- 2025/07/01
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プレスリリース、開示情報のアーカイブ
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シマンテック、V-Rayテクノロジー(重複排除機能)を組み込んだ
バックアップアプライアンス製品「Symantec Backup Exec 3600」を提供開始
株式会社シマンテック(本社:東京都港区赤坂、代表取締役社長:河村 浩明、以下シマンテック)は本日、企業向けバックアップアプライアンス製品「Symantec Backup Exec 3600(以下 Backup Exec 3600)の発売開始を発表しました。本製品にはシマンテックのバックアップソフトウェアの最新版Symantec Backup Exec 2012(http://www.symantec.com/ja/jp/backup-exec)が搭載され、バックアップ環境を最新のものにするとともに、より高い信頼性のもとで仮想化などの新たな社内プロジェクトを加速します。
多くの企業にとって、仮想および物理サーバを保護する際、ハードウェアとソフトウェア間の統合が課題となっています。さらにターゲット型重複排除や仮想マシンのバックアップに個別のポイントソリューションを導入することは、いっそう複雑さを増す原因となり、管理者は新たなアプローチを採る必要に迫られています。シマンテックのバックアップアプライアンス製品は、サーバ、ストレージ、ソフトウェアのすべてにわたり、エンドツーエンドの統合バックアップを実現するものです。さまざまなバックアップソリューションを極度のシステムエンジニアリングで同時にうまく使いこなすという負荷を顧客企業に強いる時代は終わったのです。
シマンテックのV-Rayテクノロジーを組み込んだSymantec Backup Exec 3600は、Symantec Backup Exec 2012ソフトウェアと同じく仮想環境を独自に可視化し、リカバリ時間の短縮とストレージコストの低減を実現する製品です。同製品は、IT管理者の少ない中小規模企業でも仮想、物理マシンを保護できるよう、クライアントおよびターゲットにおけるデータ重複排除を統合した初めてのオールインワン型バックアップ専用ハードウェアです。Backup Exec 3600はVMware vSphere(R)5もサポートし、またBackup Execに最適化されたハードウェアおよびソフトウェア上で使える唯一のソリューションです。
Backup Exec 3600はシンプルかつ信頼性の高いバックアップアプライアンス製品であり、IT業務の複雑性を低減することがひとつの目標です。そのため、以下の機能を提供します。
●次世代のバックアップユーザ体験:システムと情報を中心に作業を整理することで、バックアップの管理方式が変わります。Backup Exec 3600は、機能面、価格面で中小規模企業向けに最適化されており、ポリシーや設定が専門家でなくとも詳細なバックアップポリシーを実装できるように作られています。
●シマンテックV-Rayテクノロジー:仮想バックアップと物理バックアップを一元化することでVMware、Hyper-V、そしてこれらが稼働する物理ホストについてシングルパスのバックアップを実現しました。そのため仮想マシン、アプリケーション、データベース、ファイル、フォルダ、さらには個々のオブジェクトのリカバリが数秒で行えます。
●無料のビルトイン ディザスタリカバリ(災害復旧)機能:統合ベアメタルリカバリ(BMR)機能にはBackup-to-Virtual(B2V)とPhysical-to-Virtual(P2V)の変換機能が含まれ、ユーザーは失われたシステムをVMwareまたはHyper-Vのゲストにリカバリできます。BackUp Exec 2012にアップグレードした顧客企業はこの機能を無料で利用できるので、今まではディザスタリカバリができなかった企業にも手の届く製品機能になりました。
●データ重複排除:重複排除とアーカイビングテクノロジーの統合によって、より多くのデータを保護できる上に、バックアップのパフォーマンスも向上します。
【製品概要】
製品名称:Symantec Backup Exec 3600(シマンテック バックアップ エグゼック3600)
発売日:2013年10月1日(火)
販売方法:弊社販売パートナーを介した間接販売
