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日本TI、システム設計の簡素化と迅速化を実現するリファレンス・デザイン・ライブラリを発表

日本TI、業界で最も広範なリファレンス・デザイン・ライブラリ、TI Designsを発表
システム設計の簡素化と迅速化を実現
アナログ、組込みプロセッサ、コネクティビティの広い分野で
システム/サブシステム・レベルのソリューションを提供

 *参考画像は添付の関連資料を参照

 日本テキサス・インスツルメンツは、産業、車載、民生、通信、コンピューティング機器などの広範な用途向けのTIのアナログ、組込みプロセッサ、コネクティビティ製品などの包括的製品ラインアップをカバーし、業界で最も充実したリファレンス・デザイン・ライブラリとなるTI Designsを発表しました。TI Designsは、検証データ、回路/ブロック図、BOMコストのほか、回路の機能と性能の理解に役立つデザイン・ファイルなどの設計データを包括的に提供します。また、モデル、ソフトウェア、コード例、設計ガイド、評価モジュールなど、システム設計に活用できるサポート・ツールも充実しています。TI Designsリファレンス・デザイン・ライブラリに関する詳細はhttp://www.tij.co.jp/tidesigns-pr-jpをご覧ください。

 TIのワールドワイド・アナログ・マーケティング担当バイスプレジデントのハゴップ・コザニアン(Hagop Kozanian)は、「TIの半導体製品ラインアップは業界で最も広範かつ多様です。TIは、お客様の問題解決をサポートする設計ツールを提供する上で、業界でユニークなポジションを確立しています。今回発表したTI Designsリファレンス・デザイン・ライブラリにより、お客様はこうしたTIの総合力を、さらに有効活用できるようになります」と述べ、さらに「お客様は設計中のシステムに、TI Designsで用意されているリファレンス・デザインをそのまま利用できます。また、リファレンス・デザインを利用し、設計に独自性・差別化を出すための発想を得ることもできます。これにより、技術者は目標を実現するために、より多くの時間と能力を製品のカスタム化に集中させることができ、貴重な技術リソースのより効率的な活用が可能になります」と語りました。

 TIのアナログ、組込みプロセッサ、コネクティビティのエキスパートが、設計者の直面する最も困難な問題の解決をサポートする中で得た、システムと製品に関する知識をもとに作成したのが、TI Designsです。TI Designs ライブラリでは、業界最大の1,000以上の検証済み電源管理リファレンス・デザインを収録したPowerLab(TM)と、高精度アナログ回路ライブラリであるTI Precision Designsからリファレンス・デザインへのアクセスが可能です。

 TIの半導体製品を使ってシステム開発を行う設計者をサポートするため、TIではTI Designsリファレンス・デザイン・ライブラリのほかに、広範なツール、ソフトウェア、サポート、コミュニティ・ネットワークを提供しています。

 ・WEBENCH(R)Design Center(http://www.tij.co.jp/lsds/ti_ja/analog/webench/overview.page):電源、照明、フィルタ、クロック、センサのカスタム回路の迅速な設計と、設計者の独自の仕様ニーズに対応した回路の生成、最適化、シミュレーションを可能にするユニークで強力なソフトウェア・ツールを提供
 ・TI E2E日本語コミュニティ:情報共有や設計の問題解決には、TI E2E日本語コミュニティのアナログ・フォーラム(http://e2e.ti.com/group/jp/f/892.aspx)とプロセッサ・フォーラム(http://e2e.ti.com/group/jp/f/894.aspx)をご利用ください。
 ・TI E2Eコミュニティ(http://e2e.ti.com/?DCMP=tidesigns-en&HQS=tidesigns-pr-e2e-en)の英語版は、12万超の世界のエンジニアと、TIの回路設計者やアプリケーション・エンジニアの情報共有の場になっています。
 ・ビデオ、セミナー、ウェブキャスト、ワークショップ、カンファレンスなどのライブ形式(http://focus.ti.com/general/docs/trainingsearchresults.tsp?sectionId=616&topic=-1&eventTypeId=UP2&region=-1&Input3=Search&DCMP=tidesigns-en&HQS=tidesigns-pr-livetraining-en)とオンデマンド形式のトレーニング(http://focus.ti.com/general/docs/trainingsearchresults.tsp?sectionId=616&topic=-1&eventTypeId=OP1&Input3=Search&DCMP=tidesigns-en&HQS=tidesigns-pr-ondemandtraining-en)を提供(英語)

<供給について>
 TI Designsは、約150のリファレンス・デザインをライブラリに収録し、現在提供中です。
 現在提供中の製品とアプリケーション別リファレンス・デザインの一例:

 ・アナログ・シグナル・チェーン:産業オートメーション・システム向け電流検出リファレンス・デザイン(http://www.tij.co.jp/tool/jp/tipd104
 ・パワーマネージメント:車載市場向けデュアル・ポートUSB充電回路リファレンス・デザイン(http://www.tij.co.jp/tool/jp/PMP7390
 ・組込みプロセッサ製品:民生用/携帯型電子製品向け容量性近接センサ・リファレンス・デザイン(http://www.tij.co.jp/tool/jp/tidm-proximitysensing
 ・コネクティビティ:IoT(モノのインターネット)アプリケーション向け SimpleLink(TM)Wi-Fi(R)『CC3000』評価モジュール・リファレンス・デザイン(http://www.tij.co.jp/tool/jp/cc3000em-rd

 今後も継続的に、新しいリファレンス・デザインをTI Designsリファレンス・デザイン・ライブラリに追加します。

 TIのツール、サポート、設計リソースに関する情報は、こちらからも参照できます。

 ・TI Designs リファレンス・デザイン・ライブラリ(http://www.ti.com/general/docs/refdesignsearch.tsp?DCMP=tidesigns-en&HQS=tidesigns-pr-en
 ・アプリケーション・ノート、ユーザー・ガイド、ホワイト・ペーパーなどの技術資料(http://www.tij.co.jp/general/jp/docs/techdocs.tsp
 ・TI技術者の寄稿記事(http://focus.ti.com/en/multimedia/flash/selection_tools/tech-articles/contributed-articles.htm?DCMP=tidesigns-en&HQS=tidesigns-pr-contribsearch-en)(英語)
 ・TIのエキスパートが執筆しているアナログ・シグナル・チェーン、パワーマネージメント、マイコン、ワイヤレス・コネクティビティ、モーター駆動/制御などの分野に関する20以上のblog(http://e2e.ti.com/blogs_/default.aspx?DCMP=tidesigns-en&HQS=tidesigns-pr-blog-en)(英語)

 ※WEBENCHはTexas Instruments Incorporatedの登録商標です。PoweLabはTexas InstrumentsIncorporatedの商標です。その他すべての商標および登録商標はそれぞれの所有者に帰属します。


<テキサス・インスツルメンツおよび日本テキサス・インスツルメンツについて>
 テキサス・インスツルメンツは(本社:米国テキサス州ダラス、会長、社長兼CEO:リッチ・テンプルトン、略称:TI)は、未来のイノベーションを生み出すアナログICおよび組込みプロセッサを主に開発設計・製造するグローバルな半導体企業です。未来を変革する10万社にのぼるお客様を支援しています。当社の情報はホームページ(http://www.tij.co.jp)をご参照ください。

 日本テキサス・インスツルメンツ(本社:東京都新宿区、社長:田口 倫彰、略称:日本TI)は、テキサス・インスツルメンツの子会社で日本市場における外資系半導体サプライヤです。当社に関する詳細はホームページ(http://www.tij.co.jp)をご参照ください。


<読者向けお問い合わせ先>
 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社
 プロダクト・インフォメーション・センター(PIC)
 URL:http://www.tij.co.jp/pic


以上
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IDC Japan、国内PC/タブレット/スマートフォン家庭市場利用実態調査結果を発表

国内PC/タブレット/スマートフォン家庭市場
利用実態調査結果を発表


 ・PCの夜間の利用率はピーク時約6割で、タブレットやスマートフォンに比べて依然として高い
 ・タブレットは用途が特徴的で他機器と使い分けが進んでおり、独身者の利用率はピーク時4割強
 ・PCの買い替え期間は、タブレット所有者(4.2年)の方が非所有者(5.1年)よりも短い


 IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1-13-5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、国内家庭市場におけるPC/タブレット/スマートフォン所有者の利用実態調査の結果を発表しました。

 家庭向けPC市場は需要減の長期化が懸念され、タブレット市場拡大のための事業機会も見えにくい状況にあり、スマートフォン市場の減速も懸念されています。本調査では、PC/タブレット/スマートフォンの利用者に対し、複数機器の使い分け状況を把握するため、誰がどの時間帯にどのような用途/アプリケーションでそれらの機器を利用しているかについて包括的な調査を行いました。

 3つの機器を全て所有しているユーザーの平日の時間帯別の利用率は、PCは夜9時台がピークで約6割、夜の11時台でも約5割となっており、他の機器に比べて依然として高い利用率となっています。タブレットは夜10時台がピーク時約4割、独身者では4割強と高い利用率となっています。タブレットにおいては閲覧性・視認性が重視される用途(電子書籍の閲覧、ビデオ視聴、写真閲覧、地図検索)で特徴的な結果が示され、PCやスマートフォンとは使い分けが進んでいることが確認されました。スマートフォンは通勤時間や隙間時間帯での利用率が高く、昼の12時台がピークで約6割となっています。

 またPCの買い替え期間についての調査では、現在が4.5年で、今後は4.8年と長期化する傾向となっています。タブレット所有者においては4.2年が4.6年に、タブレット非所有者では5.1年が5.2年にそれぞれ長期化する結果となっています。タブレット所有者の方が長期化する期間が長いものの、サイクル自体は短いことが確認されました。タブレット所有者の方が、PCにおいて先進的な要素が導入されれば、受け入れられる可能性が高いことを示唆していると考えられます。

 IDC Japan PC,携帯端末&クライアントソリューション グループマネージャーの敷田 康は「今後のPCの開発やマーケティングにおいては、複数の機器を使い分けるユーザーに焦点を当てて、タブレットやスマートフォンと連携した新しいユーザーエクスペリエンスを市場に示していく必要があり、そうすることによってPCの買い替えサイクルを早められる可能性がある」と述べています。

 今回の発表はIDCが発行したレポート「2013年 国内モバイル/コンピューティング家庭市場のトランスフォーメーション:マルチデバイス利用のワークロード/TPO分析」(J13661001)にその詳細が報告されています。本レポートでは、PCやタブレットに加え、キーボード脱着式デバイスなどの今後の市場機会となる要素を洗い出し、今後製品ベンダーなど関連事業者がどのような形で市場アプローチしていくべきかを考察しています。


【レポートの詳細についてはIDC Japanへお問い合わせください】


<参考資料>
 PC買い替え期間:タブレット所有者/非所有者別

 ※添付の関連資料を参照


<IDC社 概要>
 International Data Corporation(IDC)は、ITおよび通信分野に関する調査・分析、アドバイザリーサービス、イベントを提供するグローバル企業です。49年にわたり、IDCは、世界中の企業経営者、IT専門家、機関投資家に、テクノロジー導入や経営戦略策定などの意思決定を行う上で不可欠な、客観的な情報やコンサルティングを提供してきました。
 現在、110か国以上を対象として、1,000人を超えるアナリストが、世界規模、地域別、国別での市場動向の調査・分析および市場予測を行っています。
 IDCは世界をリードするテクノロジーメディア(出版)、調査会社、イベントを擁するIDG(インターナショナル・データ・グループ)の系列会社です。


