/productservice/elearning_lib/detail/vfx.html
日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)について:JMAMは、日本能率協会(JMA)グループの中核企業として1991年に設立 されました。通信教育・研修・アセスメント・eラーニングを柱とした人材育成支援事業、能率手帳の新生ブランド『NOLTY』や『PAGEM』を代表とする手帳事業、ビジネス書籍の発行を中心とした出版事業を通じて、「成長したいと願うすべての人」を支援し続けていきます。www.jmam.co.jp
株式会社 日本能率協会マネジメントセンター 広報担当
TEL:03-6253-8039 FAX:03-3575-2630 E-mail:PR@jmam.co.jp
株式会社 日本能率協会マネジメントセンター e-ラーニング事業本部
TEL:03-6253-8025(直通)
【 JMAM eラーニングライブラリ 『これだけはおさえておきたい 仕事の教え方基本コース』 概要 】
■ ねらい
(1) 教えるための心がまえを学ぶ》教えるにあたって求められる心がまえについておさえます。
(2) 要点と基本スキルを学ぶ》教え方の基本4ステップに沿って、その要点と基本スキルについて理解するとともに、セルフチェックによって教えることへの向き合い方を振り返ります。
(3) 実践的に考える》「教える相手のタイプ別」「状況別」の例を取り上げて、より実践的に学習します。
■ 監修
関根雅泰 (株式会社ラーンウェル 代表取締役)
■ 開講時期
2013年10月28日
■ 学習時間
最短実行時間 43分
想定学習時間 2時間
■ 対象
すべてのビジネスパーソン、特に若手中堅社員
■ カリキュラム
プロローグ 「教える」前に知っておきたいこと
0-1 人に「教える」ということは?
0-2 学び方を教える
1.教え上手になるための準備
1-1 準備する
1-2 全体像を見せる
2.教えるための基本ステップと教えるスキル
2-0 教え方の基本フレーム(3段階・4ステップ)
2-1 <基本ステップ1> 実演する(やってみせる)要点と基本スキル
2-2 考えてみよう
2-3 <基本ステップ2> 説明する(言って聞かせる)要点と基本スキル
2-4 考えてみよう
2-5 <基本ステップ3> 実行させる(やらせてみる)要点と基本スキル
2-6 考えてみよう
2-7 <基本ステップ4> 評価する(よし悪しを伝える)要点と基本スキル
2-8 考えてみよう
2-9 セルフチェックで振り返る
3.状況に応じて教える
3-1 相手のタイプに応じて教える 消極的なタイプ
3-2 相手のタイプに応じて教える 謙虚さがないタイプ
3-3 相手のタイプに応じて教える パフォーマンスが低いタイプ
3-4 相手のタイプに応じて教える 冷めたタイプ
3-5 業務のタイプに応じて教える
エピローグ 教え上手は学ばせ上手
4-1 教えることで学ぶ
~eラーニングライブラリにて開講~
スマホ・タブレット端末対応も同時開講
日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:長谷川隆、港区、以下JMAM[ジェイマム])は、eラーニングライブラリ の新コースとして、『これだけはおさえておきたい 仕事の覚え方基本コース』を2013年10月28日より開講します。本コースのターゲットは、内定者、新入社員、若手中堅社員の方となっています。
「仕事覚え」のよし悪しは、早く一人前として認められるかどうかに直結します。同時期に入社した新人のなかでも、仕事を覚えるのが早いことでどんどん仕事を任され、成長めざましい「仕事覚えの早い人」がいる一方で、なかなか仕事を覚えられない人もいます。実は、仕事覚えの早い人には、ある共通点があります。それは、“学び上手”であることです。言い換えれば、仕事覚えのノウハウを持っているということであり、そのコツをつかめば、誰でも身につけることができるものです。
本コースでは、学び上手になるために不可欠な、前向きで素直な心“学びマインド”とともに、仕事覚えのコツを日常業務に関わる7つの行動に分けて、それぞれのスキルをおさえます。マインドとスキルの両面を身につけていただくことで、仕事覚えの早い人になるための基本を理解していただきます。
学習の中心となる7つの行動とは、「聞く」「観る」「読む」「考える」「話す」「書く」「体験する」です。
これらは、仕事を進めるための基本であるPDCAサイクルを回すためにも欠かせないものです。教材の冒頭、この7つの行動について各5問、計35問のセルフチェック、すなわち自分自身の振り返りをすることで、よくできている行動と改善が必要な行動を確認します。そのうえで、自分自身の改善点を意識しながら、7つの行動をよりよく身につけるためのポイントをおさえます。
本コース学習の大きなねらいは、仕事の基本となる行動にできるだけ早い段階で意識を向け、スムーズに仕事を覚えられるようにしていくことです。内定時期及び入社後のできるだけ早いタイミングで、仕事を覚えるためのコツを知り、実践の場に活かしていくことをめざしています。同時期に開講する『これだけはおさえてほしい仕事の教え方基本コース』とともに、指導役と新人がペア受講することをお勧めします。
eラーニングライブラリでは、監督者が個々人の学習履歴や状況を簡単に把握できるほか、費用についても本コースを含む全61コースを一人あたり3,780円3というリーズナブルな価格で受講することが可能です。現在、インターネットを通じて手軽に取り組むことができる自己啓発ツールとして、1000社を超える企業・団体に導入されています。
