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株式会社ラクシーズ ラクシーズ、第四回 写真コンテストを開催

報道機関各位
プレスリリース

2013年9月18日
株式会社ラクシーズ

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ラクシーズ、第四回 写真コンテストを開催
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株式会社ラクシーズ(東京都港区、代表取締役社長:間瀬佳昭)は、同社が運営する写真共有サイト「写真ラテ」にて、「第四回 写真ラテ フォトコンテスト」を2013年9月13日から開催しました。
優秀賞には、TOSHIBAの製品「FlashAir(TM)」(無線LAN機能付きSDカード)を10名様に贈呈いたします。

■第四回 写真ラテ フォトコンテストURL
http://latte.la/picture/contest

■第四回 写真ラテ フォトコンテスト 詳細
・募集期間:2013年9月13日(金)~10月10日(木)
・応募方法:写真ラテに会員登録後、ウェブサイト上から応募していただきます
・賞品  :
  最秀賞 … FlashAir(TM)(無線LAN機能付きSDカード)… 10名様
  特別賞 … PhotoDirector 5 (写真編集ソフト) … 3名様
・賞品協力:株式会社東芝、サイバーリンク株式会社
・審査  :写真ラテ事務局が審査を行い、入賞作品を決定いたします
      なお、特別賞は「いいね!」の数が30以上の作品が選考対象となります
(写真Latteとfacebookの「いいね!」の合算)
・結果発表:2013年10月18日(金)
・主催  :株式会社ラクシーズ

本コンテストは、写真を撮る楽しみや、写真を通じて広がるコミュニケーションを感じてもらうことを目的としております。たくさんのご応募お待ちしております。

■「写真ラテ」( http://latte.la/picture )とは

「写真ラテ」は、自分が撮影した写真をネット上で管理したり、他の人たちと共有したりできるサービスです。
単に写真を共有・管理するだけでなく、写真データに保持されている位置情報を活用し、観光スポットや国・都市などと関連付けをすることができ、どこで撮った写真かをわかりやすく記録することができます。
写真には、コメントや「いいね!」などの投票をすることができ、他の人たちとコミュニケーションをとることも可能です。
保存できる写真の枚数は無制限で、利用は全て無料となっています。


―――――――――――――――――――――――――――――――――
■株式会社ラクシーズ会社概要
社名  : 株式会社ラクシーズ
設立  : 2005年4月設立
資本金 : 2600万円
代表者 : 代表取締役社長:間瀬 佳昭
URL  : http://luxeys.co.jp/
所在地 : 東京都港区南青山2-2-8 DFビル8F
事業内容: インターネットメディア事業
主要メディア:
・LaBOLA         : http://labola.jp/
・ファッションラテ    : http://fashioncity.jp/
・写真ラテ        : http://latte.la/picture
・旅行ラテ        : http://latte.la/travel
・ありがとうラテ     : http://latte.la/thankyou
―――――――――――――――――――――――――――――――――

【本件に関するお問い合わせ先】
E-mail:info@luxeys.com
担当者:山田

本広報資料は、ご自由にご転送・ご引用ください 
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JT、缶コーヒー/ルーツ「AROMA STAGE&Coffee」「AROMA STAGE&Milk」を発売

ルーツ「AROMA STAGE(アロマ ステージ)&Coffee(コーヒー)」
ルーツ「AROMA STAGE(アロマ ステージ)&Milk(ミルク)」
9月23日より全国で新発売
2013/09/17発表

香る余韻、凝縮の1杯。ルーツ「AROMA STAGE(アロマ ステージ)&Coffee(コーヒー)」
贅沢に和む、まろやかな1杯。ルーツ「AROMA STAGE(アロマ ステージ)&Milk(ミルク)」



 JT(本社:東京都港区、社長:小泉 光臣)は、“香るコーヒーブランド”ルーツから、「香り」と「凝縮」をコンセプトにした、ルーツ「AROMA STAGE & Coffee」、「AROMA STAGE & Milk」を9月23日より全国で新発売します。
 また、広告宣伝については、俳優の「竹野内 豊」さんを起用したTVCMを展開します。


<お客様ニーズを徹底的に考え抜いた、「AROMA STAGE」>

 *商品画像は、添付の関連資料「商品画像1」を参照

 缶コーヒーのルーツは、2000年秋の発売以来、多くのお客様からご支持をいただいております。
 この度JTは、近年、お客様が缶コーヒーに求める価値として挙げられる(※1)「香り」と「凝縮感」にこだわった砂糖・ミルク入り缶コーヒー、「AROMA STAGE&Coffee」、「AROMA STAGE&Milk」を新発売します。

 コクを引き出すブレンドを採用し、ブレンドの一部に用いたJT独自の焙煎技術、『AROMA&BODY(アロマ アンド ボディ)ロースト』(※2)により、香り高い味わいに仕上げました。コーヒーの豊かな香りと深いコクを詰め込んだ、2種類の香味をお楽しみください。

<香る余韻、凝縮の1杯。ルーツ「AROMA STAGE&Coffee」>

 *商品画像は、添付の関連資料「商品画像2」を参照

 ルーツ「AROMA STAGE&Coffee」は、『AROMA&BODYロースト』により焙煎したコーヒー豆をブレンドの一部に採用し、「香り」と「凝縮感」にこだわった缶コーヒーです。複数の焙煎深度で焙煎したコーヒー豆をブレンドすることにより、開けた瞬間・飲んだとき・飲んだ後、それぞれの香りを際立たせた、コーヒーのコク深い味わいをお楽しみいただける、“凝縮の1杯”に仕上げました。

 パッケージは、商品コンセプトをパッケージ上部に記載し、香味特長をストレートに訴求しています。また、豆から漂う香りのイメージを、深い赤色の背景に投影することで、上質感を表現しました。

<贅沢に和む、まろやかな1杯。ルーツ「AROMA STAGE&Milk」>

 *商品画像は、添付の関連資料「商品画像2」を参照

 ルーツ「AROMA STAGE&Milk」は、ルーツ「AROMA STAGE&Coffee」と同様に、『AROMA&BODYロースト』により焙煎したコーヒー豆をブレンドの一部に採用し、ミルクに合うブレンドにこだわった缶コーヒーです。JT独自乳素材(※3)を使用することで、香り豊かなコーヒーを柔らかい口当たりのミルクとともにお楽しみいただける、“まろやかなl杯”に仕上げました。

 パッケージは、「AROMA STAGE&Coffee」と同様に、香味特長をストレートに訴求しています。また、立ち上る香りのイメージを、紫色の背景に投影することで、上品さを表現しました。

 (※1)2013年3月弊社調査。
 (※2)コーヒー豆を高温短時間で焙煎する、JT独自の焙煎方法。
 (※3)JT独自の技術を用いた乳素材で、まろやかなコクが特長の「JT濃縮乳」、生クリームを主原料とする滑らかな口当たりの「クリームJ」。


<実力派俳優の「竹野内 豊」さんを起用したTVCMを展開>
 広告宣伝については、実力派俳優の「竹野内 豊」さんを起用します。TVCMをはじめ、様々なメディアを活用して新たな広告宣伝を展開します。

<商品概要>

 *添付の関連資料を参照

<関連告知>
 >広告宣伝について
 http://www.jti.co.jp/investors/press_releases/2013/0917_02_appendix_01.html

 >ルーツオフィシャルウェブサイト
 http://www.jt-roots.com/

 >コーヒー・ココア飲料商品一覧
 http://www.jti.co.jp/softdrink/product/coffee/index.html


<お客様からの商品に関するお問い合わせ先>
 ジェイティ飲料株式会社 お客様相談室
 0120-223-622

エスエスケイ、「PALLADIUM」からリチャード・チャイとコラボのブーツを発表

PALLADIUM 2013 Fall & Winter Collaboration collection

 ※ロゴマークは添付の関連資料を参照

 株式会社エスエスケイ(大阪市中央区/代表取締役社長 佐々木 恭一)は、フランス生まれのフットウェアブランド「PALLADIUM(パラディウム)」2013年秋冬シーズン商品において、Richard Chai(リチャード・チャイ)とのコラボレーションにより、「Palladium by Richard Chai」を発表いたします。


【PALLADIUMについて】

 PALLADIUMは1920年にフランスで創業し、航空業界向けにタイヤを製造し成功を収めました。第二次世界大戦後のタイヤ需要の減少に伴い、専門知識を生かしたラバーブーツの製造を1947年から開始。そのブーツの快適性・耐久性は荒々しいことで伝説的なフランスの外国人部隊に大反響を呼び、PALLADIUMがフットウェア業界で有名となる第一歩を踏み出しました。その後、キャンバスシューズの製造を開始しPALLADIUMの起源となるPampaシリーズが登場。60年に渡るそのオーセンティック感、近代的な作り、高品質な素材、そして、最先端のデザインは独特のアイデンティティを持つブランドとして、今日も世界中の人々から愛されています。


 ※参考画像は添付の関連資料を参照


【Palladium by Richard Chai】

 Palladiumはこのたび、Richard Chai(リチャード・チャイ)とのコラボレーションにより、「Palladium by Richard Chai」を発表いたします。

 昨年の秋冬シーズンに続き、リチャード・チャイとのコラボレーションモデルをリリース。
 「Pampa Tactical」と「Pampa Hi」をベースにした2モデルの展開。通常はレースアップタイプの2モデルですが、今回のコラボモデルではベルクロを取り入れています。素材には風合いある上質なレザーを採用。ミリタリーテイストと、都会的な雰囲気が上手く融合された一足となっています。


 ※商品画像は添付の関連資料を参照


「Richard Chai」
 アメリカ・ニューヨーク生まれ。韓国系アメリカ人。ランバン、アルマーニ、ダナ キャラン(DKNY)でキャリアを積む。
 その後、マークジェイコブスでデザインディレクターとして活躍し、マーク バイ マーク ジェイコブスの立ち上げにも参加。
 2001年、セイ(TSE)のクリエイティブディレクターに就任。2004年、ウィメンズコレクションを発表。
 2007年にEcco Domani Fashion Foundation Awardを受賞。2008年にはウィメンズウェアの部門でCFDA/Vogue Fashion Fundのファイナリスト10に選ばれる。2009年にメンズコレクションを発表。
 CFDA Fashion Awardsにおいて新進のメンズウェアデザイナーとして2010年Swarovski Awardsを受賞し、同年、GQ/CFDA最優秀新人メンズデザイナーにノミネートされる。アメリカで最も注目を集める新人デザイナーの一人に挙げられる。


〈一般のお客様からのお問い合わせ先について〉
 株式会社エスエスケイ お客様相談室 TEL:0120-50-7789
 受付時間:(月)~(金)午前9:30~午後5:30(祝日を除く)

エスエスケイ、「PALLADIUM」からビリオネア ボーイズ クラブとコラボのブーツを発表

PALLADIUM 2013 Fall & Winter Collaboration collection


 株式会社エスエスケイ(大阪市中央区/代表取締役社長 佐々木 恭一)は、フランス生まれのフットウェアブランド「PALLADIUM(パラディウム)」2013年秋冬シーズン商品において、Billionaire Boys Club(ビリオネア ボーイズ クラブ)とのコラボレーションにより、「Palladium by Billionaire Boys Club」を発表いたします。

<PALLADIUMについて>
 PALLADIUMは1920年にフランスで創業し、航空業界向けにタイヤを製造し成功を収めました。第二次世界大戦後のタイヤ需要の減少に伴い、専門知識を生かしたラバーブーツの製造を1947年から開始。そのブーツの快適性・耐久性は荒々しいことで伝説的なフランスの外国人部隊に大反響を呼び、PALLADIUMがフットウェア業界で有名となる第一歩を踏み出しました。その後、キャンバスシューズの製造を開始しPALLADIUMの起源となるPampaシリーズが登場。60年に渡るそのオーセンティック感、近代的な作り、高品質な素材、そして、最先端のデザインは独特のアイデンティティを持つブランドとして、今日も世界中の人々から愛されています。

 ※参考画像は、添付の関連資料を参照

<Palladium by Billionaire Boys Club>
 Palladiumはこのたび、Billionaire Boys Club(ビリオネア ボーイズ クラブ)とのコラボレーションにより、「Palladium by Billionaire Boys Club」を発表いたします。