 *記載されている全ての会社名、製品名は各社の商標、または登録商標です。


■一般の方のお問い合わせ先
 IDC Japan(株) セールス
 Tel:03-3556-4761 Fax:03-3556-4771
 E-Mail:jp-sales@idcjapan.co.jp
 URL:http://www.idcjapan.co.jp

常盤薬品、「エクセル」から「パーフェクトアイライナー」をリニューアル発売

【12月10日】『エクセル』から、より手にとりやすいパッケージに変更。
3機能一体型アイライナー「パーフェクトアイライナー」リニューアル発売
これ1本で目元のメイク完成。
リキッド×パウダー×ペンシルで仕上がり自由自在のアイライナー


 2013年12月10日、ノエビアグループの常盤薬品工業株式会社(本社:東京都中央区)は、ブランドコンセプトを「TOKYO RICH CASUAL」、商品コンセプトを「直感スマートコスメ」とするメイクアップブランド『エクセル』より、3機能一体型アイライナー「パーフェクトアイライナー」の商品パッケージを変更し、リニューアル発売いたします。

 「パーフェクトアイライナー」(2012年5月発売)は、リキッド、パウダー、ペンシルの3機能がスマートな1本になっており、組み合わせ次第でナチュラルからグラマラスまで、自由自在な目元バリエーションをつくれるアイライナーとして好評をいただいています。このたび、3機能一体型がよりわかりやすくお客さまに伝わるようパッケージをリニューアルしました。お好みによって選べる3色展開(01ブラック、02ナチュラルブラウン、03ディープブラウン)です。


<商品名>
 サナ エクセル パーフェクトアイライナー N 01(ブラック)
 サナ エクセル パーフェクトアイライナー N 02(ナチュラルブラウン)
 サナ エクセル パーフェクトアイライナー N 03(ディープブラウン)
 全3色 各1,800円(税込1,890円)


<商品特長>
〔直感スマートPOINT〕

1.Performance
 リキッド・パウダー・ペンシルが1本に!簡単3ステップで、パーフェクトEYEが完成します。
 1本にセットした絶妙な色と輝きのニュアンスが目元に奥行きを与えます。

2.Quality
 ●リキッド:密着フィルム処方でキワも隙なく描け、顔料タイプで色素沈着が気になりません。
 ●パウダー:クリームベースで密着し、ラインのぼかしやお化粧直しに便利です。
        アイシャドウとしても使用できます。EXCEL GOLD MIX処方(瞳を潤ますキラメキ「金パール」配合)。
 ●ペンシル:キワ埋めしやすい2ミリ芯を採用しています。汗・皮脂・水に強いタイプです。

3.Design
 このたび、3機能一体型がわかりやすく伝わるようパッケージをリニューアルしました。


■エクセル ブランドサイト:http://excelmake.com


■販売店 全国のバラエティショップ・ドラッグストア・量販店等
 ※当商品は、発売日より上記のブランドサイトからもお買い求めいただけます。


 *商品画像、参考資料は添付の関連資料を参照


■読者のお問い合わせ先
 常盤薬品工業
 サナお客さま相談室
 0120-081-937

オプテックス・エフエー、断面形状をライン光で測定する2次元形状測定センサーを発売

部品などの断面形状をライン光で高速・高精度測定。
形状測定センサ FASTUS LS シリーズ発売。


 オプテックス・エフエー株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長:小國勇)は2013年12月2日、形状測定センサ「LSシリーズ(型式:LS-100CN)」を発売します。
 当製品は、オプテックス・エフエーの新しい製品ブランドである「FASTUS(ファスタス)」の第四弾となります。
 「LSシリーズ」は、インラインにおける測定対象物の高さと幅を、レーザのライン光で測定する2次元の形状測定センサです。
 高さや幅をはじめ、位置や傾き、面積、直径など複数の測定モードを搭載し、標準付属のPCソフトウエア及びセンサ本体で簡単に設定が行えます。
 繰返し精度(高さ方向)2μm、分解能(幅方向)25μm、サンプリング周期は最速で0.5msと、高精度かつ高速の形状測定が行えます。
 用途としては、部品加工後の形状検査や自動車ドアの隙間・段差検査、シール剤の塗布量検査など、幅広い業界で使用できます。
 標準価格は480,000円(税別)で、2次元の測定器としては圧倒的な低価格に設定しています。
 今後もオプテックス・エフエーは「FASTUS(ファスタス)」ブランドの製品数を拡大し、産業用センサの新しい価値を提案していきます。


■製品外観

 ※添付の関連資料を参照


■FASTUS(ファスタス)ブランドについて
 「FAセンサに新たな価値を足す」という意味を込めて、「Factory Automation Sensor」の頭文字に、「TUS」(足す=+)という言葉をつなげた、オプテックス・エフエーの新製品ブランド。
 「FASTUS」ブランドが目指す価値として、品質、性能、価格面で「ナンバーワンもしくはオンリーワン」であることなどを掲げています。

 ※ロゴは、添付の関連資料を参照


■使用例

 ※添付の関連資料「参考資料」を参照


■主な仕様

 ※添付の関連資料「参考資料」を参照


■国内販売数目標(年間)
 1000台


■主要販売先:
 電子部品業界、自動車業界、金属製品業界をはじめとした産業界全般


■会社概要
 オプテックス・エフエー株式会社(2013年7月1日現在)
 商号:オプテックス・エフエー株式会社
 所在地:京都市下京区中堂寺粟田町91 京都リサーチパーク9号館
 設立:2002年1月7日
 代表取締役:小國 勇
 資本金:5億5,324万円
 事業内容:ファクトリー・オートメーション用光電センサ関連機器、装置の製造・販売等
 売上高:44億円(2012年12月決算)
 従業員数:109名

日立オートモティブシステムズ、幅広い製品・技術など東京モーターショーの出展概要を発表

第43回東京モーターショー2013において次世代自動車の進化に貢献する
幅広い製品や技術を出展

 ※参考画像は添付の関連資料を参照

 日立オートモティブシステムズ株式会社(取締役会長兼CEO:大沼 邦彦/以下、日立オートモティブシステムズ)は、11月23日(土)から12月1日(日)まで東京ビッグサイトで開催される「第43回東京モーターショー2013」において、『「体感」「実感」、未来を駆ける次世代モビリティテクノロジー』をテーマに、「環境」「安全」「情報」分野のシステムイノベーションとシナジーソリューションで、グローバルにクルマの進化を支える日立グループの幅広い製品・技術を出展します。

 今後、サステナブルな社会の実現に向かって、モビリティテクノロジーは進化していくと考えられています。「環境」分野では、先端電子・電動化技術の高度化により、内燃機関の効率や、電動車の電費がさらに向上し、「安全」分野では、従来の衝突安全への要求から、予防安全へのニーズの変化による、ぶつからないクルマの普及が進みます。また、「情報」分野ではITによるクルマと社会の融合により、快適、利便性の向上とクルマの高付加価値化が進展します。さらに、クルマのエレクトロニクス化を進展させる、電子制御、電動化技術といった次世代のモビリティテクノロジーが連携、統合され、クルマのインテリジェント化や、自動走行が実現するものと考えられています。

 日立オートモティブシステムズは、さらに進展するクルマの電子・電動化に対し、エレクトロニクス技術で培った優位性を発揮し、「環境」と「安全」、そして安心・利便・快適の価値をもたらす「情報」の3つの分野において、「エンジンマネジメントシステム」「エレクトリックパワートレインシステム」「走行制御システム」「車載情報システム」の4つの事業にグループを挙げて取り組んでいます。

 これら3分野4システム事業において、個々の製品力の強化を図ると同時に、それぞれのキーコンポーネントを電子・電動制御化し、更にシステムとして最適に連携、統合させるイノベーションにより、エネルギーマネジメントの高効率化や、安全制御、快適・利便性や楽しさの向上を図り、クルマの価値向上を図っていきます。

 第43回東京モーターショー2013において日立オートモティブシステムズは、東2ホールの日立グループブース(ブース番号:E2202)にて、株式会社日立製作所、クラリオン株式会社、トキコテクノ株式会社、日立ビークルエナジー株式会社と共同で出展し、日立グループのキーテクノロジーとノウハウを繋ぎ合わせたシナジーソリューションを提案します。

<モビリティテクノロジー車両展示>
 日立オートモティブシステムズの「環境」「安全」「情報」分野の幅広い製品群を、車両実寸大模型と展示車前面の透過スクリーンに映し出すバーチャルな映像で紹介します。

<シナジーソリューション展示>
 スマートモビリティの次世代モビリティテクノロジーを支える日立オートモティブシステムズ、クラリオン、日立ビークルエナジーと、クリーンエネルギーのインフラを支えるトキコテクノ、さらにクルマ向けITサービス・ソリューションを提供する日立製作所など、日立グループのシステムイノベーションとシナジーソリューションを紹介します。

<モーションライドシアター>
 9名が同時に搭乗できるドライビングシミュレーターで、インディカーレースのドライビングや、日立オートモティブシステムズの走行制御技術を疑似的に体感できるシアターです。


以上

エムオーテックス、iOS対応スマートデバイス管理ツールの新バージョンを発売

iOS端末の資産管理・稼働管理・位置情報管理まで!
iOS対応スマートデバイス管理ツール「LanScope An」
最新バージョン11月12日リリース!


 エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口達也、以下MOTEX)は、スマートデバイスの資産管理・セキュリティ管理ができるクラウドサービス「LanScope An」の最新バージョンを11月12日より発売開始します。最新バージョンでは、iOS端末での位置情報取得を実現し、これまでの資産管理同様、位置情報管理においてもAndroidとiOSの一元管理が可能となりました。

 コンシューマへのスマートデバイス普及をきっかけに、最近では企業でのスマートデバイスの活用も本格化しています。多くの企業はスマートデバイスの導入を業績向上や現場業務の効率化に役立てたいという意識が強く、その副次効果として紙文書の削減などさまざまな導入効果を期待している一方で、「盗難・紛失による情報漏えい」や「費用対効果を明確にすることが困難」など懸念事項も多いのが現状です。
 また、目的に合わせてiPad・iPhone、Android端末と選択する機種はさまざまで、結果「導入後のデバイス運用管理が困難」という課題も挙げられています。
 そこで、この度「LanScope An」はiOS管理機能を大幅に強化しました。これにより、OSが混在する環境での資産一元管理はもちろん、紛失・盗難時のセキュリティ対策・位置情報管理まで、効率よく管理することができるようになります。

 「LanScope An」の機能をご紹介するプロモーション動画を作成いたしました。下記URLより、実際の操作画面を動画でご覧いただけます。
 https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=sMZeZSfTKR4

 「LanScope An」の全機能を60日間お試しいただける無料体験版をご用意しました。スマートデバイスを導入検討されている方、また導入後の費用対効果を明確にしたいとお考えの方向けに、下記Webサイトよりお申し込みを受け付けています。
 「LanScope An」無料体験版お申し込みはこちら>> http://www.motex.co.jp/an


【資産管理・稼働管理】
 「LanScope An」で取得することができる資産情報を一元表示することができ、簡単に資産台帳を作成できます。また、端末の資産管理だけでなく稼働情報を確認し、よく使われている端末や放置されている端末を視覚的に把握することができ、盗難・紛失リスクの早期発見や、端末の最適配置に役立ちます。

 *参考画像は、添付の関連資料「参考画像1」を参照


【位置情報管理】
 端末のGPS位置情報から現在位置を地図上で確認することが可能です。これにより、外出者の現在地確認や紛失・盗難時の位置情報確認など、対応を効率化することができます。さらに、1日の行動を時系列に確認でき、訪問の結果報告としても活用できます。

 *参考画像は、添付の関連資料「参考画像2」を参照


【リモートロック・ワイプ】
 遠隔からパスコードロック・データ消去に加え、パスコードロックの解除が可能です。そのため、パスコードを忘れた際にも対応が可能です。

 *参考画像は、添付の関連資料「参考画像3」を参照


【iOS管理機能強化点】

1.パスコードポリシー設定
 高度なパスコードの設定(英数文字設定、複合文字の設定、パスコードの長さ、パスコードの有効期限)が可能なため、端末のパスコード管理を徹底することができ、セキュリティを保つことができます。

2.デバイス制御・アプリケーション制御
 カメラやFaceTime、画面キャプチャ、Siriなどのデバイス機能を禁止することができます。また、YouTube(iOS6.0未満)、iTunes Store、Safariのアプリケーションを禁止することもできるため、セキュリティの観点や業務外の使用を抑制し、正しく使用させることができます。 ※iPhone構成ユーティリティ(無償)に準拠する。

3.構成プロファイル配布・削除
 Apple社提供の「iPhone構成ユーティリティ」を用いて作成した構成プロファイルの一斉配信・削除ができます。LanScope Anでは、iPhone構成ユーティリティを用いる方式を採用することで、iOSのバージョンアップで新機能が追加された際も、LanScope Anのバージョンに依存せず、最新機能に対応した構成プロファイルを配信することができます。
 また、構成プロファイルを配布することで、Wi-FiやVPNなどのネットワーク設定、電子証明書の配布など、一括で配布・設定することで、管理者の工数を大幅に削減することができます。
 ※iPhone構成ユーティリティ(無償)に準拠する。

4.プロファイル情報一覧
 端末にインストールされている構成プロファイル情報を自動で収集します。プロファイル別や端末別に特定の構成プロファイルがどれだけインストールされているのか、どの端末がどの構成プロファイルをインストールしているのか、一目で把握することができます。

 *参考画像は、添付の関連資料「参考画像4」を参照


■「LanScope An」概要
 「LanScope An」は、5台から利用できるスマートデバイス管理のクラウドサービスです。スマートデバイスの資産管理、セキュリティと使用状況のログ(通話時間・通話先、アプリ起動・稼働時間、GPS機能・行動ログ)など細かくモニターしレポートすることができます。「LanScope An」を使うことにより迅速な意思決定、情報共有、マネジメント指示に対する結果判断など、高度な経営判断を可能とするシステムとして企業の必需品になると考えます。
 ※ログ取得については、Androidのみの対応となります。

■対応OS
 Android2.3.3~4.1、iOS5.0以上

■販売価格
 「LanScope An」クライアント(初年度):8,000円/1端末(税抜)
 「LanScope An」クライアント(次年度以降):1,200円/1端末(税抜)
 「LanScope An地図サービス」利用料:8,400円/1契約(税抜)
 ※最小契約数5ライセンス~
 ※「LanScope An 地図サービス」は、オプションサービスです。
  地図サービスを利用することで管理端末の情報を地図上で表示・管理できます。
 ※ライセンスはAndroid・iOSに共通でお使いいただけます。

■ご購入窓口
 「LanScope An」は下記販売代理店様、またはMOTEX Webサイトからご購入いただけます。
 <主要販売代理店(順不同)>
 ソフトバンクBB株式会社/ダイワボウ情報システム株式会社/株式会社ネットワールド シネックスインフォテック株式会社
 >>http://www.motex.co.jp/sales/partners.shtml#An
 <LanScope An購入ガイド>
 >>http://www.motex.co.jp/an/guide/index.html

■会社概要
 MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品「LanScopeシリーズ」の企画・設計・開発から販売を一貫して行っているメーカーです。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。

 社名   :エムオーテックス株式会社
 所在地  :〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
 代表   :代表取締役社長 河之口達也
 事業内容:自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
 資本金  :2,000万円
 URL    :http://www.motex.co.jp/

日立ソリューションズ、英語に対応したドキュメントレビュー支援ソフトの最新版を販売開始

ドキュメントレビュー支援ソフトウェア「Review Coordinator」の最新版を販売開始
英語対応により、海外拠点との文書の内容確認を効率化


 株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:佐久間 嘉一郎/以下、日立ソリューションズ)は、製薬・医薬業や情報サービス業を中心に提供しているドキュメントレビュー支援ソフトウェア「Review Coordinator(レビュー コーディネーター)」最新版の販売を、11月13日から開始します。最新版では英語に対応し、海外拠点など英語圏での、文書の内容確認における指摘箇所の検索や文書修正などの作業効率を向上します。

 製薬・医薬業では、不祥事を発生させないため、薬事法によりその厳重な遵守が規定された「標準業務手順書」の作成が義務付けられています。膨大な種類の文書はフォントや文字サイズに至るまで確認が必要となり、文書作成の進捗状況の把握や、正確性の向上には内容確認が欠かせません。また、情報サービス業でも、設計書やマニュアルなどの文書の内容確認が必要です。また近年、両業界ともグローバル化が進み、海外の事業所や調達先との確認作業が増加しています。

 「Review Coordinator」は、文書の内容確認の際、複数の担当者が個々に記入した文書から指摘事項を収集し、一覧表で閲覧することができます。また、修正内容を自動的に反映することができるため、確認作業の効率向上と人為的な修正の抜けなどの反映ミスの防止を実現します。
 このたび、日立ソリューションズでは、本ソフトウェアを英語に対応し、製薬・医薬業や情報サービス業の現場などで増加している日本と海外拠点間での内容確認においても、文書確認の効率化を支援します。日本語版と英語版は同一プログラムであり、OSの言語を判定することで自動的にメニューやヘルプなどの言語が切り替わります。
 日立ソリューションズでは、最新版の販売開始に伴い11月12日から、1ヶ月間利用可能な評価版を提供します。

■ドキュメントレビュー支援ソフトウェア「Review Coordinator」の特長

1.複数の文書から指摘事項を自動で集約、一覧化
 複数の確認者が個別に指摘を書き込んだ複数の文書から指摘を収集し、指摘一覧を生成することができます。従来のように手作業で指摘を1つずつ集める作業が不要となり、大幅に作業時間を短縮できます。

2.指摘一覧表から指摘箇所を呼び出し
 指摘一覧表からワンクリックで該当文書の指摘箇所を呼び出すことができます。これにより、指摘箇所を探す時間と手間を削減できます。

3.修正を自動反映
 指摘一覧表の中から修正を決定した内容を自動的に文書に反映することができます。これにより、人為的な修正の抜けなどの反映ミスを排除します。


 *以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照


■製品紹介URL
 http://www.hitachi-solutions.co.jp/reviewcoordinator/

<商品・サービスに関するお問い合わせ先>
 URL:https://www.hitachi-solutions.co.jp/inquiry/Tel:0120-571-488


 ※Microsoft、Windows、Windows XP、Windows Vista、Windows7、Microsoft Office、Word、Excelは、マイクロソフト コーポレーションの米国及びその他の国における商標または登録商標です。
 ※Review Coordinator、ハイブリッドインテグレーションは、株式会社日立ソリューションズの登録商標です。
 ※その他記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。

アビームコンサルティング、千代田化工建設のグローバル経営マネジメントシステムを構築

アビームコンサルティング、千代田化工建設のデータマネジメントインフラ整備を支援
~新グローバル経営マネジメントシステムを構築~


 アビームコンサルティング株式会社(代表取締役社長 岩澤 俊典、東京都千代田区、以下 アビームコンサルティング)は、千代田化工建設株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:澁谷 省吾、以下 千代田化工建設)が更なる成長と継続的な競争力強化に向けて取り組むデータマネジメントインフラの整備を支援し、新グローバル経営マネジメントシステムを構築しました。

【プロジェクトの背景】
 千代田化工建設グループは、社会の持続的発展に貢献する総合エンジニアリング会社として、コア事業の成長や事業領域の多様化、更なるグローバル展開を進めるための事業基盤整備を行ってきました。今年度からは変化する時代のニーズに呼応し成長を加速するため、新中期経営計画をスタートさせています。今回構築した新グローバル経営マネジメントシステムは、同計画の戦略の1つである「データマネジメントインフラの整備と運用」を実行するグローバル情報基盤として、グループ全体のリアルタイムな情報把握と経営資源活用の最適化を推進し、競争力の向上に貢献します。

【新グローバル経営マネジメントシステムの特徴】
 新システムは、グローバル標準プロセス・システムで構成するグローバルテンプレートをベースに導入・展開するテンプレートアプローチを採用しており、グループ全体の業務プロセス・システム・経営情報の標準化を促進するとともに、ビジネスニーズにタイムリーに応えるべく、短期間での導入を実現します。また、システム構成としては、基幹業務パッケージとして独SAP社の「SAP ERP 6.0」、プロジェクト管理システムとして、米オラクル社の「Primavera P6」及び米ARES社の「PRISM G2」を中心に、マルチベンダ製品を適材適所に配置したベスト・オブ・ブリード・ソリューションを実現しています。


【新システム概要図】

 ※概要図は、添付の関連資料を参照


【アビームコンサルティングの役割】
 アビームコンサルティングは、本プロジェクトに関する基本構想策定から新システム稼働に至るまでプロジェクトを全面的に支援し、複数のプロジェクト参画企業に対し、千代田化工建設の情報システム部門及び千代田システムテクノロジーズ株式会社と共同で全体のプロジェクトマネジメントを行いました。
 新業務プロセス策定においては、アビームコンサルティングが開発した「エンジニアリング企業向けIndustry Framework(R)」(業種別業務プロセス標準モデル)を使用し網羅的かつ効率的にプロジェクトを推進し、システム開発・テスト工程においてはアビームコンサルティングのオフショア開発拠点であるGlobal Development Centerを活用することにより、低コストで高品質な開発を実現しました。また、中東拠点の導入においてはアビームコンサルティングの海外拠点からグローバル展開の経験を保有するコンサルタントが参画しプロジェクトを遂行しています。さらに、システム基盤の領域においても、新システムに関連する領域だけでなく、既存システムに関連する領域を含めて全面的に支援しています。また、稼動後もアビームコンサルティングの国内・海外のオフショア拠点を活用し運用を支援しています。

 ※参考画像は、添付の関連資料を参照


 今後は、千代田化工建設の国内外へのグループ会社への導入や、導入後の定着・運用・改善などを通じ、新グローバル経営マネジメントシステムがグループ全体に浸透するよう継続して支援していく予定です。アビームコンサルティングは、“リアルパートナー”として、千代田化工建設グループの企業価値の向上に貢献していきます。