導入・活用例として、管理職への人事・労務管理教育や全社一斉のコンプライアンス教育およびメンタルヘルス教育、内定者・新入社員教育が挙げられます。また、いつでもどこでも手軽に学習が可能なスマホ・タブレット対応コースを充実させているほか、注目の集まるグルーバル教育のなかで、英語・中国語といった多言語教材も幅広くご活用いただけます。JMAMでは今後も、企業の人材育成を支援するべく様々なサービスを展開していく予定です。
『仕事の覚え方』体験版URL: http://www.jmam.co.jp/productservice/elearning_lib/detail/vhb.html
日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)について:JMAMは、日本能率協会(JMA)グループの中核企業として1991年に設立 されました。通信教育・研修・アセスメント・eラーニングを柱とした人材育成支援事業、能率手帳の新生ブランド『NOLTY』や『PAGEM』を代表とする手帳事業、ビジネス書籍の発行を中心とした出版事業を通じて、「成長したいと願うすべての人」を支援し続けていきます。www.jmam.co.jp
株式会社 日本能率協会マネジメントセンター 広報担当
TEL:03-6253-8039 FAX:03-3575-2630 E-mail:PR@jmam.co.jp
株式会社 日本能率協会マネジメントセンター e-ラーニング事業本部
TEL:03-6253-8025(直通)
【 JMAM eラーニングライブラリ 『これだけはおさえておきたい 仕事の覚え方基本コース』 概要 】
■ ねらい
(1) 学び上手の心がまえを学ぶ》仕事を「覚える」コツを身につけるための法則を学びます。
(2) 仕事覚えの早い人に共通する7つの行動を学ぶ》日常業務のなかの7つの行動に結びつけて学びます。
(3) 自分自身の行動を振り返る》セルフチェックを行うことで、自分自身の日常行動で「何をすればよいか」を振り返ります。
■ 監修
関根雅泰 (株式会社ラーンウェル 代表取締役)
■ 開講時期
2013年10月28日
■ 学習時間
最短実行時間 34分
想定学習時間 2時間
■ 対象
内定者、新入社員、若手中堅社員
■ カリキュラム
プロローグ 組織の一員として仕事をするための心がまえ
0-1 社会人としてのルールと求められる4つの意識
1.仕事覚えを早くする法則
1-1 仕事覚えが早いとは?
1-2 「7つの行動」からわかる仕事覚えの法則-自分の型を見つける
1-3 セルフチェック「7つの行動」
2.≪収集≫インプットするための3つの行動
2-1 行動1 「聞く」 -話を聴く、質問する
2-2 行動2 「観る」 -観察する
2-3 行動3 「読む」 -見えるもの・見えないもの
3.≪整理≫プロセッシングするための行動
3-1 行動4「考える」 -振り返りを行う、仕事をコントロールする
4.≪発信≫アウトプットするための3つの行動
4-1 行動5「話す」 -「ホウ・レン・ソウ」、仕事を説明する
4-2 行動6「書く」 -メモする、マニュアルをつくる
4-3 行動7「体験する」-エキスパートになる
エピローグ 「学びマインド」をもち「学びスキル」を実践する
5-1 「学びマインド」をもち「学びスキル」を実践する
100円から700円で書籍を販売【10/26(日)10:00~16:00】
森ビル株式会社の文化・教育事業の核である「アカデミーヒルズ」が運営する会員制ライブラリーは、アークヒルズ アーク・カラヤン広場で毎週土曜日に開催される朝市「ヒルズマルシェ」に、10月26日(土)、“ブックマルシェ”を出店します。六本木ライブラリー、アークヒルズライブラリー、平河町ライブラリーで配架した、最新の書籍を中心に約200冊を100円から700円で販売いたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ブックマルシェ概要】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時:2013年10月26日(土)10:00~16:00
場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場(東京都港区赤坂1-12-32)
内容:最新書籍約200冊を販売
1000円未満の書籍 100円
1000円以上1500円未満書籍 300円
1500円以上2000円未満の書籍 500円
2000円以上の書籍 700円
お問合せ:アカデミーヒルズ ライブラリー事務局 03-6406-6650(平日10:00-19:00)
――――――――――――――――――――――――――――――――
アカデミーヒルズ会員制ライブラリー
――――――――――――――――――――――――――――――――
「企業や学校など組織を離れたメンバー同士が自由な個人としてネットワークを広げ、情報を交換し、イノベーションを生む場」をコンセプトに、世界中のどこにも類似するもののない、全く新しい会員制ライブラリーとして、2003年に六本木ヒルズ森タワー49階に六本木ライブラリーが誕生。単なる図書館ではなく、本を介して文化・知識を交換、共有し、育む交流の場として“ライブラリー”を位置づけ、人と出会うきっかけ、新しい発見の場を提供しています。本が主役ではなく、人が主役となり、人と人との情報交換もライブラリーの一部と考え、メンバー同士が交わることでイノベーションを生み出す場として、空間やサービスの他、様々なイベントを提供し、日々進化を遂げています。2010年平河町ライブラリー(東京都千代田区平河町)、2013年アークヒルズライブラリー(東京都港区赤坂)が開館。現在3つのライブラリーを運営。
――――――――――――――――――――――――――――――――
ヒルズマルシェ