 昨秋に続き、Billionaire Boys Clubとのコラボレーションモデルをリリース。
 定番モデル「Pampa Hi」と「Palladium Baggy」に、Billionaire Boys Clubが繰り広げる世界観を表現したアイテムとなっています。
 今回のモデルは、前回採用して好評だったカモフラパターンのモノトーン仕様。シュータン部分にはBillionaire Boys Clubのブランドロゴをあしらっています。素材には上質なピッグスキンスエードを使用し、丈夫でオーセンティックな仕上がりとなっています。

 ※商品画像は、添付の関連資料を参照

<Billionaire Boys Club>
 オルタナティブ・ロックバンドN.E.R.Dの一員として、シンガー、作曲家、プロデューサーとして、そして類稀なるファッションアイコンとして、世界中の人々に広く知られるPharrel Williams(ファレル・ウィリアムス)が、A BATHING APEのNIGOと一緒に立ち上げたファッションブランド。多くのアーティストやセレブが愛用しており、音楽・ファッション業界の若い才能たちにカルト的な人気を博している。


〈一般のお客様からのお問い合わせ先について〉
 株式会社エスエスケイお客様相談室 TEL:0120-50-7789
 受付時間:(月)~(金)午前9:30~午後5:30(祝日を除く)

日経リサーチ、「ブランド戦略サーベイ」の2013年版レポートを発売

アップル・ジャパンが初の首位!企業ブランド調査
電機・機械・自動車のブランド力回復 スコア増加幅は花王が1位
「ブランド戦略サーベイ2013」発売


 株式会社日経リサーチ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中村 良)は18日、主要企業570社のブランド力などを測定した「ブランド戦略サーベイ」の2013年版レポートを発売しました。注目の総合ランキングは昨年3位のアップル・ジャパンが初の首位を獲得。2位にはヤマト運輸が上昇しました。全体として電機・機械・自動車メーカーのブランド力に回復傾向が目立ちました。

 「ブランド戦略サーベイ」は企業のブランド力をコンシューマー(消費者)とビジネスパーソンという2つの視点から評価する年1回のインターネット調査です。2003年にスタートし、今年で11回目になります。今回は2013年6~7月に実施しました。
 ブランド力は「愛着度(ビジネスパーソンは企業魅力度)」、「自分必要度(同ビジネス有用度)」、「ブランドプレミアム・価格プレミアム」、「独自性」、「推奨意向」という5つの評価項目に基づいて算出した「企業ブランド知覚指数(PQ=Perception Quotient)」によって評価しています。
 総合ランキングはコンシューマーとビジネスパーソン両方の「ブランドPQ」のスコアを統合し、算出した「総合PQ」によるもので、ランキングは9月18日付の日経各紙でも紹介されています。

<「ブランド戦略サーベイ2013」ランキングのハイライト>
●アップル・ジャパンが初の総合首位!昨年5位のヤマト運輸が2位に浮上
 アップルはビジネスパーソンのランキングも1位。アップル、ヤマトとも消費者・ビジネス双方からの評価上昇で躍進。昨年3年ぶりにトップに返り咲いた日本マイクロソフトは3位に後退。

●アベノミクス効果?で電機・機械・自動車メーカーのブランド力が回復傾向
 4位ソニー(昨年6位)、7位キヤノン(同11位)、8位パナソニック(同14位)、11位トヨタ自動車(同17位)、14位東芝(同32位)など。昨年までは業績不振でブランド力も低迷していた。

●得点増加幅は花王が、コンシューマーのランキングはキユーピーがトップ
 昨年と比べた得点増加幅ランキングは62ポイント増の花王が1位。総合順位も昨年の70位から18位に急上昇。コンシューマーのランキングは総合6位のキユーピーがトップに輝く。

<「ブランド戦略サーベイ」の特長は>
 ◎業種の垣根を越えて競合企業とブランド力を比較し、自社の現在の位置付けを確認できる
 ◎ブランド力の形成経路、経験価値などブランド力を向上させる様々な要因が把握できる
 ◎購入・利用意向、共感度などブランド浸透状況の測定項目に2013年版から「満足度」を追加
 ◎バリューチェーンマップ、ベイジアンネットワークなど多彩な分析ツールを提供(一部商品)

 また、「ブランド戦略サーベイ2013」の調査結果を含む、過去10年間のデータに基づいた企業ブランド評価レポート「ブランドX(テン)-ブランド戦略サーベイ10年分析」も今秋、発売予定です。

 「ブランド戦略サーベイ」と合わせて、企業のブランド戦略立案にご活用ください。

 ■ラインナップ:用途や分析レベルにより5種類ご用意しました。ニーズに応じてお選びください。
 ■価格:52,500円(税込み)より

 詳しくは、日経リサーチの「ブランド戦略サーベイ」のホームページ
 (http://www.nikkei-r.co.jp/service/branding/co-brand.html?0918b)をご覧ください。

STマイクロ、32bitマイコンSTM32F4の高性能組込み開発エコシステムを発表

STマイクロエレクトロニクス、
32bitマイコンSTM32F4の高性能組込み開発エコシステムを強化


 STM32F4の新シリーズの量産本格化と広範な開発エコシステムの提供により、多彩なユーザ・インタフェース、コネクティビティおよびセンサ・アプリケーションの実現に貢献


 多種多様な電子機器に半導体を提供する世界的半導体メーカーのSTマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、2013年初旬に新たにサンプル出荷を開始した32bitマイクロコントローラ(以下マイコン)であるSTM32F4の新シリーズの量産開始に合わせ、最新ツールと組込みソフトウェアで構成される包括的なSTM32F4開発エコシステムを発表しました。


 STが包括的に提供する開発エコシステムは、新しいSTM32 Discovery Kit、各種機能を搭載したSTM32F4x9評価ボード、さらにはSTM32-JAVAおよびSegger社のemWinソリューションをベースとするSTM32F4x7/4x9のLCD-TFTコントローラ、およびSTM32F4x7/4x9マイクロコントローラの専用のChrom-ART Accelerator(TM)アクセラレータを活用したSTemWinフリー・グラフィック・スタックといったソフトウェア・ソリューションを含みます。STは、コーデックと音声処理アルゴリズムを含む先進的なオーディオIPも提供しています。
 パートナー各社による拡張ソリューションには、地磁気センサ/ゲームコントローラ・キットであるIAR Experiment!の他、Raisonance EvoPrimerなどのエコシステムがあります。標準開発環境は、Atollic社、IAR社、Keil/ARM社、Raisonance社およびTasking社によってサポートされています。全てのボードが、2013年10月末までに販売代理店、もしくはSTのe-Storeより提供される予定です。

 まもなく量産が開始される高性能32bitマイコンのSTM32F429/439シリーズは、業界最高性能のARM(R)Cortex(TM)-M4コア(180MHz)を搭載し、内蔵Flashメモリからのゼロ・ウェイト実行が可能なSTの適応型リアルタイム・アクセラレータ(ARTアクセラレータ)により、業界で一般的に使用されている性能指標で225 DMIPS(Dhrystone MIPS)および608 CoreMark(EEMBC Coremarkベンチマーク)を達成しています。これらの製品は、現場での安全なシステム・アップグレードを可能にするデュアルバンクFlashメモリ(最大容量:2MB)、グラフィック処理に競争力を持たせるST独自のChrom-ART Accelerator(TM)、およびTFT-LCDコントローラを内蔵しています。

 STM32F427/437シリーズもまもなく量産が開始され、180MHzコア、デュアルバンクFlashメモリなど、TFT-LCDコントローラを除くSTM32F429/439の機能が搭載されています。

 また、2013年4月に発表されたSTM32F401も量産が開始されます。同製品は、高性能(105 DMIPS、285 CoreMark、ART Accelerator(TM)による内蔵Flashメモリからのゼロ・ウェイト実行)、低消費電力、高度な機能統合といった特徴を小型パッケージ(3x3mm)で実現しています。


<開発サポートの詳細>
 現在提供中の開発エコシステムには、STM32F429/439向けのSTM32F429I-DISCO Discovery Kit、およびSTM32F401向けのSTM32F401C-DISCO Discovery Kitが含まれます。

 STM32F429/439を採用するシステム開発では、4.3インチ・ディスプレイを搭載したSTM32F429向けの評価ボードSTM32F429I-EVAL1、または5.7インチ・ディスプレイを搭載したSTM32F439向けのSTM32F439I-EVAL2を使用することができます。

 またSTは、MP3、WMA、AACおよび音声コーデックなどのSTM32F4向けに最適化されたコーデックから、STM32F429/439の高い性能を活かした音声処理アルゴリズムに至る機能まで、完全なオーディオIPパッケージを提供しています。その中には、スマート・ボリューム・コントロール、ラウドネス・フィルタ、バス・ミックス、その他制御機能、ステレオ拡大およびサンプルレート・コンバータやクロックドリフト補償などの同期ユーティリティがあります。

 サードパーティ製のSTM32F4専用ツールの中で、STM32F429のスタンドアロン型ドーター・ボードが、Raisonance EvoPrimerエコシステムに追加される予定です。
 対象マイコンの評価に必要なデバッグ/プログラミング・インタフェースなどの機能や、ほぼ全てのハードウェアを提供する本ボードは、Raisonance EvoPrimerとともに使用することができます。

 IAR社の新しい低価格キットであるExperiment!もSTから入手可能になる予定です。このキットには、磁場の特定が可能で、検出情報を1.53x1.38インチLCDに表示する地磁気センサ・キットと、1.8x1.6インチLCDとサンプル・ゲームを搭載したゲーム・コントローラ・キットが含まれています。新しいIAR Starter Kitは、各種キットを包括的に提供する予定です。

 STがSegger社と共同で開発した専用フリー・グラフィック・スタックであるSTemWinは、Segger社の実績ある組込みグラフィカル・スタックemWinをベースとしています。STemWinは、LCD-TFTコントローラおよびChrom-ARTアクセラレータを活用し、高性能GUI開発をサポートするPC設計ツールを搭載しています。
 さらに詳しい情報は、http://www.st.com/stemwinをご覧ください。

 さらにJava開発者用として、パートナーのIS2T社が当初開発したST Javaソリューション(ST型番STM32-JAVA)もまた、STM32F429/439 LCD-TFTコントローラとChrom-ARTアクセラレータの利点を十分に活用しており、これらの製品の評価ボードやDiscovery Kitと共に使用できます。さらに詳しい情報は、http://www.st.com/stm32-javaおよびhttp://www.stm32java.comをご覧ください。

 これらの新しい革新的なツールは、サードパーティ各社(Atollic社、IAR社、Keil/ARM社、Raisonance社、Tasking社など)からの標準開発環境で現在使用可能なSTM32F4のサポートに追加されます。

 サードパーティ製評価ボードを含むこれらのツールの多くは、販売代理店を通じて入手可能です。全てが入手可能になるのは2013年10月末の予定です。


<STM32F4の技術情報>
 極めて低消費電力なSTM32F4は、携帯型機器の設計簡略化とバッテリの長寿命化に効果を発揮します。STの先進的な90nmプロセスと高度な生産・設計技法により、アクティブ・モードやパワーセーブ・モードに関わらず、消費電流が最小化されます。STM32F427/437およびSTM32F429/439は、180MHzで260μA/MHz(標準値)、STOPモードではSTM32F4の従来品の消費電流の3分の1である100μAしか消費しません。エントリ・レベルの高性能マイコンであるSTM32F401は、84MHzで137μA/MHz、STOPモードでは11μA(標準値)を達成しています。

 STM32F429/439ならびにSTM32F427/437シリーズに内蔵されているデュアルバンクFlashメモリ(1MBまたは2MB)は、RWW動作が可能で、システム設計者に一層の柔軟性を提供し、メモリ内容の保護を強化します。各種システムは、アプリケーションを通常通り実行している間にアップデートファイルをダウンロードし、後に新しいファームウエアを安全に適用することが可能です。

 両シリーズともSDRAMモジュール向けの外付けメモリ・インタフェースを搭載し、32bit幅のデータバスと最大90MHz動作を特徴としています。このため、組込みシステム設計者は、外付けSRAMを低価格かつ高性能なSDRAMに代替することができます。