以上


 *アビーム、ABeamおよびそのロゴは、アビームコンサルティング株式会社の日本その他の国における登録商標または商標です。
 **本文に記載されている会社名・商品名は一般に各社の登録商標または商標です。


<アビームコンサルティング株式会社について>
 アビームコンサルティングは、アジアを中心とした海外ネットワークを通じ、それぞれの国や地域に即したグローバル・サービスを提供している総合マネジメントコンサルティングファームです。戦略、BPR、IT、組織・人事、アウトソーシングなどの専門知識と、豊富な経験を持つ約4,000名のプロフェッショナルを有し、金融、製造、流通、エネルギー、情報通信、パブリックなどの分野を担う企業、組織に対し幅広いコンサルティングサービスを提供しています。2013年3月期連結売上高は547億円。
 ホームページ:http://www.abeam.com/jp/

常盤薬品、「エクセル」から「パーフェクトアイライナーN」の限定色ピンクブラウンを発売

【12月10】メイクアップブランド『エクセル』から、〔限定色〕3機能一体型アイライナー「パーフェクトアイライナー」の“ピンクブラウン”発売

これ1本でパーフェクトな目元が作れるアイライナーの限定色


 2013年12月10日、ノエビアグループの常盤薬品工業株式会社(本社:東京都中央区)は、ブランドコンセプトを「TOKYO RICH CASUAL」、商品コンセプトを「直感スマートコスメ」とするメイクアップブランド『エクセル』より、3機能一体型アイライナー「パーフェクトアイライナーN」の限定色ピンクブラウンを発売いたします。

 「パーフェクトアイライナー」(2012年5月発売)は、リキッド、パウダー、ペンシルの3機能がスマートな1本になっており、組み合わせ次第でナチュラルからグラマラスまで、自由自在な目元バリエーションをつくれるアイライナーとして好評をいただいています。このたび、パウダー部分を限定色のピンクブラウンに仕様変更した新商品を発売いたします。広くぼかしてグラデシャドウに、目頭や目の下にのせるなど涙袋用としてもご使用いただけます。
 *リキッド、ペンシル部分はPL3(ディープブラウン)と同じカラーを採用しています。

 ◇商品画像は、添付の関連資料を参照


【商品特長】
 (1)Performance
  ・リキッド・パウダー・ペンシルが1本に!簡単3ステップで、パーフェクトEYEが完成します。

 (2)Quality & (3)Design
  ・リキッド:密着フィルム処方でキワも隙なく描け、顔料タイプで色素沈着が気になりません。
  ・パウダー:クリームベースで密着。グラデシャドウや涙袋の演出に。
          EXCEL GOLD MIX処方(瞳を潤ますキラメキ「金パール」配合)。
  ・ペンシル:キワ埋めしやすい2ミリ芯を採用しています。汗・皮脂・水に強いタイプです。

 ◇参考画像は、添付の関連資料を参照


【ブランドサイト】
 エクセル ブランドサイト>>http://excelmake.com


【販売店】
 全国バラエティショップ・ドラッグストア・量販店 等
 ※当商品は、発売日より上記のブランドサイトからもお買い求めいただけます。


■商品のお問い合わせ先
 お客さま相談室
 フリーダイヤル:0120-081-937
 【受付時間】月曜~金曜
 9:00~17:00(土・日・祝日はお休み)

日本ユニシス、NEXCO西日本の「コールセンターシステム」を刷新

日本ユニシス
NEXCO西日本の「コールセンターシステム」リニューアルと
「お客さまの声分析システム」を同時提供
~「お客さまの声」から市場ニーズを迅速に可視化し、全社でのCS推進活動を支援~


 日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:黒川 茂、以下 日本ユニシス)は、西日本高速道路株式会社(本社:大阪市北区、社長:石塚 由成 氏、以下 NEXCO西日本)の「コールセンターシステム」の刷新、CS(顧客満足)向上に向けた「お客さまの声分析システム」を構築し、2013年4月に同時稼働しました。

 NEXCO西日本は、2005年に日本道路公団の分割民営化に伴い発足した当初から、お客さまの声を事業に反映するために「CS推進本部」を新設し、お客さまの満足度の向上に努めています。2013年4月、高速道路をご利用されるお客さまからのご意見やご要望を確実に収集することを目的に、コールセンターの「お客さま対応支援システム」をリニューアルすると同時に、そこに蓄積された「お客さまの声」をより深く洞察する「お客さまの声分析システム」を新たに導入し、さらなるお客さまの満足度向上に取り組んでいます。

 日本ユニシスは、長年に渡るCRM/コールセンター分野でのシステム構築ノウハウをパッケージ化したコンタクトセンターソリューション「UNIVERSALCRM(R)CALL CENTER APPLICATION(以下UCCAP(R))」とテキストマイニングによる顧客分析、商品分析などの豊富なシステム構築実績をもとに開発したテキスト分析・情報共有ソリューション「TopicStation(R)」を併せて提案し、今回採用されました。

 NEXCO西日本に採用された「UCCAP」と「TopicStation」の主な特徴は、以下のとおりです。

■コンタクトセンターソリューション「UCCAP」

 1.お客さまからの問合せ管理やお応えするためのナレッジ検索など、コールセンターの応対業務で必要となる基本機能を標準装備。
 2.その上で、コールセンターの業務内容に合わせたカスタマイズが、自在にできるという拡張性。
 3.煩わしい画面遷移をなくし、オペレーターがお客さまへの応対に意識を集中できる、平易で直感的な画面操作性。


■テキスト分析・情報共有ソリューション「TopicStation」

 1.社内外に散在する「お客さまの声」を1つの画面に集約し、企業内で情報共有。
 2.「お客さまの声」から、話題となるキーワードを可視化して探索的に分析したり、トレンドの変化をいち早く捉えることが可能。
 3.各機能が部品化されており、社内の既存システムとの統合が容易。

 日本ユニシスは、2013年10月、「TopicStation」のソーシャルメディア対応を強化し、Twitter/ブログ・掲示板データの自動連携を可能とする「ソーシャルメディア連携サービス」の販売を開始しました。
 今後も「UCCAP」「TopicStation」をはじめとした、最先端のCRMソリューションを市場へ投入していきます。


以上


■システム概要図

 ※添付の関連資料を参照


■「NEXCO西日本様 UCCAPとTopicStationの連携でお客さまの声を迅速に業務と経営に生かす仕組みを構築」
 http://www.unisys.co.jp/solution/crm/case/w-nexco.html


<商標、登録商標>
 ・UNIVERSALCRM、UCCAP、TopicStationは、日本ユニシス株式会社の登録商標です。
 ・その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。


<関連リンク>
 ・事例:NEXCO西日本様 UCCAPとTopicStationの連携でお客さまの声を迅速に業務と経営に生かす仕組みを構築
  http://www.unisys.co.jp/solution/crm/case/w-nexco.html
 ・NEXCO西日本
  http://corp.w-nexco.co.jp/
 ・コンタクトセンターソリューション「UCCAP」
  http://www.unisys.co.jp/solution/uccap/
 ・テキスト分析・情報共有ソリューション「TopicStation」
  http://www.unisys.co.jp/solution/topic/topicstation/
 ・ソーシャルメディア連携サービス
  http://www.unisys.co.jp/solution/topic/option/
 ・コールセンター/CRM デモ&コンファレンス2013 in 東京「日本ユニシス セミナーご案内」
  http://www.unisys.co.jp/solution/crm/topics/131114_callcenter-japan.html

日本マクドナルド、サクサクかろやかNEW!「チキンフィレオ」など販売開始

「チキンフィレオ」が装い新たに!最高の味わいで新登場!
サクサクかろやかNEW!「チキンフィレオ」
11月15日(金)から全国のマクドナルド店舗で


 日本マクドナルド株式会社は、サクサクかろやかNEW!「チキンフィレオ」を11月15日(金)より販売開始いたします。

 NEW!「チキンフィレオ」は、サクサクした衣の食感が楽しめるムネ肉のチキンパティ、フレッシュなレタスとさっぱり酸味のあるオーロラソースを絡めたサンドイッチです。
 ボリュームのあるパティは食べごたえもありつつ、大変軽やかに楽しめるのが特徴で、特に女性からの支持が高く、過去のチキンフィレオの中でもお客様から最高の評価を得ている、お客様ニーズに合わせて作られた自信作です。
 進化したNEW!「チキンフィレオ」を、多くのお客様に味わっていただけるよう、11月15日(金)~12月5日(木)は「チキンフィレオ」のバリューセットを特別価格500円でご提供いたします。

 また、期間限定で「チキンフィレオデラックス」を11月15日(金)より販売いたします。NEW!「チキンフィレオ」に、スモーキーなベーコンを二枚と、コクのあるチーズ、食べごたえのあるフレッシュなオニオンを加えたデラックスな味わいのサンドイッチです。
 サクサク軽やかな美味しさが味わえるNEW!「チキンフィレオ」と、期間限定でチキンフィレオをより美味しく楽しめる「チキンフィレオデラックス」を、ぜひこの機会にお楽しみいただければと存じます。

 マクドナルドはこれからも、お客様のご期待を超えるマクドナルドらしい美味しいメニューをご提供できるよう努めてまいります。


■サクサクかろやかNEW!「チキンフィレオ」 美味しさへのこだわり

<新チキンパティ>
 さっぱりしたムネ肉に衣のサクサクした食感を追求。
 衣の表面に凹凸をつけることでクリスピーな食感に仕上げたパティ。
 ボリュームアップしたチキンパティは、満足感もアップ。

<オーロラソース>
 サクサクの新チキンパティにぴったりなオーロラソースを新たに開発。
 チキンの美味しさを引き立てるために、トマトソースとマヨネーズソースに、ピクルスとオニオンを混ぜ、さっぱりとした酸味を出しました。

 *商品画像は、添付の関連資料「商品画像1」を参照

 ※今回のリニューアルに伴い、「ジューシーチキンフィレオ」は販売終了いたします。


■商品概要

 商品名     -「チキンフィレオ」
 販売期間    -2013年11月15日(金)より販売
 販売エリア   -全国のマクドナルド店舗(一部店舗を除く)
 販売時間    -午前10時30分~閉店まで販売
            24時間営業店舗:朝マック時間帯(※)以外で販売※午前5時00分~午前10時30分
 販売価格    -単品310円~370円バリューセット600円~660円(一部店舗を除く)
             ※バリューセットはマックフライポテト(M)、ドリンク(M)付き
 プロモーション -11月15日(金)~12月5日(木)はバリューセットを特別価格500円でお楽しみいただけます。

 *商品画像は、添付の関連資料「商品画像2」を参照


 商品名      -「チキンフィレオ デラックス」
 販売期間     -2013年11月15日(金)~12月上旬(予定)
 販売エリア    -全国のマクドナルド店舗(一部店舗を除く)
 販売時間     -午前10時30分~閉店まで販売
             24時間営業店舗:朝マック時間帯(※)以外で販売 ※午前5時00分~午前10時30分
 販売価格     -単品360円~420円バリューセット670円~710円(一部店舗を除く)
            ※バリューセットはマックフライポテト(M)、ドリンク(M)付き