価格:最小構成 1,983,200円(税別)より
<Symantec Backup Exec 3600の提供開始に対するパートナー企業様からの御賛同文(五十音順)>
ソフトバンクBB株式会社
コマース&サービス統括 コマース&サービス本部 本部長
高瀬 正一様
ソフトバンクBB株式会社は、この度のSymantec Backup Exec 3600の発表を歓迎いたします。物理および仮想サーバの保護において、バックアップソリューションの多さやハードウェアとソフトウェア間の統合が課題となる中、エンドツーエンドの統合バックアップにより物理と仮想の環境を効率的に一元管理できることと期待しております。また重複排除とアーカイビングテクノロジーの統合により、バックアップのパフォーマンスが著しく向上するものと期待しております。ソフトバンクBB株式会社は、シマンテック株式会社様とのパートナーシップを強化し、ユーザー企業様のさらなる利便性の高い情報システム体制の構築に貢献したいと考えております。
ダイワボウ情報システム株式会社
専務取締役
安永 達哉様
ダイワボウ情報システムは株式会社シマンテックのSymantec Backup Exec 3600の販売開始を心より歓迎致します。同製品は、ポリシーや設定が専門家でなくとも詳細なバックアップポリシーを実装できるように作られており、当社が強みをもつSOHO市場を中心とするお客様にご満足いただける製品と確信しております。ダイワボウ情報システムは、今後もシマンテックとの連携を深め、全国における販売・サポート体制を活かしてお客様へ一層の価値を提供して参ります。
株式会社ネットワールド
代表取締役社長
森田 晶一様
株式会社ネットワールドは、Symantec Backup Exec 3600の発表を心より歓迎いたします。
当社は、従来Symantec Backup Execをデータ保護の中心的な製品と位置づけ、仮想化やストレージなどの分野で当社が得意とする他社製品と組み合わせることで、最適なソリューションを生み出し、数多くのお客様へご提供して参りました。
今回のSymantec Backup Exec 3600におきましては、物理、仮想環境のバックアップから重複排除機能によるストレージコストの削減、ディザスタリカバリ機能にいたるまで、データ保護に必要な機能が幅広く搭載されており、ソフトウェア、サーバ、ストレージの統合により、お客様にとってシンプルかつ利便性の高いバックアップソリューションを実現できるものと確信しております。
当社は、今後もより一層シマンテック社との密接なパートナーシップを強化し、更なるデータ保護市場の開拓とともに、引き続き、お客様へ最適なデータ保護ソリューションを提供していく所存です。
以上
■関連情報
・Symantec Backup Exec 3600
http://www.symantec.com/ja/jp/backup-exec-3600-appliance
<シマンテックについて>
シマンテックは、世界中の情報を守る、セキュリティ、バックアップおよびアベイラビリティ製品の世界的リーダーです。シマンテックの革新的な製品群とサービスは、個々のモバイルデバイスから企業データセンター、そしてクラウド基盤のシステムまで、あらゆる環境下で人と情報を保護します。ネットワーク上のやり取りやデータおよびIDの保護を実現するシマンテックの世界的な専門技術は、進化するネット社会において、顧客に自信と安心を提供します。詳細はhttp://www.symantec.com/jpをご覧ください。
*Symantec社の名称、ロゴは、米国Symantec Corporationの米国内およびその他の国における登録商標または商標です。
*その他製品名などはそれぞれ各社の登録商標または商標です。
将来に関する記述:製品の今後の予定についての将来に関する記述は予備的なものであり、未来のリリース予定日はすべて暫定的で、変更の可能性があります。今後の製品のリリースや予定されている機能修正についてはシマンテックが継続的な評価を行っており、実装されるかどうかは確定していません。シマンテックが確言したと考えるべきではなく、購入決定の理由とすべきではありません。
世界の民族楽器から最新のダンス系サウンドまで、850種類の打楽器音色を搭載
デジタル・ハンド・パーカッション発売