 STM32F429/439およびSTM32F427/437シリーズに搭載されているChrom-ART Accelerator(TM)は、TFT、シリアルまたはパラレル・ディスプレイ・インタフェース向けにグラフィック処理を高速化するハードウェア・ブロックを統合しています。これにより、Cortex-M4コアの負担を軽減すると共に、ソフトウェアの2倍のスピードでピクセルフォーマット変換を実行することで、豊かなグラフィック表現が可能になり、アプリケーションの性能を向上します。

 さらに、I2S TDM(IC内音声時分割多重)インタフェースにより、マルチ・チャネル音声設計を実現する最先端のデジタル音声コネクティビティを提供します。

 また、STM32F429/439およびSTM32F427/437シリーズは、内蔵Flashメモリ・セクタへのアクセスを、実行アクセスのみに制限する先進的なメモリ保護機能を特徴としています。そのため、ソフトウェアIPプロバイダ、シリコン・プロバイダおよびユーザを、ファームウェアの不正コピーから保護する上で役立ちます。


<STマイクロエレクトロニクスについて>
 STは、「センス&パワー、オートモーティブ製品」と「エンベデッド・プロセッシング ソリューション」の多種多様なアプリケーションに半導体を提供する世界的な総合半導体メーカーです。エネルギー管理・省電力からデータ・セキュリティ、医療・ヘルスケアからスマート・コンスーマ機器まで、そして、家庭、自動車、オフィスおよび仕事や遊びの中など、人々の暮らしのあらゆるシーンにおいてSTの技術が活躍しています。STは、よりスマートな生活に向けた技術革新を通し、「life.augmented」の実現に取り組んでいます。2012年の売上は84.9億ドルでした。さらに詳しい情報はSTのウェブサイト(http://www.st-japan.co.jp)をご覧ください。


 ※製品画像は、添付の関連資料を参照


◆お客様お問い合わせ先
 〒108-6017 東京都港区港南2-15-1
 品川インターシティA棟
 STマイクロエレクトロニクス(株)
 マイクロコントローラ・メモリ・セキュアMCUグループ
 TEL:03-5783-8240 FAX:03-5783-8216


ISID、地銀協の次期CRITS向けデータベース分析ツール開発を受注

ISID、地銀協の次期CRITS(R)向けデータベース分析ツールの開発を受注
~全国の地銀64行による信用リスクデータベースの活用促進を支援~


 株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:釜井 節生、以下ISID)は、一般社団法人全国地方銀行協会(会長:谷 正明 福岡銀行頭取、以下地銀協)から、同協会が運営する信用リスク情報統合サービス「CRITS」のデータベースを活用した「データベース出力情報分析ツール」の開発を受注しました。本ツールは、CRITSのシステム更改に合わせ、2015年上期を目途に全国の地銀64行への提供が開始される予定です。

 CRITSは、会員銀行における信用リスク管理の高度化を推進するために、2004年に構築された共同データベースを中心とする信用リスク管理・評価・分析サービスで、2015年にシステム更改が計画されています。CRITSには、約60万弱に及ぶ、地銀のほぼ全ての事業法人債務者の信用・財務情報が稼動当初から蓄積され、信用リスクや企業財務に関する貴重なデータベースとなっています。
 地銀協では、このデータベースから出力される統計情報を元に、定期的に信用リスク動向を会員銀行にレポートするほか、各行がニーズに合わせてデータを抽出できる環境を提供しています。しかしながら現状では、各行のデータ活用度にはばらつきがあり、会員銀行全体がより戦略的にデータを活用できる仕組みが求められていました。そこで地銀協では、次期CRITSへの移行を機に、抽出したデータの加工・分析を容易にし、データ活用を促進するための新たな分析ツールの開発を決定しました。

 ISIDは、信用リスク管理分野において、かねてより大手都市銀行向けの大規模開発を手掛けており、また地域金融機関の信用リスク管理高度化を支援する統合ソリューション「BANK・R」は数多くの導入実績を重ねています。これらの実績に基づく知見とともに、会員銀行全体がより積極的にデータ活用を行うための環境作りを主眼とした提案内容が評価され、このたびの採用に至りました。提案のポイントは以下のとおりです。
 (1) 会員銀行へのヒアリング、プロトタイプによるイメージ共有、意見集約、分析結果の反映といったプロセスを繰り返すことで、導入後の活用度を高めることを目的とした設計・開発を行う。
 (2) システムの拡張性・柔軟性と、ユーザーが容易に使いこなせるユーザビリティを実現する。
 (3) 導入後の利用状況をモニタリングする仕組みを提供し、データ活用の定着化とさらなる利用促進を図る。

 全国地方銀行協会 信用リスク管理高度支援室長の海老塚 崇氏は次のように述べています。「CRITSの最大の特長は、地方銀行全行が拠出する大量・高精度のデータベースにありますが、これまではデータの蓄積期間が短かったこと等もあり、その活用領域はデフォルト統計等の一部機能に限られておりました。しかし、銀行の信用リスク管理の課題が、単に信用リスクを定量化することから、リスクの特性や要因分析を通じたフォワードルッキングな経営判断へと軸足を移す中、今回のシステム更改では、会員銀行の長年の協力の賜物であるデータベースのポテンシャルを最大限に引出し、会員銀行の幅広い経営課題への対応を支援するためのインフラとして開花させることが求められています。この点、ISIDの提案は、単なる分析ツールの提供に留まらず、データ活用の拡大・定着化とさらなる発展を見据えたもので、当協会の狙いを実現するものとして大いに期待しています。」

 ISIDは今後も、地域金融機関における信用リスク管理の高度化や的確な経営判断を支援するITソリューションの提供を通じて、地域経済の発展に寄与してまいります。


<電通国際情報サービス(ISID) 会社概要>
 社名    :  株式会社電通国際情報サービス(略称:ISID)
 代表者   :  代表取締役社長 釜井 節生
 本社    :  東京都港区港南2-17-1
 U R L    :  http://www.isid.co.jp
 設立    :  1975年
 資本金   :  81億8,050万円
 連結従業員 : 2,295人(2013年3月31日現在)
 連結売上額 : 727億6,400万円(2013年3月期)
 事業内容  : 1975年の設立当初から顧客企業のビジネスパートナーとして、コンサルティ
          ングからシステムの企画・設計・開発・運用・メンテナンスまで一貫したトータルソリュ
          ーションを提供してきました。IT Solution Innovatorをビジョンとし、金融機関向けソ
          リューション、製品開発ソリューションをはじめ、グループ経営・連結会計、HRM(人事
          ・給与・就業)、ERP、マーケティング、クラウドサービスなど、幅広い分野で積極的な
          事業展開を図っております。

* 本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

日立システムズ、製薬会社向けに特化したSaaS型のeラーニングサービスを販売開始

製薬会社向けに特化したSaaS型のeラーニングサービスを販売開始
「MR認定試験対策サービス」と「MR継続研修支援サービス」を開始


 株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:高橋 直也(※)、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、製薬会社へのeラーニングシステム導入実績を生かし、製薬会社に特化したSaaS型のeラーニングサービスとして、「MR認定試験対策サービス」と「MR継続研修支援サービス」を本日から販売開始します。

 ※社長名の正式表記は、添付の関連資料を参照

 製薬会社における営業職であるMR(Medical Representatives)は、業界の自主基準により、医療用医薬品の適正な使用と普及を行っています。MRとして認定され、資格を維持するためにはMR認定試験に合格したうえで年間40時間以上の継続研修を受講する必要があり、製薬会社はその対策が課題となっています。
 こうした課題解決のため、日立システムズは、これまでの製薬会社へのサービス提供実績やeラーニングシステム「HIPLUS(R)」の導入実績を踏まえて、SaaS型のeラーニングサービスとして、「MR認定試験対策サービス」と「MR継続研修支援サービス」を開始しました。お客さまは本サービスの利用により、適切なコストで効率的にMRに対する試験対策や継続研修対策を行うことが可能です。また、本サービスは1カ月間の無料体験が可能であり、お客さまは試行のうえで導入を検討できます。

 日立システムズでは、今後も製薬会社向けに特化したクラウドサービスを業界に先駆け順次提供していきます。そして、今回提供するeラーニングサービスを、主力事業として強化中であるクラウドサービスの一つとして、日立グループのクラウドソリューションである「Harmonious Cloud(ハーモニアスクラウド)」の下、製薬会社や製薬会社向けのMR人材派遣を手がける会社に拡販し、2015年度末までに累計150社、2億円の販売をめざします。

■「MR認定試験対策サービス」の特長
 「MR認定試験対策サービス」は、MR認定試験対策問題をインターネット経由で受講できるeラーニングサービスです。主な特長は以下の通りです。
 ・PCだけでなく、製薬会社で導入が進んでいるiPadからの利用も可能
 ・教材は、資格試験対策で定評のある教材ベンダーのテキストを活用
 ・問題がMRテキストの章ごとにランダムに出題されるため、効果的な試験対策が可能
 ・問題ごとの正解率が分析できるため、受講者は自身の弱点分野を確認しながら学習でき、管理者も受講者の弱点分野を適切にフォローすることが可能

 なお、2012年11月から12月にかけて実施したトライアルでは、試用されたお客さま全員が合格しており、試験対策として利用することで合格率の向上が期待できます。

■「MR継続研修支援サービス」の特長
 「MR継続研修支援サービス」は、MR継続研修用のeラーニング学習環境をインターネット経由で提供するサービスです。主な特長は以下の通りです。
 ・PCだけでなく、製薬会社で導入が進んでいるiPad、iPhoneからの利用も可能(*1)
 ・研修の運用形態に合わせ、教育運用支援サービスやコンテンツ作成代行サービスといったオプションサービス利用も可能
 *1:iPad、iPhoneでは、利用できる機能に制限があります..サービスご利用イメージ

■サービスご利用イメージ

 ※イメージ画像は、添付の関連資料を参照

■価格(税込)
 ・「MR認定試験対策サービス」・・・18,900円/人(利用期間:当年契約日~12月末まで)
 ・「MR継続研修支援サービス」・・・基本料金:189,000円/社(*2)、利用料金:2,625円/人(*3)
  *2:1社あたりの環境設定料金
  *3:1人が6カ月利用した場合の利用料金

■MRについて
 MR(Medical Representatives)とは、企業を代表し、医療用医薬品の適正な使用と普及を目的とし、医薬関係者に面接の上、医薬品の品質・有効性・安全性などに関する情報の提供・収集・伝達を主な業務として行う人のことです。最近の医学や薬学の進歩は極めて速く、医療の一端を担うMRには、常に最新の知識を身につけることが求められています。このため、公益財団法人MR認定センターは、MRの資質を向上するための制度として、MR認定制度とMR教育研修制度の二つの制度を実施しています。

■eラーニングシステム「HIPLUS(R)」について
 日立システムズのeラーニングシステム「HIPLUS(R)」は、企業規模、教育用途、運用形態など、多様な教育ニーズにあわせて導入可能なシステムで、これまでに累計約630社に導入されています。お客さま自身で導入可能なパッケージ導入型、インターネット経由で利用するASP/SaaS型、個別のニーズに対応可能なスタンダード導入型、グローバル対応も可能な教育基盤導入型の4つのラインアップがあります。
 詳細は、http://www.hitachi-systems.com/ind/hiplus/index.htmlをご覧ください。

■「MR認定試験対策サービス」、「MR継続研修支援サービス」に関するWebサイト
 http://www.hitachi-systems.com/solution/a0005/s_gyomusaiteki_21/hiplusmr/index.html

■お客さまからのお問い合わせ先
 商品お問い合わせ窓口:TEL 0120-346-401(受付時間:9時~17時/土・日・祝日は除く)
 お問い合わせWebフォーム:https://www.hitachi-systems.com/d-inquiry/contact.cgi


以上


 *iPad,iPhoneは、Apple Inc.の米国、日本およびその他の国における商標または登録商標です
 *Harmonious Cloudは、株式会社日立製作所の登録商標です。http://www.hitachi.co.jp/cloud
 *HIPLUSは、株式会社日立システムズの日本における登録商標です。
 *記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。

オリックス、小野建福岡支店の倉庫屋根を活用した太陽光発電所が稼動

小野建(株)福岡支店の倉庫屋根を活用した
最大出力1.3MWの太陽光発電所が稼動


 オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上亮)は、このたび、小野建株式会社(本社:大分県大分市、社長:小野建)の福岡支店の倉庫屋根を活用して建設を進めていた最大出力1,300kW(1.3MW)の太陽光発電所の運転を開始しましたのでお知らせします。発電した電力は、九州電力に売電します。