 *商品画像・参考資料は、添付の関連資料を参照


<一般のお客様のお問い合わせ先>
 マクドナルド公式ホームページ
 http://www.mcdonalds.co.jp/

IIJ、「松江データセンターパーク」の拡張工事を完了しハウジングサービスを提供開始

IIJ、「松江データセンターパーク」の拡張工事を完了し、新たにハウジングサービスを提供開始


 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード番号:3774 東証第一部)は、島根県松江市で稼働中のコンテナ型データセンター「松江データセンターパーク(http://www.iij.ad.jp/DC/dcpark/)」の拡張工事を完了し、本日より運用を開始しました。また併せて、お客様個別のIT機器を預かるハウジングスペースを本データセンター敷地内に新設し、「IIJデータセンターサービス(http://www.iij.ad.jp/svcsol/service/dc/)」として2013年12月1日よりサービスの提供を開始いたします。


<松江データセンターパークについて>
 松江データセンターパークは、国内初の外気冷却コンテナユニットによる商用データセンターとして2011年4月に開設されました。外気冷却を採用することで消費電力を従来型データセンターより40%削減した省エネ型データセンターで、主に自社クラウドサービス「IIJ GIO(ジオ)サービス(http://www.iij.ad.jp/GIO/)」のファシリティとして活用されています。今後も拡大が見込まれるクラウド需要に対応するため、2013年4月より約半年間をかけて拡張工事を行い、このたび敷地面積及びコンテナ設置スペースを2倍に拡張いたしました。今後、サービスの需要に応じて、コンテナモジュール「IZMO(イズモ)」(特許番号:第5064538号)を段階的に増設していく予定です。

【松江データセンターパーク】
 所在地:島根県
 有効敷地面積:松江市約16,000m2
 コンテナ設置可能台数:48モジュール

【コンテナモジュール IZmo(http://www.iij.ad.jp/DC/technology/co-izmo.html)】
 IT/空調セパレートモジュール
 1モジュールあたり9ラックを搭載可能
 工場内で内部に機器を設置後、運搬可能

 *参考画像は、添付の関連資料を参照


<IIJデータセンターサービスについて>
 IIJデータセンターサービスは、国内最高レベルの安全基準を満たしたセンターで、お客様に通信機器やサーバ等の設置スペースを提供するサービスです。松江データセンターパークの地震リスクを表すPML(※)は1.2%と極めて低く、BCP対策の一環としてバックアップサイトを西日本に構築したいというお客様の需要に適しています。また、1/4ラック単位での小規模な利用にも対応し、お客様は最小限のコストでデータセンターを活用することが可能です。


<松江データセンターパーク ハウジング設備概要>

 *添付の関連資料「設備概要」を参照


 IIJは、今後もクラウド環境に最適な低コストで環境性能に優れたデータセンターの展開に、積極的に取り組んでまいります。

 (※)PML(Probable Maximum Loss:予想最大損失)
 今後500年間のうちにあらゆる地震によって引き起こされる損失のレベル。PMLはパーセント値として表され、評価対象物を破損する以前の状態に修復するのに必要な費用を、そのものの再調達価格で除した値。10%以下ならリスクは極めて小さい。

コニカミノルタ、「bizhub」シリーズからA3モノクロ高速複合機/中低速複合機を発売

bizhubモノクロ複合機 一挙7モデル発売開始
コニカミノルタ クラウドサービス「INFO-Palette Cloud」と連携


 コニカミノルタ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:松崎 正年(◇)、以下 コニカミノルタ)は、「bizhub(ビズハブ)」シリーズの新商品としてA3モノクロ高速複合機(MFP)2機種「bizhub 754e/654e」および中低速複合機5機種「bizhub 554e/454e/364e/284e/224e」(以下両シリーズを合わせ「本シリーズ」)を11月25日より発売いたします。

 ◇社長名の正式表記は添付の関連資料を参照

 本シリーズの発売により、既に発売したカラー複合機7機種と合わせ、共通のソリューションプラットフォームを備え、幅広いお客様のニーズをカバーする14機種のシリーズモデルラインナップが完成いたします。

 ・商品画像・参考画像は添付の関連資料を参照

 昨今、クラウド環境やモバイル機器のビジネスシーンへの普及浸透に伴い、お客様のワークスタイルも急速に変化しています。

 本シリーズは、現在ご利用中のカラー、モノクロの様々な複合機が混在する環境下で、よりセキュアなクラウド環境をお届けすべくシスコシステムズ合同会社と共同で開発したセキュアソリューションを活用した「INFO-Palette Cloud」と連携します。出先の事業所にあるbizhubからモバイル機器を通じてクラウド上の共有データをプリントアウトしたり、保存場所を意識せずにスキャンデータをアップロードすることができます。また、複数のクラウドサービスがひとつのIDで利用可能となり、更にクラウドサービスと複合機の費用も一元管理できます。

 さらに本シリーズは、大規模オフィスから中小規模のオフィスまでお客様の多様な働き方に応じて、幅広いラインナップから最適なモデルをお選びいただけます。発売済のカラー機同様、ラインアップすべてのモデルは様々な情報をパレット上で自在に操るコニカミノルタのデザインコンセプト「INFO-Palette」(インフォ・パレット)による共通のインターフェイスを搭載し、スマートフォンの様な直感的なタッチ操作が可能です。複数台利用時はどのモデルの組み合わせであっても操作性は統一、オフィス全体の機器最適配置を提供するOPS(オプティマイズド・プリント・サービス)によってさらなる業務の生産性を高め、マシンの運用管理面においても効率化が図れます。

 またモノクロ複合機でありながらカラー両面同時高速スキャン機能(※1)を備えており、文書の電子化を効率的に促進します。さらに、モバイル向けアプリ「PageScope Mobile」の活用でモバイル端末からのプリントやスキャンデータの共有といった、ご好評頂いておりますカラー機のテクノロジーを踏襲し、お客様に最適な業務環境を提供致します。

 環境面では、さらに厳しく見直しされる予定(2014年1月)の「国際エネルギースタープログラム(ver.2.0)」適合の基準となるTEC基準値を大幅に下回る低消費電力化を実現。また、当社がケミカルプロセッシング技術により独自に開発し事務機業界で初めて採用した再生樹脂「再生PC/PET」(※2)を含め、再生素材をbizhub 554e/454e/364e/284e/224eでは、本体表面積比で約50%採用するなど優れた環境性能を備えています。

 コニカミノルタは、コミュニケーションメッセージ「Giving Shape to Ideas」を掲げ、今後も、オフィスワークの課題を解決するお客様のニーズに合った付加価値サービスの提供を通して新しい働き方を提案してまいります。


 ※1 754e/654eは180ページ/分、554e/454e/364e/284e/224eは160ページ/分の両面同時読込みが可能。364e/284e/224eはオプションです。
 ※2 「再生PC」と「再生PET」の複合リサイクル素材。「再生PC」:ポリカーボネートは、透明性・耐衝撃性・耐熱性・難燃性などが高く、窓ガラスやDVD、自動車部品など幅広く用いられています。「再生PET」:PET(Polyethylene terephthalate)は、ポリエステル素材の一種で、リサイクル利用されるペットボトルの素材です。


 ・標準価格・主な特長は、添付の関連資料「リリースの詳細」を参照


 *bizhub、PageScope、INFO-Palette Cloudはコニカミノルタ株式会社の登録商標です。
 *モバイル端末用アプリケーション「PageScope Mobile」からの印刷は、無線LAN経由で印刷できる環境が整っている必要があります。

富士フイルム、インスタントカメラ「チェキ」から「くまモン」バージョンを発売

インスタントカメラ“チェキ”にご当地キャラでおなじみの「くまモン」バージョン
「instax mini 8 くまモン」5,000台限定で新登場!
アンケート投票で人気上位の絵柄フィルム「シャイニースター」、「コミック」も仲間入り
●新発売●


 富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、撮ったその場ですぐにカードサイズのプリントが楽しめるインスタントカメラinstaxシリーズの新商品として、ご当地キャラでありながら全国的に知名度の高い「くまモン」をデザインした、インスタントカメラ“チェキ”「instax mini 8 くまモン」を5,000台限定で平成25年11月15日より発売いたします。また、チェキ公式Facebook で実施したアンケートにて、人気上位を獲得した“チェキ”用絵柄フィルム「シャイニースター」「コミック」も同日より発売いたします。

 “チェキ”「instax mini」シリーズは、撮ったその場でカードサイズの高画質プリントにメッセージなどの書き込みをしてプレゼントできるなど、写真を気軽に楽しめるコミュニケーションツールとして幅広い層のお客さまにご愛用いただいています。近年では、デジタルカメラやスマートフォンが普及している中でも、特に「デジタルネイティブ世代」(*)である10~30代の女性中心に、アナログプリントならではの風合いの写真プリントを用いたコミュニケーションの新鮮さが人気を博しています。

 今回発売する“チェキ”「instax mini 8 くまモン」は、黒色のボディにワンポイントで「くまモン」のイラストを入れるとともに、レンズ周りを白く、シャッターボタンを赤くすることで、カメラ全体で「くまモン」の顔をイメージしたものになっています。また付属品としてオリジナルシールを同梱していますので、シールをカメラ本体に貼って楽しくデコレーションできます。

 ◇製品画像・参考画像は、添付の関連資料を参照


 “チェキ”用絵柄フィルム「シャイニースター」は、グラデーションになったキラキラ光るフレームの上に星が散りばめられたかわいいデザインです。“チェキ”用絵柄フィルム「コミック」は、フレーム部分がコミックをイメージしたコメント入りの吹き出しで隙間なく埋められた楽しいデザインです。
 これらの絵柄フィルムは、チェキ公式Facebookで実施したアンケートで、ファンの皆様から特に人気の高かった絵柄を商品化したものです。

 ◇製品画像などは、添付の関連資料を参照


 富士フイルムは、“撮ったその場で、すぐにプリントが楽しめる”インスタントカメラ「チェキ」の楽しみ方の提案を通じて、「チェキ」の魅力と共に、「撮る、残す、飾る、そして贈る」という写真本来の価値を伝え続けていきます。


 *生まれた時からインターネット・パソコンのある環境で育った世代。デジタルカメラもスマートフォンも持っていて、SNS等を利用してネット上でのコミュニケーションを行う世代。


     記

1.製品名  ・富士フイルム インスタントカメラ“チェキ”[1]「instax mini 8 くまモン」 ※5,000台限定
       ・富士フイルム インスタントカメラ“チェキ”用絵柄フィルム[2]「シャイニースター」、[3]「コミック」


2.発売日  [1]~[3]ともに平成25年11月15日(金)


3.価格   [1]~[3]ともにオープン価格


4.主な仕様

 ◇添付の関連資料を参照


 本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

 お客さま お客様コミュニケーションセンター TEL:050-3786-1711
 富士フイルム ウェブサイト:http://fujifilm.jp/

協和発酵バイオ、乳酸菌のサプリメント「協和発酵バイオのプラズマ乳酸菌」を発売

『協和発酵バイオのプラズマ乳酸菌』新発売!
“まもるチカラ”の乳酸菌をサプリメントで


 協和発酵バイオ株式会社(東京都千代田区 代表取締役社長:石野 修一、以下「協和発酵バイオ」)は、本日、“まもるチカラ”の乳酸菌(※)サプリメント『協和発酵バイオのプラズマ乳酸菌』を新発売しました。