ローランド(株)(社長:三木 純一 http://www.roland.co.jp/ 資本金:92億74百万円)は、世界各国の打楽器からドラム・セット、ダンス・ミュージック向けのサウンドまで豊富な音色を搭載し、手や指で直感的に叩きながら演奏できるデジタル・ハンド・パーカッション『HandSonic HPD-20』を、2013年9月27日(金)から発売します。
*製品画像は添付の関連資料を参照
デジタル・パーカッションは、一台にさまざまな打楽器の音色を備え、打面を叩いて演奏する楽器です。パーカッショニストやドラマーが、バンド演奏で簡易的なドラム代わりに使用したり、アコースティックの打楽器セットに組み込んで、楽曲にアクセントを加えるための特殊な打楽器音や効果音等を演奏したりするなど、ライブ演奏で活用されています。その他、音楽制作の分野では、思いのままに叩いたリズム・フレーズを曲作りで活用するなど幅広く使用されています。また、最近ではダンス・ミュージックにおけるパフォーマンスの場でも注目されています。『HandSonic(ハンドソニック)HPD-20』は、このデジタル・パーカッションの新製品です。コンガやカホンなど世界各地のパーカッション、ドラム・セット、オーケストラで使用する打楽器、エレクトロニック系サウンドなど850種類の音色を搭載。最新音源と高感度センサーの搭載により、手のひらをつかった力強いショットから指先で叩く微妙なニュアンスまで、13分割された打面を使って従来にない心地よい打感で演奏いただけます。
<特長>
・850種類の豊富な内蔵音色を搭載。ローランド独自の最新音源により、打楽器の表現力が大幅に向上
・お好みの外部の音データをオリジナル音色として追加し、内蔵音色と一緒に演奏可能
・思いついたフレーズをその場で録音できる「クイック・レック」機能搭載
品名/品番 :『HandSonic HPD-20』(http://www.roland.co.jp/products/jp/HPD-20/)
価格 :オープン価格
発売日 :2013年9月27日
初年度販売台数(国内・海外 計) :5,000台
*以下、「主な特長」などリリースの詳細は添付の関連資料を参照
<この資料に関するお問い合わせ先>
ローランド株式会社
お客様相談センター
TEL:050-3101-2555
※仕様およびデザインは改良のため予告なく変更することがあります。
※本ニュースリリースに記載されている社名、製品名などの固有名詞は、各社の登録商標または商標です。
音楽コンテンツの企画・制作・プロデュースを手掛ける新しい事業へ本格参入
音楽レーベル「JTB MUSIC(JTB ミュージック)」を設立
JTBグループの様々なコミュニケーションサービスを提供する総合プロデュース会社、株式会社JTBコミュニケーションズ(東京都品川区代表取締役社長:坂本典幸)は、音楽コンテンツの企画・制作・プロデュースを手掛ける音楽レーベル「JTB MUSIC(JTB ミュージック)」(URL:http://jtbmusic.jp)を新設し、9月9日(月)よりスタートします。
音楽レーベル「JTB MUSIC(JTB ミュージック)」の設立目的は、「『世代や国境を超えるミュージックエンタテインメント』という文化的ファクターを通して、人や地域を元気にし、世の中に笑顔と感動を届ける」という事業コンセプトを実現することにあります。
昨今、音楽CDの販売は減少するものの、音楽配信は活況を呈しており、音楽を楽しむ・触れる(楽曲の消費・購買等)シーンも多様化してきていることから、音楽コンテンツは、より生活に密着したものとなってきていると共に、新たな文化・芸術コンテンツとしての広がりを見せています。
JTBコミュニケーションズではこれまで、声優養成所「JTB エンタテインメントアカデミー」、声優プロダクション「JTB エンタテインメント」の運営事業、エンタテインメントに係るタレントやコンテンツのFC(ファンクラブ)とイベントの企画・制作・運営・プロデュース事業を手掛けてきました。
今回の音楽コンテンツ事業は、これらの既存リソースとこれまでに構築してきたネットワークを活用し取組んでいく、エンタテインメント事業領域における新しい事業となります。
具体的な展開としては、エンタテインメント事業領域の拡大、音楽コンテンツを活用した観光振興や地域振興・活性・交流の推進です。ご当地ソングの企画・制作・プロデユースや、ご当地アイドルの育成・開発・プロデュースも予定しております。
JTBコミュニケーションズでは、単体としての音楽コンテンツ事業推進はもとより、広告・プロモーション、イベント・コンベンション、施設運営といった主要事業等との連携をはかりながら、本事業のコンセプトの実現を目指していきます。