 小野建は、東京証券取引所第一部および福岡証券取引所に上場する、全国で鉄鋼・建材商品の加工および販売を手掛ける企業です。今回、福岡支店に併設された倉庫の強固で広い平屋根が太陽光発電事業に適していたこと、また、再生可能エネルギーの普及促進に繋がる環境に配慮した取り組みという観点から、本取り組みに合意いただきました。

 オリックスは、自治体や企業の遊休地を賃借する大規模太陽光発電(メガソーラー)事業のみならず、お客さまの所有する施設を最大限活用することで、効率的な発電を実現します。一方お客さまは、資産の有効活用ができることに加え、太陽光パネルの遮熱効果により施設内空調の効率が改善されます。

 *参考画像は、添付の関連資料を参照


 オリックスは、2013年3月期から3年間で、土地を活用するメガソーラー事業において合計最大出力300MWの発電所の開発を、屋根設置型太陽光発電事業においては合計最大出力100MWの設置を目指し、積極的に事業を展開してまいります。

 ※ご参考リリース(2013年6月28日付):http://www.orix.co.jp/grp/news/2013/130628_ORIXJ.html
 「メガソーラーおよび屋根設置型太陽光発電事業、全国77ヵ所で合計最大出力170MWの発電所を開発」


以上

凸版印刷、自治体向け「電子チラシ」サービスを提供開始

凸版印刷の電子チラシポータルサイト「Shufoo!」、
自治体向けの「電子チラシ」サービスを新たに提供開始
~主婦層や新聞非購読層への情報到達と、自治体圏内外への効率的な情報配信が可能に~


 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)が運営する国内最大級の電子チラシポータルサイト「Shufoo!(シュフー)」(※1)は、「電子チラシ」を配信する仕組みを活用して、都道府県および市区町村などの自治体が、生活者に情報配信を行う際に活用できる「Shufoo!電子チラシお届けサービス 自治体プラン」を開発。2013年9月18日より販売を開始します。

 「Shufoo!」は地域に根ざした買い物情報をはじめとする生活情報を、毎日PUSH配信で、ユーザーの「Myチラシポスト」(※2)に届けています。2013年8月末時点で、月間ページビュー数は約1億1千万、月間530万のユニークユーザーが利用し、「Myチラシポスト」は540万ポストが設置されています。スーパーやドラッグストアをはじめとする流通企業などのチラシの配信に加え、エリアを区切って情報を生活者にPUSH配信できる「Shufoo!」の強みを活かし、2013年7月の参議院議員選挙の際には、政党や選挙管理委員会に対して「電子チラシ」サービスを提供。従来からの買い物情報の配信に加え、公共・くらし情報の配信に対応しています。

 自治体では、広報誌や観光・イベント情報誌、物産品・名産品カタログ、公式ホームページなどを通じて、生活者に地域の情報を配信しています。しかし、近年新聞の購読率が低下し、新聞折込で情報を届けていた層に情報が届きにくくなっていること、自治体の管理区外に対して積極的にPR活動を行う必要性が高まっていること、コンテンツの内容への生活者の反応などの効果を把握する必要性が高まっていることなどの課題が存在しており、その課題解決をITを活用した広報によって、低コストで効率的に行うことが望まれています。
 今回販売を開始する「Shufoo!電子チラシお届けサービス 自治体プラン」では、「Shufoo!」の特性を活かし、「電子チラシ」という形態で情報を配信することで、自治体は主婦層や新聞非購読層への情報到達、自治体圏内外への効率的な情報配信、生活者の反応の把握が、低コストで可能となります。


■「Shufoo!電子チラシお届けサービス 自治体プラン」の特長
 1)20~40代の主婦層への情報到達が可能(買い物チラシと一緒に届くことで、閲覧機会が拡大)
 2)新聞非購読層への情報到達が可能
 3)県別/市区町村別配信が可能(自治体圏内外へのPUSH配信が可能)
 4)ユーザーが閲覧しているチラシの箇所がわかるため、紙面の閲覧状況を把握可能

 ◇参考画像は、添付の関連資料を参照


■本サービスの活用方法
 1)住民サービス…増加する新聞非購読層/紙メディアで閲覧しにくい層への配布
 2)地域振興・産業活性…観光・物産などの地元の活性化を目的とした自治体圏外からの地元誘因やECの紹介、促進
 3)行政参加…選挙での活用(投票促進・啓蒙、日程・投票会場などの選挙情報告知)


■価格
 1)都道府県向けプラン…1チラシ配信:40,000円~
 2)市区町村向けプラン…1チラシ配信:30,000円~


■販売目標
 2015年度末までに25自治体への導入、関連受注を含め約1億円の売上を目指します。


※1 「Shufoo!」
 凸版印刷が2001年8月より運営を開始し、20-40代の女性を中心に利用されている国内最大級の電子チラシサイトです。大手流通各社、地域主力スーパーなど約2,300法人、約95,000店舗が参加(2013年8月末現在)。チラシの閲覧回数や閲覧エリアのデータを収集・分析するマーケティング機能も備えています。また、生活者は、PCに加え、携帯電話やデジタルテレビ、また拡大するスマートフォンやタブレット端末など様々なデバイスから日本全国の電子チラシを閲覧することができます。

<サイトURL>
 ・PC http://www.shufoo.net
 ・携帯 http://mobile.shufoo.net
 ・iPhone http://itunes.apple.com/jp/app/id373909230?mt=8
 ・iPad http://itunes.apple.com/jp/app/id373911706?mt=8
 ・Android https://play.google.com/store/apps/details?id=com.toppan.shufoo.android

※2「Myチラシポスト」について
 ユーザーが登録したMyエリア情報をもとにユーザーの位置を特定し、その位置情報に基づいて設定された商圏内のユーザーに対して新着チラシをPUSH配信で届ける機能。

 *本ニュースリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。


以上

博報堂DYグループ、企業の広報活動など支援する「Social PR」を提供開始

博報堂DYグループ、放送作家・編集者・PR専門家を活用し、
SNSアカウント運用を通じた企業の広報・マーケティング活動を支援する
「Social PR(ソーシャルピーアール)」、提供開始


 博報堂DYグループの横断組織「博報堂DYグループ・ソーシャルメディア・マーケティングセンター」は、放送作家・編集者・企業PRの専門家などを活用し、SNS(交流サイト)のアカウント運用を通じた企業による広報・マーケティング活動を、戦略策定から実行まで一貫して支援する「Social PR(ソーシャルピーアール)」を開発し、提供を開始しました。

 「Social PR」では、顧客企業によるSNSアカウントの開設から、運用に関する戦略策定、投稿記事の制作、投稿結果に関する効果検証まで、SNSアカウントの効果的な運用を専門家が一貫して支援します。
 SNSアカウント運用に関する戦略方針や投稿記事の内容を検討する編集会議を定期的に実施。編集会議には、顧客企業の担当者に加え、放送作家・編集者・PR専門家などが参加し、投稿記事に関する企画を提案します。編集会議の司会・進行管理は、ファシリテーションに関して豊富な知見と実績を持つ博報堂DYグループ・ソーシャルメディア・マーケティングセンターの専門スタッフが担当し、会議の活性化を促進します。

 本サービスでは、株式会社博報堂、株式会社大広、株式会社読売広告社、株式会社博報堂DYメディアパートナーズ、株式会社TBWA\HAKUHODOをはじめとする博報堂DYグループの事業会社が、顧客企業の課題に合わせて、グループ内外の専門家を起用した特別チームを編成します。博報堂DYグループ・ソーシャルメディア・マーケティングセンターへの参加企業のみならず、コンテンツ制作、PR支援、SNSアカウント運用支援など、広報・マーケティング支援に関して様々な専門性を有するグループ外の企業も協力します。

アシスト、クラウドストレージを安全に利用する新サービス提供開始

アシスト、クラウドストレージを安全に利用する新サービス提供開始
~基盤に日立ソリューションズの「秘文 Cloud Data Protection」~



 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)は株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:佐久間 嘉一郎、略記:日立ソリューションズ)が開発するクラウドストレージ利用時の情報漏洩リスクを排除する「秘文 Cloud Data Protection」に関し、本日付けでサービス提供を開始します。

 Dropbox、SkyDriveといったクラウド上で簡単にファイル共有が可能なクラウドストレージサービスは、個人利用だけでなく、企業においてもスマートデバイスの普及や社内外の情報共有における利便性から注目されています。しかし、企業利用の場合には、サービス提供事業者が適切なセキュリティ対策を実施していても、1)企業の管理下にストレージがない、2)スマートデバイスもPCと同様に紛失、盗難、ウイルス感染による情報漏洩の危険性がある、3)ストレージの利用者が自社だけではない、という3つの点から、セキュリティの確保と利便性の両立をどう実現するかという課題が残ります。

 「秘文 Cloud Data Protection」は、日立ソリューションズがこれまで提供し、豊富な導入実績のある情報漏洩防止ソリューション「秘文」の暗号化技術をクラウドストレージ上で活用したものです。クラウドストレージに保存するファイルを暗号化することにより、安全かつ便利にデータを活用できる仕組みを提供します。

 具体的には、「秘文Cloud Data Protection」サーバでの鍵管理サービスにより、「秘文Cloud Data Protection」のクライアントまたはビューアをインストールしたPCやスマートデバイスに対し、ログインアカウントの権限に基づき、アクセスや操作範囲を制限します。クラウドストレージとは別に鍵を管理することで、クラウドストレージを提供する事業者であってもデータの中身を復号することはできないため、許可されたユーザのみがデータを参照できる環境を手軽に構築することが可能です。これにより、企業やプロジェクトごとに機密性を保持しながらファイルの共有が可能となり、ユーザは暗号化、復号化を全く意識することなく、サーバにログインするだけで、外出先で資料を閲覧したり、企業間のファイル共有を安全に行うことができます。

 「秘文 Cloud Data Protection」の導入においては、アシストが運用管理する鍵管理サーバをSaaS形態で月額利用する形式、または企業内でサーバを構築および運用管理するオンプレミス形式のいずれも選択可能です。

 ・参考画像は、添付の関連資料を参照

 今回アシストが「秘文 Cloud Data Protection」のサービス提供を開始することで、情報漏洩防止ソリューション「秘文」の販売実績900社を誇るアシストの強力な販売体制と製品サポート力を連携させ、様々な企業に強力なセキュリティ・ソリューションを提供可能となりました。アシストでは、「秘文 Cloud Data Protection」をセキュリティ・ソリューションの中核製品の1つとして積極的に販売、サポートしていく方針であり、今後1年間で10,000ライセンスの販売を見込んでいます。

 また、来る10月16日(水)に開催するアシスト主催セミナー「システムソフトウェアOneDaySeminar」のC-3セッションにて、「秘文 Cloud Data Protection」の詳細を紹介します。
 詳細URL:http://www.ashisuto.co.jp/event/ods2013/

■「秘文 Cloud Data Protection」について

 ・参考資料は、添付の関連資料を参照

 (対応クラウドストレージ)
  box、Dropbox、Microsoft SkyDrive、Googleドライブ **今後対応予定

 (価格)
 SaaS版(月額料金):要問い合わせオンプレミス版(税別):
  ・秘文 Cloud Data Protection(サーバ):600,000円(サーバPC1台あたりの価格)
  ・秘文 Cloud Data Protection(クライアント):5,000円(ユーザ1人あたりの価格)

 無料トライアル・サービスも受け付けています。
 詳細URL:http://www.ashisuto.co.jp/product/category/information-disclosure/hibun/detail/list/trial.html


■株式会社アシストについて
 代表取締役会長 :ビル・トッテン/代表取締役社長:大塚 辰男
 設立         :1972年3月
 社員数        :830名(2013年4月1日現在)本社:東京都千代田区九段北4-2-1
 URL         :http://www.ashisuto.co.jp/