――――――――――――――――――――――――――――――――
アークヒルズ アーク・カラヤン広場で毎週土曜日に開催される朝市。産地直送の旬の野菜や果物、四季の花々の販売のほか、焼きたてパン、ワインやチーズ、加工品などとっておきの食材が並びます。また、アークヒルズに店を構えるシェフ厳選の食材も並びます。
【アカデミーヒルズとは】
森ビルは「世界的文化都心の創造」をビジョンに、街づくりに「都市を創る(ハード面)」と「都市を育む(ソフト面)」の両面から取り組んでいます。「都市を育む」取り組みの一つとして、森ビルが運営するアカデミーヒルズ(理事長:竹中平蔵慶應義塾大学教授)は“自律的に自立する個人の支援”をミッションに、「Roppongi BIZ」「アーテリジェントスクール」などを運営する「スクール事業」、3つの会員制図書館を運営する「ライブラリー事業」、貸ホール・貸会議室を運営する「フォーラム事業」の3 つの機能を軸に、都市生活者に対して「知的活動の場」と「教育の機会」を提供しております。
デュアルMPEG入力による現用/予備プログラム・ストリームの同時モニタリング
報道発表資料
2013年10月22日
テクトロニクス(代表取締役 米山 不器)は、本日、受賞実績のあるSentryデジタル・コンテンツ・モニタにおいて、デュアルMPEG入力のオプション追加を発表します。これにより、ビデオ・サービス事業者(VSP)は、1台のSentryで現用と予備のビデオ入力を同時にモニタし、視聴者のQoE(Quality of Experience、ユーザ体感品質)に影響を及ぼすビデオとオーディオのエラーを検出することができます。
テクトロニクス、ビデオ・プロダクト・ライン、ジェネラル・マネージャのエベン・ジェンキンス(Eben Jenkins)は、次のように述べています。「VSPの要求に応えるため、Sentryは常に新しい特長、機能、性能を追加しています。Sentryに新しい2チャンネルのMPEG入力を追加することで、VSPは新しい手順、機器を追加することなく、現行と予備の独立した2つのネットワークのビデオをコスト効率良くモニタできます。これは、2つの入力がモニタできるだけでなく、1台の計測器で両方のビデオのオーディオ・ラウドネス、ビデオとオーディオのQoEをモニタできます」
VSPは、Sentryのフレキシブル・コンフィギュレーションにより、ネットワークの任意の部分をモニタし、比較して問題を特定できます。また、現行と予備のビデオを同時にモニタすることで、2台の計測器を使用する場合に比べ、省スペース、拡張性、低消費電力であり、設定や管理が容易に行えます。2つのMPEG入力を装備することで、GigE入力を1つに結合せずに、異なった2つのネットワークのビデオをモニタします。さらに、2つの入力に対して最高2Gbpsまでのスループットに対応しているため、オーディオ・ラウドネス、ビデオ/オーディオのQoEをコスト効率よくモニタします。リアルタイムQoS(Quality of Service)、QoEモニタにより、IP/MPEGレイヤにおいてネットワークなどの例外的な問題によって発生するビデオ・フリーズ、チルト/マクロブロック、ブラック・スクリーン、オーディオの喪失または音声レベルの問題などを加入者の視聴に影響が及ぶ前に問題を検出します。
Sentryについて
Sentryは、業界で最も優れたコンテンツ・モニタリング・ソリューションとして受賞経験を持ち、QoEに影響を及ぼすようなMPEG-2、H.264のコンテンツの検出、診断に使用されます。アメリカの上位10社中9社、カナダの上位5社中4社のケーブル事業者で採用されています。
テクトロニクスについて
テクトロニクスは、計測およびモニタリング機器メーカとして、世界の通信、コンピュータ、半導体、デジタル家電、放送、自動車業界向けに計測ソリューションを提供しています。65年以上にわたる信頼と実績に基づき、お客様が、世界規模の次世代通信技術や先端技術の開発、設計、構築、ならびに管理をより良く行えるよう支援しています。米国オレゴン州ビーバートンに本社を置くテクトロニクスは、現在世界22カ国で事業を展開し、優れたサービスとサポートを提供しています。詳しくはウェブ・サイト(www.tektronix.com/ja)をご覧ください。
テクトロニクスの最新情報はこちらから
Twitter (@tektronix_jp)
Facebook (http://www.facebook.com/tektronix.jp )
YouTube(http://www.youtube.com/user/TektronixJapan)
お客さまからのお問合せ先
テクトロニクス お客様コールセンター
TEL 0120-441-046 FAX 0120-046-011
URL http://www.tektronix.com/ja
Tektronix、テクトロニクスは Tektronix, Inc.の登録商標です。本文に記載されているその他すべての商標名および製品名は、各社のサービスマーク、商標、登録商標です。
伝統が未来を創る ~文化とアートの新結合~
森ビル株式会社が運営する「アカデミーヒルズ」(理事長竹中平蔵)は、1日4,000円で、全20のアート関連講座を自由に選択受講できるワンデーイベント「六本木アートカレッジ~おもしろい未来がやってくる!~」を11月24日(日)に開催します。世界をおもしろくするクリエイティブなゲストが六本木ヒルズに集い、アイデアの源泉を発信し、未来をワクワクさせる“アート”の可能性を追求します。
▼「六本木アートカレッジ」公式サイト
http://www.academyhills.com/school/artcollege/2013/index.html
オープニングセッションに、書家・紫舟の登壇が決定!