●“まもるチカラ”のプラズマ乳酸菌をサプリメントで
 人間が本来持つ“まもるチカラ”は加齢と共に衰えていきます。シニア層が日々負けないカラダをつくり毎日元気に過ごすため、また旅行や仕事、受験など大切なシーンに万全の状態で臨むためにも、“まもるチカラ”は非常に重要な役割を果たします。
 プラズマ乳酸菌は、キリン株式会社(東京都中野区 社長:磯崎 功典、以下「キリン」)と小岩井乳業株式会社(東京都中野区 社長:布施 孝之、以下「小岩井乳業」)が発見した、“まもるチカラ”をサポートする乳酸菌です。機能性乳酸菌の市場は、ヨーグルトを中心に拡大しておりますが、「毎日続けやすいサプリメントで摂取したい」という消費者の声に応えて開発しました。一日あたり4粒と、手軽に飲みやすい錠剤タイプのサプリメントです。

●キリンと協和発酵バイオの共同開発
 プラズマ乳酸菌は小岩井乳業より飲むヨーグルトタイプの商品が発売されています。今回、キリンと協和発酵バイオとの共同開発で、プラズマ乳酸菌の粉末食品素材化に成功し、サプリメント商品を開発致しました。
 また、協和発酵バイオの健康食品としては初めて、キリンの健康プロジェクト「キリン プラス-アイ」の商品として、ロゴマークを付けたダブルブランド商品となっています。

●プラズマ乳酸菌とオリゴ糖を配合
 一日あたり4粒の錠剤タイプのサプリメントに、プラズマ乳酸菌を50mgと、オリゴ糖を500mg配合しました。プラズマ乳酸菌がまもるチカラをサポート、オリゴ糖は我々の体内にいる微生物の働きをサポートします。


<商品写真>

 *添付の関連資料を参照


 ※「プラズマ乳酸菌」「まもるチカラの乳酸菌」はキリンの登録商標です。


<商品概要>
 商品名:『協和発酵バイオのプラズマ乳酸菌』(通販限定商品)
 荷姿:1袋/15g(250mg×60粒)
 通常価格:1袋1,500円(消費税込み、送料無料)
 製造者:協和発酵バイオ株式会社
 お問い合わせ先:0120-80-7733(通話料無料、日曜・祝日除く 9:00~21:00)


<注文先>
 電話:0120-80-7733(日曜・祝日除く 9:00~21:00)
 FAX:0120-80-2227(24時間受付)
 ハガキ:〒103-0015東京都中央区日本橋箱崎町36-2
      協和発酵バイオ株式会社 通信販売事業室 行き
 ホームページ:http://shop.kyowahakko-bio.co.jp/


<会社概要>
 協和発酵バイオ株式会社
 設立:2008年10月1日
 資本金:100億円
 代表者:代表取締役社長 石野 修一
 本社:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル
 事業内容:医薬品原料、各種アミノ酸、健康食品、植物成長調整剤の製造販売
 URL:http://www.kyowahakko-bio.co.jp/


 2008年10月1日、協和発酵バイオは、協和発酵キリンの100%子会社として新たに設立されました。協和発酵バイオは、協和発酵工業(現 協和発酵キリン)がグルタミン酸発酵の発明以来50年間培ってきた資産、人材、技術開発力を引き継ぎ、その基盤の上に、「発酵と合成の有機的結合」を大きな目標として掲げ、今後も多種多様な製品を革新的に開発し、医薬品や健康食品などを通じて世界の人々の健康と豊かさに貢献してまいります。

日本アジアグループ、北海道に本別・幕別など5ヶ所の太陽光発電所が完成

北海道に5ヶ所の太陽光発電所が完成
~「本別ソーラーウェイ(1MW)」「幕別ソーラーウェイ(0.7MW)」竣工~


 グリーン・コミュニティの実現を目指し、国内外でメガソーラー発電所の開発に注力する日本アジアグループ株式会社(コード:3751、本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:山下 哲生、以下「日本アジアグループ」)傘下のJAG国際エナジー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木村 泰宏)は、このたび、北海道本別町(高橋 正夫(◇)町長)、および同幕別町(岡田 和夫町長)において、「本別ソーラーウェイ」、「幕別ソーラーウェイ」をそれぞれ完成させ、竣工式を執り行います。(本別ソーラーウェイは11月12日、幕別ソーラーウェイ11月13日)なお、同グループ傘下の国際ランド&ディベロップメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金丸 直幹、以下「国際ランド」)が施工監理を担当致します。

 ◇町長名の正式表記は添付の関連資料を参照

 本別ソーラーウェイ、幕別ソーラーウェイは、それぞれ一般家庭の300世帯分、220世帯分(※)に相当する規模の太陽光発電所で、発電した電力はすべて北海道電力に売電いたします。
 日本アジアグループは、北海道釧路市に2ヶ所(星が浦ソーラーウェイ、音別ソーラーウェイ)、および同中札内村に1ヶ所(中札内ソーラーウェイ)の太陽光発電所を本年3月より稼動し、いずれも計画値を上回って順調に推移しております。今回の本別ソーラーウェイ、幕別ソーラーウェイの竣工により、道内5ヶ所、合計5.5MW(一般家庭1,650世帯に相当)の発電所を開発したことになります。

 日本アジアグループは、メガソーラー発電所の開発に向け、再生可能エネルギーの固定価格買取制度のもと、これまでの実績で培った技術とノウハウを活用し、地域特性にあわせた太陽光発電所を開発するとともに、地域住民の方々と本施設を活用した地域づくり、まちづくりに取り組んでいます。
 道内5ヶ所の太陽光発電所においても環境教育、地域活動への積極的な参加、災害時における地域防災対策などに取り組み、北海道及び地元自治体のパートナーとなって事業を推進してまいります。
 ※住宅に設置する太陽光発電システムの平均設置容量:3.0~3.5kW(当社調べ)

 *参考画像は、添付の関連資料「参考画像1」を参照


■本別ソーラーウェイの概要

 立地場所    :北海道中川郡本別町
 立地面積    :約22,000m2
 出力       :約1MW
 パネル枚数   :3,920枚
 施工会社    :東光電気工事(株)
 施工監理    :国際ランド
 パネルメーカー :(株)東芝

 *参考画像は、添付の関連資料「参考画像2」を参照

■幕別ソーラーウェイの概要

 立地場所     :北海道中川郡幕別町
 立地面積     :約20,000m2
 出力        :約0.74MW
 パネル枚数    :2,968枚
 施工会社     :東光電気工事(株)
 施工監理     :国際ランド
 パネルメーカー :(株)東芝

キリンビバレッジ、やさしい味わいの乳性飲料「小岩井 まもるチカラの乳酸菌」を発売

プラズマ乳酸菌(R)入り やさしい味わいの乳性飲料
「小岩井 まもるチカラの乳酸菌」 12月10日(火)新発売


 キリンビバレッジ株式会社(社長 首藤由憲)は、“キリンの健康プロジェクト”※1の一環として、素材のやさしい味わいを生かす「小岩井」ブランドから、プラズマ乳酸菌(R)を配合した乳性飲料「小岩井 まもるチカラの乳酸菌」を、12月10日(火)より全国で発売します。
 ※1 「おいしさ」「楽しさ」に「健康」を加えた「キリン プラス-アイ」ブランドを展開している、2008年5月に発足したキリングループの横断プロジェクトチーム。

 *商品の参考画像は添付の関連資料を参照

 近年日本では、自分の体のケアに関心が高まっている傾向が見られます※2。一方で、日々の生活においては十分な対策がとれないことが、多くの人にとっての現状となっています。
 今回発売する「小岩井 まもるチカラの乳酸菌」は、子育てでゆっくりと休めないお母さんがお子様と一緒においしく摂取できることをイメージしてつくった乳性飲料です。キリングループの独自素材であるプラズマ乳酸菌(R)を配合し、新たな付加価値を消費者に届けます。
 ※2 2013年キリンビバレッジ調べ。20-69歳を対象とし健康への意識と対策状況について聞いたアンケート結果から。

●中味について
 乳酸菌と相性の良い、ヨーグルト風味の乳性飲料に仕上げました。ほんのりとリンゴ味も感じられ、まろやかでありながらスッキリとした後味で大人も子供もおいしく飲める味わいです。さらに、寒い時期にうれしいビタミン(ナイアシン、V.B6)も配合しました。 
●パッケージについて
 「小岩井」らしい品質感が感じられ、中味のヨーグルト風味を想起させるやさしい白ベースのパッケージです。プラズマ乳酸菌(R)の形状を模した親子のキャラクターを配し、“負けない自分へ、1日1本”というメッセージとともに、可愛らしくエールを送っているイメージのデザインを採用しました。

 キリングループは「おいしさを笑顔に」をグループスローガンに掲げ、いつもお客様の近くで様々な「絆」を育み、「食と健康」のよろこびを提案していきます。

 *ロゴマークは添付の関連資料を参照

<商品概要>

1.商品名    「小岩井 まもるチカラの乳酸菌」
2.発売地域   全国
3.発売日    2013年12月10日(火)
4.容量・容器/入り数
         500ml・ペットボトル/24本入り 
5.価格     143円
(消費税抜き希望小売価格)

日立ハイテクサイエンス、有害物質管理用の蛍光X線分析装置を発売

蛍光X線分析装置「EA1000AIII」を発売
-環境規制物質スクリーニング専用のスタンダードモデル-


 株式会社日立ハイテクノロジーズ(執行役社長:久田 眞佐男/以下、日立ハイテク)の100%子会社で、分析計測装置を製造販売している株式会社日立ハイテクサイエンス(取締役社長:池田 俊幸/以下、日立ハイテクサイエンス)は、このほどWEEE/RoHS等により使用が制限されている有害物質管理用の蛍光X線分析装置「EA1000AIII」を日本国内・海外向けに発売しました。本機は価格を抑えながら性能、利便性を向上させたスタンダードモデルです。これにより日立ハイテクサイエンスは、本年9月に発売したハイエンドモデルの蛍光X線分析装置「EA1000VX」とあわせ、有害物質管理に対するお客様のニーズに広くお応えします。

 ※製品画像は添付の関連資料を参照

 この度発売した環境規制物質スクリーニング検査用の蛍光X線分析装置「EA1000AIII」は、当社従来機(SEA1000AII)と同価格ながら、新採用のシリコン半導体検出器、電気制御系・機械駆動系の高速化等により平均的な検査時間を1/3に短縮させたことに加えて、従来オプション別売としていた「環境規制物質測定ソフトウェアVer.2」を標準装備としました。加えて、上位モデル(EA1000VX)と同様に、軽快な扉開閉機構、材料自動判定機能、検査の進捗をフロントパネルのランプでお知らせする「プログレスバー」、ランニングコストを抑える液化窒素フリーといった特長も継承しており、効率的な検査を実現します。

 欧州連合(EU)による2006年施行のRoHSから始まった環境規制は、家電だけでなく自動車や家庭用品、玩具など広い製品に対し、世界各国、地域で実施されるようになりました。さらに近年ではハロゲンなど、管理対象となる元素も増加する傾向にあります。このような状況の中、完成品メーカーを頂点に部品から素材・原材料に至る世界規模のサプライチェーンにおける環境規制物質の管理が進められています。

