- 2025/07/04
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プレスリリース、開示情報のアーカイブ
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~レモン果汁・クエン酸量がアップ!健康系大人向け炭酸飲料~
『キレートレモン スパークリング』
2013年9月16日(月)より全国で新発売
ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社は、ご好評いただいている「キレートレモン」ブランドから、『キレートレモン スパークリング 410mlPET』を、2013年9月16日(月)より全国で新発売します。
■レモン約2個分の果汁量(15%)・クエン酸3000mgで、大人の女性にレモンの元気を!
最近の炭酸小型PETボトル飲料のトレンド動向として、大人のユーザーに支持されている健康系炭酸PETボトル飲料がシェアを伸ばしニーズも高まっています。
当社から、市場を牽引している大人のお客様を意識した、レモン果汁の酸っぱさと炭酸の爽やかさで健康感を感じられるレモン果汁入り炭酸飲料『キレートレモン スパークリング 410mlPET』が新登場いたします。
これまで展開してきた当社の「キレートレモンスパークリング」と比べ、レモン果汁量を10%から15%(1本当り/レモン約2個分(※1))に増量したことで、レモン由来のクエン酸も1本当り2500mgから3000mgに増え、健康を意識したお客様にレモンのコクのある酸っぱさと爽やかな炭酸の刺激を体感していただける商品となっています。
さらに、レモン果皮エキス(※2)を使用することで、果汁だけではないレモンの果実感をより感じられるように仕上げております。
また、キレートレモンブランドのメインユーザーである30~40代女性が手に取っていただきやすいように、PETボトルはスタイリッシュな型を採用、容量も410mlとしています。
パッケージデザインは、黄色いレモンの実をパッケージ全面にあしらうことで、レモンの元気感・健康感を想起していただけるデザインとなっています。
(※1)レモン2個分…レモン1個を30ml(大さじ2)とした場合、当商品容量410ml×レモン果汁量15%=61.5ml≒レモン約2個分として換算。
(※2)レモン果皮エキス…レモンの果皮を水抽出したエキス。レモンポリフェノールを含有。
■新商品概要
*商品画像は添付の関連資料を参照
商品名:キレートレモン スパークリング 410mlPET
中身仕様:15%レモン果汁入り飲料(炭酸ガス入り)
容量・容器:410mlPETボトル
1ケース入り数:24本入り
価格:参考小売価格147円(税込)
エネルギー:17kcal/100ml当り
発売日:2013年9月16日(月)
発売地区:全国
商品特長:秋冬向けのコクのある味わいに仕上げた、大人向け「レモン実感炭酸飲料」。1本にレモン約2個分以上の果汁を使用(果汁15%)。
レモン由来のクエン酸3000mg/本入り。カロリーオフ仕様。
<お客様からのお問い合わせ:お客様相談室>
TEL:0120-885547(受付時間:9時~17時 土日・祝日及び年末年始を除く)
秋しか飲めない希少品「ひやおろし」。円熟味のある深い味わい。
季節限定「純米吟醸 越の華 ひやおろし」新発売
オエノングループの越の華酒造株式会社(代表取締役社長:小野寺 聡 本社:新潟市)は、季節限定の清酒「純米吟醸 越の華 ひやおろし」を、9月5日(木)に全国で発売します。
"ひやおろし"とは、厳寒期に仕込んだ新酒を熟成させ、円熟味が増したところで出荷する清酒のことで、新酒とは違ったまろやかさと深みのある旨みが特長です。
「純米吟醸越の華ひやおろし」は、新潟県産米を100%使用。ひと夏を経た熟成によるまろやかさの中に、純米吟醸酒ならではの上品で華やかな香りと、出荷前に加熱処理を行わない"生詰"のため、蔵出しの風味がそのままお楽しみいただけます。
1870年(明治3年)から伝統の技で酒造りを続ける新潟の地酒蔵より、秋の旬の味わいをお届けします。
【商品概要】
商品名:「純米吟醸越の華ひやおろし」
品質規格:清酒
アルコール分:15%以上16%未満
日本酒度:+4.0
酸度:1.5
容量・容器:720ml・瓶
荷姿:12本入りダンボール
希望小売価格:1,262円(税抜き)
発売日:2013年9月5日(木)
発売地域:全国
※商品画像は、添付の関連資料を参照
【オエノングループについて】