――――――――――――――――――――――――――――――――
■伝統が未来を創る ~文化とアートの新結合~
――――――――――――――――――――――――――――――――
開催日時:2013年11月24日(日)10:00~11:00
「文化の限界を、アートの力で乗り越え、日本の伝統や文化を世界へ発信したい」これは、紫舟氏の言葉です。
紫舟氏は、NHKの大河ドラマ『龍馬伝』の題字をはじめ、数多くの印象的な作品を発表されています。また既存の概念を超えて、「書」という伝統文化に最新のテクノロジーを掛け合わせて、全く新しい「書」のアート作品を生み出されています。それは、日本の伝統文化である「書」を全く新しい存在へ昇華させたのではないでしょうか。紫舟氏の活動は、ヴェネティア・ビエンナーレやノーベル賞関連式典での展示、世界経済フォーラムのダボス会議にも招かれるなど、世界で高く評価されています。
「書」という日本の伝統文化にイノベーション(新結合)をもたらした紫舟氏に、伝統文化の未来への新しい可能性について語っていただきます。
また、21世紀の今、「ハードパワー以上にソフトパワーが社会を大きく変える源泉である」と考えている竹中平蔵アカデミーヒルズ理事長との対談を通じて、アートが秘める力、ソフトパワーの重要性へも言及したいと思います。
▼詳細
http://www.academyhills.com/school/artcollege/2013/1124_1000_takenaka_sisyu.html
【登壇者】
紫舟 (ししゅう)
書家
書道家。六歳より書をはじめる。書の本場奈良で三年間研鑽を積み東京へ。
書を中心にした絵画表現やインタラクティブなメディアアートなど、幅広い表現で日本の思想・文化を世界に向けて発信するその作品群は、国内のみならずフランスでも受賞し、高い評価を得る。スイスダボス会議やノーベル賞授賞式関連公式行事、ベネチアビエンナーレでも作品が招待展示された。
主な作品提供:NHK大河ドラマ「龍馬伝」題字、経済産業省「Cool JAPAN」他多数
公式サイト http://www.e-sisyu.com/
モデレーター
竹中平蔵 (たけなか・へいぞう)
アカデミーヒルズ理事長/慶應義塾大学教授 グローバルセキュリティ研究所所長
1951年和歌山県生まれ。一橋大学経済学部卒業。
ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学総合政策学部教授などを経て、2001年小泉内閣で経済財政政策担当大臣を皮切りに、金融担当大臣、郵政民営化担当大臣兼務、総務大臣を歴任。2006年より現職。経済学博士。著書は、『経済古典は役に立つ』(光文社)、『竹中式マトリクス勉強法』(幻冬舎)、『構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌』(日本経済新聞社)、『研究開発と設備投資の経済学』(サントリー学芸賞受賞、東洋経済新報社)など多数。
――――――――――――――――――――――――――――――――
■「六本木アートカレッジ~おもしろい未来がやってくる~」概要
――――――――――――――――――――――――――――――――
開催日 :2013年11月24日(日) 10:00~18:30
場 所 :アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)
参加費 :4,000円(1講座60分、全20講座。自由選択制) ※ナイトパーティ付6,500円(税込み)
入場者 :定員1000名
申 込 :WEBサイトから http://www.academyhills.com/school/artcollege/2013/index.html
主 催 :アカデミーヒルズ
特別協力:六本木アート・トライアングル国立新美術館、サントリー美術館、森美術館)
協 力 :株式会社umari、NPO法人アーツイニシアチブトウキョウ(AIT)、サントリーホール、JAXA、J-WAVE、SWITCH、Discover Japan、ナナロク社、六本木未来会議(五十音順)
――――――――――――――――――――――――――――――――
■六本木アートカレッジとは
――――――――――――――――――――――――――――――――
「六本木アートカレッジ」は、社会人向けに年間200本以上のプログラムを提供する「アカデミーヒルズ」が、ビジネスパーソンを対象にわかりやすく、多様性と現代性をもつ切り口で、「自分にとっての『アート』とは何か?」を考える機会を提供するセミナーシリーズです。2011年からスタートした秋の「六本木アートカレッジ」。1日まるごと“アート”の学校として、毎回1000名の受講者を集め、新しい刺激に出会い、興味を広げることで自分らしい感性を磨くきっかけを提供しています。
【アカデミーヒルズとは】
森ビルは「世界的文化都心の創造」をビジョンに、街づくりに「都市を創る(ハード面)」と「都市を育む(ソフト面)」の両面から取り組んでいます。「都市を育む」取り組みの一つとして、森ビルが運営するアカデミーヒルズ(理事長:竹中平蔵慶應義塾大学教授)は“自律的に自立する個人の支援”をミッションに、「Roppongi BIZ」「アーテリジェントスクール」などを運営する「スクール事業」、3つの会員制図書館を運営する「ライブラリー事業」、貸ホール・貸会議室を運営する「フォーラム事業」の3 つの機能を軸に、都市生活者に対して「知的活動の場」と「教育の機会」を提供しております。
~IT製品情報サイト『キーマンズネット』のアンケート結果を発表~