 アシストは、特定のハードウェア・メーカーやソフトウェア・ベンダーに偏らない、幅広いパッケージ・ソフトウェアを取り扱う会社です。「パッケージ・インテグレーター」として複数のソフトウェアと支援サービスにアシストのノウハウを組み合わせ、企業の情報システムを情報活用、運用、データベースのそれぞれの分野で支援しています。今年は、新スローガン(「お客様の最高」のために)のもと、この3分野にさらに注力し、商用だけでなくオープンソース・ソフトウェアを含め顧客企業の立場に立った製品選定と独自の組み合わせによる製品/サービスの提供を一層強化し、活動していきます。

■株式会社日立ソリューションズについて
 取締役社長 :佐久間 嘉一郎
 設立      :1970年(昭和45年)9月21日
 社員数    :15,452名(連結) *2013年3月31日現在
 本社      :東京都品川区東品川4-12-7
 URL      :http://www.hitachi-solutions.co.jp/

 日立ソリューションズは、お客様の業務ライフサイクル全般にわたり、豊富なソリューションを全体最適の視点で組み合わせ、ワンストップで提供する「ハイブリッドインテグレーション」を実現します。日本全国に拠点を構え、海外では欧米や中国、インドのグループ会社を核としてワールドワイドにお客様にとって価値の高い製品・サービスを提供しています。

 情報漏洩防止ソリューション「秘文」シリーズは、2013年3月末時点で6500社680万ライセンスの導入実績があり、端末管理・セキュリティツール分野(持ち出し制御、ファイル暗号化)にて、国内トップシェアを獲得しています。(「2013ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」株式会社富士キメラ総研(2012年度金額ベース))

<商品・サービスに関するお問い合わせ先>
 URL:https://www.hitachi-solutions.co.jp/inquiry/Tel:0120-571-488


 ※秘文は、株式会社日立ソリューションズの登録商標です。
 ※Androidは、Google Inc.の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
 ※iOSは、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
 ※Microsoft、Windows、Windows Server、SkyDriveは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
 ※Dropboxは、Dropbox,Inc.の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
 ※その他記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

アビームコンサルティング、ビジネス・インテリジェンス事業を強化

ビジネス・インテリジェンス事業を強化
~次世代分析ツールを活用した企業変革を包括的に支援~


 アビームコンサルティング株式会社(代表取締役社長 岩澤 俊典、東京都千代田区、以下 アビームコンサルティング)は、データ活用により企業活動の革新を支援し、収益の拡大と成長に貢献するBusiness Intelligence(以下BI)サービス「ABeam BI」を強化します。

 ABeam BIは、この度、分析・解析に関わるBIソリューションの開発および先端技術の検証を行う拠点として「ABeam BIソリューションセンター」を本社内へ開設するとともに、SAS社、SAP社など分析ツールの世界的なリーディング企業との戦略的提携関係に加えて、次世代型多次元解析ツールであるHyperCubeを展開するHyperCube Research社(※1)とライセンス使用契約を締結し、日本およびアジア市場において高付加価値なBIコンサルティングサービスを展開します。さらにこのサービスを中核として200名体制のデータサイエンティストを擁立します。これにより、BIによる分析結果を経営の重要な意思決定に利用するとともに、経営改革・業務改革など企業力強化に向けた取組みを全面的にサポートします。

 経営環境、およびマーケットが激しく変化する状況で的確な意思決定を行うには、企業の内部・外部から発せられる様々なシグナルや兆候を的確に読み取り、そこから迅速に企業活動へ反映する不断の取組みが求められています。これからの時代のビジネス・インテリジェンスは、企業の内・外に存在するビッグデータなどの多様でリアルタイム性の高いデータから、データ分析技術を駆使して今まさに起こりつつある変化の兆しを捉え、その先を予測し、変化へ対応する戦略・施策を立案して、それを実践していくことに大きく貢献しなければなりません。

 企業変革をサポートするためにアビームコンサルティングは、統計解析・データマイニングなどの豊富な経験と知見に加え、最新のデータ分析技術を駆使したビッグデータ時代の先端的なサービス/ソリューションを提供することで、「ビジネス・インテリジェンス経営の強力な参謀役」として顧客企業の収益性の維持・拡大と永続的な成長の実現に貢献します。

【ABeam BIのテクノロジーソリューション】
 データ収集/統合から見えない関係性・法則の発見、将来予測までのデータ活用において、オンプレミス型、オフプレミス/クラウド型の両環境の最適なテクノロジーソリューションを組み合わせ、“企業BI力”の向上を強力に支援します。

 ・参考画像は、添付の関連資料を参照

 本事業の強化により、2014年度にBIコンサルティング関連事業で売上100億円を目指します。


以上

 ※1:HyperCube Research社について
 1994年にフランス原子力機関の要請で原子力廃棄物の放射能漏出パターン分析を行うことをきっかけにHyperCubeを開発し、現CEOのAugustin Huret氏によりEffiscience社を設立。2012年、アビームコンサルティングのアライアンスパートナーであるBearing Point社が同社を買収。名称をHyperCube Research社に変更。HyperCubeは米MITより「An Innovative Technology Award」を受賞、また2011年仏パスツール研究所により「今日における最も性能の良い分析ツール」と認定。さらに2012年IDCからも「従来の統計を凌駕する」と評価を受けた。

 *アビーム、ABeamおよびそのロゴは、アビームコンサルティング株式会社の日本その他の国における登録商標または商標です。
 **本文に記載されている会社名・商品名は一般に各社の登録商標または商標です。

<アビームコンサルティング株式会社について>
 アビームコンサルティングは、アジアを中心とした海外ネットワークを通じ、それぞれの国や地域に即したグローバル・サービスを提供している総合マネジメントコンサルティングファームです。戦略、BPR、IT、組織・人事、アウトソーシングなどの専門知識と、豊富な経験を持つ約4,000名のプロフェッショナルを有し、金融、製造、流通、エネルギー、情報通信、パブリックなどの分野を担う企業、組織に対し幅広いコンサルティングサービスを提供しています。2013年3月期連結売上高は547億円。
 ホームページ:http://www.abeam.com/jp/

オリエンタル酵母、11月1日出荷分からイーストの製品価格を値上げ

オリエンタル酵母工業 イースト(パン酵母)の製品価格改定について


 日清製粉グループのオリエンタル酵母工業株式会社(社長:中川 真佐志)は、本年11月1日出荷分よりイースト(パン酵母)の製品価格を改定いたします。

 当社イースト製品の主原料である糖蜜は、サトウキビから砂糖を生産する際に発生する副産物です。この糖蜜の価格は、CO2削減などの環境保護を目的とした東南アジアでのバイオエタノール普及拡大政策(フィリピン・タイでのE10の義務化※1)や、為替相場の変動等により上昇しております。
 また、イーストの増殖には糖蜜中の糖分を利用しますが、糖蜜産地での製糖技術の向上により、糖蜜に含まれる糖の濃度は年々低下しております。糖濃度の低下は糖蜜使用量の増加につながり、この結果、原料コストが上昇しております。
 さらに、イースト製造には多くのエネルギーを要しますが、電気・ガス料金の度重なる値上げにより、エネルギーコストも大幅に上昇しております。

 当社では、従来より継続して生産や物流の合理化、省力化を図ることでコスト削減に努めて参りましたが、原料コストとエネルギーコストの二重の高騰により、もはや企業努力だけでは、従来の価格で販売を継続することが大変厳しい状況となっており、今般、イーストの製品価格を改定させて頂くこととなりました。
 ※1「E10の義務化」:ガソリンへのバイオエタノール混合率を10%に義務化。

   記

1.価格改定(値上げ)額
  1kg当り 24円(500g1本当り 12円)
  *尚、上記改定額には消費税は含まれておりません。

2.実施時期
  2013年11月1日出荷分より

日本オラクル、モバイル対応を強化した「Oracle WebCenter」最新版を提供開始

日本オラクル、モバイル対応を強化した「Oracle WebCenter」最新版を提供開始
~カスタマー・エクスペリエンスの向上、業務の効率化を実現~


・日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、執行役社長 最高経営責任者: デレク・エイチ・ウイリアムズ、以下 日本オラクル)は、マーケティング価値を最大化するWebエクスペリエンス管理、効率的なエンタープライズ・コンテンツ管理、新たなワークスタイルを実現する企業ポータルを統合した「Oracle WebCenter(オラクル・ウェブセンター)」の最新版を本日から提供開始したことを発表します。最新版では、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末への対応を強化しており、さまざまなチャネルでのマーケティング展開を支援したり、また企業における業務生産性の向上を実現します。

・企業が社外に対して自社のWebサイトを活用したカスタマー・エクスペリエンスの向上を図り、さらに社内においては最適なワークフローの中で、利用する端末を問わず情報へのアクセスを管理し、ロケーションを問わずに社内関係者とのコミュニケーションを円滑に行うことで業務生産性を向上させたいというニーズがあります。

・「Oracle WebCenter」最新版では、新しいモバイル・アプリケーション、BYOD*への対応、モバイル向けのポータルやWebサイトを短期間で構築可能なツールを強化しています。ビジネス・ユーザーが自ら使いこなせるツール群を提供することで、マーケティング・キャンペーンの迅速な展開を可能にし、また企業内において、ロケーションに関わらず柔軟に作業が行える“モバイル・ワークフォース”のソリューションを提供します。
* Bring Your Own Device:企業などで従業員が私物の情報端末などを持ち込み業務で利用すること

・「Oracle WebCenter」は、Webエクスペリエンス管理、ドキュメントや画像・動画ファイルなどのエンタープライズ・コンテンツ管理、統合ワークプレイス*としての企業ポータルを提供します。「Oracle WebCenter」は3種の主要なコンポーネントから構成されており、最新版では以下の機能が強化されています:
* 1つの画面上に業務で取り扱う情報やアプリケーションを統合・集約できる作業環境

・「Oracle WebCenter Sites(オラクル・ウェブセンター・サイツ)」:マーケターはWebエクスペリエンス管理「Oracle WebCenter Sites」を使用することで、複数チャネルでオンライン・マーケティングの企画、展開、ターゲティング、効果測定を行うことができます。最新版で新たに提供するツール「Oracle WebCenter Sites Mobile Option」により、一度作成したWebサイトをモバイル端末の環境に合わせて編集・展開・管理することが可能です。企業内またはクラウド上にある画像・動画を含むデジタル・コンテンツを状況に応じて表示し、モバイル向けに展開します。また、的確に関連する検索結果を提供し、お客様の関心を高め、Webサイトへ誘導します。

・「Oracle WebCenter Content(オラクル・ウェブセンター・コンテント)」:ドキュメント、動画、Webページなどのコンテンツを一元管理する「Oracle WebCenter Content」は、業務プロセスに必要な情報への効率的なアクセスを実現すると同時に、業務アプリケーションと連携しながらコンテンツを管理します。最新版ではモバイル端末専用のアプリケーション*を提供し、外出先から素早くビジネス・ドキュメントへアクセスできるようになり、BYODの利用促進を支援します。
* iOS版とAndroid版に対応

・「Oracle WebCenter Portal(オラクル・ウェブセンター・ポータル」:統合ワークプレイス環境を構築する「Oracle WebCenter Portal」は、性能やセキュリティ面において大規模導入に耐えうる拡張性を備え、作業環境のカスタマイズ、検索機能、コンテンツへのタグ付けなどを駆使した新たなワークスタイルを実現します。最新版では、デスクトップやモバイル端末ごとに適した専用ページを、Webブラウザ上で一元的に作成できます。また、すぐに活用できるテンプレートを用意し、モバイル環境に適した直感的なインターフェースを構成することができます。


・「Oracle WebCenter」最新版の国内提供に関するパートナー企業からの賛同コメント
(五十音順)
・アンダーワークス株式会社 
アンダーワークス株式会社は「Oracle WebCenter」最新版の国内発表を歓迎いたします。One to Oneマーケティング/グローバルWebガバナンスを推進するコンサルティングファームとして、スマートデバイス連携、パーソナライズ・検索機能強化、外部コンテンツ・リポジトリとの連携が、クライアントへの提供価値を最大化する上で有効な手段になると期待いたします。

アンダーワークス株式会社 
代表取締役社長
田島 学


・株式会社ジークス
株式会社ジークスは、「Oracle WebCenter」最新版の国内発表を大変嬉しく思います。弊社はこれまで「Oracle WebCenter Sites」を使った大規模CMSサイトに、コンサルテーションとソリューションを数多く提供してまいりました。新しい「Oracle Web Center」はスマートデバイスに対応しパーソナライズと外部レポジトリとの連携機能強化により、大幅にユーザエクスペリエンスの向上をはかることが出来ます。
弊社の強みであるユーザエクスペリエンスのコンサルティング力と、新しい「Oracle WebCenter」は、最高の組み合わせとなることを確信しております。今後は、この強みを最大限に発揮し、お客様に最適なソリューションをご提供していく所存であります。