 今回の「EA1000AIII」発売により蛍光X線分析装置のラインアップもさらに充実しました。今後も各国のお客様に最適な装置を提供し、さまざまなニーズにお応えすることで、地球環境保全に貢献してまいります。

【主な特長】
・高速測定
 当社従来機(SEA1000AII)と比較し、測定時間を1/3に短縮しました(プラスチック、真ちゅう等の平均時間)。本体フロントパネルの「プログレスバー」により、検査の進捗状況も一目でわかります。

 ※参考画像は、添付の関連資料を参照

・データ管理機能
 「環境規制物質測定ソフトウェアVer.2」はデータの管理機能に優れ、トレンド管理、結果の一覧表作成などが簡単に行えます。

・多元素対応
 RoHS指令の規制対象元素(Cd,Pb,Hg,Br,Cr)以外の元素である塩素(Cl)をはじめ、さまざまな元素の管理もできます。

・液化窒素フリー
 従来機同様、冷却用の液化窒素は不要です。

【主な仕様】

 ※添付の関連資料を参照

【価格(税別)】 700万円から(環境規制物質測定ソフトウェアVer.2付属)

【販売目標台数】 年間200台

◆製品WEBサイト
 http://www.hitachi-hitec-science.com/products/xrf/EA1000AIII.html

サークルKサンクス、「井村屋50 年前の初めての肉まん」を数量限定販売

昔懐かし50 年前にタイムスリップ!?
「井村屋50 年前の初めての肉まん」
11 月19 日から全国のサークルKとサンクスにて販売


 株式会社サークルKサンクス(本部:東京都中央区、代表取締役社長:竹内修一)は、中華まんの老舗「井村屋」とタイアップした「井村屋50 年前の初めての肉まん」を、11 月19 日(火)から全国のサークルKとサンクス6,261 店舗(2013 年10 月末現在)にて80 万個の数量限定で販売します。
 今回販売する商品は、肉まんを発売してから2014 年で50 周年を迎える「井村屋」とタイアップした肉まんです。「井村屋」の当時のレシピを参考にし、シンプルな具材で昔懐かしい味に仕上げました。さらに、発売当時の商品パッケージデザインを敷紙で再現し、復刻版を連想させる見た目にしています。

■商品概要
 商品名:井村屋50 年前の初めての肉まん
 価 格:116 円(税込)
 発売日:11 月19 日(火) ※一部店舗では11 月20 日(水)
 商品特長:
  ・「井村屋」で50 年前に販売した肉まんのレシピを参考にして開発しました。
  ・豚肉とタマネギ、シイタケなどの野菜を使用したシンプルな具材で、素材本来の
   甘味や旨味をお楽しみいただけます。
  ・発売当時のパッケージデザインを参考に、敷紙デザインを作成しました。
  ・191Kcal
  ・80 万個限定

キリンビバレッジ、受験生向け炭酸飲料「キリン 守って!力水」を発売

プラズマ乳酸菌(R)入り 休めない受験生に向けた“応援炭酸”が新登場!
「キリン 守って!力水」 12月10日(火)新発売


 キリンビバレッジ株式会社(社長 首藤由憲)は、“キリンの健康プロジェクト”※1の一環として、大学受験生や高校受験生向けに、プラズマ乳酸菌(R)を配合した炭酸飲料「キリン 守って!力水」を、12月10日(火)より全国で発売します。
 ※1 「おいしさ」「楽しさ」に「健康」を加えた「キリン プラス-アイ」ブランドを展開している、2008年5月に発足したキリングループの横断プロジェクトチーム。

 *商品の参考画像は添付の関連資料を参照

 近年日本では、自分の体のケアに関心が高まっている傾向が見られます※2。一方で、日々の生活においては十分な対策がとれないことが、多くの人にとっての現状となっています。
 今回発売する「キリン 守って!力水」は、休めない大学受験生や高校受験生のための“応援炭酸”をイメージしてつくった炭酸飲料です。キリングループの独自素材であるプラズマ乳酸菌(R)を配合し、新たな付加価値を消費者に届けます。
 ※2 2013年キリンビバレッジ調べ。20-69歳を対象とし健康への意識と対策状況について聞いたアンケート結果から。

●中味について
 ソフトフルーツフレーバーが香る、力水らしい味わいはそのままに、受験生の勉強中の休憩時や、試験前にふさわしい、リフレッシュできる炭酸飲料に仕上げました。

●パッケージについて
 力水らしさを踏襲しながら、受験生を応援する想いを表現しました。3つの成分(プラズマ乳酸菌(R)、DHA、ビタミンC)をイメージしたキャラクターが登場するデザインに仕上げました。

 キリングループは、「おいしさを笑顔に」のグループスローガンを掲げ、いつもお客様の近くで様々な「絆」を育み、「食と健康」のよろこびを提案していきます。

 *ロゴマークは添付の関連資料を参照

<商品概要>

1.商品名    「キリン 守って!力水」
2.発売地域   全国
3.発売日    2013年12月10日(火)
4.容量・容器/入り数
         500ml・ペットボトル/24本入り
5.価格     143円
(消費税抜き希望小売価格)

キリンビバレッジ、日常水「からだまもるみず。プラズマ乳酸菌の水」を発売

いつでもどこでも楽しめる、プラズマ乳酸菌(R)入りの新しい日常水
「からだまもるみず。プラズマ乳酸菌(R)の水」
2014年1月21日(火) 新発売


 キリンビバレッジ株式会社(社長 首藤由憲)は、“キリンの健康プロジェクト”※1の一環として、キリングループの独自素材であるプラズマ乳酸菌(R)を配合した「からだまもるみず。プラズマ乳酸菌(R)の水」を、2014年1月21日(火)より全国で発売します。
 ※1 「おいしさ」「楽しさ」に「健康」を加えた「キリン プラス-アイ」ブランドを展開している、2008年5月に発足したキリングループの横断プロジェクトチーム。

 *商品の参考画像は添付の関連資料を参照

 近年日本では、自分の体のケアに関心が高まっている傾向が見られます※2。一方で、日々の生活においては十分な対策がとれないことが、多くの人にとっての現状となっています。
 今回発売する「からだまもるみず。プラズマ乳酸菌(R)の水」は、シーンを選ばず乳酸菌の摂取をもっと身近なものにする、新しいタイプの日常水です。無理なく習慣化できるよう、水に近いシンプルな味わいを実現しながら、プラズマ乳酸菌(R)配合という新たな付加価値を届けます。
 ※2 2013年キリンビバレッジ調べ。20-69歳を対象とし健康への意識と対策状況について聞いたアンケート結果から。

●中味について
 丁寧にろ過を重ねて磨かれた水に、プラズマ乳酸菌®を配合しました。無糖・カロリーゼロで、水に近いシンプルな味わいなので、時間や場所を選ばず常温でもおいしく楽しめます。

●パッケージについて
 キラリと輝くブルーのグラデーションの背景が爽やかな、透明感のあるパッケージです。大きなしずくのイラストを配することで、潤い感の想起にもつなげています。また、しずくが水面に落ちた時の広がりのように、「プラズマ乳酸菌®の水」を飲んだ人の元気が周囲の人へも広がっていくように、という想いも込められています。

 キリングループは「おいしさを笑顔に」をグループスローガンに掲げ、いつもお客様の近くで様々な「絆」を育み、「食と健康」のよろこびを提案していきます。

 *ロゴマークは添付の関連資料を参照

<商品概要>

1.商品名   「からだまもるみず。プラズマ乳酸菌(R)の水」
2.発売地域  全国
3.発売日   2014年1月21日(火)
4.容量・容器/入り数
        (1)500ml・ペットボトル/24本入り (2)280ml・ペットボトル/24本入り
5.価格    (1)120円 (2)105円
(消費税抜き希望小売価格)

NEC、テレビ朝日の「ゴーちゃん。スクエア」にSDNを活用したネットワークシステムを納入

NEC、テレビ朝日の「ゴーちゃん。スクエア」にSDNを活用したネットワークシステムを納入


 NECは、10月25日に竣工したテレビ朝日の「ゴーちゃん。スクエア」に完成した多目的ホール「EX THEATER ROPPONGI」と17階建てのオフィスビル「EX TOWER」のネットワークシステムを構築し、本システムが10月21日より稼働開始しました。

 本ネットワークシステムは、放送業界特有のフレキシブルなネットワーク運用に対応するSDN(Software-Defined Networking、注1)を実現した先進的なネットワークシステムです。

 「EX THEATER ROPPONGI」は、ライブイベントなどのコンテンツ発信基地、また「EX TOWER」は、放送業界におけるワークスタイルを考慮したビジネス環境を提供するオフィスの基盤となることを目的に建設されました。

 「ゴーちゃん。スクエア」においては、各種イベントにも利用できる「EX THEATER ROPPONGI」向けネットワーク、社員が利用できる一般業務向けネットワーク、映像伝送などにも利用できる広帯域のネットワークなど、様々なニーズに応える必要がありました。今回のネットワークシステムは、「NEC SDN Solutions」(注2)を構成するOpenFlow(注3)対応製品「UNIVERGE PFシリーズ」を導入することにより、こうした多様なネットワークを一つのインフラとして構築したものです。 

 本ネットワークシステムの特長は以下の通りです。


 1.多様なネットワークの共存
  「UNIVERGE PFシリーズ」の導入によりネットワークを仮想化することで、一つのネットワークシステム上に、利用用途に応じて最適化された独立した論理ネットワークを作ることが可能になりました。これにより、各論理ネットワークに流れるデータのセキュリティを確保するとともに、それぞれのネットワークのトラフィック干渉の回避など、物理ネットワークを最大限に有効活用することが可能になりました。

 2.導入・運用時における自由度の向上
  従来はネットワーク構築の初期段階で詳細な要件定義を行ったうえで、物理ネットワークと論理ネットワークの設計・構築を進めていく必要がありましたが、「UNIVERGE PFシリーズ」の導入により、物理設計・構築を先行させつつ、並行して新規要件の追加や論理設計の変更に対応できるようになりました。これにより、早期着手が必要であった要件定義・設計フェーズを短縮し、約3か月という短納期での稼働を実現するとともに、運用フェーズへの移行後も、要件の追加や変更に迅速かつ柔軟に対応できる環境を実現しました。

 3.一時的なネットワークの利用
  「EX THEATER ROPPONGI」は、音楽ライブイベントや演劇、ミュージカル、番組収録、一般向け各種イベントなど、利用用途が多彩な多目的ホールです。イベント主催者が求めるネットワークの速度や規模、期間といった目的や用途に応じて柔軟に仮想ネットワークを提供することが可能です。


 こうした多様なネットワークが共存している環境に強いSDNによる柔軟なネットワークシステムの導入は、OpenFlow対応製品「UNIVERGE PFシリーズ」の特長を十分に活かし構築したことにより実現したものです。

 また、NECでは今回の導入実績を活かし、NEC独自の技術・製品・サービスやパートナーの製品等を組み合わせた「NEC SDN Solutions」を軸として、企業・官公庁・通信事業者・データセンター事業者向けにグローバルにソリューション提案を行い、ビジネスや暮らし、社会に貢献するICTシステムを実現します。