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:冨塚 優)が運営する、IT製品情報を掲載する無料会員制サイト『キーマンズネット』(http://www.keyman.or.jp/)は、IT製品の導入状況や製品の選定ポイント、IT担当者の関心事がわかるコーナー「IT担当者300人に聞きました」を公開しています。
今回は企業のIT担当者を対象に「MDMの導入状況(2013年)」についてアンケートを実施しました。MDM(Mobile Device Management:モバイルデバイス管理)の「導入状況」をはじめ、「業務用スマートフォン・タブレット端末の導入状況」やその「セキュリティ対策状況」など業務利用におけるモバイルデバイスについての質問などから、MDMの導入実態が明らかになりましたので、結果の一部をお知らせします。
▼「MDMの導入状況(2013年)」記事はこちらから
http://www.keyman.or.jp/at/pcmob/mobile/30006284/
――――――――――――――――――――
■大企業では過半数がスマホやタブレットを導入・検討、BYOD実施は全体で約3割
――――――――――――――――――――
●業務用スマートフォン・タブレット端末の導入状況(全体)
「既に導入済みである」30.1%
「今後導入を検討している」17.6%
「導入は検討していない」52.3%
●私用端末の業務利用状況(全体)
「私用端末は業務利用していない」69.9%
「私用端末と業務用端末を業務利用している」16.3%
「私用端末のみ業務利用している」13.9%
「業務用スマートフォン・タブレット端末の導入状況」を従業員規模別に見ると、1001名以上の大企業では「既に導入済みである」「今後導入を検討している」の割合を合計すると52.3%となり、過半数の大企業で業務用スマートフォン・タブレット端末の導入及び検討が進んでいることが分かる。
「私用端末の業務利用状況」については、「私用端末は業務利用していない」割合が69.9%と最も高く、次いで「私用端末と業務用端末を業務利用している」割合が16.3%、「私用端末のみ業務利用している」割合が13.9%と続く結果となり、いわゆるBYOD(Bring your own device:私用デバイスを職場に持ち込み業務に使用すること)を実施している企業は30.2%と、全体の約3割で存在することが分かった。
▼さらなる分析結果はこちらから
http://www.keyman.or.jp/at/pcmob/mobile/30006284/
※記事の一部は公開しておりますが、全てご覧いただくには無料の会員登録が必要です。
――――――――――――――――――――
■増加するスマホ・タブレットの業務利用…セキュリティ対策状況も昨年から上昇傾向
――――――――――――――――――――
●実施しているセキュリティ対策(導入済み)
「パスワードやパスコードによるロック機能」79.8%
「端末データの遠隔消去・自動消去機能」55.0%
「ウイルススキャン機能」47.7%
「リモートアクセス機能」44.0%
「端末利用状況の監視機能」33.0%
「デバイス制御機能(一部通信機能の使用禁止設定など)」30.3%
「特に対策をしていない(社員道徳に任せている)」12.8%
「実施しているセキュリティ対策」について尋ねた結果を、2012年3月6日~ 2012年3月13日にかけて調査した「MDM(モバイルデバイス管理)の導入状況(2012年)」と比較してみたところ、実施しているセキュリティ対策の項目すべてにおいて昨年よりも割合が高くなっていた。特に「端末データの遠隔消去・自動消去機能」や「端末利用状況の監視機能」などの項目は昨年と比較して約3倍増加している。その代わり、「特に対策をしていない(社員道徳に任せている」割合が昨年は26.7%だったのに対して、今年は13.9ポイントダウンし12.8%と半分以下に下がっていた。
▼さらなる分析結果はこちらから
http://www.keyman.or.jp/at/pcmob/mobile/30006284/
※記事の一部は公開しておりますが、全てご覧いただくには無料の会員登録が必要です。
――――――――――――――――――――
■MDM導入率はたった13.8%、46.0%が「必要性を感じない」と回答
――――――――――――――――――――
●MDMの導入状況(全体)
「既に導入済みである」13.8%
「今後導入を検討している」12.4%
「必要性を感じるが導入は検討しない」27.8%
「必要性を感じない/業務用スマートフォン・タブレットを導入していないので必要ない」46.0%
「MDMの導入状況」の結果を従業員規模別に見ると、導入済みは100名以下の中小企業では8.8%、101~1000名以下の中堅企業では13.1%、1001名以上の大企業では17.7%となり、従業員規模が大きくなるほど導入率が高い傾向にあった。100名以下の中小企業では「私用端末のみ業務利用している」割合が28.2%と突出してその割合が高かったものの、MDMの導入割合は8.8%と低く、業務用モバイルデバイスの管理及びセキュリティ対策が十分に行われているかどうか、課題が残る。
▼さらなる分析結果はこちらから
http://www.keyman.or.jp/at/pcmob/mobile/30006284/
※記事の一部は公開しておりますが、全てご覧いただくには無料の会員登録が必要です。
<アンケート概要>
○調査期間:2013年7月31日~8月19日
○有効回答数:378
○調査対象:キーマンズネット会員
――――――――――――――――――――
◆キーマンズネットとは?