株式会社ジークス
代表取締役社長
渡辺 浩


・新日鉄住金ソリューションズ株式会社
新日鉄住金ソリューションズは、日本オラクル株式会社による「Oracle WebCenter」最新版の国内リリースを心より歓迎致します。「Oracle WebCenter」については、「コンテンツをベースとしたユーザ間のコラボレーションをクラウド上で実現する」というコンセプトのもと、ドキュメント、画像などのコンテンツの一元管理を実現したクラウドサービス「C-loccus/シーロッカス」をご提供させて頂くと共に、これまで多数の企業様にてシステム構築をご支援させて頂いております。今回の最新版は、スマートフォンやタブレット端末などのスマート・デバイス対応が大きく強化されている事から、これを機に市場の一層の成長が期待されます。当社は、今後ともお客様のシステムニーズに、より高度にお応えしていく所存でございます。

新日鉄住金ソリューションズ株式会社
上席執行役員
産業・流通ソリューション事業本部
産業ソリューション事業部長
高木 肇


・株式会社 電通レイザーフィッシュ
電通レイザーフィッシュは、「Oracle WebCenter」最新版の国内発表を心より歓迎いたします。モバイルフォン、タブレットの普及により、レスポンシブデザインでのWebサイト構築が標準的になっております。最新の「Oracle WebCenter」では、1つのCMSでマルチデバイス対応、Webサイトの実現が可能であるため、迅速な展開が可能となるでしょう。
また、個人の興味・関心に応じてコンテンツを切り替える"パーソナライゼーション"機能、"検索機能"などもWebサイトの構築には欠かせない機能となっております。
これらの機能が備わっていることで、クライアント様の様々なご要望に柔軟に対応することができ、クライアント様のビジネスのさらなる発展に貢献できると考えております。

株式会社 電通レイザーフィッシュ
テクノロジー部 マネージャー
木下 勝


・トライベック・ストラテジー株式会社
トライベック・ストラテジー株式会社は「Oracle WebCenter」最新版の国内発表を心より歓迎いたします。
当社では長年にわたり「Oracle WebCenter Sites」を活用したWEBサイト構築に取り組んできましたが、今回の「Oracle WebCenter」最新版により、モバイルコンテンツ管理を始めとする今点管理機能・パーソナライズ機能を始めとするポータルソリューション機能が強化され、重要な機能が網羅されたことと思います。
UXのみならず運用管理面でも有効なソリューションとなり、企業情報サイトのオウンドメディア化における有効なソリューションとなることが期待できます。
当社のオウンドメディア構築コンサルティングにおける実装基盤として、お客様に提案していきたいと考えております。

トライベック・ストラテジー株式会社
常務取締役 IT事業部統括
白須 剛


・株式会社ロフトワーク
「Oracle WebCenter」最新版発表の9月18日の5日前、私は秋葉原で250人の人々にCMSに関する講演をしていました。そこで受けた質問が「WEBの進化」、それに対し答えた「次に必要なWEBマネジメント」を全て備えているのがこの「Oracle WebCenter」と言えます。
WEB、製品やサービス、コミュニケーション全てを通じた「体験のデザイン」が次の革新の中心です。ユーザー体験を高度にマネジメント可能なスケーラブルなプラットフォームの誕生は企業に大きなチャンスを生み出すでしょう。
ロフトワークはクリエイティブエージェンシーとして大手ファッション企業であるレナウンをはじめ数々のソリューションをオラクルと提供してきました。新たな「Oracle WebCenter」は我々が求められるクリエイティブ、サービスの刷新、イノベーションにおいて強力なプラットフォームになる事を確信しています。

株式会社ロフトワーク
CEO
諏訪 光洋


●参考資料:「Oracle WebCenter」
◆「Oracle WebCenter」製品概要
http://www.oracle.com/jp/products/middleware/webcenter/

◆製品価格
「Oracle WebCenter Sites」 : 217万4,000円から(税抜き)
「Oracle WebCenter Portal」 :271万7,000円から (税抜き)
「Oracle WebCenter Content」 :375万円から(税抜き)
「Oracle WebCenter Suite Plus」 :434万8,000円から(税抜き)
※「Oracle WebCenter Sites」、「Oracle WebCenter Portal」、「Oracle WebCenter Content」を含む製品スイート

◆製品のスクリーンショット
「Oracle WebCenter Sites」:モバイル管理オプションのマルチデバイスのプレビュー画面
http://japanmediacentre.oracle.com/ImageLibrary/detail.aspx?MediaDetailsID=252
「Oracle WebCenter Content」:モバイル向け専用アプリケーション
http://japanmediacentre.oracle.com/ImageLibrary/detail.aspx?MediaDetailsID=253
「Oracle WebCenter Portal」:デスクトップやモバイル端末ごとに適した専用画面
http://japanmediacentre.oracle.com/ImageLibrary/detail.aspx?MediaDetailsID=254

●オラクルについて
オラクルは、クラウド環境と皆様のデータセンターの両方においてハードウェアとソフトウェアが連携して稼働するよう設計します。オラクル(NYSE: ORCL)に関するより詳細な情報については、www.oracle.com をご覧ください。

* OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。

ゴールドウイン、「THE NORTH FACE」からアイスクライミング用ウエアを発売

アイスクライミング用「ICICLE Jacket」を発売/ピオレドール受賞の馬目弘仁を支えたジャケット

ピオレドール受賞の馬目弘仁を支えたアイスクライミング用「ICICLE Jacket」を発売
ネパールヒマラヤ・クーンブ山群にあるキャシャール峰南ピラーのアルパインスタイルによる初登攀時に着用



 株式会社ゴールドウイン(本社:東京都渋谷区/社長:西田明男/東証一部:コード番号8111)の、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)は、アイスクライミング用ウエア「ICICLE Jacket(アイシクルジャケット)」の販売を9月中旬より全国のザ・ノース・フェイス取扱店で開始します。

 ICICLE Jacket(アイシクルジャケット)は、2012年11月11日、「ザ・ノース・フェイス」の契約アスリートである馬目弘仁(まのめ ひろよし)氏が、メンバーとともに、ネパールヒマラヤ・クーンブ山群にある(※)キャシャール峰南ピラーをアルパインスタイルで初登攀した際に着用していたものと同モデルです。
 馬目氏とメンバーは、この初登攀で第21回ピオレドール(黄金のピッケル賞)を受賞しました。
 ピオレドールは世界の優れた登攀に対して贈られる国際的な賞で、困難な山岳登攀を達成した偉業を称え、「登山界のアカデミー賞」の異名を持つものです。
 この偉業を支えたジャケットがこの秋、いよいよ登場。
 昨今人気の高まりつつあるアイスクライミングスポーツを楽しむ方々にご提案します。


■ザ・ノース・フェイス ICICLE Jacket(アイシクルジャケット)
 品番:NP61301
 価格:59,850円(税込)
 サイズ:S、M、L、XL
 カラー:(TR)TNFレッド(※)写真、(PG)パビリオングリーン、(DN)ダークネイビー、(K)ブラック
 素材:Double Ripstop Nylon GORE-TEX Pro
  (表:ナイロン100%、中間層:フッ素被膜、裏:ナイロン100%)
 特長:アイスクライミングに特化した上腕の動きを追求。
  高い耐久性と低温下での透湿性が向上した極地使用に適したGORE-TEX PROを採用。
  ヘルメットを装着した状態でもフードの着用が可能に。
  ハーネスに干渉しない短い着丈、取り外し可能なレッグループは登攀やラッセルによるウエアのずり上がりを防ぐなど、必要最小限の構成で最大限の効果を発揮するアルパインジャケットとなっています。

 ※キャシャール峰概要
  エベレストの南南西27km、カンテガ峰とクスムカングル峰を結ぶ尾根上に位置している。キャシャール峰の標高は、ネパール政府の公式では6,767m(他には6,769m、6,770m)とされている。
  キャシャール峰はPeak43とも呼ばれている。
  1984年にネパール政府がキャシャールと改称、由来は西方にあるキャシャール谷からきている。
  峰の南方面はピラミダルな山容を誇り、標高差約1,700m以上の大岩壁となっている。

 *「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」WEBサイト http://www.goldwin.co.jp/tnf/


 ◇製品画像は、添付の関連資料を参照


<お問い合わせ先一覧>
 お客様 お問い合わせ先
 株式会社ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
 TEL.0120-307-560 または 03-3481-7266

アークレイ、全自動尿統合分析装置専用の尿試験紙を発売

糖尿病性腎症や慢性腎臓病の早期発見に有効な測定項目を追加
全自動尿統合分析装置の尿試験紙を発売


 アークレイ株式会社は、全自動尿統合分析装置「オーションハイブリッド AU-4050」専用の尿試験紙「ユリフレットS 10HB」を9月20日に発売します。
 糖尿病性腎症(※1)や慢性腎臓病(CKD)(※2)の早期発見に有用な尿中微量アルブミンやクレアチニンを含む10項目を同時に測定することができ、尿定性検査(※3)における新たなニーズに応えます。

 尿中には数多くの成分が共存物質として含まれており、尿定性検査は一般検査の中で簡便で有用な指標として実施されています。
 アークレイ株式会社(以下、アークレイ)は、1972年に世界で初めて尿検査の自動化を成功させて以来、検査センターや大型病院から中小規模病院やクリニックまで、数多くの医療機関における尿検査の現場をサポートしてきました。

 このたびアークレイが発売する「ユリフレットS 10HB」は、全自動尿統合分析装置「オーションハイブリッド AU-4050」を用い、尿蛋白、尿糖、尿潜血など尿定性検査の10項目を同時に測定できる尿試験紙です。なかでも尿蛋白、尿中微量アルブミン、クレアチニンなどの腎疾患関連項目を全自動で測定できるため、糖尿病性腎症やCKDの早期発見に有用な尿定性検査結果を迅速に提供することが可能です。
 また、このたびの試験紙発売により、アークレイの発売する尿検査装置のすべての機種において、尿中微量アルブミンとクレアチニンの検査が可能となります。

 アークレイは、これからも早期発見・早期治療をサポートする付加価値の高い製品とソリューションを提供し、医療現場と患者さまのQOL向上に貢献します。


*製品画像は、添付の関連資料を参照


※1 糖尿病性腎症
 慢性の高血糖状態が持続することにより引き起こされる細小血管障害のひとつで、臨床的には蛋白尿(初期には微量アルブミン尿)、腎機能障害、高血圧、浮腫などを呈し、最終的に腎不全に至ります。

※2 慢性腎臓病(CKD=Chronic Kidney Disease)
 慢性的な腎臓障害を指します。高血圧や糖尿病などの生活習慣病やメタボリックシンドロームとの関連も深く、CKDで腎臓の機能が低下し続けることで、さまざまなリスクが発生します。
 (日本腎臓学会「CKD診療ガイド2012」より)

※3 試験紙を尿に浸すことによって検査するもので、尿蛋 白・尿糖・尿潜血などを測定します。

マクニカネットワークス、「NetScaler」の新可視化機能「HDX Insight」を提供開始

マクニカネットワークス、Citrix NetScalerの
新可視化機能「HDX Insight」を提供開始
~XenDesktop・XenApp環境における最先端の切り分けツールでネットワーク管理を最適化~


 ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がけるマクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:宮袋正啓)は、この度、シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社(以下 シトリックス、東京都千代田区、代表取締役社長:マイケル キング)が提供するアプリケーションデリバリーコントローラ「Citrix(R)NetScaler(R)」(以下、NetScaler)の新機能「HDX(TM)Insight」の提供を開始することを発表いたします。


 機能:HDX(TM)Insight(エイチディーエックス インサイト)
 対応機器:Citrix(R)NetScaler(R)MPX,VPX,SDX
 対応ファームウェア:NetScaler 10.1以降リリースバージョン