【参考】
 ●「UNIVERGE PFシリーズ」の特長
  UNIVERGE PFシリーズは、SDNを実現する技術であるOpenFlowに対応した世界初の製品として、2011年3月に発売しました。ネットワークを「仮想化」、「可視化」、「シンプル化」するという特長があります。

 ・ネットワークを仮想化:
  単一の物理ネットワーク上に複数の仮想ネットワーク(Virtual Tenant Network、以下VTN)を構築することができます。これにより、従来ネットワークでのVLAN数の制約に縛られることなく、独立した仮想ネットワークを構築できます。
 ・ネットワークを可視化:
  通信経路、統計情報などを、物理ネットワークとVTNの両方で視覚的に把握することが可能です。これにより、ネットワークの運用状況が容易に把握でき、メンテナンス時や障害時などに迅速な対応をとることができます。

 ・ネットワークをシンプル化:
  ファイアウォールなどのアプライアンス機器をプール化しておき、必要に応じて追加・削除できるため、ネットワークをシンプルにすることができ、効率的な運用と、設置スペースや消費電力の削減が可能です。

 ・ネットワークの運用管理負荷を低減:
  以上の特長に加えて、コントローラからネットワークを集中管理することで、機器の追加や構成変更が容易です。また障害発生時には、通信経路を自動的に切り替えることができます。


以上


 (注1)SDN(Software-Defined Networking):ネットワークをソフトウェアで制御する新しい概念。

 (注2)NEC SDN Solutions http://jpn.nec.com/sdn/

 (注3)OpenFlow:ネットワーク制御機能をスイッチから分離し、コントローラに集約することで、ネットワークを集中制御できる方式の標準でSDNを実現する技術の一つ。NECはOpenFlowの非営利標準化団体であるOpen Networking Foundation(ONF)の設立メンバー。


 ※記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。


<UNIVERGE PFシリーズに関する情報>
 http://jpn.nec.com/univerge/pflow/

<「NEC SDN Solutions」に関する情報>
 http://jpn.nec.com/sdn/

インテージ、“商品DNA・サイトDNA”を用いたビッグデータ活用サービスを提供開始

320,000商品、20,000サイトのDNAを解読
“商品DNA・サイトDNA”を用いたビッグデータ活用サービス『Genometrics』を提供開始


 株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石塚 純晃)は、リサーチデータをもとに商品やWebサイトの性格・特徴を属性としてデータ化した“商品DNA・サイトDNA”を、各企業が保有するビッグデータとつないで使うサービス『Genometrics(ゲノメトリクス)』の提供を、11月12日より開始します。

 近年、生活者の情報接触は、マスメディアとソーシャルメディアが組み合わされ多様化し、購買やサービスの利用においてもオンラインとオフラインが複合化するなど、インターネットやスマートフォンの普及により、生活者の行動は大きく変化を続けています。このような生活者の行動・意識を捉えるために、各企業ではビッグデータを活用する動きが活発化しています。
 当社では、長年にわたり構築してきた「商品情報」「購買情報」「メディア接触情報」「モニターの属性情報」などのリサーチデータと、各企業が保有するビッグデータをつなぐことで、マーケティング活動におけるターゲティングの効率化と付加価値化を図ることができるものと考え、当サービスを開発しました。

 『Genometrics』では、当社の国内最大50,000人の全国個人消費者購買パネル調査「SCI-personal」と、Webサイトやテレビといったメディア接触状況を収集しているトラッキングサービス「i-SSP(インテージシングルソースパネル)」をもとに、個々の商品やWebサイトの性格・特徴を“商品DNA・サイトDNA”としてデータ化します。これをビッグデータとつなぐことで以下のことが可能となります。

 >ビッグデータに不足している多様な生活者情報をDNAを介して付与
 >顧客のリッチなプロファイリングと精度の高いターゲティング
 >繊細な意識差にも踏み込んだマーケティング企画
 >DMP(データ・マネージメント・プラットフォーム)やDSP(デマンド・サイド・プラットフォーム)などの
アドテクノロジーのツールに組み込んだ活用

 <サービスロゴマーク>

  ※添付の関連資料を参照

 今後は、家電などの耐久財や生命保険などサービス分野のDNAの解読を進めていきます。また、現在では、購入した商品や閲覧したWebサイトを軸に、行動の履歴からDNAを用いて生活者のプロファイリングを行うリバースプロファイリングなどの技術開発に取り組んでおり、ターゲティングとマーケティングアプローチまで一貫して行えるクラウドサービスの開発・提供など、多様なサービス展開を計画しています。


◆商品DNA、サイトDNAとは
 健康意識、食意識、情報感度、買い物価値観などの生活者のライフスタイルや価値観を軸に、個々の商品やWebサイトの性格・特徴を属性としてデータ化したものです。インテージでは、加工食品・飲料・日用雑貨品32万JAN、Webサイト2万URLに関するDNAを解読し、100を超える属性を保有しています。

【SCI-personal(全国個人消費者の購買パネル調査)】
 全国の15~69歳の男女個人50,000人を対象に、食品・飲料・日用雑貨品・医薬品などの購買状況を継続的に捉える調査です。消費者モニターは小型端末を携帯し、商品を購入したらバーコードをスキャンし、インターネットの調査画面から、その商品を購入したルートや個数・金額などを入力します。この調査により「誰が、いつ、どこで、何を、いくつ、いくらで購入したか」を把握することができます。

【i-SSP(インテージシングルソースパネル)】
 同一個人から「消費行動」と「情報接触」に関わる複数種類のデータを収集するトラッキングサービスです。情報収集の仕組みにおいては、当社の主力サービスであるSCI-personal(全国個人消費者パネル調査)のパネルモニターを基盤に、同一個人から、購買情報に加えてパソコンやモバイル端末からのWebサイト閲覧やテレビ視聴の情報も収集します。情報接触に関するデータは自動的に収集する仕組みを採用することで、正確かつ詳細なデータを、常時収集することができます。(PC:17,000サンプル、モバイル:4,000サンプル、TV:関東のみ3,000サンプル 2013年11月現在)

【株式会社インテージ】 http://www.intage.co.jp/
 株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石塚 純晃)は、インテージグループ各社とともに、リサーチノウハウ、データ解析力、システム化技術と、これらに基づく情報評価力をコア・コンピタンスとして、経営およびマーケティング上の意思決定に役立つ情報(Intelligence)を提供。国内マーケティングリサーチのパイオニアとして、お客様のビジネスの成功に貢献してまいります。

矢野経済研究所、携帯電話の世界市場に関する調査結果を発表

携帯電話の世界市場に関する調査結果 2013
~世界の携帯電話契約数は依然増加、4Gサービス契約数が急増~


【調査要綱】

 矢野経済研究所では、次の調査要綱にて世界の携帯電話サービス、携帯電話端末市場に関する調査を実施した。

 1.調査期間:2013年3月~10月
 2.調査対象:携帯電話・スマートフォンメーカー、国内半導体メーカー、通信事業者、関連業界団体等
 3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話・e-mailによるヒアリング、ならびに文献調査併用

 <第四世代携帯電話サービス(4G)とは>
  本調査における第四世代携帯電話サービス(4G)はITU(国際電気通信連合)にて規定されているLTE-AdvancedとWireless MAN-Advanced(WiMAX2)及び3.9世代に属するLTE(Long Term Evolution)、TD-LTEを含めたものを対象とする(WiMAX、HSPA+を除く)。


【調査結果サマリー】

 ◆世界の携帯電話契約数は2013年約71億契約、2014年に携帯電話普及率100%超を予測
  2012年の世界の携帯電話契約数は66億5,957万9,000契約(世界人口に対する携帯電話普及率94.4%)であった。2013年は70億9,393万5,000契約(同99.6%)を見込み、2014年には75億4,362万5,000契約と世界人口に対する普及率は100%を突破すると予測する。

 ◆世界の第四世代携帯電話サービス(4G)契約数は2013年に2億1,960万契約の見込
  世界市場における第四世代携帯電話サービス(以下4G)は世界の約200の通信事業者により、主に商用サービスとして提供されており2013年の世界市場における4G契約数は2億1,960万契約を見込む。2014年にはLTE搭載スマートフォンの大幅増加により4Gの契約数は5億225万契約を予測する。

 ◆2013年の世界のハンドセット(フィーチャーフォン+スマートフォン)出荷台数は約18億706万台の見込
  2013年の世界のハンドセット(フィーチャーフォン+スマートフォン)出荷台数は18億705万9,000台を見込む。そのうち、フィーチャーフォン出荷台数は7億5,224万9,000台、スマートフォンが10億5,481万台で、スマートフォンの出荷台数がフィーチャーフォンを上回るものと見られる。


【資料発刊】

 資料名:「2013-2014 携帯電話世界市場動向調査-モバイル事業者の戦略と主要国分析-」
     http://www.yano.co.jp/market_reports/C55111300

 ※リリースの詳細は、添付の関連資料「オリジナルリリース」を参照

森永製菓、ココアの計算能力向上効果など研究結果を発表

受験生に朗報!ココアは受験生の強い味方!
ココアに「計算能力向上効果」があることが明らかに
中学2年生、3年生男女207名を対象に試験実施
第52回日本栄養・食糧学会近畿支部大会(2013年10月26日)で発表


 森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・新井徹)は、1998年より「ココア」の機能性についての研究を重ねており、様々な効果を確認しております。

 ココアに含有されるカカオポリフェノールやテオブロミンに認知能力の向上が期待できるとの報告が数多くあります。今回、新たな研究への取り組みの一つとしてココアの計算能力向上効果に着目し、四天王寺大学の佐藤広康教授との共同研究により、中学2年生、3年生男女207名を対象にした加算計算能力向上試験を実施いたしました。
 その結果、ココアまたは対照飲料(キャラメル風味飲料)を摂取してから45分後に、ココアの摂取群は対照飲料摂取群に比較して回答数および正答数ともに有意に増加したことが判りました。また、誤答率が低い被験者(被験者全体の約75%)による統計処理を行ったところ、ココア摂取群と対照飲料摂取群の差はより顕著になり、各試験飲料を摂取してから45分後と75分後に回答数および正答数に有意差が認められました。カカオポリフェノール、テオブロミンはともに摂取後1~2時間以内に血中濃度がピークに達すると報告されており、今回の結果である計算能力向上効果はこれらココア含有の有効成分の作用効果であると考えられます。

 なお、知的作業である単純な計算課題でその遂行能力が向上することは、課題遂行に必要な注意力や持続的集中力、抗精神疲労に効果的であると考えられ、ココアを飲用することによって、学習の効率化や知的作業のパフォーマンス向上につながることが期待されます。今回の計算能力向上の効果に加えて、冷え性の改善やインフルエンザウイルスへの抵抗性も期待されることから、ココアは寒い季節に本番を迎える受験生をサポートする飲み物と言えそうです。
 また、この研究結果については10月26日に開催された第52回日本栄養・食糧学会近畿支部大会で発表されました。


 ※ココアの計算能力向上効果・「ココア計算能力向上試験」の概要は、添付の関連資料を参照


<お客様お問合せ先>
 森永製菓株式会社お客様相談室TEL:0120-560-162