――――――――――――――――――――
キーマンズネットは、IT担当者が集まる無料会員制サイトです。豊富な製品情報以外にも、最新のITキーワードや市場動向を解説した「ITがよく分かる特集」などのコンテンツを通じ、企業の情報システム部門に在籍する方向けに、IT初心者から上級者まで納得の特集や、製品やシステム選びに役立つ情報を提供しています。
<コンテンツ> ※全ての機能は、会員登録する事で、フルにご利用できます!
1)製品レポート「Keyレポ」「Keyノート」
IT製品の特徴から活用事例、価格・スペックまで、製品の比較検討に役立つ情報を提供しています。
2)「比較表」作成機能
製品同士のスペックや価格などの基本情報をまとめた「比較表」が簡単に作成できます。
3)「資料ダウンロード」機能
検索結果や比較表からまとめて資料請求することもでき、情報収集が効率化できます。
4)ITがよくわかる特集
状況や立場に応じて選ぶことができ、興味のあるカテゴリの最新ニュースや製品情報を毎日メールでお届け。IT製品の“いま”がわかります。
5)企業向けITのセミナー・イベント情報
IT製品に関する各種セミナー情報を、Webとメールでご提供します。
6)キーマンズネットDaily
あなたの興味にそった情報を毎日メールでお届けします。製品の特徴から活用事例、価格・スペックまで、製品の比較検討に役立つ情報を提供しています。
キーマンズネットでは、IT製品の選定に必要なさまざまな情報を提供しています。
もちろん登録・利用は無料。是非ご登録いただき、IT製品選びにお役立て下さい。
▼「キーマンズネット」はこちらから
http://www.keyman.or.jp/
▼「IT担当者300人に聞きました」オススメ記事はこちらから
▼統合運用管理ツールの導入状況(2013年)
http://www.keyman.or.jp/at/manage/ecm/30006283/
▼SFAの導入状況
http://www.keyman.or.jp/at/infosys/crm/30006105/
▼デスクトップ仮想化の導入状況
http://www.keyman.or.jp/at/coresys/thin/30006104/
▼CMSの導入状況
http://www.keyman.or.jp/at/web/cgm/30006103/
◆ほかにもまだまだあります!「IT担当者300人に聞きました」記事一覧
http://www.keyman.or.jp/at/it300/
▼「Facebookページ」はこちらから
https://www.facebook.com/keyman.or.jp/
▼リクルートマーケティングパートナーズについて
http://www.recruit-mp.co.jp/
――――――――――――――――――――
【本件に関するお問い合わせ先】
https://www.recruit-mp.co.jp/support/press_inquiry/
――――――――――――――――――――
Salesforceのクラウドを活用し、わずか2年で2,000名もの顧客を獲得
リピート率は驚異の90%
◆Salesforce SMBカスタマーニュース Vol.5◆
ペットサロンを展開するFun Place(愛知県岡崎市)は、2011年の事業開始からわずか2年ですでに愛知県内に4店舗を構える。特筆すべきは、業界での平均リピート率が40%と言われる中、それを大幅に上回る90%ものリピート率であり、それを支えているのがSalesforceである。
口コミやリピーターが重要な鍵を握るペットサロン業界では、一つでも多くの情報を活かすことが成長に繋がる。同社では、顧客情報・ペットの基本情報はもちろんのこと、犬種や病歴、施術で使用したシャンプーの種類からトリミングの際ペットにハサミへの恐怖があるか等まで細かくSalesforceで管理する。データはクラウド上に蓄積されるため、顧客がどの店舗に来ても、前回の情報をもとにカウンセリングやメニュー提案を行い、専属トリマーのようなきめ細かいサービスを提供することが出来る。
加えて、顧客情報を元に、特定の犬種を対象としたキャンペーンを実施したり、来店率の高い犬種用のトレーニングを従業員向けに行うなど、各種経営判断の指標としてもSalesforce上の顧客データを積極活用している。
その結果、10年の歳月をかけて1,000名の顧客を得ることができれば及第点とされる業界の常識を打ち破り、わずか2年で2,000名、ペット数にして2,500頭の顧客を獲得することに成功した。
今後は、集約した顧客情報をもとにアンケート調査などを行うペット関連マーケティング代行の事業化を計画している一方、トリミングサロン事業では来年以降、国内テーマパークや中国の上海に出店を見込むなど、国内外で積極的な店舗展開を進めていく予定だ。
Salesforce SMBカスタマーニュースとは
セールスフォース・ドットコムのクラウドサービスは、企業規模や業種を問わず全国の幅広い企業で採用されています。この「Salesforce SMBカスタマーニュース」では、中小企業を中心に、製造業や伝統産業、農業、酪農など幅広い分野で「クラウド」「ソーシャル」「モバイル」を活用し、地方から変革を起こす顧客事例の概略を不定期にお届けします。
セールスフォース・ドットコムについて
セールスフォース・ドットコムは、CRM(顧客関係管理)ソフトウェアの世界最大*のベンダーです。米国サンフランシスコの本社のほか、ヨーロッパとアジアに拠点を置き、ニューヨーク証券取引所に上場しています。詳細は、http://www.salesforce.com/jp/ をご覧ください。
* 2012年のCRMソフトウェア世界市場におけるシェア1位 (Gartnerが2013年4月に発表したレポート「Market Share Analysis: Customer Relationship Management Software, Worldwide, 2012」より)
【 本件に関するお問合せ先 】
■報道関係の方のお問い合せ先
株式会社旭エージェンシー
担当 瓦井・薮中・苅田・高木
TEL:03-5574-7837 E-mail: sfdcpr@asahi-ag.co.jp
高光沢から衝撃吸収タイプまで「ARROWS NX F-01F」対応保護フィルムを15種類以上発売!