 これまでマクニカネットワークスは、NetScalerの「ICA Proxy(※注1)」機能を使用し、Citrix(R)XenDesktop(R)/Citrix(R)XenApp(R)環境(以下、XenDesktop/XenApp環境)と各種クライアント端末をセキュアに繋ぐリモートアクセスの仕組みを提案してきました。最新ファームウェア(バージョン10.1)のリリースに伴い、新たに「HDX Insight」機能が追加されたことを受け、XenDesktop/XenApp環境の運用を新たな視点で最適化する提案を開始します。

 XenDesktop/XenApp環境でパフォーマンス低下が発生した場合、管理者はクライアント、サーバー、ネットワーク等を幅広く確認する必要があり、問題を特定するための切り分けに時間がかかってしまうケースがありました。「HDX Insight」はシトリックス独自の可視化技術により、サーバー側/クライアント側それぞれのネットワークの遅延や、ユーザが起動しているアプリケーションや起動回数・起動時間など、様々なデータを一元的に収集することを可能にしました。ユーザ単位やアプリケーション単位でリアルタイム分析ができるため、管理者の問題切り分けにかかる負担を大幅に軽減することができます。さらに、ライセンスアップグレードで、過去のデータを蓄積しながら時期をさかのぼっての分析もできるため、XenDesktop/XenApp環境を取り巻くクライアント、サーバー、ネットワーク全体の最適化を考える材料として活用することができます。

 マクニカネットワークスは、今後もいままで同様、アプリケーション配信の最適化を主軸に、国内の各種企業のネットワークにNetScaler導入の提案を積極的に展開するとともに、同メーカーのXenDesktop/XenApp環境の最適化という切り口での提案も強化してまいります。シトリックスのネットワーク事業を専門に取り扱っている代理店として、ネットワークの側面からユーザや管理者にとっての最適な運用の形をご提案してまいります。


 ○参考資料は、添付の関連資料を参照


 ※注1:「ICA Proxy」▼NetScalerに搭載されている、XenDesktop/XenApp環境を流れるシトリックス独自のプロトコル「ICA(Independent Computing Architecture)」の通信をSSLで暗号化する機能。一般的なSSL-VPN装置利用時とは異なり、クライアント側のインターフェースにはXenDesktop/XenApp環境への接続ソフトウェア「Citrix Receiver(TM)」を用いるため、追加モジュールやライセンスは一切不要。更に、リモートアクセスとXenDesktop/XenApp環境へのログインを1度の認証で実施するというメリットも提供。


<製品に関する詳細>
 http://www.macnica.net/citrix


【マクニカネットワークス 会社概要】
 マクニカネットワークスは、数多くの海外企業との提携により、最先端のテクノロジーを備えた様々なネットワーク機器・ソフトウェアなどを提供する技術商社です。その豊富なラインアップと、製品の導入から運用・保守サポートに至るまでの万全なサービスにより、官公庁や教育機関・一般企業など、数多くのお客様への導入実績を誇ります。

 会社名:マクニカネットワークス株式会社
 資本金:3億円(2013年3月31日現在)
      ※株式会社マクニカ100%出資子会社
 設立:2004年3月1日
 本社所在地:〒222-8562 神奈川県横浜市港北区新横浜1-5-5
 代表者:代表取締役社長 宮袋 正啓
 従業員:223人(2013年3月31日現在)
 ホームページ:http://www.macnica.net/
 決算月:3月
 事業内容:企業向けネットワーク、コンピュータ及び情報通信システム関連ハードウェア・ソフトウェアの輸出入、開発、販売、コンサルティング/保守サービスにわたるITソリューションの提供


※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

パナソニックグループ、EV・PHEV用充電設備の販売・設置事業を開始

オリジナルデザインの充電スタンドでカー用品店納入を積極展開
カーエレ販売会社で、EV・PHEV用充電設備の販売・設置事業を開始

 ※参考画像は、添付の関連資料を参照

 パナソニック カーエレクトロニクス株式会社(※1)(代表者 木村 真人/以下、PCE)は、従来のカーエレクトロニクス製品の販売・サービス事業に加え、新たにEV・PHEV(電気自動車・プラグインハイブリッド車)用充電設備の販売設置事業を開始し、EV・PHEVの充電インフラ構築に貢献します。

 低炭素化社会の実現に向けた電動車両の普及には、社会全体での充電インフラの早期整備が不可欠であり、政府も今年2月、平成24年度補正予算の中で、「次世代自動車充電インフラ整備促進事業」の予算を計上し、民間設備投資の呼び込みによる集中的な充電インフラ整備を推進しています。

 これまでパナソニックグループでは、住宅設備・公共施設ルートを中心にEV・PHEV用充電設備の販売を進めてきました。今回、新たにPCEの取引先である全国4万店に及ぶカーエレ販売ルートへの設置推進を強化することで、電動車両利用者が立ち寄る機会の多い、自動車関連事業者(カーディーラー・カー用品店・自動車整備工場等)における充電インフラ構築にも積極的に貢献していきます。
 PCEは、コンセントタイプからスタンドタイプ充電器(ELSEEV)まで、パナソニックグループの幅広い商品ラインアップを提供できるだけでなく、施工、付帯工事(屋外看板デザインや駐車場のラインペイント等)、アフターサービス、更には国や自治体の補助金申請まで一貫したサポート体制で、多様なニーズにお応えします。既にその一環として、カー用品店最大手のオートバックスグループ向けにオリジナルデザインの充電スタンドを納入し、駐車場内にある充電コーナー全体の設置工事を請け負っています。
 また、工事品質を高める為、第二種電気工事士の資格を有する社員を養成し、全国9営業拠点に専任者を配置、全国各地の自動車関連事業者へのきめ細かいサービスを行っていきます。

 PCEでは、将来的にカーディーラー・カー用品店等で、お客様が新車購入時に車両やオプションパーツと同時に家庭用充電器が商談・購入できる環境の構築に貢献していきます。

 ※1:パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社(代表者 山田 喜彦)傘下の国内カーエレクトロニクス販売会社(本社:東京・大森)で、主な取り扱い商品は、カーナビゲーション(ストラーダ/ゴリラ)やETC/DSRC車載器、鉛バッテリーなど。

ヘインズブランズジャパン、秋冬シーズンヘインズメンズアンダーウェアを発売

2013年秋冬シーズン ヘインズメンズアンダーウェア新商品
・・・最上級ライン「ヘインズプレミアム」から・・・
天然素材ならではの温かさを追求した
肌着コレクション登場!
コットンのやさしい肌触りと
ウールの温かさを同時に実現。

 *製品画像は、添付の関連資料「製品画像」を参照

 アメリカンカジュアル・アンダーウェアのリーディングブランド「へインズ」(製造・発売元:ヘインズブランズジャパン株式会社、本社:東京都新宿区)は、2013年10月上旬より、全国の百貨店、公式オンラインストア、楽天イーショップなどで、同ブランドの最上位カテゴリーである「ヘインズプレミアムライン」から、秋冬シーズン向けアンダーウェアの新商品として、ヘインズが初めて展開する“はらまきレギンス”をはじめ、好評の“はらまきボクサー”や、保温性・伸縮性に優れた各種Tシャツを発売します。

 2013年秋冬シーズンのヘインズプレミアムラインでは、使用する素材に、ウールを10%加え、さらに表面を起毛することでより暖かさを増した、肌触りの良い商品を発売。自然由来の素材であるコットンとウールが95%を占める、ナチュラルな暖かさを保つ商品に仕立てました。さらに、一部の縫製には消臭機能糸を使用し、気になる汗のニオイをケアします。

 なお、ヘインズはこの商品に、それぞれ「コットンプラスウォーム」のアイコンを付し、天然繊維である「コットン(綿)」の良さ(ウォーム=暖かさ)を特に活かした商品群として展開します。機能性重視の流れから、化学繊維を使用した商品が多い市場において、あえて天然繊維「コットン(綿)」の付加価値に立ち返ります(詳細後述)。
 *アイコンは、添付の関連資料を参照


■ヘインズプレミアム Tシャツ■
 ベーシックな長袖クルーネックタイプと、衿元から覗きにくいVネックタイプのTシャツ。
 Vネックタイプは9分袖のため、袖口から覗きにくい点もポイントです。
 脇および襟周りの縫製に消臭機能糸を使用し、気になるニオイもケアします。

 *製品画像などは、添付の関連資料「参考資料」を参照

・長袖クルーネックTシャツ
 (Pro#:14-601、カラー:オフホワイト)
・9分袖VネックTシャツ
 (Pro#:14-602、カラー:オフホワイト)

 Price:¥2,940(本体価格:¥2,800)
 Size:M/L/LL
 Material:40/-ウール混綿ベア天竺、コットン85%、ウール10%、ポリウレタン5%

■ヘインズプレミアム はらまきレギンス■
 初展開となるはらまきレギンス。定番のチェック柄に加え、カラフルなチマヨ柄(ネイビー)と、ベーシックなパターンを鮮やかな色合いで仕上げたアフリカンチェック柄(ブラック)を取り揃えました。
 前立て部分の縫製に消臭機能糸を使用し、気になるニオイもケアします。

 *製品画像などは、添付の関連資料「参考資料」を参照

・はらまきレギンス
 (Pro#:19-701、カラー:ネイビー、ブラック)

 Price:¥2,940(本体価格:¥2,800)
 Size:M/L/LL
 Material:40/-ウール混綿ベア天竺、コットン85%、ウール10%、ポリウレタン5%

■ヘインズプレミアム はらまきボクサー■
 2011年秋冬シーズンにデビューして以降好評の、はらまきボクサー。定番のチェック柄に加え、カラフルなカウチン柄やチマヨ柄など、鮮やかな柄を取り揃えました。
 前立て部分の縫製に消臭機能糸を使用し、気になるニオイもケアします。各2色展開。

 *製品画像などは、添付の関連資料「参考資料」を参照

・グラデーションチェック柄
 (Pro#:19-607、カラー:ブラック)
・アフリカンチェック柄
 (Pro#:19-608、カラー:レッド)

・チマヨ柄
 (Pro#:19-610、カラー:ネイビー)
・カウチン柄
 (Pro#:19-609、カラー:ベージュ)

 Price:¥2,940(本体価格:¥2,800)
 Size:M/L/LL
 Material:40/-ウール混綿ベア天竺、コットン85%、ウール10%、ポリウレタン5%

 *製品画像などは、添付の関連資料「参考資料」を参照


 ※COTTON PLUS(コットンプラス)シリーズとは・・・
 綿素材のアンダーウェアをつくり続け、世界中のユーザーから絶大な支持を獲得してきた「ヘインズ」の原点である、「綿」の良さに再度目を向け提案する商品に、このコンセプトを掲げます。特に綿素材の良さを活かし、付加価値をプラスした商品として、「コットンプラスウォーム」、「コットンプラスソフト」などの名称でアイコンを付して商品展開します。

 Hanesでは今後、新商品や店頭での販売情報、また展示会開催のご案内などブランドに関するタイムリーな情報を定期的にメールでお届けしてまいります。Hanesブランドをより深くご理解頂き、紙・誌面作りのお役に立てれば幸いです。今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。


<読者からのお問い合わせ先>
 ヘインズブランズジャパン株式会社
 TEL:03-5361-2823(Hanes専用)
 公式通販サイト:http://www.hanesbrandsinc.jp/hanes/
 ブランドサイト::http://www.hanes.jp

エムオーテックスとNEC、IT資産管理製品と不正接続防止製品で連携

MOTEXとNECがIT資産管理製品と不正接続防止製品で連携


 エムオーテックス株式会社(代表取締役社長:河之口達也、本社:大阪市淀川区、以下MOTEX)と日本電気株式会社(代表取締役 執行役員社長:遠藤信博、本社:東京都港区、以下NEC)は、MOTEXのIT資産管理製品「LanScope Cat」とNECの不正接続防止製品「InfoCage 不正接続防止」およびアプライアンス型センサー「InterSec/NQ」を連携させ、10月上旬より提供開始します。

 標的型攻撃をはじめとするコンピュータウイルスの脅威や、情報漏えいなどのセキュリティ事故は、企業の社会的な信用を失墜させる大きなリスクとなります。この対策には、企業内に存在するPCの状態を正確に把握し、セキュリティ対策を徹底することが必要です。さらに、セキュリティ対策がされていない持込みPCから企業内ネットワークを守るために、持込みPCを企業内ネットワークに接続させないことが重要です。