オエノングループは、持株会社であるオエノンホールディングス株式会社(代表取締役社長:長井幸夫本社:東京都中央区、1924年設立。東証一部上場)を中心に、酒類事業、加工用澱粉事業、酵素医薬品事業、不動産事業などを展開する12社で構成される。コア事業である酒類事業は、焼酎、清酒を中心に、チューハイ、ワイン、製菓用洋酒など幅広く取り扱う。2012年のグループ売上高は853億円、従業員数は994名。
(2012年12月末現在)
◎オエノングループ公式サイト http://www.oenon.jp
お客様からのお問合せ先:
オエノングループお客様センター TEL:03-3575-2787(9:00~17:00 土・日・祝日を除く)
2013年9月23日(月)より米国株取引手数料を改定
~最低手数料5.25米ドルより~
マネックス証券株式会社(以下、「マネックス証券」)は、2013年9月23日(月)(米国東部標準日付ベース、以下同様)約定分の取引より、米国株式の国内取引手数料(以下、「米国株取引手数料」)を改定いたしますので、お知らせいたします。
現行の手数料体系では、前月の取引回数(約定回数)により当月の手数料が決まっていましたが、改定後は、約定代金をもとに注文毎に手数料が計算されるようになります。マネックス証券の米国株取引は、従来、主要オンライン証券(注1)最安の手数料体系で提供してまいりましたが、今般の改定で、最低手数料が5.25米ドル(税込、1注文あたり)となります。キャンペーンなどを適用しない通常の米国株取引手数料が10.00米ドルを下回るのは主要オンライン証券ではじめてのことです。(注1)
■現行の米国株取引手数料体系
1注文あたり:14.70米ドル~18.90米ドル(税込)
※前月の取引回数により異なります。
※1回の取引における約定株数が1,000株を超える場合は、1株につき1.05セント(税込)ずつ加算されます。(注2)
■改定後(2013年9月23日約定分以降)の米国株取引手数料体系
1注文あたり:約定代金の0.4725%(税込)(注2)
※最低手数料:5.25米ドル 最大手数料:21.00米ドル
※約定株数による加算なし
世界的な優良企業やETFなどが多数上場する米国市場は、投資対象として魅力的である一方、最低でも10.00米ドル超の米国株取引手数料が必要であることが個人投資家の米国市場へ投資する妨げの一つとなっていると考えられます。マネックス証券は今回の手数料改定により、個人投資家のグローバルな投資を後押ししてまいります。
詳細は、マネックス証券ウェブサイト(http://www.monex.co.jp/)をご覧ください。
(注1)2013年8月26日現在、マネックス証券調べ。SBI証券、カブドットコム証券、松井証券、楽天証券およびマネックス証券を示しています。そのうち、カブドットコム証券と松井証券は米国株取引サービスを行なっていません。
(注2)売却時のみ、米国株取引手数料のほか、Securities and Exchange Commission(米国証券取引委員会)に支払われる現地取引手数料(以下、「SEC Fee」)がかかります。SEC Feeは約定代金1米ドルにつき、0.0000174米ドル(小数点以下第3位切上げ、最低0.01米ドル)です。(米国2013年8月26日現在)
以 上
【米国上場有価証券等のお取引に関する重要事項】
<リスク>
米国株式及び米国ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「米国株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じることがあります。米国ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。
<手数料等(税込)>
米国株式等の売買では、約定株数1,000株以下の場合、一約定につき国内取引手数料として最大18.9米ドルがかかります。約定株数が1,000株を超える場合、1株毎に0.0105米ドルが加算されます。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。なお、お取引にあたっては「米国株リアルタイム株価情報」サービスの利用が必要です。サービスの利用にはプロフェッショナル利用の場合は月額17,850円、ノン・プロフェッショナル利用の場合は月額525円のご利用料がかかります。
<その他>
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
【マネックス証券株式会社について】
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
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