「ラスタバナナ」ブランドを展開する株式会社テレホンリースからNTTドコモ2013-2014年冬春モデルのスマートフォン「ARROWS NX F-01F」専用保護フィルムが新発売。定番の保護フィルムでは液晶画面を保護する人気の「高光沢防指紋」タイプや男女に人気の「皮脂・ファンデーション防止」タイプ、タッチパネル操作が快適な「スーパーさらさら」タイプ、端末を保護する「衝撃吸収」タイプ等用途にあわせた15種類以上を発売!
<保護フィルム>
■「抜群の透明感」高光沢フィルム
■「指紋・反射を抑える」指紋・反射防止フィルム
■「指紋がつかない」高光沢防指紋フィルム
■「傷がきえる」傷修復フィルム
■「のぞかれても安心」覗き見防止フィルム
■「一番簡単に貼れる」失敗ゼロフィルム
■「さらさらな手触り」スーパーさらさらフィルム
■「なめらかな手触り」スーパーつるつるフィルム
■「皮脂・ファンデーションがつきにくい」ファンデーション防止フィルム
■「目が疲れない」ブルーライトカットフィルム
■「衝撃を吸収する」衝撃吸収フィルム
<販売チャネル>
全国家電量販店、スーパーマーケット、携帯電話ショップ、雑貨専門店、
インターネットショッピングモール、自社インターネットショップ
<ネットショップ>
「ラスタバナナダイレクト」 http://rbdirect.jp/rb/products/list.php?category_id=202113
「飾り屋」楽天市場店 http://item.rakuten.co.jp/keitai-kazariya/c/0000005538/
「飾り屋」Yahoo!ショッピング店 http://store.shopping.yahoo.co.jp/keitai-kazariya/arrowsnxf08.html
<問い合わせ先>
◇商品に関して
〒460-0001 名古屋市中区三の丸1-13-1
株式会社テレホンリース
e-mail:info2@rastabanana.com
◇リリースに関して
〒113-0033 文京区本郷3-12-9
株式会社テレホンリース 東京営業所
suzuki@rastabanana.com
※記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
今年、オープンより20周年を迎えた『横浜・八景島シーパラダイス』がお届けする花火と音楽をシンクロさせたオリジナル花火ショー「花火シンフォニア」。この秋は、「横浜音祭り2013」連携プログラムとして打ちあげます。
音楽とリズムに合わせて芸術の秋の夜空を彩り、オープンより20周年を祝福し、シーパラダイスからますますの「元気」を発信いたします。
11月2日(土)、3日(日)、ともに20:30からの打上げです。お見逃しなく!
~20カ国、22名の技術者が参加~
JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:河野博文)は、9月30日(月)から12月6日(金)の期間で、平成25年度産油国技術者研修等事業「第五期探鉱地質コース」を開講しました。本コースには、東南アジア、中央アジア、中東、アフリカ、中南米の20カ国から22名の技術者が参加しています。
産油国技術者研修は、産油ガス国との人的交流及び協力関係の強化を目的に、各国政府機関や国営石油会社などから石油・天然ガス開発技術者等を日本に招聘し、技術センターを中心に実施しています。
コースは「探鉱地質」「物理探鉱」「掘削マネジメント」「油層工学」の4コースで、それぞれ10週間にわたり開講しています。各コースは、それぞれの分野の技術講義やワークショップにより、実践的なスキルの習得を目指したものであり、研修旅行などを通じて日本の文化や社会なども紹介しています。また、これら
通常コースの他に短期の特別研修として、政府間協定に基づくイラク特別研修などを実施しています。
JOGMECは、1989年に本事業を開始してからこれまで24年間にわたり、46カ国2,847名に及ぶ技術者などの研修を行ってきました。研修事業による産油国の人材育成が明日の日本の資源安定供給に寄与するよう、今後も研修の強化・充実に努めてまいります。
■ コース概要
1)名称
平成25年度海外技術者研修事業「第五期探鉱地質コース」
2)実施期間
9月30日(月)~12月6日(金)(10週間)
3)対象
産油ガス国の石油・天然ガス関連の政府機関、国営石油ガス会社等に属する中堅石油開発技術者等
(東南アジア、中央アジア、中東、アフリカ、中南米の20カ国、22名)
<参考>
●探鉱地質コース:
地質データの評価、解釈のための各種技術の習得を目的とし、一般講義、ワークショップ
(実践的講義)、地質巡検を実施する。
●物理探鉱コース:
三次元物理探査技術の活用による油ガス探査技術の習得を主たる目的とし、最新技術
の講義、ワークショップ(地震探査データの処理・解釈の演習)を行う。
●掘削マネジメントコース:
坑井掘削の計画・立案能力及び実践的技術の習得を目的とし、基礎的知識・安全管理
等の講義、掘削シミュレータを用いた訓練を行う。
(IADCによるWellCap Certificate取得※)
●油層工学コース:
油層の総合評価及び油層工学全般にわたる技術の習得を目的とし、油層解析等の講
義、ワークショップ(油層シミュレーション)を行う。
※IADC (International Association of Drilling Contractors)による掘削現場における国際的資格。日本国内では、
JOGMECのみが発行を認められている。
JOGMECは日本の資源・エネルギーの安定供給確保を使命とし資源に関わる様々な業務に携わっています。
~人材育成により、さらなる関係強化へ~
JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:河野博文)は、10月5日(土)から10月26日(土)の期間で、平成25年度産油国技術者研修等事業(イラク研修「Measurement & Custody Transfer コース」を開講しました。本コースは、2008年6月に日本とイラク共和国の両政府が合意して実施することとなったイラク500人研修※の実施プログラムの一環として実施されたものです。
2008年6月、日本・イラク両政府はイラク復興の鍵となる同国の石油・天然ガス分野の発展に向けた協力の一環として、同国技術者を対象とした研修を実施することで合意しました。その中で、「日本側は、2009年から2013年までの5年間で毎年約100人のイラクの石油・天然ガス開発事業に従事する技術者に対して研修を行う」こととなりました。本事業は、両国間における石油等の分野に係る人的交流の深化および技術移転を通じた関係強化を目的とし、将来の我が国企業によるイラクでの上流権益獲得に向けた基盤を構築するものと位置付けられます。
「Measurement & Custody Transfer コース」は、石油・天然ガスの開発と既存施設の復旧に取り組むイラクの技術者が、廃水処理及び水処理に関わる技術を習得することを目的としています。また、技術の習得のみならず、日本の文化や社会などを紹介し、日本をより深く理解し、将来にわたる日本の理解者を増
やすことも目的としています。イラクは、3,000万人超の人口を抱え、人口増加率も2%を超えており、ビジネス市場として世界中の注目を集めています。一方、1980年代以降の度重なる戦争および経済制裁などにより、経済の基盤となるインフラ設備の老朽化等はいまだ深刻であり、膨大な復興ニーズを抱えています。復興のためには、世界有数の埋蔵量を誇る石油・天然ガスの開発と既存施設の復旧、さらには関連産業の育成が不可欠です。
JOGMEC は本事業を通じ、イラクの経済・社会復興に寄与し、我が国とイラクとの将来にわたる人的友好・協力関係の強化及び石油・天然ガスの大消費国としての責務である石油等開発促進のための技術の向上に貢献してまいります。
■ コース概要
1)名称
平成25年度産油国技術者研修等事業(イラク研修)
「Measurement & Custody Transfer コース」
2)実施期間
10月5日(土)~10月26日(土)(3週間)
3)対象
イラクの政府機関、国営石油会社等に属し、石油・天然ガス開発事業に従事する技術者等(20名)
※ イラク500人研修の経緯等
2005年12月、日本・イラク両政府による共同声明にて、日本側は、2006年から2年間でイラクからの約1,000人規模の研修を行うことに合意しました。その後、本研修事業が大きな成果を挙げたことをイラク側が歓迎し、2008年6月の再合意でさらに500人の研修を実施することが決まりました。なお、本年度はこの
研修の最終年となっています。この結果、これまでにJOGMECが招聘したイラクからの研修生は、本コースの20名を含め、累計1,576名に達しています。
*************************************************************************************
JOGMECが実施するイラク研修の様子は、駐日イラク共和国大使館のホームページにも掲載されています。ご参照ください。
(URL: http://www.iraqi-japan.com/embassy/feeds.php?lang=jp&page_name=activities)
JOGMECは日本の資源・エネルギーの安定供給確保を使命とし資源に関わる様々な業務に携わっています。
カジュアルからビジネスシーンまで様々なスタイルに対応した「Xperia(TM) Z1」用「首からさげる」ことができるネックストラップ付きケースが新登場!
「ラスタバナナ」ブランドを展開する株式会社テレホンリースからNTTドコモ、KDDIから発売されるソニーモバイルコミュニケーションズ製「Xperia(TM) Z1」専用ネックストラップ付きケースが新発売。「スーツに合うケースが欲しい」「カジュアルなケースが欲しい」「高級感のあるケースが欲しい」「首から下げたい」等のご要望に応えてネックタイプケースが新登場!名刺等を入れることができるポケット付き。様々なシーンに対応可能なブラック、ブラウン、アイボリー、パープルの4色展開。10月下旬より新発売。
<販売チャネル>
全国家電量販店、スーパーマーケット、携帯電話ショップ、雑貨専門店、
インターネットショッピングモール、自社インターネットショップ
<ネットショップ>
「ラスタバナナダイレクト」 http://rbdirect.jp/rb/products/list.php?category_id=102029
「飾り屋」楽天市場店 http://item.rakuten.co.jp/keitai-kazariya/0226xpz1/
「飾り屋」Yahoo!ショッピング店 http://store.shopping.yahoo.co.jp/keitai-kazariya/xperiaz1-neck.html
<問い合わせ先>
◇商品に関して
〒460-0001 名古屋市中区三の丸1-13-1
株式会社テレホンリース
e-mail:info2@rastabanana.com
◇リリースに関して
〒113-0033 文京区本郷3-12-9
株式会社テレホンリース 東京営業所
suzuki@rastabanana.com
※Xperiaは、Sony Mobile Communications AB の商標または登録商標です。
※記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。