PALLADIUM 2013 Fall & Winter Collaboration collection
※ロゴマークは添付の関連資料を参照
株式会社エスエスケイ(大阪市中央区/代表取締役社長 佐々木 恭一)は、フランス生まれのフットウェアブランド「PALLADIUM(パラディウム)」2013年秋冬シーズン商品において、Richard Chai(リチャード・チャイ)とのコラボレーションにより、「Palladium by Richard Chai」を発表いたします。
PALLADIUM 2013 Fall & Winter Collaboration collection
株式会社エスエスケイ(大阪市中央区/代表取締役社長 佐々木 恭一)は、フランス生まれのフットウェアブランド「PALLADIUM(パラディウム)」2013年秋冬シーズン商品において、Billionaire Boys Club(ビリオネア ボーイズ クラブ)とのコラボレーションにより、「Palladium by Billionaire Boys Club」を発表いたします。
<Palladium by Billionaire Boys Club>
Palladiumはこのたび、Billionaire Boys Club(ビリオネア ボーイズ クラブ)とのコラボレーションにより、「Palladium by Billionaire Boys Club」を発表いたします。
昨秋に続き、Billionaire Boys Clubとのコラボレーションモデルをリリース。
定番モデル「Pampa Hi」と「Palladium Baggy」に、Billionaire Boys Clubが繰り広げる世界観を表現したアイテムとなっています。
今回のモデルは、前回採用して好評だったカモフラパターンのモノトーン仕様。シュータン部分にはBillionaire Boys Clubのブランドロゴをあしらっています。素材には上質なピッグスキンスエードを使用し、丈夫でオーセンティックな仕上がりとなっています。
※商品画像は、添付の関連資料を参照
<Billionaire Boys Club>
オルタナティブ・ロックバンドN.E.R.Dの一員として、シンガー、作曲家、プロデューサーとして、そして類稀なるファッションアイコンとして、世界中の人々に広く知られるPharrel Williams(ファレル・ウィリアムス)が、A BATHING APEのNIGOと一緒に立ち上げたファッションブランド。多くのアーティストやセレブが愛用しており、音楽・ファッション業界の若い才能たちにカルト的な人気を博している。
「秘文 Cloud Data Protection」は、日立ソリューションズがこれまで提供し、豊富な導入実績のある情報漏洩防止ソリューション「秘文」の暗号化技術をクラウドストレージ上で活用したものです。クラウドストレージに保存するファイルを暗号化することにより、安全かつ便利にデータを活用できる仕組みを提供します。
具体的には、「秘文Cloud Data Protection」サーバでの鍵管理サービスにより、「秘文Cloud Data Protection」のクライアントまたはビューアをインストールしたPCやスマートデバイスに対し、ログインアカウントの権限に基づき、アクセスや操作範囲を制限します。クラウドストレージとは別に鍵を管理することで、クラウドストレージを提供する事業者であってもデータの中身を復号することはできないため、許可されたユーザのみがデータを参照できる環境を手軽に構築することが可能です。これにより、企業やプロジェクトごとに機密性を保持しながらファイルの共有が可能となり、ユーザは暗号化、復号化を全く意識することなく、サーバにログインするだけで、外出先で資料を閲覧したり、企業間のファイル共有を安全に行うことができます。
「秘文 Cloud Data Protection」の導入においては、アシストが運用管理する鍵管理サーバをSaaS形態で月額利用する形式、または企業内でサーバを構築および運用管理するオンプレミス形式のいずれも選択可能です。
・参考画像は、添付の関連資料を参照
今回アシストが「秘文 Cloud Data Protection」のサービス提供を開始することで、情報漏洩防止ソリューション「秘文」の販売実績900社を誇るアシストの強力な販売体制と製品サポート力を連携させ、様々な企業に強力なセキュリティ・ソリューションを提供可能となりました。アシストでは、「秘文 Cloud Data Protection」をセキュリティ・ソリューションの中核製品の1つとして積極的に販売、サポートしていく方針であり、今後1年間で10,000ライセンスの販売を見込んでいます。
・「Oracle WebCenter」最新版では、新しいモバイル・アプリケーション、BYOD*への対応、モバイル向けのポータルやWebサイトを短期間で構築可能なツールを強化しています。ビジネス・ユーザーが自ら使いこなせるツール群を提供することで、マーケティング・キャンペーンの迅速な展開を可能にし、また企業内において、ロケーションに関わらず柔軟に作業が行える“モバイル・ワークフォース”のソリューションを提供します。
* Bring Your Own Device:企業などで従業員が私物の情報端末などを持ち込み業務で利用すること