注1)デジタルサイネージ、バスロケーションシステムおよびスマートフォン用アプリの組合せによる情報配信サービスとして、日本初の取組み 注2)Online to Offline(オンライン・ツー・オフライン)の略。モバイルアプリなどインターネット(オンライン)で集客し、実際の店舗(オフライン)へ誘導して商品の購入を促進する仕組みのこと 注3)サイネージを利用する店舗や自治体が、店舗に設置したタブレット端末を活用して、時間帯・天候など状況に応じて配信する情報を簡単・リアルタイムに更新することを可能にしたシステム
市場が低成長化する中で、国内ITサービスベンダー各社が勝ち残っていくためにはますます「戦略」の重要性がクローズアップされてきます。IDC Japan ITサービス/コミュニケーションズ グループディレクターの寄藤 幸治は「競争はSEや営業など『現場』レベルの局地戦から、企画部門、マーケティング部門など組織のさまざまな部門を巻き込んだ総力戦になっていく。ベンダー各社は、サービス提供のポートフォリオ管理、成長市場の自発的な発見と投資、『後方支援部隊』を含めた人材強化など、総力戦への備えをすべきである」と分析しています。
<IDC社 概要> International Data Corporation(IDC)は、ITおよび通信分野に関する調査・分析、アドバイザリーサービス、イベントを提供するグローバル企業です。49年にわたり、IDCは、世界中の企業経営者、IT専門家、機関投資家に、テクノロジー導入や経営戦略策定などの意思決定を行う上で不可欠な、客観的な情報やコンサルティングを提供してきました。 現在、110か国以上を対象として、1,000人を超えるアナリストが、世界規模、地域別、国別での市場動向の調査・分析および市場予測を行っています。 IDCは世界をリードするテクノロジーメディア(出版)、調査会社、イベントを擁するIDG(インターナショナル・データ・グループ)の系列会社です。 *記載されている全ての会社名、製品名は各社の商標、または登録商標です。
・OS:Windows(R)8 ・CPU:インテル(R)Core(TM)i5-4200U プロセッサー/インテル(R)Core(TM)i3-4010U プロセッサー ・ディスプレイ:14.0型 HD液晶(1366x768)、10点マルチタッチ ・メモリ:8GB(インテル(R)Core(TM)i5-4200U搭載モデル時)/4GB(インテル(R)Core(TM)i3-4010Uモデル時) ・ストレージ:SSHD 500GB+16GB ・インターフェース: USB2.0×2、USB3.0×1、HDMIポートx1、 2 in 1 メディアカード・リーダー(SDメモリーカード、マルチメディア・カード) ・Microsoft(R)Office Home and Business 2013搭載
インスタントカメラ“チェキ”に大人気のディズニーキャラクターバージョン 「instax mini 8 ミニーマウス」、「instax mini 8 くまのプーさん」、 「instax mini 50S ミッキーマウス」新登場! 「ミッキー&フレンズ」、「くまのプーさん」、「ふしぎの国のアリス」の絵柄フィルムも仲間入り ●新発売●
富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、撮ったその場ですぐにカードサイズのプリントが楽しめるインスタントカメラinstaxシリーズの新商品として、子供から大人まで幅広く人気のあるディズニーキャラクターをデザインした、インスタントカメラ“チェキ”「instax mini 8 ミニーマウス」「instax mini 8 くまのプーさん」「instax mini 50S ミッキーマウス」と、“チェキ”用絵柄フィルム「ミッキー&フレンズ」「くまのプーさん」「ふしぎの国のアリス」を平成25年11月15日に発売いたします。
今回発売する“チェキ”「instax mini 8 ミニーマウス」には、レンズ周りとグリップ部分に、ミニーマウスをイメージしたかわいらしいデザインが施されており、他のチェキと比較しても非常に個性的な外観です。“チェキ”「instax mini 8 くまのプーさん」は、くまのプーさんと同じ黄色のボディに、ワンポイントでイラストが入っています。また、同梱のストラップも黄色と赤色でカラーリングしており、付属品を含め“チェキ”全体でくまのプーさんのイメージを表現しました。“チェキ”「instax mini 50S ミッキーマウス」は、高級感のあるピアノホワイトのボディに、デビュー作の短編アニメーション映画「蒸気船ウィリー」(*2)に登場するミッキーのイラストをモノクロでさりげなくあしらっていますので、大人のディズニーファンの方にもお使いいただける商品です。