 MOTEXの「LanScope Cat」はIT資産管理をはじめログ管理・デバイス制御・Webアクセス制御まで、オールインワンでPCの統合的なセキュリティ管理を可能とする製品です。NECの「InfoCage 不正接続防止」ならびに「InterSec/NQ」は持込みPCの不正接続防止製品として1,000社以上のネットワークを守ってきた、長年の実績とノウハウを持つ製品です。
 今回「LanScope Cat」と「InfoCage 不正接続防止」のデータベースを連携し、アプライアンス型センサー「InterSec/NQ」を「LanScope Cat」のセンサーとして使用できるようにしました。「LanScope Cat」の資産管理のデータに基づき企業ネットワークへの不正接続防止をすることが可能となり、セキュアなネットワークを低コストで構築・運用することができるようになります。

 「LanScope Cat」と「InfoCage 不正接続防止」「InterSec/NQ」の特長は、次のとおりです。

1.IT資産管理からPCのセキュリティ対策を強化「LanScope Cat」
 「LanScope Cat」は、IT資産管理市場で8年連続トップシェア(注)2013年7月時点で6,740社610万クライアントの導入実績をもつIT資産管理・ログ監視ツールです。クライアントPC・ネットワークへの負荷の軽さが特長で、最大PC40,000台の環境での稼働実績があり、あらゆる業種・規模で導入され、特にセキュリティに厳しい官公庁・自治体、金融業界、大規模企業で高いシェアを誇ります。


2.不正なIT機器の接続を防止「InfoCage 不正接続防止」「InterSec/NQ」
 社内ネットワークに接続されたPCやスマートデバイスなどのIT機器を見える化し、不正なIT機器を検知した場合は、社内ネットワークへの接続を遮断します。IPv6にも資産管理・不正接続防止関連業界で先行して対応し、2013年3月時点で1,000社に対してセンサー(InterSec/NQ)1万台以上の実績があり、1社で10万台以上の大規模での稼働実績もある製品です。

 MOTEXとNECは、これまでLanScope CatとNECの仮想PC型シンクライアント製品や統合ログ解析ソフトウェア製品で連携を行ってきました。今回の製品連携も、これらのセキュリティ領域における連携を強化するものであり、両社はこれらの連携を通してユーザの安心・安全なITシステム環境の実現を支援していきます。


以上


 (注)富士キメラ総研「2012ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」
 ※文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。


<本件に関する情報>
 MOTEX「LanScope Cat」
 http://www.motex.co.jp/Cat7/
 NEC「InfoCage 不正接続防止」「InterSec/NQ」
 http://jpn.nec.com/infocage/prevention/
 http://www.nec.co.jp/products/pcserver/appliance/nq/


<本件に関するお客様からの問い合わせ先>
 MOTEX 営業本部 ビジネス開発営業部
 電話:03-5460-0775
 E-MAIL:sales@motex.co.jp

 NEC システムソフトウェア事業部
 電話:044-431-7557
 E-MAIL:info@security.jp.nec.com

第一実業、インドでの事業拡大でグジャラート州に営業拠点を開設

第一実業グループ、自動車、化学、製薬業界の市場開拓で
インド、グジャラート州に営業拠点を開設


 総合機械商社の第一実業株式会社(東京都千代田区、代表取締役:山片康司)は、インドにおける事業拡大の為、インド北西部、グジャラート州の最大都市アーメダバード市に新事務所を開設したことをお知らせいたします。

 グジャラート州はデリー・ムンバイ間の貨物専用鉄道敷設を通じて一大産業地域の形成を目指す「デリー・ムンバイ間産業大動脈構想(DMIC)」の中央部に位置する州で、道路・港湾・電力・水等の産業インフラが整備されております。こうした利点に着目し、自動車関連企業を中心に、多くの欧州企業、日系企業の進出が決定しており、注目を集めております。

 当社は2006年にデリー事務所を開設以来、インドで活動する自動車、化学、製薬業界などにプラント設備・機械器具の販売、サービスの提供などを行うことでインドの産業発展に尽力して参りました。デリー、バンガロールに続き3拠点目となるアーメダバード事務所の開設は、広大なインドでの情報収集力をより強固とし、日系企業をはじめとしたグジャラート進出企業をサポートすることで拡大するインド市場での事業拡大に注力して参ります。

【アーメダバード事務所概要】
 会社名 : 第一実業(タイランド) アーメダバード事務所
 英名  : DAIICHI JITSUGYO (THAILAND) CO., LTD. Ahmedabad Office
 所在地 : Pinnacle Business Park #906A, Corporate Road,
        Prahladnagar, Ahmedabad-380015
 電話  : +91-79-4005-5704
 所 長 : 今村 浩之(兼ニューデリー支店長)
 駐 在 : 小林 福太郎(アーメダバード駐在)
 開所日 : 2013年9月18日


【DAIICHI JITSUGYO (THAILAND) CO., LTD. について】
 タイ、バンコクに本社を置く当社連結子会社として、自動車、エレクトロニクス産業の一大拠点であるタイで長年営業活動を行っており、当社グループにおけるアジア戦略の中核会社です。今回のインドでの拠点開設に於いては、効果的かつ効率的な投資を行うため、同社の事務所として開設いたしました。

ネットプライス、いとうまゆさん監修の骨盤体操ができるスマホアプリを提供開始

元NHKダンスのおねえさん、いとうまゆさん監修、
いとうまゆがレクチャーする骨盤トレーニングがいつでもどこでも無料でできる
「いとうまゆの骨盤ふわふわトレーニング」スマートフォンアプリ
(Android) 提供開始


 インターネット通販サイトを運営する株式会社ネットプライス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小谷 北斗、http://www.netprice.co.jp/ 以下ネットプライス)は、元NHKダンスのおねえさん“いとうまゆさん”とのコラボレーション商品「太陽の酵素」販売1周年を記念し、いとうまゆさんがレクチャーする骨盤体操がいつでもどこでも無料でできる、Androidアプリ「いとうまゆの骨盤ふわふわトレーニング」の提供を9月より開始いたしました。


1、「いとうまゆの骨盤ふわふわトレーニング」 Androidアプリの概要

 *参考画像は、添付の関連資料を参照

 ■名称:いとうまゆの骨盤ふわふわトレーニング
 ■ダウンロード:https://play.google.com/store/apps/details?id=air.jp.co.netprice.kotubanTraining
 ■対応OS:Android
 ■価格:無料


2、提供開始の背景・今後の展開

 ネットプライスでは、NHK教育テレビの人気番組「おかあさんといっしょ」のダンスのお姉さんを約7年間務めた、いとうまゆさんと共同で「植物エキス発酵 飲料 太陽の酵素」を開発し、販売開始から1年が経過いたしました。この商品は、ネットプライスで定期便サービスを導入する契機となり、リピーターも非常に高く、さらに、ご購入されたお客様の声から、ご愛飲者限定ファンイベントを開催するなどしてご好評をいただいております。ファンイベントでは、いとうまゆさんから骨盤トレーニングをレクチャーしていただいたところ、参加者から「また開催してほしい」「もう一度見たい」というご要望を多々いただき、いつでもどこでもいとうまゆさんの骨盤トレーニングを意識することができるよう、また、だれでも見て実施することができるよう、今回のアプリの開発に至りました。また、近々iOSアプリの提供も予定しております。

 *参考画像は、添付の関連資料を参照


<株式会社ネットプライス 会社概要>
 (1)社名:株式会社ネットプライス ※ネットプライスドットコム(東証マザーズ:3328)の100%子会社です。
 (2)代表者名:代表取締役社長 小谷 北斗
 (3)本社所在地:東京都品川区北品川四丁目7番35号
 (4)設立:2004年12月(実質上の設立年月:1999年11月)
 (5)資本金:1億25百万円
 ※「ギャザリング」「ちびギャザ」は株式会社ネットプライスドットコムの商標・登録商標です。


以 上

オルビス、ムーミンとコラボしたデザインボトルの「クレンジングリキッド」を数量限定発売

オルビス×ムーミン コラボ企画 第1弾!
100%オイルカット メイク落とし
『クレンジングリキッド ムーミン限定ボトル』
2013年9月25日 新発売


 オルビス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:町田恒雄)は、2013年9月25日に、『クレンジングリキッド ムーミン限定ボトル』を新発売いたします。

 ラインナップは通常サイズの「限定デザインボトル」【※店舗限定】に加え、お客様ご要望の多かった「限定ビッグボトル」【※通信販売限定】の2種類。

 「限定ビッグボトル」は、「通常サイズ」(150ml)の約2.5倍の大容量の380mlで、毎日ご愛用の方はもちろんのこと、家族でご利用の方もたっぷりお使いいただけます。

 オルビスはムーミンとコラボレーションしたアイテム3品・計5種を、『クレンジングリキッド』を皮切りに、3ヵ月連続で発売予定です。


【商品概要】
 ■商品名:『クレンジングリキッド ムーミン限定ボトル』新発売
 ■発売日:2013年9月25日
 ■価格 :1,400円(税込)(限定デザインボトル)/2,800円(税込)(限定ビッグボトル)
 ■容量:150ml(限定デザインボトル)/380ml(限定ビッグボトル)
 ■販売ルート:限定デザインボトルは、全国のオルビス・ザ・ショップのみ。
 限定ビッグボトルは、通信販売のみ。


 ※アレルギーテスト済
  (すべての人にアレルギーがおきないというわけではありません)

 ※ノンコメドジェニックテスト済
  (全ての人にコメド=ニキビのもとができないわけではありません)


 *商品画像、オリジナルリリースは添付の関連資料を参照


■<本件に関するお問い合わせ先> 
 【一般のお客様】
  オルビス株式会社
  TEL:0120-050-050
  (パソコン)http://www.orbis.co.jp/0117/
  (モバイル)http://orbis.jp/0117/

ヤクルト、ホットタイプで「ヤクルト」風味の乳性飲料「ホットミルージュ」を発売

~冬においしく飲める、ホットタイプの「ヤクルト」風味の乳性飲料~
「ホットミルージュ」を新発売


 株式会社ヤクルト本社(社長 根岸 孝成)では、ホットタイプの乳性飲料「ホットミルージュ」を2013年9月30日から全国で発売します。
 なお、2013年9月30日から2014年3月までの販売目標は、109千ケースです。

-ホットでおいしいヤクルト風味の乳性飲料「ホットミルージュ」-
 ■「ホットミルージュ」は、当社独自の製造方法によるはっ酵乳を使用した褐色系乳性飲料です。
 ■「ヤクルト」風味の酸味と程良い甘さがマッチした飽きのこないすっきりとした後味に仕上げています。
 ■日常生活において不足しがちで、骨の形成に必要なカルシウムと、その吸収を促進するビタミンDが含まれています。
  (カルシウム:35mg/本、ビタミンD:0.2~1.3μg/本)

-“ヤクルトがつくった乳性飲料”「ミルージュ」シリーズ-
 ■「ミルージュ」シリーズは、健康イメージの高い「ヤクルトがつくった乳性飲料」で、当社ジュース・清涼飲料の主力ブランドです。
 ■現在、「ミルージュ」ブランドは、ヤクルト風味の褐色系乳性飲料「Caプラス」「Ca125」、炭酸タイプの「ソーダ」、ヨーグルト風味の白色系乳性飲料「ホワイトミルージュ」(期間限定)を商品ラインアップしています。

 *商品画像は、添付の関連資料を参照

◆商品情報
 ・商品名:ホットミルージュ
 ・内容量:280ml(PET容器)
 ・希望小売価格:124円(税別)
 ・販売チャネル:自動販売機、スーパーマーケット、コンビニエンスストア等での販売
 ・販売地区:全国


以上


【参考】その他の「ミルージュ」シリーズ品
 (1)「ミルージュ Caプラス」(200ml紙容器・280mlPET容器・500mlPET容器)
 (2)「ミルージュ Ca125」(125ml紙容器)
 (3)「ミルージュ ソーダ」(300mlボトル缶容器・490ml缶容器)
 (4)「ホワイトミルージュ」(500mlPET容器、2013年11月までの期間限定)
 ※(1)(2)…褐色系乳性飲料(ヤクルト風味)、(3)…白色系乳性飲料(炭酸タイプ)(4)…白色系乳性飲料(ヨーグルト風味)