日本ユニシスは、2011年に策定した中期経営計画(2012→2014)の重点戦略のひとつである「コアビジネスの拡大」に向けて、カスタマイズを最小限にした導入型ソリューションへのシフトを進めています。今回発表した「Lease Vision(CoreCenter for Lease)」をはじめとする「CoreCenterシリーズ」は、日本ユニシスが長年のシステム構築の中で培った豊富な経験とノウハウにより、お客さまに必要な機能がコンポーネントとして用意されています。お客さまは、この「CoreCenterシリーズ」を採用することにより、短期間でのシステム導入を実現し、ビジネスの急激な変化に対応することが可能になります。
なお「CoreCenterシリーズ」の小売業向け次世代流通ソリューション「CoreCenter for Retail」は、2011年3月7日に発表しています。
Webブラウザーで帳票設計が可能になる 「SVF Web Designer」を販売開始 ~「SVFX-Designer」を補完し、分散開発と現場での容易なメンテナンスを実現~
1stホールディングスグループのウイングアーク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:内野弘幸)は、Webブラウザーで帳票設計が行える、帳票設計ツール「SVF Web Designer」を、10月30日(水)より販売開始します。価格は、98万円(税別)~です。
「SVF Web Designer」は、Webブラウザー上で帳票設計からメンテナンスまでを行える、Web版の帳票設計ツールです。帳票開発ツールの「SVFX-Designer」による開発環境を補完し、分散開発と現場での容易なメンテナンスを可能にします。 サーバー上で、帳票開発を共同で行う開発会社や帳票を利用する業務現場のユーザーと帳票資源の共有化を図ることにより、帳票開発のさらなる迅速化とメンテナンス性の向上を実現します。
■Webブラウザー上で帳票設計が可能 サーバーにインストールした「SVF Web Designer」にアクセスし、Webブラウザー上で帳票開発を行えます。クライアントにソフトウェアやプラグインなどをインストールすることなく、様々な場所から帳票作成やメンテナンスを行うことができます。79種類のテンプレートを利用して、新規に帳票作成を行うことができます(*)。また、ユーザー独自で作成したテンプレートを保存することも可能です。
■チーム開発やエンドユーザーの参加を考慮した開発環境 「SVF Web Designer」では、プロジェクト単位で帳票を一括管理します。各帳票プロジェクトは、様々なメンバーの開発への参加やエンドユーザーがメンテナンスを行うことを前提に、分散開発のための環境やアクセス権限の設定、各プロジェクトの保存履歴管理を行えます。
「ThinkCentre E73 Small」は、従来の「Edgeシリーズ」の後継製品となります。前面に光沢パネルを採用し、存在感あるフォルムを実現しています。最新の第4世代 インテル(R)Core(TM)プロセッサー搭載し、前世代製品と比べてCPU性能やグラフィック性能が大幅に向上しています。最大16GBのメモリを搭載可能な他、Microsoft(R)Office Personal 2013やMicrosoft(R)Office Home & Business 2013を初期導入済みモデルなど、買ったその場からご使用いただける充実したラインナップを用意させていただいております。
<充実のインターフェースと拡張性>
・OS:Windows(R)8 Pro,Windows(R)7 Professional ・CPU:第4世代 インテル(R)Core(TM)プロセッサー ・メモリ:最大16GB ・光学ドライブ:DVD-ROM、DVDスーパーマルチ ・インターフェース:USB×6(前面USB2.0×2、背面USB3.0×2、USB2.0×2),VGB x1,DisplayPort x1,セキュリティスロットなど
リニアテクノロジー株式会社は、電流検出信号を改善することによりDC抵抗(DCR)が極めて小さいパワーインダクタを使用できる電流モードの、デュアル出力同期整流式降圧DC/DCコントローラ「LTC3774」の販売を開始しました。LTC3774は-40℃~+125℃の動作温度範囲で仕様が規定されており、36ピン5mm x 6mm QFNパッケージで供給されます。1,000個時の参考単価は2.95ドルからで、リニアテクノロジー国内販売代理店各社経由で販売されます。製品の詳細に関する情報は、リニアテクノロジーのWebサイトをご参照ください(http://www.linear-tech.co.jp/product/LTC3774)。
フィアット クライスラー ジャパン(社長:ポンタス ヘグストロム、本社:東京都港区)は、Jeep(R)ブランドのフラッグシップモデルとしてプレミアムSUVセグメントをリードする新型「Jeep Grand Cherokee(ジープ・グランドチェロキー)」を11月23日(土)より、全国のジープ正規ディーラーを通じて販売開始します。
新型Jeep Grand Cherokeeは従来のプレミアムSUVのイメージを一新するモデルです。8速オートマチックトランスミッションの採用によって、燃費性能を改善、また定評のあるJeepならではの比類なき走破性能をさらに強化し、安全装備、快適装備をさらに充実させたことでプレミアムSUVの概念を塗り替えるモデルとなりました。
新型Jeep Grand Cherokeeの主な変更点は以下のとおり ・燃費と走りを向上する「8速オートマチックトランスミッション」 ・一層洗練されたエクステリアとインテリアのデザイン ・「新型8.4インチタッチスクリーン」に代表されるセグメントをリードする先進装備 ・クラス最多の「安全性機能」をさらに充実 ・最上級モデル「Summit」とさらに強化された「SRT8」
Jeep Grand Cherokeeは、一目でそれとわかる堂々としたエクステリアデザインと、目を奪うプレミアムクラフトマンシップの粋を集めたインテリア、そしてJeepならではの走破性と高い安全性能を誇る、プレミアムSUVセグメントをリードするモデルです。
新型Jeep Grand Cherokeeは、8速オートマチックトランスミッションをはじめとする最新のテクノロジーが投入され燃費性能が大幅に向上されました。また内外装のデザインはさらに洗練度を高め、プレミアムSUVとしての先進装備や、クラス最多の安全装備も拡充されたことで、一層魅力の高まった新型Jeep Grand Cherokeeは、その魅力に対して競争力のある価格設定をしておりますので、多くのお客様に大きな価値をお届けできるものと確信しています。
<Jeep(R) Grand Cherokeeメーカー希望小売価格(消費税込み)>
※参考資料は、添付の関連資料を参照
新型Grand Cherokeeをご購入いただく際に、所定の契約料をお支払いいただくと、「メンテナンスフォー ユー」を受けられます。このパッケージは、新車登録日から3年間に亘る契約期間中に走行距離無制限で、法令で定められた12ヶ月目、24ヶ月目の法定定期点検の実施、また対象項目について、消耗部品または油脂の交換を無料で規定の交換回数行います。また、新車登録時から3年間または6万kmの車両保証に、一定の条件のもと基幹部位に対する保証を追加し、最長5年間または10万kmまでの保証と、24時間年中無休で緊急のトラブルに対処する「24h FOR YOU」アシスタンスサービス」も新車登録時より3年間(走行距離無制限)適用されます。
新拠点は、MCOの100%出資により10万5,000m2の用地を確保して整備するものです。MCOの米国販売子会社MHI Compressor International Corporation(MCO-I、本社:ヒューストン)や、三菱重工業の米国における原動機事業拠点であるMitsubishi Power Systems Americas, Inc.(MPSA、本社:フロリダ州)と連携して事業を展開していきます。
同拠点では、日本で製造する機器のノックダウン生産※、ならびに納入済み顧客向けのアフターサービスや改造工事に対応しながら、設備のLTSA(長期保守契約:Long Term Service Agreement)や石油化学プラント向けの自家発電用ガスタービンも含めた一括受注などへの対応力を高めていきます。さらに、将来的には日本との二極体制ですべての機器の生産から試運転までをカバーする体制を整え、現地サプライヤーの組織化による素材調達・部品加工も手掛けていく構想です。
Kaveriは、CPUとGPUを1つのプロセッサとして扱える「Heterogeneous System Architecture」(HSA)に対応したパフォーマンスの向上が期待できるAPUです。本製品は、これに対応すべく将来の拡張性に着目したモデルになります。 価格は、45,820円(税込)より。販売はSYCOM直販サイトのみでの取り扱いとなり、従来同様に受注(受付)後7営業日以内での納品を見込んでいます。